二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常
- 日時: 2014/04/03 10:00
- 名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)
この小説は『ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 〜光と影の英雄〜』に出てくる第七小隊と『ファイアーエムブレム 覚醒』に出てくる子世代がバカ騒ぎする小説です。
この小説を読む際には以下のことにご注意してください。
・キャラ崩壊
・ファイアーエムブレム(以下『FE』)、キャラクターのイメージが壊れる
・世界観?何それ、おいしいの?
・FEと言っても作者は新紋章と覚醒しか知らないので、その2作品しか出てこない
・FEとは関係ないゲームやマンガのキャラ(例・銀魂、ドラクエなど)も普通に登場している
・亀以下の更新の遅さ
これらの事が平気な人はどうぞこの小説を楽しんでください。
(注意・いくら自分に気にくわないからって、荒らし、中傷コメはやめてください。見つけたら即刻削除します)
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- Re: 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常 ( No.27 )
- 日時: 2014/04/14 18:44
- 名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)
『人は気づかぬうちにオタクや厨二病の道を歩んでいる(その3)』
ルーク「実はな、俺らが以前から追っていた犯罪組織が地球で大きな取引をするという情報を得てだな。宇宙麻薬とか銀河密輸とか・・・・・奴隷貿易とか?」
ロディ「奴隷貿易!!?」
ルーク「気づいたか・・・」
ロディ「ま、まさか私を追っていたのって・・・!」
ルーク「うん、人身売買」
ロディ「!!?」
ルーク「心配すんなよ。そのためにお前を守るためにやってきたのだからな、ロディよ」
ロディ「・・・なぜ私のことを・・・?」
ルーク「そりゃもう隅々まで調べてもらってるからな〜。イケメンだけど彼女いない歴=年齢の18歳。好きな食べ物はメイプルシロップのクッキー。真面目に見えて実は極度の暗所恐怖症で・・・」
ロディ「宇宙には個人情報保護法はないのかよ!?」
ルーク「とにかく、お前のことはこの俺が四六時中そばにいて守ってやるからよ」
ロディ「え、四六時中そばにって・・・」
ルーク「そりゃ〜おはようからおやすみまで」
ロディ「ずっと・・・?」
ルーク「一緒だ」
ロディ(ちょ、おい、待ってくれよ・・・?いきなり謎の邪神たちに狙われて、こんな見ず知らずの男に守られると・・・!?しかも、四六時中そばにいるって、そんなの・・・///)
ルーク「お、赤くなってるな〜もしかして照れてるのか?」
ロディ「うるさい(フォーク装備」
ルーク「いやいやいやいや!?大丈夫だって!?公私のけじめはちゃんとつけるからよ!?プライバシーも重視するからよ!?」
ロディ「そうか・・・」
ルーク「つーわけで、早速こっから離れるぞ!(ロディを連れて家の外に出る」
ロディ「何っ!!?」
ルーク「ここは危険だぜ!即刻退避すっぞ!!」
ロディ「待てよ!?お前一体どこに行こうと!!?」
ルーク「大丈夫だって!全てこの俺に任しとけって!!」
そういわれるがままに2人が向かった先は・・・・・
『アニメ・マンガ・ゲームショップ 兄冥土』
ルーク「マーベラスッ!!(目を輝かせる」
ロディ「おい・・・;」
ルーク「おぉー!『4人はポプキュア つぎドカチーム』のブルーレイボックス!!しかもこれはキュアスノーとキュアリョウランのフィギュア付限定版じゃねーか!?(☆∀☆)」
ロディ「おい、ニャルラトホテプ星人・・・;」
ルーク「なんだこの成人向けウドブレ同人誌は!破廉恥でけしからん!買っていくか!!(☆∀☆)」
ロディ「おい、宇宙人・・・;」
ルーク「うっひょー!?こりゃ限定発売のアズジェロ同人誌(R18)の総集編じゃねーか!?地球恐ろしい子!!俺のコレクションとして大切に保護するか!!(☆∀☆)」
ロディ「・・・・・・・(フォークを構える」
「あぎゃあああああああ!!?」
ロディ「少し落ち着いたか?」
ルーク「はい(´;ω;`)」
ロディ「全く・・・お前は私を守るために地球に来たのではないのか?」
ルーク「そうだけど俺にもいろいろな任務があるんだよ!お前を守ることとか、犯罪組織を壊滅させることとか、買い物することとか・・・」
ロディ「最後のは著しく個人的なのだが」
ルーク「いいか?この地球が惑星保護機関の中でもトップレベルの保護対象に指定されてるのはすでに話したよな?」
ロディ「初耳なのだが」
ルーク「その理由がこれだ(店内を見回す」
ロディ「・・・アニメとかマンガとかゲームとかか・・・?」
ルーク「わかりやすく言ったら娯楽。英語で言うとエンターテイメント!地球の娯楽は宇宙一ィィィ!!」
ロディ「おい;」
ルーク「だからクトゥルフ神話の邪神たちがこぞってこの星に来たがるんだよ。それこそのどから触手が出るくらいに」
ロディ「伸ばすな」
ルーク「俺らの追っている組織が密輸して扱っているのもこういう娯楽もんなんだよ。正規ルートじゃ輸出制限があるから数が少ないんだよ」
ロディ「・・・・・」
ルーク「どうした?」
ロディ「いや、気になったのだが・・・」
ロディ「お前の買ったそれは持ち帰っていいものだろうか?」
ルーク「(・ω・)」
ロディ「おい・・・」
ルーク「フッ、ロディよぉ・・・」
ルーク「ばれなきゃ犯罪にはならないんだよ(黒い笑み」
ロディ「今のシーンばっちり録画したからな(カメラ所持」
ルーク「すんませんマジ勘弁してくださいOTL」
ロディ「これをお前の上司にしられたくなければ真面目に働け」
ルーク「はい(´;ω;`)」
ロディ「と、脅しをかけても結局買うんだな;」
キノピオ(店員)「全部で4720円になりまーす」
ルーク「あ、ポイントたまってるんで引いてくれ」
ロディ「ポイントカード持ってるのか!!?」
まだ続く 感想・まだ
- Re: 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常 ( No.28 )
- 日時: 2014/04/20 00:30
- 名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)
『人は気づかぬうちにオタクや厨二病の道を歩んでいる(その4)』
ルーク「大量大量♪(大量に買った品が入ってる紙袋を持つ」
ロディ(浮かれてるな・・・こんな奴でちゃんと私を守れるのか・・・?)
ルーク「やー無理をしてこの事件の担当にしてもらったかいがあったぜ♪」
ロディ「?」
ロディ「おい、それって・・・」
ルーク「あぁ、上司に頼んでこの任務に就けてもらったんだよ」
ロディ「なぜわざわざ・・・?って、聞くまでもないか」
ルーク「はははっ。地球のエンターテイメントは全宇宙の憧れの的なんだけどな、他にも理由があるんだよ」
ロディ「他にも・・・?なんだそれは?」
ルーク「それは・・・その・・・・・」
ルーク「護衛対象のデータを見た時、ビビッと来たんだよ。まぁ簡単に言ったら、お前を一目見てダチになりたいと思ってだな」
ロディ「え・・・まさか、その護衛対象って・・・?(自分を指さす」
ルーク「おう。まぁ恋愛感情で言ったら、一目惚れってやつか?」
ロディ「だ、だがしかし、仕事とプライベートは分けるべきだろう!」
ルーク「大丈夫だって!!ちゃんと給料の分働くからよ!」
ロディ「それを買物帰りに言うセリフか・・・;」
ルーク「じゃ早速仕事といくか・・・・・!」
ズンッ!!←いきなりルークがロディの顔面の真横に向かってグーパンチした音
ロディ「!!?」
ロディが振り向いた先には昨日の怪物という名の邪神がいた・・・そしていつの間にか青空だった空は昨日みたいな赤い空になっていた・・・!
邪神「グルルル・・・」
ロディ「い、いつの間に!!?」
ルーク「ようやく現れたか・・・ロディをおとりにしたかいがあったぜ」
ロディ「いや、家が危険だがら出てきたのではないのか!!?それにこんな公共の場で戦ってもいいのか!!?」
ルーク「心配すんなよ。一目を気にせず戦える結界を張っているからよ。昨日みたいに結界を張っているからよ。大事なことなので2回言いましたΣd(・ω・´)」
ロディ「いや、そういうことを聞きたいわけでは・・・;」
邪神「グオオォォォォォォッ!!!」
ロディ「おい、お前ちゃんと私のこと守ってくれるよな!?」
ルーク「モチロロンだぜ。さて、見せてやるか・・・宇宙CQCの恐ろしさを!!」
ロディ「なんだよ宇宙CQCって;」
ルーク「CQCとは近接格闘術のことだが?」
ロディ「いや、宇宙の部分が分からんのだが;」
ルーク「最初からクライマックスだぜ・・・!」
邪神「グオォォォォォォォ!!!(襲い掛かる」
ルーク「だらっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
キンッ!!←邪神の大事なところにルークの跳び蹴りがヒットした
ロディ「ブッ!!?」
ルーク「おらおらおらぁ!!」
邪神「ギャオォォォォォォ!!?」
ロディ「(・ω・)」
ルーク「おめぇこんなもんで済むと思ってるのかぁ!?」
邪神「ギャオォォォォ!!?」
ロディ「(・ω・;)」
ルーク「そんな半端な強さじゃ俺にゃ勝てねぇぞオラァ!!」
邪神「ギャオォォォォォォォォ!!!」
ロディ「(((((((゜□゜;;;)))))))」
(※ここから先はとてもグロいですので戦闘場面は音声のみでお送りします)
ドカッ!バキッ!メキッ!グシャッ!ミシッ!ブシャッ!ズシャッ!
ロディ「ミエナイキコエナイミエナイキコエナイミエナイキコエナイ・・・・・・(ガクブル&耳をふさぐ」
数分後
ルーク「ふぅ、これぞ宇宙CQC♪(邪神を倒してガッツポーズ&満足気な表情」
ロディ「私にはお前の方が犯罪組織の人間に見えるのだが・・・;つーかお前が腰にさしてる剣はなんのためにある・・・?;」
スッ・・・←赤い空から青空に戻る
ロディ「でもまぁ、お前のおかげで助かったし。その・・・あ、ありがとうな・・・」
ルーク「いやいや、仕事だからな!でもどうしてもお礼がしたいというのならよぉ・・・・・」
ルーク「ロディ〜!俺と付き合ってくれy」
ロディ「調子に乗るでないっ!!(フォークを刺す」
ルーク「ギャーっす!!?」
終わり
最後はおまけ 感想・まだ
- 人は気づかぬうちにオタクや厨二病の道を歩んでいる(その5) ( No.29 )
- 日時: 2014/04/20 00:32
- 名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)
〜後書き〜
このパロディ。エイプリルフールでりゅーとさんがやっていたニャル子さんパロをあたしもルークとロディの2人でやってみたかったのです。りゅーとさん、すみません; そして読者のみなさん、すみませんでしたOTL
〜おまけ〜
『4人はポプキュア つぎドカチーム』
あらすじ:音楽の国『ポップンワールド』そこにある『ビーマニ学園』に通う焔烈、清水氷海、三宅風雅、菊池鈴花の4人。彼らはごく普通の学生だったのだが・・・
ミミ「わたしはミミ!」
ニャミ「わたしはニャミ!」
ミミ「みんなは音楽が好きなポッパーなの?」
烈「は?いきなりなんだ?ポッパーって?」
ニャミ「実は私たちの住んでる異世界の『サニーパーク』が大変なの!」
氷海「大変って・・・何があったの?」
ミミ「実は、ちょっと前まではサニーパークは平和だったんだけど・・・」
ニャミ「ある日突然、MZD率いる『アンセムトランス』という悪い国の人が、世界から音楽を消そうとサニーパークに攻めてきたの・・・」
風雅「世界から音楽を消す・・・!?」
ミミ「それでわたし達は王様に頼まれて、世界を救う伝説のポッパー戦士『ポプキュア』を探しに来たの」
鈴花「そ、それじゃあ私たちは・・・?」
その時!
チュドーンッ!!
烈、氷海、風雅、鈴花、ミミ、ニャミ「!!?」
???「見つけたぞ・・・サニーパークの使者・・・」
そこに現れたのは吸血鬼のような男とミイラのような透明人間と狼男のような男だった
烈「な、なんだよあいつら・・・!?」
ミミ「アンセムトランスの3幹部・・・通称「ドゥイル」の3人、ヴァンパイアの「ユーリ」と透明人間の「スマイル」と狼男の「アッシュ」よ・・・!」
氷海「え?じゃああいつらがサニーパークを襲ったっていう・・・!?」
ユーリ「ほう、私たちを知ってるとはな・・・なら話は早い。今すぐその2人を渡せ」
ミャミ「ひっ・・・」
風雅「何者か知らんが・・・お前のような奴に2人を渡すわけにはいかないな!」
スマイル「あぁそう。じゃあどうなるかわかってるよね〜?ヒヒッ!」
アッシュ「2人とも、ここはオレに任せるッス!」
するとアッシュはどこからか黒いポップンボタンを取り出すと・・・
アッシュ「現れろッス!アクポッパー!」
ズォォォォォッ!
怪物「アクポッパー!!」
なんとそれを怪物に変えたのだ!
鈴花「きゃあああああ!!?何なのあれ!?」
ミミ「あいつらがサニーパークを襲った怪物のアクポッパーよ!」
ニャミ「みんな、今こそこの『ポッパーボタン』を使ってポプキュアになって!!」
すると4人に台の色が違うミニサイズのポップン台を渡した
烈「あーもーなんか知らないけど、みんなやってみるぞ!」
氷海、風雅、鈴花「う、うん!」
4人はそれぞれ違うリズムでボタンをたたくと・・・
『Are you Ready?』
と、音声がなり、4人は叫んだ
烈、氷海、風雅、鈴花「ポプキュア!スタート・ポップン・ミュージック!!」
『Here we Go!』
カッ!
烈「紅く燃え盛る灼熱の炎!キュアコウエン!!」
氷海「冷たく凍る銀色の吹雪・・・キュアスノー!!」
風雅「天空をかける清き風・・・キュアハリケーン!!」
鈴花「大地に溢れる美しき花!キュアリョウラン!!」
烈、氷海、風雅、鈴花「次にドカンと来るのは俺だ!4人はポプキュア つぎドカチーム!!」
かくして、伝説のポッパー戦士『ポプキュア』に覚醒した4人・・・はたして4人はサニーパークの平和を取り戻せるのか!? こうご期待!!
烈、氷海、風雅、ユーリ、スマイル、アッシュ
「んなわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(作者に跳び蹴り」
ゆめひめ「ぎゃほーっ!!?」
鈴花「そう?私は結構楽しかったけど?」
ミミ「みんなすごくよかったよ〜!」
ニャミ「うん!次ドカメンバーもとても可愛かったし!!」
MZD「うっはwwユーリお前www悪役メイクが似合いすg「殴るぞ」すんませんOTL」
(ポップンファンの皆さん、マジですみませんでしたOTL)
〜おまけ2〜
ゆめひめ「いや〜書き終わったなぁ・・・」
ドドドドドドド・・・・
ゆめひめ「ん?」
リズ「作者あぁぁぁぁぁぁぁ!!!なんで私を呼ばなかったのよぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
そこにやってきたのはニャル子さんコスをしたリズだった。どうやら今回のニャル子さんパロで自分が呼ばれなかったのに怒っているようだ
ゆめひめ「いや〜もちろん最初は声優ネタでリズをニャル子さんにしてウードを八坂くんにしようとしたのよ。でもそれだとありきたり過ぎるかな〜と思ってルークとロディになったの」
リズ「そ、そんなぁ・・・(涙目」
ゆめひめ「まぁまぁ、パロディに出てきたウドブレ同人誌とアズジェロ同人誌あげるから元気出せ」
リズ「よし、許す」←おい;
長かった・・・; 感想・OK!
- Re: 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常 ( No.30 )
- 日時: 2014/04/15 19:06
- 名前: YUMA (ID: mJV9X4jr)
ユマです。ポップンにネタが欲しい...
弐寺でも指でもリフレクでもいいから...
ニャル子さんのは1話なアレかよ。
フォークでブスっと刺すやつが笑うwwww
プリキュアはツッコミどころ満載wwww
おまいらがなるのかよwwwwwつぎドカはないわwwww
...初代派だがな。5以降はあまり知らない...
質問ですが、ポップン以外でも音ゲーしてますか?
- Re: 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常 ( No.31 )
- 日時: 2014/04/15 23:09
- 名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)
コメント返すよ
>YUMAさん
ポップンは最近本格的にハマり始めたばっかなのでまだまだです;
ただ、つぎドカメンバーなら近々レギュラーにしようと考えていますので!
つぎドカプリキュアはホントにすみませんでしたOTL;
ニャル子さん1話は見てほんとに楽しかったですよww確かにフォークが出てきてブッ刺すのは笑いますよねww
ポップン以外の音ゲーでは太鼓の達人をたまにやりますね〜最近の太鼓の達人はボカロの曲も選べるのは驚きですよwww
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