二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常
日時: 2014/04/03 10:00
名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)

この小説は『ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 〜光と影の英雄〜』に出てくる第七小隊と『ファイアーエムブレム 覚醒』に出てくる子世代がバカ騒ぎする小説です。
この小説を読む際には以下のことにご注意してください。

 ・キャラ崩壊
 ・ファイアーエムブレム(以下『FE』)、キャラクターのイメージが壊れる
 ・世界観?何それ、おいしいの?
 ・FEと言っても作者は新紋章と覚醒しか知らないので、その2作品しか出てこない
 ・FEとは関係ないゲームやマンガのキャラ(例・銀魂、ドラクエなど)も普通に登場している
 ・亀以下の更新の遅さ

これらの事が平気な人はどうぞこの小説を楽しんでください。

(注意・いくら自分に気にくわないからって、荒らし、中傷コメはやめてください。見つけたら即刻削除します)

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Re: 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常 ( No.207 )
日時: 2014/11/03 15:07
名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)

>こうさん
こっちのマルスはお仕置きや成敗する時や裸族が出た時に真っ黒と化します;そりゃ普通のマルスは驚くよね・・・;
皆さんも体文祭に来たんですね〜そっちのFE組も大変ですね〜;
今のところ圧倒的吹雪団が有利ですがまだ逆転の可能性もあります!紅蓮団は逆転できるでしょうか!?
ピットとブラピ、裸族が現れた時は頼んだよ〜;

ルフレ「そっちの僕はスミアとラブラブなんだね。一家団欒はいいけど仕事をサボらない様にね〜」

没にしなければならない時もある(その1) ( No.208 )
日時: 2014/11/11 15:57
名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)

今回は体文祭編から一旦離れて没ネタ2連発をお送りします。




「没ネタその1」第七小隊で暗殺教室ワンシーンパロ

「簡単なあらすじ」
スマブラforにマルスの参戦が決まった数日後、マルスが冗談で言った「僕を殺せたらその人にスマブラの枠を譲ってもいい」という一言を本気で信じ込んだ第七小隊がマルス暗殺を目論む。一方、マルスは最近やたらと自分を襲おうとする第七小隊を見て、いろんな人から護身術を取得した結果、人類最強の護身術を持つ王子になっていた。





〜作戦その1〜

マルス「ふんふ〜ん♪今日のおやつはかき氷〜♪」

ある日マルスは外でかき氷を作っていた。すると彼の元に第七小隊がやってくる。

クリス「マルス様ー!俺にもかき氷を食わせてくれよー!」
カタリナ「私も〜!」
マルス「あぁ・・・」

マルス(おぉ、クリス達が僕にあんな笑顔で・・・)







第七「アハハハハ(^∀^)つナイフ」
マルス(こんなにも殺気立っている・・・)



第七「おらぁぁぁぁぁぁスマブラの座よこせぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
ババッ!
第七「!?」
マルス「・・・悪いけど僕を襲うには笑顔がかなりわざとらしいから油断させるにはまだまだ足りないよ。こんな危ないナイフは置いといてまずは花でも愛でていい笑顔から学ぶことさ」

まさに襲われたその時、アリティアの王子は目にもとまらぬ速さで第七の手に持つものをナイフからチューリップの花にすり替えた。が・・・




セシル「・・・って!ちょっとマルス様!この花うちの花壇で育ててる花じゃない!!」
マルス「え!?」
カタリナ「酷い・・・大切に育ててこの間やっと咲いたのに・・・(´;ω;`)」
マルス「ご、ゴメン!今新しい球根買って来るから・・・!」

1分後

マルス「買ってきたよー;」
ライアン「言いますけどマッハの速さで植えたらダメですよ」
セシル「そうよ!1個1個丁寧にいたわるのよ!!」
マルス「はいっ!!」




ロックマン「マルスさーん、この間の新しい参戦者の資料だけどさー」
カタリナ「あ、ロックマンさん」
ロックマン「ん、カタリナさんか」

それから数分後、ロックマンが第七小隊の元へやって来た

カタリナ「どうしたんですか今日は?」
ロックマン「あぁ、スマブラの新規参戦者の資料を持ってきたんだ。ところでマルスさんは?」
カタリナ「あぁ、それがマルス様ったら私が育てた花をうっかり摘んでしまって、みんながそれに怒って今・・・」




マルス「キャーキャー!;」←木に逆さ吊りされて第七の攻撃をかわしてる
クリス「おらー!そこだ刺せー!!」
ロディ「クッ!こんな状態でひょいひょいかわしやがって!!」



カタリナ「ああしてハンディキャップ暗殺大会を開催してるんです」
ロックマン「」
カタリナ「どうですか?」
ロックマン「あ、あぁ・・・完全になめられてるね、君たち・・・;(これがFE初代主人公で王子・・・;)」
マルス「・・・ふっ、だけど無駄だよみんな。ソニックから鍛えてもらったこのスピードをものともしないなんて。大体騎士如き君たちが僕を殺すなど夢のまた・・・」

バキッ!←マルスを吊るす木の枝が折れた音

マルス「あ」



ドサッ←マルスが落ちた音



第七「」
マルス「・・・・・・・;」




ルーク「今だ!!殺れぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
第七「わあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(襲い掛かる」
マルス「ぎゃああああああああああしまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ロックマン「・・・・・・・・;」

今の光景を見ていたロックマンは自身のデータにこう記録した。


【マルスの特徴:カッコつけるとボロが出る】

ロックマン(いらないだろうと思うけど一応記録しておこう・・・;)


マルス「な、ちょ、ちょっと待って、縄が絡まって・・・;」
【マルスの特徴2:テンパるのが意外と早い】


バシュ!
マルス「キャー!!;」
ルーク「あ、畜生!抜けやがった!!」
ロディ「屋根の上に逃げよって・・・」
ライアン「あと少しでしたのに・・・」
マルス「・・・・・ふぅ・・・;」





マルス「明日の訓練2倍にしてやる」
第七「小せぇ!!」
【マルスの特徴3:器が小さい】




没ネタその1 感想・まだ

没にしなければならない時もある(その2) ( No.209 )
日時: 2014/11/09 20:37
名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)

〜作戦その2・巨大プリン作戦〜

ライアンの提案で「一度でいいからとびきりでかいプリンを食べてみたい」というマルスの一言を聞き、「底に爆薬を仕掛けた巨大プリンを作り、マルスが底の方まで食べ進んだら爆発させる」という作戦を立てた。
第七小隊で協力し、色々工夫しながら巨大プリンを作り、翌日巨大プリンは完成した。
ちなみにダークマターを作るセシルは完成した時マルスを呼び出す役としてプリン作りからは除外されました。
セシル(´・ω・`)




マルス(*゜∀゜*)パァァ・・・

マルス「え、マジでこれ全部食べていいの・・・!?」
ライアン「はい♪」
マルス「ああ!僕のささやかな夢がかなった!!(プリンに食いつく」
クリス「・・・おいライアン、城で起爆を見守るぞ」
ライアン「はい・・・」

マルス「ばくばくばくばくばくばく」
セシル「・・・すごい勢いで食ってるわね;」
ロディ「底までたどり着くのも時間の問題だな・・・;」
ライアン(・・・プリンの底にはリモコン爆弾と観察カメラがセットしてある・・・起爆のタイミングは周りのプリンがなくなっていき、暗闇の画面にうっすら光が映った瞬間・・・・・・だけど・・・)

その時、ライアンの頭に一瞬作戦が思いついた時を思い出す・・・途中で味を変えたり、巨大なプリンが崩れないためにはどのくらい硬くしたらいいのか・・・そして第七のみんなで協力して作った目の前のプリン・・・・・色々思い出すと思いつくのは・・・




ライアン「ダメェーーーーーーーーーーーー!!!!!」
第七「!!!?Σ(゜□゜;)」
ライアン「愛情込めて作ったプリンを爆破するなんてやっぱ嫌だぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
カタリナ「ちょ、落ち着いて!?何プリンに感情移入してるんですか!?元々爆破するために作ったプリンでしょ!?」
ライアン「嫌ーーーっ!!ずっとこのままモニュメントとして飾るんですーーーー!!」
ルーク「腐るわ!!」

突如として起こった爆破のためらいに他の第七は驚く。
ちなみに爆弾はマルスが爆弾の気を感じ、地中に潜って取り外したのでどっちみち爆破は阻止された。





〜作戦その3・スナイパーに頼む〜(これだけジョルジュ中心)

第七から事情を聞いたジョルジュが「成功したら自分もスマブラの出演権を与える」という条件で協力することになった。(あんたもスマブラに出たかったのか;)
大陸一の弓兵も自分に合ったスタイルで暗殺に挑むが・・・


ビシュッ!!


ジョルジュ(・・・たとえ相手がかつて自分も協力した王子でも、スマブラの為なら暗殺も簡単なもんだ・・・どれ、あいつのこめかみにベストショットしたはずだが・・・)
ジョルシュが双眼鏡でマルスを見るとそこには・・・




マルス「(・ω・)つ八つ橋」←八つ橋で弓矢を挟んでる




ジョルジュ(八つ橋で止めたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!?Σ(゜□゜;)」
マルス「あら、八つ橋に小骨が(弓を抜く」
第七「・・・・・・・・(゜□゜;)」←影で見ていた

ジョルジュ(あ、ありえん・・・高速で進む弓矢をあの柔らかい八つ橋で止めるとか・・・どれだけの動体視力を力を使うと思ってるんだ・・・!?)






このパロディを没にしたのはあと3つくらいパロディネタが欲しかったんですけどいいシーンがあまりなく・・・
2015年に暗殺教室のアニメ化が決まったので前に親世代で暗殺教室パロを今度は第七小隊とマルスでやろうと思ったけどね・・・;
ちなみにサイトを見たら、殺せんせーの声はロイ(FEの)、烏間先生の声はクロムと同じ声だそうだ。


暗殺教室パロはここまで 感想・まだ

没にしなければならない時もある(その3) ( No.210 )
日時: 2014/11/09 21:25
名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)

ぶっちゃけ言うとここからがメインです




「没ネタ2」ブレノワカップルで入れ替わりネタ



ノワール「あああああああああああああ!!!?」
ブレディ「きゃあああああああああああああ!!!?」



ある日ブレディとノワールが目覚めると2人の体が入れ替わっていたのだ。
実はまだどうしてもスマブラの参戦を諦めきれないクロムがヘンリーの頼んで呪いで自分とルフレの体を入れ替えて1試合だけでもスマブラに参戦した気持ちを体験しようと思ってたが、失敗してブレディとノワールの体が入れ替わってしまったのだ。
2人はヘンリーに元に戻そうと頼むが、すぐには元に戻せれないのと、今日ヘンリーは用事があって1日帰られないのがあって今日1日このままで過ごすことになってしまった・・・



ブレディ(中身はノワール)「ど、どうするのよ・・・このまま1日いろって・・・;」
ノワール(中身はブレディ)「ちっ・・・めんどくせぇ事になっちまったな・・・;」

前述の通り、今日1日この姿で過ごすことになって2人は動揺する・・・

ブレディ(ノワール)「言って悪いんだけどなんかこの体動きづらいし、ギャグマンガだから心配いらないと思うけどこの状態で屍兵が現れたらどうするの?僧侶だから弓も使えないし・・・」
ノワール(ブレディ)「お前さりげなくひでぇ事言うな。ん?ちょっと待てよ・・・?」
ブレディ(ノワール)「ど、どうしたの?弓なんか持って・・・」
ノワール(ブレディ)「・・・弓くらいならひょっとしたら俺でも扱えるかも・・・!」
ブレディ(ノワール)「ちょ、ちょっとブレディ?あれでも弓は結構難しいから無茶しない方が・・・;」
ノワール(ブレディ)「なに心配すんなって!これくらい俺でも・・・」



ガッ!←弓を構えようとしたらバランスを崩して転げかける

ノワール(ブレディ)「なっ!?」
ブレディ(ノワール)「あっ、ブレディ危なっ・・・!」

ガッ!←転げかかるブレディを助けようとしてノワールが躓く

ブレディ(ノワール)「え!?」
ノワール(ブレディ)「え!?おい、ノワールちょ・・・ぎゃああああああああ!!!?」
ブレディ(ノワール)「きゃああああああああ!!!?」

ズッドォォォォォォォォォン!!!




ブレディ(ノワール)「だから言っただろうが!!無理して弓など扱うなと!!お前ってやつはなんでそう人の話が聞けないんだ!!あぁっ!!?(ボロボロ」
ノワール(ブレディ)「わ、悪かったって!?無理してやろうと思った俺が悪かったって!!反省してるから俺の顔で鬼の人格はやめろよ!!?(ボロボロ」

案の定事故ってこの通りブレディはノワールに怒られました(笑)
その後、このままじゃいられないと思った2人は同じ呪術師であるサーリャに頼んで同じ呪いをやってみるが、結果何も起こらず失敗する。
その後、2人に色々な問題が積み重なりなんとか乗り越えようとしていき1日が終わった(どんな内容かは皆さんの想像に任せる)



その夜・・・

ノワール(ブレディ)「ったく、いつまでこの体でいるんだよ・・・女装だけでも嫌だってのに女の体なんて・・・」
ブレディ(ノワール)「・・・ねぇブレディ、ちょっと昔話してもいい・・・?」
ノワール(ブレディ)「あぁ?なんだよ?」
ブレディ(ノワール)「・・・女って事で思い出したけど・・・ブレディって昔、よく女の子みたいって町の子たちにからかわれていたよね・・・」
ノワール(ブレディ)「・・・!」

ふとした時、ノワールが昔の事で話しかけた。それは彼女の恋人である強面の僧侶の過去だった・・・




もうちょっとで終わる 感想・まだ

没にしなければならない時もある(その4) ( No.211 )
日時: 2014/11/09 22:51
名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)

ブレノワカップルの過去の話に・・・




ここで2人の過去の話になる。
実は2人には昔、周りの子供たちにからかわれていたという過去があった。ブレディには昔からよく女の子みたいに見られてからかわれ、ノワールには呪術師の子供という事で気味悪がられていた。元々からかれてたのはブレディだけだったが、ノワールが彼を助けようとしてつい鬼の人格を出してしまい、それが仇となりノワールまでからかわれ始めたのだ。(まぁいつも最終的にはウードとセレナが追っ払っていたが)ノワールは元から気味悪がられていたから対して気にしなかったが、他人にも迷惑をかけたブレディはノワールを恐れて接しようとしなかった。だけどブレディの事が心配なノワールは何度か接していくうちにブレディはノワールに心を開くようになり、今のように仲良くなったのだ・・・



ブレディ(ノワール)「あ、あの、ゴメン・・・変な話しちゃって・・・;」
ノワール(ブレディ)「き、気にするな。・・・あの時、お前が俺を助けなかったら、俺たち出会っていなかっただろうし・・・」
ブレディ(ノワール)「出会った矢先がこんなんだけどね;」
ノワール(ブレディ)「言うな;・・・俺たち、明日には元に戻れるよな・・・?」
ブレディ(ノワール)「戻れるわよ、きっと。ただ・・・」
ノワール(ブレディ)「ただ・・・?」







ブレディ(ノワール)「戻ったら、今日の事忘れようね;女装されかけた事とか腹黒組に巻き込まれかけた事とか他にも・・・;」
ノワール(ブレディ)「あぁ;あの事は忘れような;」

翌日ヘンリーが帰って来て、なんとか2人は元に戻ったが、これも失敗して今度は2人以外の子世代が入れ替わってしまって、3人は子世代たちに追いかけられEND。

実はこの話レイトン教授パロをやる前に思いついたのですが、この話を没にしたのは色々な問題の書くのが難しかったから没に。女装されかけたりとか腹黒組の悪戯に巻き込まれたりとか、さらには男女間での問題(これはさすがに規制しながらの表現が難しかった)とか・・・
ただ、入れ替わりネタは一度でいいからやりたかったし、レギュラー組の過去の話も書きたかったのでこのままお蔵入りにするのももったいなかったのでこの形で使用ました。

それにしてもまさか参照数5000超えて初の更新が体文祭編じゃなくてこんな没ネタ2連発とは・・・



これにて没ネタはおしまい ちなみに体文祭編はあと3、4話ぐらいで完結する予定です。 感想・OK!


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