二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常
日時: 2014/04/03 10:00
名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)

この小説は『ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 〜光と影の英雄〜』に出てくる第七小隊と『ファイアーエムブレム 覚醒』に出てくる子世代がバカ騒ぎする小説です。
この小説を読む際には以下のことにご注意してください。

 ・キャラ崩壊
 ・ファイアーエムブレム(以下『FE』)、キャラクターのイメージが壊れる
 ・世界観?何それ、おいしいの?
 ・FEと言っても作者は新紋章と覚醒しか知らないので、その2作品しか出てこない
 ・FEとは関係ないゲームやマンガのキャラ(例・銀魂、ドラクエなど)も普通に登場している
 ・亀以下の更新の遅さ

これらの事が平気な人はどうぞこの小説を楽しんでください。

(注意・いくら自分に気にくわないからって、荒らし、中傷コメはやめてください。見つけたら即刻削除します)

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Re: 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常 ( No.377 )
日時: 2015/01/30 20:28
名前: たけジアン (ID: yL5wamFf)

続きです!

ちなみにンンの戦闘力は252でした!((どうでもいい

ハルヒパロの感想
初夢パロ
たけ(現)「いや敵ってロランのかよww」
ティーナ「なんでそうなったんですかww」
たけ(現)「シャンブレーが可哀想過ぎる;;」
ティーナ「夢とは言えやり過ぎでしょう;;」
たけ(現)「セレナが何で竜化したww」
ティーナ「いやこれは夢ですからww」
たけ(現)「ウードは何で鶴なんだww」
ティーナ「どう頑張っても鷹じゃないですww」
たけ(現)「そしてナスはジェロームかよww」
ティーナ「そして何でストラップなんですかww」
たけ(現)「覚める方法簡単過ぎww」
ティーナ「もう一回寝れば良かったんですかww」
たけ(現)「だからシャンブレー可哀想ww」
ティーナ「やめてあげてくださいよww」
地域密着パロ
たけ(現)「おいブレディも紹介しろww」
ティーナ「文字数同じなんですからww」
たけ(現)「カメラマンも紹介するのかよww」
ティーナ「する暇あったらブレディさんの方をww」
たけ(現)「初手から密着してねえじゃんww」
ティーナ「しかもシンシアさんは一蹴しないでww」
たけ(現)「ピカチュウの名前なんか知らんだろww」
ティーナ「しかもシンキングタイムも長いですww」
たけ(現)「そしてピカチュウいなくなったww」
ティーナ「そして何でありもしない答えを言うんですかww」
たけ(現)「トラックとの対決は無理があるww」
ティーナ「軽トラでも勝っちゃだめでしょうww」
たけ(現)「デジェルは空気を読めよww」
ティーナ「ブレディさんのオチを取らないでww」
終了!

たけ(現)「詰め込んだら長くなった;」
ティーナ「でしょうね;」
たけ(現)「終わるか。」
ティーナ「ですね。」

超絶長文失礼しました!
では!

Re: 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常 ( No.378 )
日時: 2015/01/31 00:30
名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)

>トーチさん
ポイズン2連発はまずないしキツイです;救援マジでありがとうございますOTL
大食いトリオには食べられればモンスターでもいけるのね・・・;
お仕置きの受付はしてませんけど説教ぐらいならいけそうですかも・・・


>たけジアンさん
たけジアンさんもFE覚醒を買ったのですね!カップリングはどんな感じなのか気になりますね〜ちなみに今年の夏には新作も発売される予定です!

今までの話の感想ありがとうございます!
体文祭編は神が出る以前に肩車やエアライドで騎馬戦するのもおかしいですから(笑)しかも神負けましたし;最後氷海が怒って氷漬けENDです;彼女はパステルくん大好きだからパステルくんを傷つけたら超本気になります;強ザコsとのフォークダンスも・・・;

年末二本立てAパートは2pつぎドカの登場です。そりゃさっき知り合った人がいきなり家にいたり学校に来てたりしてたら運命浄化放ちたくなりますよ;鉄は無口に見えて意外と天然ですから悪気はないけど爆弾発言する事もしばしばです;Bパートは子世代の出オチwwww先輩との初対面がこれだったら誰だって嫌ですwwww小説では書いてないですけどあの後はちゃんと着替えましたよwwwwロンパパロがどんなのになるかお楽しみに。最後の酒カオスも書かれてませんがカオスでしたwwwwちなみに不憫組は酔ったメンバーによってジャーマンスープレックスされたみたいです(笑)

銀魂パロは子世代、第七共にカオスですwwwwルフレのは原作ではマヨネーズでしたけどマヨネーズも変な液体も寄り付かなさそうですwwwwカブトムシの為なら仲間を踏み台にしようが小さい子を叩きつけようが蹴ろうがやりたい放題ですwwwwちなみにその割れた音はジェロームの仮面が割れたものですwwwwンンのあの配役は「なのです」を流行らせたかったからだったりしますwwww
え、ドニノノにするとンンってそこまで強くなるのですか!?さすがにそれは知らなかった・・・;(うちはグレノノ派)

ハルヒちゃんパロのロランの敵はンンが1人で退屈だったからロランを呼んだのでしょうwwwwセレナの竜化は原作では神人(閉鎖空間にいる青いやつ)になってましたしwwwシャンブレーのは可哀想しかいえないwww地域密着ネタのトラック対決もスマートボム1つでも無理があるwwww軽トラでも勝ったらまずいですしねwwwこのネタは個人的にはお気に入りですwwww

コメントはいつでも長くても大丈夫ですよー!!

何事にも結果が肝心(その1) ( No.379 )
日時: 2015/02/08 16:03
名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)

ついに今回は結果発表です。



ンン「あの〜かなり時間がかかってますけど結果発表のほうh・・・」
ユリカ「みんな目を覚ましてぇぇぇぇぇぇぇ!!!大切な人を残して死んじゃダメよぉぉぉぉぉぉ!!!」
ルフリ「そっちのルキナ、目を覚まして下さい・・・!!!」
ヴァイス「うちの世界から鎌鼬の毒と薬草を持ってきた!!!容体が危ない人から順に使ってほしい!!!」
ニコラ「料理でスライムを作るってどういう事!?RPGではザコ扱いされてるけど実際は増殖効果や柔軟効果で物理を無効にする強敵なんだよ!?」
アスナ「ウソ!?ってまた心電図がおかしくなったぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
リーファ「みんなしっかりして!!!みんなまだ若くして死なないでぇぇぇぇぇ!!!」
ゾーマ「わしらのゲームのモンスターを作るなんてあいつは一体何者なんじゃ!!!?」
ゾルマ「ベホマズン!!キアリー!!って、回復魔法が弾かれた!!!?」
リズ「ブレディに呼ばれたから何事かと思ったら何この有様ぁぁぁぁぁぁ!!!?」
マリアベル「私たちも加勢いたしますわ!!リライブ!!」
ポエット「2人ともありがとうございます・・・;ってこうしてる間にまた容体がぁぁぁぁぁぁ!!!?」
鈴花(ユ)「そっちの烈くんたち死んじゃ嫌だぁぁぁぁぁぁぁ!!!(号泣」
鈴花「そっちのわたし、泣かないで!!みんなを助けないと・・・!(薬草をすりつぶす」
ドクター「私も手伝いにやって来た!これは酷い・・・;一体何を食ったらこうなったんだ・・・;」
ドクター(ユ)「私の方が聞きたいそんな事・・・;」
氷海「うちの病院の薬持ってきて正解だったわ・・・;(烈・・・!)」
アズール「なんか医務室が大騒ぎになってるんだけどおぉぉぉぉぉぉ!!!?」
ノワール「え!?繚花ちゃんとデジェルちゃん以外にもポイズン使いがいたの!!?」
ジェローム「聞いた話だが、エビルプリーストクラスのポイズンって言ってたがどんな毒だったんだ・・・;」


10番の料理を試食した後、医務室は他の世界だけでなく、うちの世界からも救援がやってきたりして9番の時よりてんてこ舞いになってました・・・;救援に来て下さったゲストの皆さん、マジでありがとうございますOTLそれとりゅーとさんのニコラの言う通りにあのバブルスライムは数分後増殖し始めて会場が大騒ぎになったらしい;ちなみにそのバブルスライムは意外にステータスが高かったらしくこうさんとこうさんのアイクがバブルスライムを弱らせた後、りゅーとさんの風雅とパステルくんが(食べて)処理しました。


こう「なんで普通の材料からモンスターが生まれるんだ・・・;」
アイク「つか増殖するなんて事あるのか」
風雅(り)「バブルスライムって初めて食べるのに何回も食べたような味がする・・・」
パステルくん(・ω・)こっちの氷海ちゃんなんか蠢くアメーバのホットココアを作ってたしね・・・;
風雅「あんなバブルスライムを無害で食べるなんてそっちの僕とパステルくんは何者なの」
氷波「そうとうそちらの氷海さんの料理を食べたのですわね・・・;」




そして数時間後・・・


ゆめひめ「ぜぇ・・・はぁ・・・やっと復活出来た・・・;」
ルキナ「エスタークの上をいくポイズンがあったとは・・・;」
ウード「また三途の川が見えた・・・;」
クリス「2回もじっちゃんの姿を見るなんて事あるのか・・・;」
マルス「僕なんか戦死した仲間たちが手招きしてたんだけど・・・;」
烈「まだ頭がくらくらする・・・;」
鉄「あれで生き返ったのが奇跡だと思う・・・;」
ロラン「ホントどうして僕まで巻き込まれたのですか・・・;」
ライアン(今考えれば僕マジで危なかったと思う・・・;)

医務室の懸命な努力の末、固定審査員+10番の+a審査員は生き返りました;復活したばっかの彼らは車イス+点滴がつながったままとまだ酷い様子;おい、10番はどんな毒があったんだ・・・;

マーク(男)「じゃあこれから結果発表の方を始めますね。まずは最高評価の☆5から!」

審査員sが死にかけてる中、ついに結果発表が始まる。最初は優勝となる最高評価の☆5のチョコ菓子を作った人の発表。優勝は・・・





マーク(男)「5番と8番を作った人です!!おめでとうございます!!」
全員「わあああああああーーーーっ!!」
鈴花「えへへ、優勝しちゃった♪」
ノワール「え!?私もなの!!」



優勝は予想通りであり、会場全員が2人に盛大な拍手を送る。2人の料理はまさに神であり、とても☆5だけで評価するには足りなすぎる。そこに2人の料理を食べた+a審査員が評価用紙と属性宝石を持って来る。まずは5番のイチゴチョコケーキを作った鈴花からなのだが、+a審査員は・・・

鈴花「あ、また風雅くんが食べてくれたんだー!!」
風雅「ガクガクブルブルガクガクブルブル」
2人以外「むっちゃくちゃ震えてるー!!?」
鉄「そういえばりゅーとさんとこの結果発表もこんな感じだったよなー;」
烈「さっさと渡さんとまた大牙が来るぞー」

こいつりゅーとさんとこと同じで震え上がってるんですけど。烈に言われた風雅は評価用紙と属性宝石を渡すと手短に感想を述べる。




☆5の発表! 感想・まだ

何事にも結果が肝心(その2) ( No.380 )
日時: 2015/02/08 18:09
名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)

風雅「あのイチゴチョコケーキは芸術性もかなり高かったし、甘いものが苦手な人でも完食できるほど美味しかったよ。あれ作るの大変じゃなかった?」
鈴花「作るのは大変だったけど今の時期に咲く花をイメージしたかったからね〜みんな喜んでくれて嬉しいよ!!」
風雅「鈴花らしくていいね。ところでご褒美はどうする?」
鈴花「え〜と・・・あ!そういえばこの間可愛いペアルックの洋服を見つけたの!!だからわたしと風雅くんと一緒にその洋服を着よう!!(風雅に抱き付く」
風雅「きゃーーーーーーーー!?(顔面が運命浄化」


きゃー鈴花ちゃんまたしても風雅に抱き付いてきましたー。何から何までりゅーとさんとこと同じだなーこの状況。これを見た大牙はどんな反応をするのだろうか。
続いては8番のフォンダンショコラを作ったノワール。


ノワール「あ、ライアンくんが食べたのね。私の料理」
ライアン「はい。チョコケーキは中のソースがとろとろでしたし、種類も豊富でしたから飽きませんでした。あれホント気合入れすぎでしょう;」
ノワール「どれもよさそうなものだったから全部作ろうと思って・・・;やっぱり多すぎたかしら?」
ライアン「いえいえ!むしろ皆さん喜んでいましたよ!あれだけの数作るの大変でしたでしょう?」
ノワール「そんな事ないわよ?あれ意外と簡単に作れるものなの。よかったら今度作り方教えましょうか?」
ライアン「え?いやいいですよ。僕もほとんどできませんし・・・そういえばご褒美は何にします?」
ノワール「そうね・・・紅茶に合うお菓子の本をお願いしようかな?ブレディにも新しいお菓子を作ってあげたいし」

ご褒美は恋人の為に紅茶に合うお菓子の本を頼む。なんとも彼女らしいご褒美だが・・・


ライアン「恋人といえばどうしてあなたの恋人はあんなどうしようもない不憫なんですか・・・;昨日なんかまた賊に間違われてヤンキーの集団にからまれてましたし・・・;」
ウード「ホントだよなー一昨日なんか5連続で落とし穴に落ちてたし・・・」
マルス「僕もついこの間あいつがRPGでラスボス倒す直前でデータが消えて号泣してるところ見たし・・・」
烈「俺も5日前あいつが道歩いてたらバイクに撥ねられてた上、自転車にひかれてさらにたまたま近くでスマブラの練習をしてたピットにダッシュアッパー喰らったうえ、あいつの父さんが仕掛けたトラップに全部ハマったとこ見たんだけど・・・;」
芳佳「私なんか用事でゆめひめさんの世界に行ったとき、あの人がうちの裸族とゆめひめさんの裸族に追われてるのを見かけたんだけど・・・;」
ノワール「1週間くらい前なんか私が作ったロシアンルーレットチョコで5個全部ハズレを食べたうえ、飲んだ水が辛み成分たっぷりの水だったし・・・ホント、毎度の事なんだけどさすがにいつもあんなのだと私も呆れてくるわ・・・;」
ブレディ「ノワールお前俺とあいつらのどっちの味方なんだよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!(号泣」

・・・ブレディ、強く生きろ;



マーク(女)「ブレディさんもノワールさんもお互い大変ですねー;じゃあ次は☆4の発表です!1番と3番と7番は前へ出て下さい!!」
氷波「あら?今回は☆4ですのね」
アズール「僕も呼ばれたね」
ジェローム「ん、私か・・・」


続いて最高評価まであと一歩の☆4。☆4は3人おり、呼ばれた3人は前に出る。最初は1番のチョコフレンチトーストを作った氷波。


氷波「シンシアさんがご試食なさったのですわね。お口に合いましたでしょうか?」
シンシア「すっごく美味しかった!チョコとトーストがすごく合っていたよ!りゅーとさんとこの料理対決の本を参考にしたんだね。氷波ならもっと遊び心があってもよかったと思うよ!」
氷波「私もそうしたかったのですけど良いアイデアが思い浮かばなかったものですので今回はアレンジしないでやりましたの」
鈴花「そういえばりゅーとさんのにゃぐわから聞いた話だけど氷波ちゃん、氷海ちゃんの書類に恋愛本を挟んで学校の正門前で氷像になってたって聞いたんだけど・・・;」
氷波「私の本棚に恋愛本が入りきれないから困っていたのと氷海さんも烈さんとの関係を深めさせてあげましょうとしただけですのに〜・・・;」
鉄「確かにこいつの本棚今、恋愛本でぎっちぎちだからな・・・;本棚がいくらあっても足りないぐらいだし・・・;」
シンシア「あ、あははは・・・;自由すぎるのも程々にね〜;」

おい氷波そんな事してたのかよ。そりゃ氷海に氷漬けにされるのも無理ないな。その後、評価用紙と属性宝石を渡す。続いては3番のチョコパイを作ったアズールだが・・・


セレナ「や、やっぱりあんただったの・・・」
アズール「あ、セレナが食べてくれたんだね」

5番の風鈴カップルみたいにこっちでもカップルに当たったパターンみたいです。恋人の前に行くと秘めた憧憬の少女はすぐさま評価に移る。

セレナ「あのパイはサクサクだったし、チョコも良かったわ。形も可愛かったし・・・男には物足りないかもしれないけどあたしはすごく良かったわ・・・」
アズール「あはは、いつも女の子をお茶に誘ってるから女の子の好みは分かってたからね」
セレナ「そのナンパ癖をなんとかすりゃいいのに・・・それにしてもあんたにそんな一面があったとか・・・」
アズール「まぁ実際セレナの事を思って作ったてのもあるからね。ねぇ、セレナも今度料理作ってよ。セレナが作る料理もおいしいし」
セレナ「・・・機会があったらいくらでも作ってあげるわよ・・・(照」

少し照れながらも評価を終えると彼女も評価用紙と属性宝石を渡す。おい、こうして見ると2人とも相当ラブラブじゃないですか。この光景に一同は・・・


マーク(女)「らーぶらーぶ」
アズセレ「え?」
マーク(男)「アズールさんとセレナさんはらーぶらーぶ」
セレナ「ちょ、ちょっと何言ってんのよ!!?」
ゆめひめ、ルキナ「らーぶらーぶ」
シンシア、ノワール「らーぶらーぶ」
ウード、烈、鉄「らーぶらーぶ」
マルス、鈴花、氷波「らーぶらーぶ」
アズール「ちょっとやめてぇぇぇぇぇぇ!!!ホント恥ずかしいからぁぁぁぁぁぁ!!!」

2人とも幸せにねー♪




☆4の発表 感想・まだ

何事にも結果が肝心(その3) ( No.381 )
日時: 2015/02/08 16:17
名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)

さて、続いては7番のチョコマカロンを作ったジェローム。+aの氷海が例の如く評価用紙と属性宝石を持って前に出る。

氷海「あのチョコマカロンを作ったのはあなたなのね。はい、用紙と宝石」
ジェローム「どうも・・・(用紙と宝石を受け取る」
氷海「マカロンは難易度が高いお菓子だから相当練習したのね。味は良かったけど少し冷めていたわ・・・」
ジェローム「焼き上げるタイミングが早かったか・・・」
氷海「それとマーク女に作ってあげた竜形も良かったわ。あれをマーク女だけでなく審査員にも用意すればもう少し高評価を得れたとおもうわ」
ジェローム「そうか・・・」

一通り評価し終えると氷を司る生徒会長は・・・

氷海「そ、それと・・・その・・・あ、あなたに聞きたいのだけど・・・・・(照」
ジェローム「何だ?」
氷海「ど、どうすれば・・・その・・・こ、恋人と・・・うまく・・・!」





烈「おーなんだ?顔赤いぞ?風邪が?それともお前の顔になんか青のりとか変なのが付いて恥ずかしがってるのかー?」
氷海「黙れ(スノープリズム」ビュオォォォォォォォ
烈「ぎゃああああああああああ!!!?」

はい、良い所で烈のちゃちゃが入って氷漬けにされました(笑)まぁ恋愛のアドバイスしようとした時にちゃちゃ入れられると怒るわな




マーク(女)「烈さんと氷海さんも仲良しですねー」
ジェローム「・・・そうだな、今のままでも十分仲良いな」
マーク(男)「氷海さん達もジェロームさん達も幸せになって下さいねー。では次、☆3は今回いませんでしたので次は☆2です。ここまではまだ改善の余地があります。2番と6番の人は前へどうぞー」
ンン「わたしですか!?」
ルーク「へーい;」


☆3は今回いないので続いてはポイズン一歩手前の☆2の評価。最初に2番の(塩入り)チョコクレープを作ったンン。彼女は用紙と宝石を持ってきた恋人を見るとギョッとする

ンン「え!?これ食べたのシャンブレーなのですか!?」
シャンブレー「おぉ;あのークレープって簡単そうに見えるけどかなり難しいんだぞ;俺も料理あんましないから人の事言えないけど、形もぐちゃぐちゃだったし、果物の切り方もいびつだったし、砂糖と塩を入れ間違えたからかほぼ塩の味しかしなかったし・・・;」
ンン「うぅっ・・・その通りなのです・・・;作者が学校帰りにたまに買うクレープを見てたらわたしも出来そうな気がして・・・;でも実際うまく包む事が出来なかったですし、包丁もうまく扱えませんでしたし・・・;」
シャンブレー「クレープって元が破けやすいからな〜;まずは簡単な奴からやってみた方が良いぞ;ほれ、評価用紙と属性宝石」
ンン「はい、以後気を付けるのです・・・;」


アドバイスをもらうと反省し、用紙と宝石を受け取る。続いては6番のココアクッキーを作ったルークで、その6番を食べた彼の相棒が前に出る。


ロディ「やっぱりあのクッキーを作ったのはお前だったか・・・」
ルーク「え、ロディがあれ食ったのかよ・・・;」
ロディ「私が教えてやったあのクッキーを作ったのはいいが、お前明らかにココアを入れすぎただろ・・・ココアは元が苦いから味が濃かったぞ・・・;」
ルーク「いや〜ついうっかり手が滑っちまって・・・;俺もどうすりゃいいのか分からんかったからあのままでいっちまって・・・;」
ロディ「あとクッキーにも少し焦げがあった。少し焼きすぎたのだろう」
ルーク「あ〜やっぱりな〜・・・;あれもやっぱり印象悪かったか・・・;あ〜あれは俺も慣れてないからやっぱりこうなったか〜;」
ロディ「全く、努力は認めるがな・・・;また作り方教えてやるから自信を持て。ほら(用紙と宝石を渡す」
ルーク「おぉマジか!サンキューロディー!!(ロディに抱き付く」

彼も努力はしたし、それは彼の相棒が1番よく分かっている。最後に評価用紙と属性宝石を渡すと猪突猛進の騎士は1番の相棒に抱き付いた



クリス「・・・ホント、あいつらホントに付き合ってないよな?」
ライアン「はい、絶対あの2人デキてるはずですよね・・・」
鉄「らーぶらーぶ」



ここまではまだマシだけど・・・ 感想・まだ


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