二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常
日時: 2014/04/03 10:00
名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)

この小説は『ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 〜光と影の英雄〜』に出てくる第七小隊と『ファイアーエムブレム 覚醒』に出てくる子世代がバカ騒ぎする小説です。
この小説を読む際には以下のことにご注意してください。

 ・キャラ崩壊
 ・ファイアーエムブレム(以下『FE』)、キャラクターのイメージが壊れる
 ・世界観?何それ、おいしいの?
 ・FEと言っても作者は新紋章と覚醒しか知らないので、その2作品しか出てこない
 ・FEとは関係ないゲームやマンガのキャラ(例・銀魂、ドラクエなど)も普通に登場している
 ・亀以下の更新の遅さ

これらの事が平気な人はどうぞこの小説を楽しんでください。

(注意・いくら自分に気にくわないからって、荒らし、中傷コメはやめてください。見つけたら即刻削除します)

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騎馬戦とフォークダンスは運動会の華(その6) ( No.312 )
日時: 2014/12/28 02:26
名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)

いよいよ体文祭編フィナーレ



そして閉会式・・・


獄卒「え〜まずは吹雪団と文化祭組のフォークダンスだよ〜」



BGM:オクラホマミキサー



閉会式では吹雪団が文化祭組と笑顔でフォークダンスを踊ってた。フォークダンスの相手は自由で恋人、親友、知り合い同士、中には初対面同士で踊る人もいた。そんな中、フォークダンスの中に鈴花と大牙の兄妹の姿が・・・

鈴花「あ〜あ、これでお兄ちゃんとペアじゃなかったら良かったのに〜・・・」
大牙「おいそれひでぇ」

まぁ、フォークダンスに兄妹と踊るのは嫌だもんな。そんな時、鈴花の前にギラギラメガネ団とマルスの姿が・・・

サユリ「あ、鈴花ちゃん(ナカジとフォークダンスしてる」
鈴花「あ、ねぇサユリちゃん、氷海ちゃん見た?あれから・・・」
タロー「それがさ〜騎馬戦の後、パステルくんの治療の為に保健室にこもってて・・・(マルスとフォークダンスしてる」
マルス「まぁ、あの子はパステルくんの事がものすごく大好きだからね〜あんなに怒るとは思わなかった・・・;」
大牙「そういえば紅蓮団はどうなったんだ?裸族の奴らはRTHやお仕置き組の人達からボコボコにされたし、異世界のお仕置き組に抗議が来たし・・・」
ナカジ「あぁ、それなら氷海が裸族の代わりになるやつを呼んだらしい」
マルス「あぁ、そういえばゼルダもその代わりを連れてきたって言ってたな・・・」
鈴花「へ〜代わりになるのがいたんだね」
ナカジ「いや、それが・・・;」
マルス「うん・・・;」
鈴花、大牙、サユリ、タロー「え?」

獄卒「えー続いては・・・」










獄卒「紅蓮団と強ザコsによるフォークダンスです」
鈴花、大牙、サユリ、タロー「ゑ゛?」



BGM:オーンが出た時に流れるあれ



現れたのは死神、デススカル、チャッピー、タートナック、メガンダ、オーンのフィールドスマッシュの強ザコだった・・・;てか、1番ヤバいオーンが何気に多くないか!!?

死神s「キャァァァァァァァ!!」
デススカルs「ガアアアアアアアア!!」
チャッピーs「ピギャァァァァァァァァァ!!!」
タートナックs「グオォォォォォ・・・!!」
メガンダs「グゥゥゥ・・・!!!」
オーンs「(゜言゜)」
マリオ「ぎゃああああああああああああああ!!!?」
カービィ「なんで裸族の代わりがこいつらぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?」
リンク「姫ぇぇぇぇぇぇ!!なんて奴ら連れてきたんだぁぁぁぁぁ!!?」
マック「つーか、こんな奴らどうやって連れてきたんだ!!?」
シュルク「モナドアーツの盾(守る)も効かないってどゆことぉぉぉぉぉ!!?」
ピット「ヤラレチャッタはいやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(トラウマ再来」
むらびと(全員)「いぎゃああああああああああああ!!!?」
パックマン「NOOOOOOOOOOO!!!」
アズール「こんなんならまだ裸族と踊る方がマシだぁぁぁぁぁぁ!!!」
ブレディ「」←開始3秒でオーンに接触した
ウード「ぎゃああああああああ!!ブレディの奴が倒れてるぅぅぅぅぅぅ!!?」
リュータ「サイバァァァァァ!!!いいひと光線銃の充電まだぁぁぁぁぁぁ!!?」
サイバー「まだだぁぁぁぁぁぁ!!!なんでこんな時に限ってぇぇぇぇぇ!!!」
みっちゃん、ニッキー「てかそれが充電できるって事自体驚きだけど!!?」
翔「体文祭編2話で言ったのが実現するのは薄々予想してたけどぉぉぉぉぉ!!」
空、DTO「翔に同じくぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
茜「年寄りに全力疾走させる事すなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
MZD、マスハン、クレハン「つーか神である(俺・私)も罰ゲームなのぉぉぉぉぉぉ!!?」
風雅「MZDはまだしも、両手はこの怪物なんとかする事出来ないのぉぉぉぉぉぉ!!?」
烈「氷海が怒ったのも俺の責任であるけどここまではないだろおおおおおおおおおおおおおお!!!!」


鈴花「うわぁ・・・;」
サユリ「これはさすがにやりすぎだよ・・・;」
タロー「オレもこれは笑えない・・・;」
大牙「氷海が激怒したのもわかるが、ここまでとは・・・;」
全員(紅蓮団、お粗末様です・・・;)




そんな中、マルスは・・・

マルス「・・・・・・」

クリス「ぎゃああああああああああああ!!!こっちにもきたぁぁぁぁぁぁ!!!」
カタリナ「テレポートとかないんですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?」
ルーク「ロディィィィィィィィ!!!お前俺を盾にすんじゃねぇぇぇぇぇぇぇ!!!?」
ロディ「私だってあれは嫌なんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ライアン「シャイニングボウも効かないってなんですかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?」
セシル「もう嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」




マルス「あの・・・別に人気だからって自慢するつもりはなかったんだ・・・;クリス達や第七のみんなが好きな人、作者以外にもいるはずだから・・・;あ、今度賞金のお金でなんかおごろうか・・・?」
第七小隊「もう遅いですよ!!!!?」
オーン「(゜言゜)」←第七に迫る
第七小隊「ぎゃああああああああああ!!!また来たぁぁぁぁぁぁぁ!!!?」





ちなみに、あの後パステルくんは完治したようだ

パステルくん「酷い目にあった・・・;ってあれ?烈達は?」
氷海「あぁ、烈については心配しなくていいわ(黒い笑顔」
パステルくん(あ、氷海ちゃん、またやらかしたな・・・;)



終わり



〜後書き〜
この長編を書こうとしたのは秋にちなんで運動会をやろうと思い、「どうせなら文化祭も混ぜちゃおう」という発想から思い浮かび、この長編を執筆しました。それがまさか年末まで続くとは・・・;それにこの長編、第七を主役に書くつもりが、いつの間にか烈と氷海中心になってる気がする。
レース編よりは良い完結になるかと思いましたが、今年中に終わらせたい意思があったためか、結局最後もグダグダENDになった感じが・・・;

あ、それと今年は後もう1話だけ更新をするつもりです。よく皆さんに「無理せずにマイペースに」と言われてますけどどうしても今年中にやりたいもんで・・・;









ビーマニ学園屋上・・・

???「ふうん、あれが俺たちの・・・」
???2「思っていたよりもなんだか賑やかそうな皆さんですわね」
???3「俺には騒がしい連中だと思うけどな・・・」
???4「もうすぐつぎドカと会うんだね!何が起こるか楽しみなんだけどwww」

彼らは何者!?待て次回!!



かなり長くなった&グダグダですけど感想・OK!

Re: 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常 ( No.313 )
日時: 2014/12/28 04:59
名前: トーチ ◆/MkMTfVD.6 (ID: 13OvT5q/)

大晦日まで仕事だぜぃ!なトーチです


最後はまさかの氷オチ!強ザコはオーン以外は好き。パワーアップうまうま。


トーチ「長編お疲れ様です。」

ロビン「こっちも楽しかったしな。」

ゴレムス「ハテナ、気になる。」

メッキー「すぐにわかるだろ。年越しの準備頑張ろうぜ!」


こちらも少し新キャラ増やしていたり



ゴグマジオス「俺はどう使われるか......」

アイギナ「とりあえずユグドラとセットでは?」

イヌ「ワワン!」

カモ「クワワッ」

アイギナ、イヌ、カモのトリオでダックハント。アイギナはザッパー役で裸族じゃないです。

それではよいお年を。

Re: 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常 ( No.314 )
日時: 2014/12/28 16:14
名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)

>トーチさん
大晦日までお疲れ様です。
まさかの敵味方巻き込んで氷漬けエンドです;氷海はパステルくんが酷い目に遭うとヤバいからね;フィールドスマッシュの強ザコにはどれだけボコボコにされた事やら・・・メトロイドに至ってはストーカーしてくる・・・オーン対策にテレポートを持っていく事をオススメします;

実を言うと年末に最後に出てきた4人の登場と忘年会回をやる予定です!お楽しみに!!

Re: 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常 ( No.315 )
日時: 2014/12/29 14:02
名前: ユリカ (ID: HyYTG4xk)

どうもー、ユリカでございます。って最後は…;そっちの氷海ちゃん、怖いよオイ。確かに色々凄い展開だった感じが;←密かに紅蓮団を応援していた

氷海「そっちの私!!?落ち着きましょう!?ね!?」
烈「氷海ェ…;」
鈴花「怖いよ〜!!!」(号泣
烈「鈴花!大丈夫だからな!?」
風雅「って次回は2pカラーの登場ですか!?」

ユリカも受験が終わったら、大運動会の構成を練る予定ですの。あとゆめひめさんだけに教えますが、赤青黄緑の4カラー!そして各部隊入り乱れての大混戦にするつもりですぜ。

おまけ。うちのポップン部隊のカオス度
純粋組→ポエット、鈴花
気絶してしまう;→ミミ、氷海
保護者→サユリ
あまり動じない→タロー(保護者になることも)
ツッコミ→ニャミ、風雅
ギャグカオス組→ユーリ様、スマイル(ただしスマイルはツッコミに回ることも)
カオスクラッシャーかつ裸族ブッコロ組→アッシュ、ナカジ、六兄、烈(風雅も加わる時がある)
裸族→獄卒www

年末は完膚なきまで暴れまくれ(その1) ( No.316 )
日時: 2014/12/30 21:50
名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)

最初にコメ返し

>ユリカさん
氷海はあの時大好きなパステルくんが酷い目に遭ってそれが許せなくてああなってしまって・・・鈴花ちゃん泣かないで;あ、紅蓮団応援してたのですか・・・;残念でしたね・・・;
4チーム戦か〜それも面白そうですね!楽しみです!
こっちはミミとサユリが動じない組でナカジがツッコミ組でアッシュが気絶タイプの純粋組でタローとニャミがギャグカオス組ですwwwwちなみにユーリはお仕置き組に見せかけたギャグカオス組でスマイルはギャグカオス組に見せかけたツッコミ組ですwww



今回は年末2本立てスペシャルという訳でAパートとBパートで更新します



Aパート
『世の中には同じ顔の人物が3人いるって言うけれど三つ子でない限りその人とご対面すると気持ち悪い』


サムス「フッ!」ミサイル発射
むらびと「(・ω・)つミサイル」サッ

ピット「ダッシュアッパー!」
サムス「ぐはぁ!!」

ルフレ「ダブル!!」
サムス「ぐっはぁ!?」←撃墜される



むらびと「ドヤァ(`・ω・´)つカブトムシ」←勝利ポーズ



烈「だーっ!!また負けたぁぁぁぁ!!」

夕方のゲーセン。烈は行きつけのゲーセンでスマブラをしてたのだが、今回は絶不調だった。それもここ最近、烈も機嫌が悪かった。

烈「ったく、体文祭が終わってから全然良い事起こんねーしよーホットスナックやちくパも売り切れてるし格ゲーも負け続きだし・・・!」
ヒノコ「もっともの負けた原因は大方お前の運命浄化だけどな」
烈「ヒノコは黙ってろ!!」

烈が不機嫌なのも体文祭で負けてからほとんど良い事続きがしなかったからだ。つか、まり花とめうと心菜しか食べてないちくわパフェが売り切れるって事あんの?

烈「ちくパうめぇじゃねーかよ!!前に作ってもらった辛口ちくパもうまかったし!!」
???「お前が烈か?」
烈「あ゛!?誰だよ!?今ちくパについてナレーションと・・・!?」

烈が公園の前を通ろうとした時、公園から誰かを呼ぶ声がした。烈がその方向に振り向くと烈はその人物に驚いた。なぜなら・・・






そこにいたのは烈だった。いや、色以外は烈と全く同じ姿をする少年だったのだ。

烈「俺・・・!?俺がもう1人・・・!?ヒノコ、どういう事だよ!?」
ヒノコ「分からん・・・ただ、髪の毛の色や肌の色や服の色など・・・色だけは烈と違うが・・・」
烈「お前一体誰だ・・・!?」
烈と似た少年「・・・もう1人のお前、とだけ言っておく・・・それよりお前を探してたんだ。俺とちょっと戦わないか?」
烈「チッ・・・なんか知らねぇけども、今の俺は機嫌が悪いんだよ!悪りぃけど早々に決着つけるぜ!」

烈がそう叫ぶと、烈は手に炎を纏ってもう1人の烈に襲い掛かる!

烈「おりゃあ!」
烈と似た少年「フッ(回避」
烈「このぉ!」
烈と似た少年「はぁっ!(またも回避」
ヒノコ「素早いな・・・あっちの烈は・・・」
烈「クッ・・・だったらこれはどうだ!?運命浄化!!」

烈は得意技を繰り出す。炎は烈と似た少年にジャストで向かって行くが・・・

烈と似た少年「・・・甘いな」
ボッ!
烈「な!?」
ヒノコ「烈と同じ炎を繰り出した!?」

少年は烈と同じように手に炎を纏うとその炎で烈の炎を相殺したのだ

烈「ま、マジかよ・・・」
烈と似た少年「今度はこっちだ・・・」

そういうとまた手に炎を纏い、その炎を烈に向ける・・・




烈と似た少年「・・・天命浄化」
烈「!!」

ボカァァァァァン!!

烈「っ・・・!」
ヒノコ「烈!大丈夫か!?」
烈「なんとか・・・」
烈と似た少年「ふぅん・・・結構打たれ強いんだな・・・面白いな・・・」
烈「は・・・?」
烈と似た少年「今回はこれくらいにしとく・・・またな・・・」
烈「お、おい!トドメささねぇのか!?」

その少年はなぜか烈にトドメを刺さずに、そのまま去って行った・・・

烈「何だったんだよあいつ・・・?」
ヒノコ「さぁ・・・でも悪い気は感じなかったな・・・」
烈「・・・帰るぞ。ばあちゃんだったらなんか知ってそうだし・・・」



烈の家(柊町の酒屋)・・・

バンッ!!
烈「ただいまー!ばあちゃんいるかー!?今日変な奴が・・・!!」
???「おぉ、お帰り」

家に帰るなり、知らない男の声がした。その男は・・・







烈と似た少年「あ、メシできてるってよ(箸と茶碗(ご飯山盛り)持ってる」
烈「(・ω・)」




烈「お前何やってんだぁぁぁぁぁぁぁ!!!(運命浄化」
烈と似た少年「危なっ!?(緊急回避」

烈「お前何人ん家に勝手にいて堂々とメシ食ってんだよ!?つかどうやって俺の家入って来たんだ!?」
茜「おぉ烈、帰っておったか」
烈「いや帰っておったかじゃねーよ!?誰だこいつ!?何平気にメシ食わせてるんだ!?」
茜「あぁ、そいつか?もう1人のお前じゃが」
烈「そうじゃなくて!こいつの事知ってるのか!?」
茜「あぁ、知ってるも何も・・・」




茜「こいつ呼び出したのわしじゃが」
烈「は?」



もう1人の烈登場 感想・まだ


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