二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 子世代と第七による全然ＦＥじゃねぇ日常
- 日時： 2014/04/03 10:00
- 名前： ゆめひめ （ID: TUeqjs.K）
この小説は『ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 〜光と影の英雄〜』に出てくる第七小隊と『ファイアーエムブレム 覚醒』に出てくる子世代がバカ騒ぎする小説です。
この小説を読む際には以下のことにご注意してください。
・キャラ崩壊
・ファイアーエムブレム（以下『ＦＥ』）、キャラクターのイメージが壊れる
・世界観？何それ、おいしいの？
・ＦＥと言っても作者は新紋章と覚醒しか知らないので、その２作品しか出てこない
・ＦＥとは関係ないゲームやマンガのキャラ（例・銀魂、ドラクエなど）も普通に登場している
・亀以下の更新の遅さ
これらの事が平気な人はどうぞこの小説を楽しんでください。
（注意・いくら自分に気にくわないからって、荒らし、中傷コメはやめてください。見つけたら即刻削除します）
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- Re: 子世代と第七による全然ＦＥじゃねぇ日常 ( No.657 )
- 日時： 2015/10/06 23:12
- 名前： こう （ID: KACJfN4D）
ルフレ「・・・では、ジャッジをお願いします！」
マルス「アカン」
アイク「アカン」
コア「アカン」
こう(Mii)「アカン」
こう「アカン」 ルフレ「逮捕ー！・・・ってこれアカン警察ですよね！」
こう「そうだ、せっかくだからやってみようと思って」
アイク「まず、この二人でアンジャッシュネタをやったゆめひめさんの度胸に拍手！」
マルス「確かにその度胸はすごいと思うよ。面白かったし」
こう「・・・ゆめひめさんが無事に逃げ切る事を祈る。特にサクラ隊とうちのツクヨミから」
- Re: 子世代と第七による全然ＦＥじゃねぇ日常 ( No.658 )
- 日時： 2015/10/07 20:45
- 名前： ゆめひめ （ID: MGsyo9KU）
サクラ「タクミ兄様、一体何を思っていたのでしょうか・・・？」
＞トーチさん
ちょっとしたミスがこんな大惨事になるなんて、元ネタのアンジャッシュの方も考えましたねｗｗサクラの言ってる事がよく身に染みるわ・・・；
質問の方は受け付けましたよ〜！
＞八雲さん
あのシーンはマジで書くのに勇気がいったわ；皆さんに叩かれないかドキドキしましたよ・・・；
アルバムはどっちが表紙なのか分かるようにしませんとねー；
＞たけジアンさん
あたしもこのパロディは大好きで前から書きたいと思っていましたのよね〜・・・って、あのカイオーガシーナとその友達だったのかｗｗｗｗｗ訂正の方はしなくて大丈夫ですよー！
ラジオの投稿は受け付けましたよ！
＞ネオイクスさん
いや、噴水にカイオーガはタクミの勘違いによるものです；ネオイクスさんも勘違いしないでー；
サクラのシーンはマジで反省していますＯＴＬあぁ、サクラファンに殺される・・・；
＞リョウさん
あたしもこのネタはアンジャッシュの中で１番大好きですｗｗｗｗサクラのシーンはマジですみませんＯＴＬ
ラジオの質問は受け付けました〜！
おぉ、リョウさん所でもつぎドカキャラが出てくるのですね！って、鈴花ちゃんのキャラがＹＵＭＡさんとこみたいだな・・・；（ＹＵＭＡさんの鈴花もシスコン大牙が嫌い）って、そっちの大牙が不憫ってマジかｗｗｗｗあ、こっちの茜ばっちゃもギャグカオス組ですよｗｗｗｗ
＞こうさん
アカン警察ｗｗｗ懐かしいｗｗｗｗ
あのシーンをサクラにやらせた時には殺される覚悟はしていました；そういえばそっちのツクヨミはサクラとカップルなんだっけ・・・；ヤバい、そっちのツクヨミに呪喰らわれる・・・；
タクミ（サクラがおかしくなってなくて良かった・・・；）
- 童話の裏には残酷な事実がある（その１） ( No.659 )
- 日時： 2015/10/18 17:01
- 名前： ゆめひめ （ID: MGsyo9KU）
今回はププアワカービィパロです。
『童話の裏には残酷な事実がある』
カゲロウ「なあ聞いたか？マリオくんのＲＰＧ編が５０巻で搭載されるらしいぞ」
サイゾウ「え、マジかよ」
リョウマ「お〜いカゲロウ〜サイゾウ〜」
カゲロウ「あぁ、リョウマ殿・・・」
ある日、リョウマの臣下２人が道を歩いているとそこから・・・
桃の格好をした自分らの主君がやってきました（！？）
カゲロウ「Σ何やってるんだあんた！？」
リョウマ「あぁこれか？今度の学芸会で白夜王家と暗夜王家で演劇対決するだろ？それの役作りだ」
カゲロウ「あ、あぁ・・・そういえばそうでしたな・・・」
サイゾウ「じゃあなんだ？リョウマ様は桃の役なのか・・・？」
リョウマ「はぁ？何言ってんだ？この格好見れば分かるだろ？」
カゲロウ「え、じゃあ何ですか・・・？」
リョウマ「桃太郎だろ！！鬼退治に行く桃太郎！！」
カゲロウ「その格好で行くのか！？」
サイゾウ「原作ちゃんと読んだかあんた！？」
ヒノカ「お〜い兄上〜練習始めるぞ〜」
リョウマ「おー！（桃の格好のままヒノカ達の元に向かう」
ヒノカ「Σって、何だその格好！？」
タクミ「原作ちゃんと読んだか！？」
カゲロウ「・・・大丈夫か・・・？学芸会・・・；」
サイゾウ「心配極まりないな・・・；」
〜〜〜〜〜〜〜
そして数日後、学芸会当日・・・
ヒナタ「さぁー！白夜王家ＶＳ暗夜王家による演劇対決が始まるぜー！！白夜司会はこの俺ヒナタが」
ピエリ「暗夜司会はピエリでお送りするの〜！！」
観客「イエェェェェェェェェイ！！！」ドンドンドンパフパフ
ヒナタ「この演劇勝負は白夜王家と暗夜王家がそれぞれ劇を行い、よりおもろい劇をした方が勝利になるぞー！」
ピエリ「審査員には今日の為にわざわざソンシンから来てくださいましたソンシン王女のサイリさんに来てもらってるの〜！」
サイリ「どうも」
観客「オォーーーーーー！！」
白夜と暗夜で演劇対決！ 感想・まだ
- 童話の裏には残酷な事実がある（その２） ( No.660 )
- 日時： 2015/10/18 17:00
- 名前： ゆめひめ （ID: MGsyo9KU）
白夜で桃太郎
ヒナタ「それじゃまずは白夜王家による「桃太郎」始まるぞー！」
観客「ワァァァァァァ！！」
ビーーーーーーーーッ←始まる音
こうして白夜側の劇は始まった・・・
オロチ『むかーしむかし、ある所に・・・』←白夜側のナレーション
ジャッジくん『バッΣ〜＼（・ω・ ）』
リョウマ「よっしゃああああああ！！ガチヤグラ５連勝ー！！」
オロチ『桃太郎というゲーマーがおった。桃太郎は毎日毎日スプラトゥーンやらスマブラやらゲームばっかやってて、ハンパなくニートになっておった』
観客「」
おい、桃太郎ってこういう始まり方なのかよ。桃から生まれるとこから始まらないのかよ。冒頭のリョウマの桃の着ぐるみが桃から生まれるところだったのなら理解できるけどこういう始まり方ならあの役作りいらんかったじゃねーか。
オロチ『なんか巷で鬼が暴れとるそうなんで、なまった体のエクササイズも兼ねて鬼退治に行く事になりました』
リョウマ「ドラクエ１０やってたからモンスター退治には自信あるんだよな〜」
オロチ『と、そこに犬とサルとキジが現れました』
ザッ
リョウマ「ん？」
ヒノカ（犬）「オウオウオウ！桃太郎ってのはテメェかぁ！？（犬の耳に女番長の衣装」
タクミ（サル）「黍（きび）団子よこせば仲間になったるぞ？（サルのお面にヤクザの衣装」
サクラ（キジ）「・・・姉様、兄様、あなた方も原作読みました・・・？；（キジの着ぐるみ」
リョウマ「・・・あぁ、黍団子なら・・・」
リョウマ「忘れた」
ヒノカ、タクミ、サクラ「Σ忘れたの！！？Σ（゜□゜；）」
サクラ「どうするのですかリョウマ兄様、これじゃあお話が進みませんよ・・・」
サイリ「この窮地をどう切り抜けるか、それがポイントだな・・・」
リョウマ「えっ〜と・・・；・・・っあ、そうだ」
リョウマ「スタッフーーーーーーーー！！」
会場「？」
バタバタバタ・・・・
白夜兵ｓ「・・・・・・」バタバタバタ・・・
ヒノカ、タクミ、サクラ「！？」
ヒナタ「おぉっ！？なんかうちのザコ兵達がやって来たぞ！？」
ヒノカ「お、お前達、一体何なんだ・・・？」
白夜兵の１人「こちらの方を・・・（アタッシュケースを開ける」
サクラ「え・・・？えぇっ！？」
タクミ「こ、これって・・・！？」
ヒナタ「い、一体何が入っているんだ！？」
ピエリ「ま、まさかお金なの〜！？」
アタッシュケースの中身：遊園地のチケットの山
金じゃなかった。
ヒノカ、タクミ、サクラ（こ、これって、連日満員と言われている巨大遊園地『大村ファンタジアランド』の無料チケットじゃない（か・ですか）・・・！！？）
ヒノカ、タクミ、サクラ「お供しますお兄様♪」
リョウマ（｀・ω・´）ドヤァ
ヒナタ「おーっ！３人が仲間に加わった！！」
ピエリ「一体どんな買収が行われたのか分からないけどピンチは切り抜けたの〜！」
サイリ「あぁ、だが本当にピンチなのはこれからだ・・・」
ヒナタ「そうだったな・・・ついにこの後・・・！」
ヒナタ「鬼ヶ島で桃太郎一行ＶＳ鬼との壮絶な決戦が繰り広げられるからな！！」
観客「オォーーーーー！！」
リョウマ「着いたぞー！！」
ヒナタ「おぉっ！いよいよ到着したようだな！！」
リョウマ「行くぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」
ヒノカ、タクミ、サクラ「オォォォォォォォォォォ！！！」
白夜兄弟ｓ「遊園地へぇぇぇぇぇぇぇ！！！！」
観客「鬼ヶ島じゃねーのかよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！？」ドンガラガッシャーン!!
鬼ヶ島じゃねぇｗｗｗｗ 感想・まだ
- 童話の裏には残酷な事実がある（その３） ( No.661 )
- 日時： 2015/10/18 16:27
- 名前： ゆめひめ （ID: MGsyo9KU）
次は暗夜王家
オロチ『こうして桃太郎達は遊園地にてレッツ、パーリィ！めでたしめでたし』
ジョーカー「鬼はどうした！！？」
サイリ「感動した！！（号泣」
観客「えーっ！！？Σ（゜□゜；）」
ヒナタ「いやｗｗｗまさかの結末だったよなｗｗｗｗ鬼ヶ島はどうなったのだよｗｗｗ」
ピエリ「サイリもよう感動できたのｗｗｗｗｗじゃ、次は暗夜王家による「赤ずきん」なの〜！」
観客「ワ、ワァァァァァァ！！；」
ビーーーーーーーーッ←始まる音
ニュクス『昔々、ある所に赤ずきんという少女がいた』←暗夜側のナレーション
マークス（おい、ところでなんで私が赤ずきんなんだ；（小声）←赤ずきん役
レオン（仕方ないよ兄さん、くじで決まったんだから（小声）
ニュクス『ある日、赤ずきんはおばあさんの家に行く為、森を歩いているとそこに・・・」
マークス（えっと、ここでオオカミが来る・・・と・・・）
エリーゼ「ヤッホー！（赤ずきんの衣装」
ニュクス『もう１人赤ずきんがやって来ました』
マークス「何でやねん！！？Σ（゜□゜；）」
エリーゼ「だってあたしの役、オチの狩人何だもん。出番までずっと先だから暇なんだも〜ん！」
マークス「だからと言って赤ずきんで出てくることないだろ！！？」
ピエリ「えｗｗｗｗおまｗｗｗ何この展開ｗｗｗｗ」
ヒナタ「サイリさんはこの展開どう思うｗｗｗｗ？」
サイリ「ふむ・・・」
サイリ「中笑だな（「中笑」と書かれた札を上げる」
マークス「レッドカーペットじゃねーよ！！？」
このままだと進まないので話を続けます；
ニュクス『赤ずきん達が色々やってる間、おばあさん宅ではオオカミが赤ずきんを食おうとおばあさんになりすましていました』
マークス「こ、こんにちはお婆様・・・；」
カミラ「おぉ、よく来てくれたね・・・ゴホッ、ゴホッ」←オオカミ役
ニュクス『何も知らない赤ずきんはおばあさんがオオカミだという事に知らず・・・』
マークス「お婆様はどうしてそんなにお耳が大きいの？」
カミラ「それはね・・・」
エリーゼ「石焼き芋の車の声をよく聞く為でしょ？」
カミラ「違うわ！！？（起き上がる」ガバッ
マークス「ちょ、お前まだ起き上がるな！！？」
エリーゼお前、マジで入ってくるなし；
マークス「お前ホント１回黙っとけ；（エリーゼの体をロープで縛り、口にガムテープを張る」
エリーゼ「ん〜！ん〜！」ジタバタジタバタ
カミラ（お兄様、何もそこまでしなくても・・・；）
マークス「さて、気を取り直して・・・；お婆様はどうしてそんなにお口が大きいの？」
カミラ「それはね〜・・・」
カミラ「お前を食べる為だよぉ〜！（マークスを襲う」バッ!
マークス「あ〜れ〜っ！！」
赤ずきんピンチ！ 感想・まだ
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