二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常
- 日時: 2014/04/03 10:00
- 名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)
この小説は『ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 〜光と影の英雄〜』に出てくる第七小隊と『ファイアーエムブレム 覚醒』に出てくる子世代がバカ騒ぎする小説です。
この小説を読む際には以下のことにご注意してください。
・キャラ崩壊
・ファイアーエムブレム(以下『FE』)、キャラクターのイメージが壊れる
・世界観?何それ、おいしいの?
・FEと言っても作者は新紋章と覚醒しか知らないので、その2作品しか出てこない
・FEとは関係ないゲームやマンガのキャラ(例・銀魂、ドラクエなど)も普通に登場している
・亀以下の更新の遅さ
これらの事が平気な人はどうぞこの小説を楽しんでください。
(注意・いくら自分に気にくわないからって、荒らし、中傷コメはやめてください。見つけたら即刻削除します)
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- キラキラネームの名前はほとんど悪意しかない(その3) ( No.467 )
- 日時: 2015/04/11 16:21
- 名前: ゆめひめ (ID: MGsyo9KU)
フレデリク「さて、預かったのはいいですが・・・」
スミア「持ち主は分かっても本人連絡ができませんし・・・」
リヒト「本人がかけてくるのを待つか、この人の身内に届けるかだね」
ヴェイク「なぁミリエル、お前ティアチって奴のデータ知らねぇのか?」
ミリエル「いえ、国民の情報収集はたまにやってますけどそのような方の情報は耳にしませんね」
ティアモ「あの〜・・・」
スミア「ん?ティアモどうかしましたか?」
ティアモ「私、そのティアチって人知ってるんだけど・・・」
自警団「都合良く知り合いがここにいた!?Σ(゜□゜;)」
スミア「ちょ、ちょっとそれってホントですかティアチ!?」
ティアモ「ティアモよ;何年の付き合いだっていうのよ;まぁ直接知り合いって訳ではないけど天馬騎士団にその人の事をよく知ってる人がいるのよ。その人からティアチって人の話をよく聞くから・・・」
フレデリク「ではその方にティアチって人に連絡を取ってくれませんでしょうか?」
ティアモ「えぇ」
カラム「・・・だけどこういう偶然ってあるんだね・・・」
ソール「そうだね;偶然の神が降りてきたみたいだよ」
マリアベル「ところでその方のお名前は?」
ティアモ「えぇ・・・」
ティアモ「『ティアキ』って人なんだけど・・・」
自警団「は?」
マリアベル「あの、その方って携帯落とした本人ではありません?;」
リヒト「いや、その人はティアチだよ」
ソワレ「ちょ、ちょっと待って!?なんかこんがらがって来たんだけど・・・;」
ティアモ「ティアキ今そのティアチって人と一緒にいるみたいで、今ティアチって人に連絡してティアチ本人がケータイ取りに来るみたいだって」
ヴェイク「なんか話聞くだけでもややこしいな・・・;」
スミア「そういえばティアモ、あなた何か探してほしいって・・・」
ティアモ「あぁ、兵隊の・・・」
リズ「えっ、ケータイ!?」
ティアモ「いやヘータイよ;」
リズ「あ、兵隊ね;なんかちょいちょいまぎわらしいよ;」
マリアベル「「まぎらわしい」ですわ;言葉まで混乱してきましたわ;」
ガラッ
リヒト「あ、来たよ!」
「あの、私ティアテっていう者なんですけどこの近くてケータイ落として・・・!」
リズ「あぁ早かったね!」
フレデリク「えっと、そのケータイというのはこれですか?」
ティアテ「あっ、私のケータイ届いてたのね!ありがとうございます!あの、お礼といってはなんですが・・・」
リズ「いやいや、そんな大したことは・・・」
ティアテ「ムエタイのフィギュアあげます」
リズ「なんで!?Σ(゜□゜;)」
ティアテ「いや、この選手『テーイアーティ』って名前で私の名前に似てて大ファンなんですよ」
ソワレ「Σいや、ややこしいややこしい!!」
ティアモ「ヘータイ!?」ガタッ
スミア「ムエタイですよティアモ!!余計ややこしくなりますって!!」
ティアテ「じゃあ私はこれで!(帰る」
リズ「いや、ムエタイいらないんだけど・・・!?」
フレデリク「とにかくもうケータイ落とさないで下さいよー」
ガラッ
ソワレ「あれ?さっきの人忘れ物?」
また自警団のドアが開き、さっきの人のケータイの人が忘れ物したかと思いきや、ドアの向こうには・・・
さっきのティアナとそっくりな人がいた(!?)
ティアナ似の人「あの〜ケータイ拾ったんすけど〜」
全員「えぇっ!!?Σ(゜□゜;)」
マリアベル「またあなたですの!?しかもまた同じケータイですし!!」
ソール「君さっきの人じゃないの!?」
ティアナ似の人「な、何の事っすか?あ、そういえば申し遅れたっすね」
ティアナ似の人「起動六課前線フォワード部隊のティアニっていいます」
全員「はいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!?Σ(゜□゜;)」
ソール「いやさっきも来たよその人!!?」
ティアニ「あぁそれティアナ先輩じゃないっすか?アタシはティア「ニ」っすよ?」
ソワレ「またややこしいのがっ・・・!!」
ティアニ「まぁ確かにティアナ先輩とは名前も似てるっすけど顔も髪型もよく似てるって言われるっすけどねぇ」
フレデリク「じゃあ髪型は変えて下さいよ!!」
(※もちろんこのティアニというキャラは実際のリリカルなのはシリーズに存在しません)
リヒト「しかもこのケータイ、落とし主は『ティアテ』っていう人だってwwww」
ヴェイク「何なんだよ!?どんだけいるんだよ『ティア○』って名前の奴!!」
リズ「しかも字面まで似てるものばかりだよこれwww」
マリアベル「笑ってる場合じゃねぇですわ!!もう偶然の神降りなくていいですわよ!!もうあんたもさっさと出てけですわ!!」
ティアニ「えっ;な、なんかすみませんっす・・・;(帰る」
ガラッ
「すみません!!ケータイ落としちゃって!!」
フレデリク「またですか!?今度は誰ですか!?」
「わたしティアチって言います!!」
ソワレ「もういいよぉぉぉぉぉぉ!!!(号泣」
ミリエル「え?ではこのケータイの・・・」
ティアチ「あっ!わたしのケータイ!!いやホントわざわざすみません。お礼にヘンタイのフィギュアあげm・・・」
スミア「いやいりませんしややこしいしキモイですよ!!?」
ティアチ「え?そうですか?それでは〜(帰る」
何この似た名前の連鎖wwww 感想・まだ
- キラキラネームの名前はほとんど悪意しかない(その4) ( No.468 )
- 日時: 2015/04/11 16:33
- 名前: ゆめひめ (ID: MGsyo9KU)
全員「・・・・・・」
フレデリク「まぁとりあえず一件落着ですね・・・」
スミア「はぁ、疲れました・・・;どれだけティアモとすごく名前が似てる人がいるんですか・・・;」
マリアベル「スミアさん、紅茶入れ直します?」
リヒト「しかしなんでみんな落とし物交番に届けないで僕らに届けるんだろうね〜」
カラム「完全に何でも屋だね自分ら」
ミリエル「・・・・・・・」
ヴェイク「ん?ミリエルどうした?」
ミリエル「いえ・・・」
「あっ、私のケータイ届いてたのね!」
ミリエル「何か違和感を感じまして・・・」
ソワレ「違和感?」
ミリエル「最初にケータイ取りに来た方、何というお名前でした?」
リズ「え?ティアチさんじゃないの?」
フレデリク「いえ、ティアテさんではありませんでした?」
リヒト「え?どっちだった?」
ソール「えっと・・・;」
全員「・・・・・・・;」
リズ「ちょ、ちょっと待って!!1回全部整理してみよ!?」
ソワレ「そ、そうだね!?なんかもうボク頭の中おかしくなってるんだけど・・・;」
マリアベル「そうですわね!登場人物全員思い出しましょう!!」
ソール「誰か紙とペン!!」
カラム「あるよ」
ティアモ「・・・・・・・;」
〜〜〜〜〜〜
フレデリク「えっと、まず最初にケータイを拾ってきた方をこのカービィのアミーボとします」
リズ「えっと、この人名前なんて言うんだっけ・・・?」
ソワレ「え〜っとなんだっけ・・・;1番最初の・・・;」
ソール「松本忍じゃない?」
ソワレ「いやそれは明らか違うし!!つかなんで今回の話で一切関係ないガイアの声優がうちに来るんだよ!?」
ソール「いや来るかもしれないじゃん!?なんかのオファーとかで!!」
ソワレ「何のオファーだよ!?あの人別にプロデューサーじゃないし!ただの声優だし!!」
リヒト「まぁまぁ思い出せないのは仕方ないよ。とりあえず仮に『ティアサ』って名づけとこうよ」
マリアベル「テメェもわざわざ間際らしい名前付けるんじゃねぇですわ!!カービィでいいでしょうカービィで!!」
フレデリク「と、とにかく、このカービィさんが最初のケータイを持って来まして、このケータイの持ち主が・・・(ケータイの代わりにキャンディを置く」
ティアモ「ティアチさんよ」
全員「それだぁっ!!!」
スミア「・・・あの、ところであなたはティアモで合ってますよね?;」
ティアモ「合ってるわよ;私達子供の頃からの付き合いじゃない;」
スミア「いやそうですけど、さすがにここまで似た名前の人が多いと私も頭がこんがらがって来て・・・;えっと、そういえばティアモは何しに来ましたっけ?」
ティアモ「あぁ、兵隊のフィギュアを探してて・・・」
スミア「あっ、そういえばそうでしたね;すみませんけど今その話題置いといて良いですか?;」
ティアモ「え、えぇ;」
ソール「そういえばティアモって、天馬騎士団に知り合いいたよね?」
ティアモ「えぇ、ティアキさんよ」
フレデリク「えぇっと、そのティアキさんとケータイ1の持ち主のティアチさんが友達でして・・・;」
カラム「もう何の話なんだろね・・・これ・・・」
リズ「じゃあ2個目のケータイは何て名前の人が持ってきたっけ?」
ヴェイク「あぁ、俺様は覚えてるぞ!カービィとよく似た奴だったぜ!」
ミリエル「え?カービィの体をした人間ですか?」
ヴェイク「何でだよ!?カービィは仮だぞ仮!!こいつと名前と顔と髪型が似てるって奴いたじゃねーか!!」
ミリエル「あ、そういえばそんな方いましたね。で、その方は何というお名前で?」
全員「・・・・・・・・」
リヒト「仕方ないなぁ、思い出せないならこっちのパックマンのアミーボを仮に『カーベェ』としておこう」
マリアベル「もう何やってるのか分からねぇですわ・・・;」
状況整理中 感想・まだ
- キラキラネームの名前はほとんど悪意しかない(その5) ( No.469 )
- 日時: 2015/04/11 16:42
- 名前: ゆめひめ (ID: MGsyo9KU)
フレデリク「で、問題となるのはそのカーベェさんが拾ってきた第2のケータイの持ち主ですよ」
リズ「そうだね。誰かこの人の名前覚えてる?」
全員「・・・・・・・・・;」
リズ「何なのみんなのこのニワトリ並の記憶力!?ついさっきの事じゃんか!!?」
マリアベル「テメェも忘れてるじゃありませんの!!」
ヴェイク「つか何だよこのテーブル!?アミーボとかキャンディとか兵隊とかシュールすぎるだろ!?何だこれ!?新しいシルバニアファミリーか!?」
ソール「嫌だよ!?そんなシルバニアファミリー!!」
フレデリク「いやそんな事どうでもいいですからさっさと思い出して下さいよ!?気になって仕方がありません!!!なんか思い出すヒントとかないんですか!?」
カラム「そういえば確かFEと違うジャンルの人がいなかった・・・?」
ティアモ「FEと違うジャンル・・・・・っ!!」
ティアモ「そうだわ思い出したわ!!確かカービィが『ティアナ』さんよ!!リリカルなのはの!!」
スミア「あ、こっち思い出しました!?まぁいいです!!カービィさん判明です!!」
リヒト「それなら僕も今ので思い出した!カーベェは『ティアニ』さんだよ!!!」
リズ「はいカーベェキターーー(゜∀゜)ーーー!!!」
ソワレ「じゃあケータイ2の持ち主は・・・!!!」
全員「・・・・・・・・・;」
ソワレ「何なのもう!!拾ってきたのが判明しても問題は持って行った人の方だよ!!いつまでカービィカーベェ言ってるのさ!!!」
ティアモ「いや、だってみんな似てるしさ・・・;」
スミア「その1人であるあなたが言うセリフではありませんよ!?」
リヒト「大体1番の問題はこのムエタイ人形なんだよ!!このテーイアーティ置いて行った人がケータイ1持って行った人でしょ!!?」
ヴェイク「なんでテーイアーティは覚えてるんだy・・・・・!?」
カラム「ヴェイク?どうかしたの?」
ヴェイク「あいつ・・・確かこのテーイアーティと名前が似てるとかどうとか言ってなかったか・・・?」
リズ「・・・!!そういえばそんな人いたよね!!」
スミア「テ・・・イア・・・ティ・・・・・!!!」
スミア「そうだ!!思い出しました!!この方は『ティアテ』さんですよ!!」
ソール「あーっ!!そうかっ!!」
ミリエル「・・・っ!!やっぱり・・・やっぱりこれはおかしいですよ・・・!」
フレデリク「ど、どういう事ですか・・・!?」
ミリエル「ですから・・・」
ミリエル「ですからケータイ1の持ち主は『ティアチ』さんです!!『ティアチ』さんのケータイを『ティアテ』さんが間違えて持って行ってしまったのですよ!!」
全員「!!!?」
マリアベル「で、では、その2つのケータイが入れ替わってしまってるという事ですの・・・!?」
リズ「え、ど、どうするの・・・!?」
全員「・・・・・・・・・・・・・・・;」
ティアモ「多分大丈夫よ!!」
自警団「Σ何で!?」
ティアモ「ここで待ってれば気づいた2人がやってくると思うわ!!」
自警団「Σいやそれ早く言ってよ!?」
ガラッ
ティアモ「ほら、噂をすればなんとやらで・・・!」
グレゴ「なぁ、ついさっきそこで『グレル』って名前のやつのケータイを拾ったのだけd」
全員「お前もかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
終われ
〜後書き〜
リリカルなのはシリーズを扱ってる人の小説で「ティアナ」を見かけますけど、ティアナとティアモってなんか名前似てるなと思って思い切って執筆。ちなみに作者はリリカルなのはは最初少ししか知らないのでリリカルなのはが3軍ジャンルになるのは厳しいと思います。
それにしてもいろんなジャンルを見てると同じ名前や似た名前のキャラっていっぱいいますよね。FEだってシンシアとヘンリーがドラクエシリーズで同じ名前のキャラがいるし、ドニに至ってはドラクエの地名と同じ名前だし・・・
感想・OK!
- Re: 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常 ( No.470 )
- 日時: 2015/04/13 00:08
- 名前: こう (ID: KACJfN4D)
こう「・・・確かに名前が似ているとややこしくなるな、俺も混乱してしまったし。その後どうなったんだろうか?」アイク「確かにな、確かこうサイトにも結構ややこしい人がいるだろう」こう「そうだ、確かリュカとリュカだ」マルス「どっちも同じ人じゃないの!」こう「いや、マザー3のリュカとドラクエ5のリュカの事だか」コア「どうして・・・同じ・・・名前に・・・したの?」こう「いやーそれがな、もともとドラクエ5の主人公の名前がなくてさ、インターネットで調べてドラクエの小説の名前から取ったんだ」こう(Mii)「読んだことがあるのが?」こう「ドラクエ2なら読んだことはある、まぁその成り行きでリュカの名が二人になったんだ」
- Re: 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常 ( No.471 )
- 日時: 2015/04/13 00:45
- 名前: YUMA (ID: nAia7yCz)
ユマです。
確かに名前が似た人も同じ名前の人もユマの世界には多いのです(>_<)大変な気持ちは分かるのです。
本題、何故大牙さんが襲われたかですね。
1.大牙さん、逃走中のチケット入手をみんなに自慢
2.帰り道でゲレゲレに襲われ、尻キッスやら色々されてチケットを奪われた。
3.実は今回、逃走中の参加者はチケットを誰かに奪われない様に当日まで守らないといけない決まりがあった。奪われるとその相手に参加権を剥奪されてしまう。
4.あの変態カメレオンが大牙さんを襲ったのは逃走中に参加するのに必要なチケットを奪う為なのである。卑怯だが今回のルールに違反はしていない。
*余談失礼しました
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