二次創作小説(映像)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常
日時: 2014/04/03 10:00
名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)

この小説は『ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 〜光と影の英雄〜』に出てくる第七小隊と『ファイアーエムブレム 覚醒』に出てくる子世代がバカ騒ぎする小説です。
この小説を読む際には以下のことにご注意してください。

 ・キャラ崩壊
 ・ファイアーエムブレム(以下『FE』)、キャラクターのイメージが壊れる
 ・世界観?何それ、おいしいの?
 ・FEと言っても作者は新紋章と覚醒しか知らないので、その2作品しか出てこない
 ・FEとは関係ないゲームやマンガのキャラ(例・銀魂、ドラクエなど)も普通に登場している
 ・亀以下の更新の遅さ

これらの事が平気な人はどうぞこの小説を楽しんでください。

(注意・いくら自分に気にくわないからって、荒らし、中傷コメはやめてください。見つけたら即刻削除します)

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187



Re: 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常 ( No.762 )
日時: 2016/02/03 23:28
名前: こう (ID: KACJfN4D)

こう「・・・ただのジャンケンじゃない?」マルス「そうだね、こうはカードゲームやっているの?」こう「サイファをやっている、ルールも一応分かる、だか俺は全然強くないし対戦相手がいないからな」アイク「そうか・・・サイファ祭に行くのか」
こう「もちろん」では

Re: 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常 ( No.763 )
日時: 2016/02/04 21:42
名前: リョウ (ID: khvYzXY.)

どうもリョウです。ぶっはwww懐かしいですねでんぢゃらすじーさんのネタですかwwwwあれは僕も大爆笑しましたwwwww。

ワリオ「ただのジャンケンじゃねーか;どこがカードゲームなんだよ;」
マリオ「カードゲームか・・・ゆめひめさんもやってるんだな・・・そういえばリョウと俺たちデュエルマスターズをやってるよな。あれもマジック・ザ・ギャザリングの派生だよな。」
リョウ「うん。小学生のときからコロコロコミックも見てるし、今でもデュエマは大好きだよ。」
リンク「ピクシブでもデュエマのデッキ紹介してたな・・・この前もリョウはデュエマの最新パックのブラックボックスパックを3ボックスと数十パックくらい買ったよな;一万九千円くらい使っただろ;」
リョウ「まあねwww箱買いが一番だもんwwwちなみに僕はデュエマ以外はあまりしないです;」
ピーチ「でんぢゃらすじーさんもデュエマもコロコロコミックで大人気よね♪ところでリョウ、カキコで小説書くといったけど逃走中なの?」
リョウ「う〜ん・・・まずはピクシブで運動会やってからカキコで逃走中かな・・・オリキャラだす予定だし・・・。」
ワリオ「オリキャラ?どんな奴だよ?」
リョウ「それはお楽しみ♪次回楽しみにしています。」

それでは。

Re: 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常 ( No.764 )
日時: 2016/02/06 17:57
名前: ゆめひめ (ID: iH8DsO3F)

>八雲さん
ハイ、これは単なるジャンケンです。ただの無駄な前フリ付きのジャンケンですねハイ。
あーあたしはカードゲームの方はこのFEサイファしかやってないんですよねー;今もルールを覚えている最中です;


>こうさん
はいただのジャンケンですこれ。あの長い前フリは何のためにあるのか自分でも分かりません。
あたしもサイファは現在ルールを覚えてる最中で対戦相手がいないのも悩みです。うちの周りFE知ってる人少ないんだよなぁ・・・(´・ω・`)


>リョウさん
はいでんぢゃらすじーさんのパロディです。ワリオの言う通りカードゲームの欠片もありません。爆笑してくれて何よりですwww
あーカードゲームはあたしFEサイファ以外やった事ないんですよねー;デュエマも名前は知ってますがルールはよく分かりません;コロコロのマンガはどれも面白いですよね〜
リョウさんもカキコで逃走中を書かれるのですか!一体どんな逃走中になるのでしょう?楽しみです♪

雪が降ればみんなはしゃぐ(その1) ( No.765 )
日時: 2016/02/24 15:01
名前: ゆめひめ (ID: iH8DsO3F)

2月ももう少しになりましたね。という訳で今回は冬忘れ銀魂雪まつりパロをお届けします。




(※小説を読む前のワンクッション)


 ・上に書きましたが、この話はネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲の回のパロディです
 ・この話にカッコいいカムイやリョウマやアクアはいません
 ・カッコいいマークスもいません
 ・カッコいいつぎドカもいません
 ・カッコいい第七小隊もいません
 ・ていうかこの小説にカッコいいキャラなんていません
 ・キャラ崩壊度高けーなオイ
 ・それでも良いなら次のレスから遠慮なくどうぞ



感想はしばしお待ちを

雪が降ればみんなはしゃぐ(その2) ( No.766 )
日時: 2016/02/24 15:10
名前: ゆめひめ (ID: iH8DsO3F)

本編スタート!




烈「うあー・・・寒みぃな・・・」
鉄「今年の冬はすごいらしいな・・・奄美大島でも115年ぶりに雪が降ったっていうらしいぞ・・・」
氷波「私はこのような寒さ大したことはないですけど」
龍雅「さすが氷属性。寒さには強いもんだ・・・」
繚花「みかん美味しーい」


2月、冬の寒さももうしばらくの辛抱となる時期・・・
烈の家では烈と2Pつぎドカはこたつに入って冬を過ごしていた。


烈「・・・なぁお前ら、ふと気になったんだけどいいか?」
鉄「ん?なんだ?」





烈「何でお前らサニーパークでのカラーなんだ?」
鉄「寒いから」
烈「いや寒いからってサニパカラーになる必要があるか!!?(うちの2Pつぎドカはラピストリアカラー」




氷波「だってラピストリアが稼働したのは夏ごろでしたから烈さん達の服装も夏服しようではありませんでしたの。ですから私達も夏服になってしまいますので冬服仕様のサニーパークでいるんですの」
烈「いやそうは言うけど繚花の場合サニーパークはノースリーブだったじゃねーか!!ノースリの方が寒いだろ!!」
繚花「あ、そっか」
龍雅「まぁどうせ小説って文章だけだからどんな姿になってるのか分からないし」
烈「そういうメタいこと言うなって!!」


ガラッ


茜「おぅ烈達、リョウマ王子から手紙がきとるぞ」
烈「え?リョウマから?」
茜「なんでも白夜王国でイベントがあるみたいじゃぞ?」


そこに茜が手紙を持ってやってくる。宛先はリョウマからであり、どうやら白夜王国でやるイベントの知らせらしい。その証拠である同封のチラシを見てみると、そこにはこう書いてあった・・・






烈、2Pつぎドカ「雪まつり?」





『雪が降ればみんなはしゃぐ』





白夜王国で雪が積もり、国民はかまくらや雪だるまを作ったりスキーをしたり、中には凍った池でスケートをしたりと大はしゃきしている。
事の始まりはそんな光景を見ていたミコトが呟いたのが始まりだった・・・



ミコト「折角ですので王国で雪まつりでも開催しませんか?」
ヒノカ「雪まつり?」
ミコト「えぇ、こんなに雪が積もって国民達もにぎわっていますし、ここは1つ雪を使ったお祭りでもしてみませんか?」
ヒノカ「いや、それは良いですけど・・・;」




ミコトの格好:フェアリーテイルのエルザの「騎士(ザ・ナイト)」の衣装




ヒノカ「なんだ母上!!?その明らか様におかしな格好!!?」
ミコト「え?別に普通ですよ?今回pixiv初登場になるから気合入れてる訳ではないですよ?」
ヒノカ「そんな理由か!!つか母上がその格好すると声優ネタになるし、子供の中にも同じギルドの奴がいるから笑えないぞ!!?」



という訳で白夜王国で雪まつりが開催されたのである。烈達はその雪まつりに招待されたのだ。早速白夜王国にやってくると彼らを招待した白夜王国第一王子が雪像を作っていた。


烈「おーっす!来たぞリョウマー!!」
リョウマ「おぉ、来たかみんな」
氷波「いえ、このような場所に招かれて光栄ですわ。あ、差し入れとして茸のスープを作って来ましたわ」
リョウマ「おぉ悪いな。あ、会場には売店もあるから遠慮なく買っていけよ」
繚花「はーい!!」





雪まつり開催! 感想・まだ


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187