二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常
日時: 2014/04/03 10:00
名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)

この小説は『ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 〜光と影の英雄〜』に出てくる第七小隊と『ファイアーエムブレム 覚醒』に出てくる子世代がバカ騒ぎする小説です。
この小説を読む際には以下のことにご注意してください。

 ・キャラ崩壊
 ・ファイアーエムブレム(以下『FE』)、キャラクターのイメージが壊れる
 ・世界観?何それ、おいしいの?
 ・FEと言っても作者は新紋章と覚醒しか知らないので、その2作品しか出てこない
 ・FEとは関係ないゲームやマンガのキャラ(例・銀魂、ドラクエなど)も普通に登場している
 ・亀以下の更新の遅さ

これらの事が平気な人はどうぞこの小説を楽しんでください。

(注意・いくら自分に気にくわないからって、荒らし、中傷コメはやめてください。見つけたら即刻削除します)

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文化祭の屋台に夢中になって大切な事を忘れる事が多い(その2) ( No.217 )
日時: 2014/11/14 18:53
名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)

本編始まるよ?



『文化祭の屋台に夢中になって大切な事を忘れる事が多い』



クリス「あ゛ーパイ投げ最悪だったー・・・;」
カタリナ「そうですね・・・凍らせて氷弾にするなどまずないですからね・・・;」
鈴花「うわー;大変だったねー;はい、ご注文のお花の和菓子だよ」
ライアン「うわーありがとうございます!」
セシル「羨ましいわ・・・料理できる人って・・・(´・ω・`)」

前回のパイ投げ合戦から数分後、マルスと氷海の氷パイ弾で気絶した第七と烈は目を覚め、共に文化祭組の屋台を見て回ってた

クリス「それにしても鈴花のお菓子はとてもうまいな」
烈「とーぜんだろ!体育祭でもかなりの行列ができるほど人気なんだからな!!」
ルーク「そーだな。隣で暑苦しく焼きそば焼いてる大牙を除けば」
ロディ「いくら文化祭ぐらい心配しすぎだろ・・・」
大牙「何言ってんだ!!これで我が妹にもしもの事があったらどうすんだよ!!(焼きそばを焼く」
鈴花「あはは、お兄ちゃんったら大丈夫だよわたしは」
ライアン「鈴花さん、よく兄がこんなんでも平気でいますよね・・・;」
セシル「それにしてもさ・・・」
鈴花「何?」
セシル「ここって・・・」




リザードン「へーいらっしゃいらっしゃーい!!(焼きそば焼いてる」
フォックス「焼きそばうめーぞー!!(焼きそば焼いてる」
ドンキー「おいディディー!!具が足りねーぞ!!追加だ追加!!(焼きそば焼いてる」
ディディー「兄貴、どんだけ気合入れてるの・・・具こぼれてるし;」
デデデ「焼きそばうまいから買ってくれゾイ!(焼きそば焼いてる」
バンダナワド「陛下、またご注文が!!」
ファルコン「焼きそばならこっちの方がうめーぞ!!(焼きそば焼いてる」
Mii(格闘)「剣術ー!射撃ー!お前らもっと呼び込みしてくれよー!!」
Mii(剣術)「お前・・・じゃあ自分が呼び込みやれよ・・・;」
Mii(射撃)「格闘ー!また結構注文来ましたから手伝いますねー!!」



セシル「ここ何気に焼きそば激戦区じゃない?」
カタリナ「そうですね・・・大牙さんのを入れるとこのあたりで焼きそば屋台7台もありますよ」
大牙「仕方ないだろ、ここの文化祭焼きそばやる屋台が毎年15台ぐらいあるんだからよ」
クリス「どんだけここの文化祭焼きそば好きなんだよ!?」
ロディ「ていうかなんでビーマニ学園の文化祭なのに焼きそばやってる奴がなんでみんなスマブラ組なんだ」
烈「あーここの文化祭一般人も屋台の出店がOKだし、作者がポップンの高校生キャラあんま知らn「メタ発言はよせ」」
ルーク「なー折角だから他の所もまわらねーか?」
ライアン「そうしましょうか」


という訳で文化祭の屋台を回る事に。最初に訪れたのはリゼットとまりんの屋台。

リゼット「あ、烈くんとその知り合いの・・・誰でしたっけ?」
第七「」
烈「あのリゼット、今こいつらにそれを言ってやるな;こいつら今そのことで傷ついてるから;」
リゼット「え?(・ω・)?」
クリス「あ、あぁ大丈夫、気にしてないから;」
まりん(絶対気にしてるよこいつ)
烈「リゼットたちはスウェーデンのお菓子の屋台なのか?」
リゼット「うん!これはセムラっていう普通はクリスマス明けから断食の終わりまで食べられてるお菓子なの」
まりん「はい、みんなの分7個よ!烈の知り合いだからお代は烈からでいいわ」
烈「おい!?」
カタリナ「わぁ・・・!ありがとうございます!!」




昼休み開始 感想・まだ

文化祭の屋台に夢中になって大切な事を忘れる事が多い(その3) ( No.218 )
日時: 2014/11/14 20:03
名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)

リゼット達からセムラをもらった第七と烈はそのセムラを食べながら他の屋台を回る。すると見えたのはポップコーン屋をやるオリマーとルカリオ。

オリマー「あ、第七の皆さん」
クリス「どうも」
ロディ「2人はポップコーンを売ってるのか」
ルカリオ「あぁ、たまにはこういうのもいいと思ってだな」
オリマー「それよりも見ましたよ。皆さん思いっきりマルスさんと氷海さんにやられてましたよね」
第七、烈「う゛っ・・・;」
ルカリオ「まぁあの人本気出したら怖いからな・・・私も結構やられましたよ・・・;」
ルーク「あんたも苦労してるんだな・・・;」
ライアン「あれ?そういえばルカリオさんはピカチュウさんとは一緒じゃないんですか?」
ルカリオ「あぁピカチュウか?あいつなら・・・」





ピカチュウ「十万ボルトォォォォォォォ!!!」バリバリバリバリ!!
ジバニャン「ニ゛ャァァァァァァァァァ!!!」ビリビリビリビリ!!
トゥーン「よってらっしゃい見てらっしゃ〜い!体文祭ミニステージだデヤァッ!!」


ルカリオ「あっちでミニステージとして『ピカチュウVSジバニャン』やってるぞ」
第七「どんなミニステージ!?」
烈「大方ハブVSマングースかトムとジェリーをイメージしたんだろう;」
オリマー「2人ともやる気満々でしたしね・・・;」
硝子「スマブラ組も気合入れてるわね・・・」
カタリナ「あ、硝子さんとDさん」

ピカチュウとジバニャンのミニステージを眺めてたらそこに硝子とDがやって来た。2人は他の屋台で買ったと思われるわたあめとたこ焼きを持っている。

烈「あれ?お前ら確か巨大迷路の担当じゃなかったか?」
硝子「休憩よ。今は他の子が担当やってるからDと行動してるの」
D「そういえば第七、お前の知り合いっていう女3人があっちの方で店をやっていたぞ」
クリス「え?俺らの知り合い?」
セシル「誰かしら?」

気になりながら第七と烈が向かった先には・・・




マーク(女)「あ!おーい皆さーん!!」
ルーク「あ、マークちゃんじゃねーかよ!!」

そこにあったのはマーク女とシンシアとノワールの3人がやっている屋台だった、

セシル「あーそういえばブレディがそんな事言ってたっけ」
(『体育祭は春や9月末にやるのが丁度いい』参考)
ライアン「そういえば皆さんも屋台やってたんですね」
マーク(女)「はい!前からこういうのやってみたいと思ってましたし!」
シンシア「一度でいいから屋台ものってやりたかったの!!」
烈「でも、屋台で出す食べ物の作り方が分からんかったからノワールを誘ったのか」
マーク(女)、シンシア「」
クリス「・・・図星か」
ノワール「だ、だって2人がどうしてもって言うから・・・;」
ロディ「まぁでも他人から教えてもらうのはいい事だぞ。そこから上達していくのもいいし・・・」
マーク(女)「そ、そうですよね!あ、ワッフルとクレープ食べます?いっぱい味はありますよ!」
ルーク「あ、じゃチョコレートくれー!!」



その後も第七と烈は色々な所を見て回った。食べ物の屋台だけでなく、巨大迷路や喫茶店やストライクアウトとか輪投げとか展覧会とか・・・体育館では舞台劇やミニ映画やオリジナルPVなども見た。




文化祭で色々な人と会う 感想・まだ

文化祭の屋台に夢中になって大切な事を忘れる事が多い(その4) ( No.219 )
日時: 2014/11/14 21:13
名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)

前まではよかったが・・・



クリス「いや〜結構見てまわったな〜」
ライアン「はい、体育祭のあのカオスを忘れるくらい」
ロディ「言うな;烈にまた変なスイッチが入る;」
烈「俺がどうかしたって?(ちくパ食ってる」
クリス「ってお前なんでちくパ食ってるんだよ!?」
烈「さっきあっちで咲子が出張シャノワールをやっててそこで買ってきた!」
ルーク「クリスらも食うか?(ちくパ食ってる」
カタリナ「これ結構ハマっちゃいますよ〜♪(ちくパ食ってる」
ロディ「お前らも買ったのか・・・;」
セシル「・・・ねぇカタリナ、ふと思ったんだけど・・・」
カタリナ「なんですか?」






セシル「カタリナ、あんた確かダイエット中じゃなかった?」
カタリナ「」ガチャン←ちくパを落とす



カタリナ「忘れてた・・・OTL」
セシル「ああああああああああああのカタリナ!あたしわざと言ったつもりはなかったの!!ホントにわざとじゃないのわざとじゃ!!(滝汗」
クリス「そういえばカタリナ・・・お前確か腹引っこめる為にようかい体操第一やってたよな・・・;」
(これも『体育祭は春や9月末にやるのが丁度いい』参考)
烈「お前ら腹引っこめるのにようかい体操第一やってたのかよ!?」
ロディ「いや、あれはシーダ様がそう言ってたから・・・」
ライアン「それもウソぱちっぽいと思いますけどね・・・;」
ルーク「あー気にしなくてもいいからよ;作者なんかやろうと考えようとするけど何すればいいのか分からずじまいで結局何もしてないしさ・・・;」
カタリナ「はい・・・(´・ω・`)」

おい、何を口走ってくれる。と、そこに・・・

マルス(こ)「ゴメン、誰かかくまらせてくれる!!?」
カタリナ「あれ?こうさんサイドのマルス様?」
ルフレ「な、何・・・?」
ライアン「ルフレさんも・・・何かあったのですか?」
マルス(こ)「いいからとにかく!!」
そういうとこうさんマルスはルフレを連れて近くの小物の裏に隠れた。
クリス「何があったんだ・・・?」
ロディ「あ、あれ・・・」
クリス、カタリナ、ルーク、ライアン、セシル、烈「え?」
ロディが指さした先には・・・






こう「ルフレェェェェェェ!!!あいつどこ行ったぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(マスターこう状態&ドラグーンの紋章を飛ばしてる」
アイク(こ)「あの野郎どこに消えやがった!!(ラグネルとバズーカ装備」
ものすごい形相であたりを走るこうさんとこうさんアイクだった。(こうさん、勝手に登場させてごめんなさいOTL)


第七、烈「なにあれ( □)       ゜゜」
死神王「いや、実はこっちサイドのルフレがRTHの仕事をサボって家族と文化祭を楽しんでてだな・・・;それでこうとアイクが怒ってああなってるという訳だ;」
クリス「あ、それでこっちのルフレが巻き込まれたらヤバいからこうさんのマルスがこっちのルフレを避難させてたのか;」
カタリナ(まだマルス様の事呼び捨てしてるんですか;)
こう「ん?ルフレ、そこにいるのか!!?」
第七、烈「え゛?」
アイク(こ)「ルフレェェェェェェェ!!!そこにいるのかぁぁぁぁぁぁ!!!」
第七、烈「ぎゃああああああこっち来たあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?」

この後、こうさんとこうさんアイクは死神王にとって落ち着きました;
ちなみにこの時こうさんルフレは家族でお化け屋敷に行ってたそうだ。



ゆめひめ「あ、いたいた。みんなこんな所に・・・あ、こうさんサイドの皆さんもいたのね」
セシル「あ、作者!どうしたの?」
ゆめひめ「いや〜ちょっとお知らせがあってね〜あ、これ差し入れのあたし特製フレンチトーストよ」
第七、烈「毒入り?」
ゆめひめ「違うわボケ。作者が作る料理をなんだと思ってる。」
こう「で、お知らせってなんだ?」
ゆめひめ「あ〜実はね、第5種目の予定を変更してあるイベントを開催しようとしてるの!体育祭組も文化祭組も観客のみんなも作者の皆さんも参加できる!」
烈「?何をするんだ?」
ゆめひめ「それは・・・・・」














ゆめひめ「【応援カラオケ合戦】よ!!」
全員「応援カラオケ合戦!?」



続く!



次回、応援カラオケ合戦開幕!

ちなみにこの応援カラオケ合戦は皆さんも参加できます!
参加したい場合は「参加するキャラ」「そのキャラの出典作品」「そのキャラの分類(ツッコミ組やお仕置き組など)」「歌う曲(何曲でもOK!)」を書いて応募して下さい!!
なお、参加の受付は11月19日の夜まで受け付けてます!!

感想・OK! こうさん、勝手に登場させてマジですみませんでしたOTL

Re: 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常 ( No.220 )
日時: 2014/11/14 22:59
名前: こう (ID: KACJfN4D)

ルフレ「ん、なんが爆発した音がしたんだけど」シンシア「だぶんピカチュウVSジバニャンの対決が決着して爆発したんだよ」マーク「それにしては近かったですよ」スミア「!ルフレさん、すぐに大変なことになります!」ルフレ「え、そんな訳「みーつけた」!」そこにいたのは
今にも怒りが爆発しそうなこうとアイクであった
こう「やっと見つけたよ、さて懺悔は出来でいる?(魔道砲チャージ中)アイク「サボった罪、死をもって償え(バスーガを構える」
ルフレ「あの、すいませんでした!罰はなんでも受けますので」
アイク&こう「じゃあ、死んで」
死神王「ヤバイぞ!ルフレたちを殺す気だ!しかも魔道砲のエネルギーはこの学校を壊す破壊力だ!」マルス「え!すぐ止めないと!」こう(Mii)「待て俺達じゃあ止められ無いぞ!」マルス「どうすれは・・・ん、これは」こう(Mii)「スマッシュボールだ!何故ここにあるか知らんか壊すぞ」マルス「今やる!」二人はスマッシュボールを割って
こう「イオグラン「作者!ルフレがサポッタ事も悪いが学校を壊すな!ファイナルエッヂ!!」ぎゃあああ!!!」アイク「バスーガは(アイクもルフレを許して!そして学校を壊さないで!必殺の一撃!!」ぬぬぬぬぬぅーーーーん!!!」ルフレ「なぜ僕もですかー!(ファイナルエッヂを食らう」そして
アイク&こう&ルフレ「・・・(正座」こう(Mii)「まずルフレ、あんたは仕事サボるな!お前にはこの体文祭が終わったら2週間雑用だ」
ルフレ「・・・はい」こう(Mii)「作者とアイク、怒るのは分かるがルフレたちを殺そうとするな!特に作者!学校を壊すな!ゆめひめさんを困らせるんじゃね!お前らは頭冷やせ、そして自腹でRTHになんか買って来い!」アイク&こう「へい」コア「もぐもぐもぐ(屋台で買った甘いものを食べている」その頃
ピット「差し入れが来たよー!」ブラピ「・・・量が多いなおい」見張っているピットとブラビに全屋台からいろいろ買ってきた食べ物が届き(RTHにも届いた)ピットとブラピはそれを堪能していた。3人は
マーク「父さん大丈夫でしょうか」スミア「だぶん大丈夫でしょう」シンシア「あはははは(苦笑い」その後なにも無かったの用に別れた
応援カラオケの件ですがこう(作者)こう(Mii)が参加します。
歌は作者が千本桜とSTARGAZER 〜星の扉(機動戦士ガンタムSEED C.E.73 STARGAZERより)MiiはPray(銀魂より)です。二人ともお仕置き
組です。その他観客はマルス(突っ込み組)アイク(お仕置き組)死神王(お仕置き組)ルフレ(お仕置き組)スミア(純粋組)マーク(純粋組)シンシア(ギャグとカオス大好物組)コア(お仕置き組)でお願いします
こう「勝手に登場した件は気にしないでください」

Re: 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常 ( No.221 )
日時: 2014/11/14 23:14
名前: たけジアン (ID: yL5wamFf)

初めましてですが参加させていただきます!たけジアン(現実)です!
たけ(小)・リリカ・ラノア「何歌うんだよ(歌うんですか・歌うの)?」
俺が好きな曲といえb「ロストワンの号哭」違う;アニソンの方だって;
たけ(小)・リリカ・ラノア「…紅蓮の弓矢か(ですか・なの)?」
それを歌うつもりでいる、もちろんお前ら3人もやるからな
たけ(小)・リリカ・ラノア「え;」
てなわけでデータです↓
たけジアン(現実)
表記:たけ(現)「」
分類:お仕置き組(お仕置きの時の技は超チャージバスター)
口調:基本タメ口・呼び捨て。他の作者さんには敬語・さん付け。
姿:まあ普通の中学生イケメンではない。戦闘時はロックマンの姿になる。

たけジアン(小説)
表記:たけ(小)「」
分類:お仕置き組(お仕置きの時の技はリミックスバースト)
口調:たけ(現)とほぼ同じだが、口がやや悪い。
姿:赤髪の青年で、普通ぐらいにイケメン。いつもは赤い服に青いズボン、青い靴である。

リリカ
表記:リリカ「」
分類:お仕置き組(お仕置きの時の技は超・魔法乱舞)
口調:誰に対しても敬語・さん付け。ただしロイには[ロイ様]、裸族には[ゴミ共]+タメ口。
姿:リリーナの服を着たラティアスのポケ獣人。(実はパラレルワールド版リリーナで、ラティアスと融合している。)

ラノア
表記:ラノア「」
分類:お仕置き組(お仕置きの時の技は超連続★ガンハイパー)
口調:子供っぽい感じの口調。
姿:色違いのウデッポウの擬人化(軽装である)。(色違いのウデッポウは赤色)

共通の設定
出典:オリキャラ(作者)なので無し!
今回の服装:進撃の巨人の第104期兵団の服装。
裸族のお仕置き時について:全員[真・狂凶強状態]になり、全身が黒くなり、喋る言葉が全てカタカナ(漢字も全てカタカナ)になる。能力は全ステータスがカンスト(この世界でのカンストは999)になる。

…という感じでお願いします。
たけ(小)・リリカ・ラノア「駄目だったらどうするんだ(んですか・の)?」
諦めるに決まってるだろうがよぉ!(3人に向かってスラッシュクロー)
たけ(小)・リリカ・ラノア「ぐぼぁ!」クリーンヒット
それと応援する団はもちろん紅蓮団です!
あと何か問題があったら言ってください!訂正しますので!
では終了します!
長文失礼しました!


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