二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常
日時: 2014/04/03 10:00
名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)

この小説は『ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 〜光と影の英雄〜』に出てくる第七小隊と『ファイアーエムブレム 覚醒』に出てくる子世代がバカ騒ぎする小説です。
この小説を読む際には以下のことにご注意してください。

 ・キャラ崩壊
 ・ファイアーエムブレム(以下『FE』)、キャラクターのイメージが壊れる
 ・世界観?何それ、おいしいの?
 ・FEと言っても作者は新紋章と覚醒しか知らないので、その2作品しか出てこない
 ・FEとは関係ないゲームやマンガのキャラ(例・銀魂、ドラクエなど)も普通に登場している
 ・亀以下の更新の遅さ

これらの事が平気な人はどうぞこの小説を楽しんでください。

(注意・いくら自分に気にくわないからって、荒らし、中傷コメはやめてください。見つけたら即刻削除します)

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パイ投げのパイって意外と単純な作り方してる(その2) ( No.202 )
日時: 2014/11/01 20:25
名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)

ズズズ・・・←吹雪団が引きずられる音


獄卒『・・・あーしかし!これは若干紅蓮団の方が優勢か!?』
ミミ『まぁ確かにパワーが強めのキャラが結構いるしねー』
リンク「おりゃあああああああああああああああ!!!!」
ピット「わっしょい!わっしょい!」
サイバー「うらあああああああああああああ!!!!」
リトルマック「世界無差別級チャンピオンの底力を見せてやらぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

ルイージ「あ゛ー!兄貴もいる上、これはキツイー!」
美結「でもこちらも必至ですー!うらあああああああああああああ!!!」
デジェル「こういう力任せ系は得意なの・・・こっちだって・・・はぁぁぁぁぁぁ!!!」
セレナ「死にたくないのはこっちだって一緒なのよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
フィット姉さん「いぃやぁああああああああああ!!!!」
獄卒『あーしかし吹雪団の女子たちのバカ力で持ちこたえようとするー!しっかりしろよ吹雪団男子ー!!』
ルイージ、アッシュ、ハジメ、ジェローム、フィット兄さん、ゲッコウガ「放っておいてくれ!!」

マリオ「ぐぅぉぉぉぉ!これ負けたら点引かれるから何とか差をつけんと・・・!」
みっちゃん「でもマリオ、これだけでもキツイのにどうするのよー!?」
DTO「・・・!そうだ!いい方法がある!!」
ニッキー「え!?なんかあんのかよDTO!?」
DTO「シュルク!お前のモナドアーツで・・・!」
シュルク「え、モ、モナド!?モナドの何を使うんだよ!?」
DTO「あれだあれ!お前一番後ろだからあれでこれを引っ張って・・・!」
シュルク「・・・あー!そういう事!!分かった!!」

獄卒『おや?紅蓮団は何やら差をつける秘策を思いついたようだが、何をするつもりだ!?』



シュルク「モナドアーツ・疾(走る)!」

シュルクが変化させたのは「疾」。これに変化させるとシュルクは綱を肩に担ぎ・・・




シュルク「うららららららららぁぁぁぁぁ!!!!」
獄卒「走ったぁぁぁ!!モナドアーツのスピードで差をつけるつもりだー!!」



そう、DTOの作戦とはモナドアーツのスピードで一気に引っ張るというものだった!ちなみに「疾」にすると力が落ちてしまうが、その点は紅蓮団のパワー系がスラスラ送っていってるので問題ない

ゲッコウガ「あ゛あ゛あ゛ーーーー!!そんなんありでござるかー!?」
ハジメ「先輩も考えるっすねー;」
ジェローム「だが、力で抑えればこっちにも勝機はある!!」
フィット兄さん「そうです!何としてでも抑えるのです!!」
マリオ「うらぁぁぁぁさせるかぁぁぁぁぁぁ!!!」
紅蓮団(シュルク以外)「はいはいはいはいはいはいはい!!!(綱を送っていく」
吹雪団「うおおおおおおおおおおおおおお!!!!(引っ張る」
獄卒『綱を送っていく紅蓮団にそれを阻止する吹雪団!!』

マリオ「クッ・・・こうなったら・・・!」




マリオ「ファイアボール!!」
ピット「パルテナの神弓!!」
リンク「爆弾!!」
サイバー「オラオラオラオラオラァ!!(光線銃乱射」
DTO「チョーク投げ!!」
ズドドドドドド!!
吹雪団「ぎゃああああああああ!?」
獄卒『あーっとここで紅蓮団妨害に入るー!!』
ハジメ「クッ・・・やったっすねー!!こっちもチョーク投げ!!」
フィット姉さん「太陽礼拝!!」
フィット兄さん「ヘディング!!」
ゲッコウガ「みずしゅりけん!!」
デジェル「手槍投げ!!」
ジェローム「手斧投げ!!」
獄卒『おー!吹雪団も負けじと紅蓮団に妨害を仕掛けるー!!』
ニャミ『妨害を仕掛けつつ綱を引っ張る、この体文祭の体育祭組はどんだけ器用な人たちがいるのよ』




一体勝敗はどうなる? 感想・まだ

パイ投げのパイって意外と単純な作り方してる(その3) ( No.203 )
日時: 2014/11/02 00:24
名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)

両団器用に綱を引っ張りつつ相手団に妨害をしかける!
が、ここでシュルクに異変が・・・



シュルク「ぐっ・・・!」
みっちゃん「シュルクー!もっとスピード出してー!!」
シュルク「そうは言われても、なんかスピードがあまり出ないんだよ・・・!」
リュータ「え!?それどゆこと!?」
ニッキー「あれ?そういやあいつ、なんか「疾」の青色の光が消えてないか・・・?」



美結「・・・ん?なんかシュルク様、スピード落ちてません・・・?」
アッシュ「え?どういう・・・!!」

アッシュはシュルクの異変に気付いたようだ。それは・・・





アッシュ「そうだ!モナドアーツの時間切れッスよ!」

そう、スマブラをやってる人やゼノブレイドをやってる人はお気づきだろう。モナドアーツには時間制限があるのだ。シュルクのスピードが落ちたのはモナドアーツの時間切れだろう。

ハジメ「そうか!ルイージ、決めるなら今のうちっす!!」
ルイージ「OK!(スマッシュボールを割る」

マリオ「え?ル、ルイージ今何した?」
リンク「あいつ、スマッシュボールを壊してなかったか・・・?」
紅蓮団「え?」
リトルマック「ま、まさか・・・?」







ルイージ「新・最後の切り札「オバキューム」!!」

スマボを壊したルイージの背中に現れたのはオバキュームだった。あ、これ展開読めるな・・・・・




ルイージ「オバキューム吸引パワー!!!」
ズゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!←オバキュームの音
紅蓮団「ぎゃあああああああああああああ!!?」

なんとルイージは綱の先にオバキュームを寄せるとそのまま吸い込み始めたー!!その吸引パワーに綱はあっけなく吸い込まれる。(ついでに綱引きに参加している紅蓮団も吸い込んだ)
そして・・・





ルイージ「ポイッと♪」
紅蓮団「ぎゃああああああああああああ!!!」
ヒュ〜〜〜〜・・・




バクッ!
パックンフラワー「がぶがぶがぶがぶ」
パックンフラワー2「ばくばくばくばく」
パックンフラワー3「キシャァァァァァァァ」
マリオ「ぎゃああああああああああ!!!」
リンク「ひーこっち来たぁぁぁぁ!!」
シュルク「いだっ!?なんか噛まれた!!今どっか噛まれた!!」
サイバー「ギャー!?離せー!!?(パックンフラワーに光線銃を放つ」
リュータ「誰かぁぁぁぁぁぁ!!!」

ルイージはそのままオバキュームの中の紅蓮団をパックンフラワーの中に放り吐き出された

獄卒『見事ー!ルイージ、見事スマブラforで授かった最後の切り札を使ってこの綱引きを制したー!よって150ptは吹雪団に入ります!!』
ミミ『ふと思ったら最初からそうすりゃ良かったんじゃない?』
ニャミ『それだとギャグ小説的に盛り上がらないからねー』
紅蓮団「実況してる暇があるならこっちを何とかしろぉぉぉぉぉぉ!!!」
パックンフラワーs「シャァァァァァァァァ!!!」



※パックンフワラーに放り出された紅蓮団は後ほど、救護班と戦闘スキル持ちの皆さんによって救出されたのでご安心下さい


現在の得点
紅蓮団:325pt
吹雪団:500pt







獄卒『えー綱引きで一気に175pt差をつけられた紅蓮団!だけど次の競技は勝てば最高の200ptを獲得できるよー!!うきょきょきょきょー!!』
紅蓮団「マジか!?」
ニャミ『諦めないで頑張ってねー!!では、次の第4種目の競技は・・・!』



第4種目【パイ投げ2014】


全員「は?」
ニャミ『このパイ投げ2014は作者が考えたオリジナル競技だよー!』
ミミ『それでは、パイ投げ2014のルールを説明するよ〜!!』



「パイ投げ2014ルール説明」
 ・この競技は何人でも参加可能
 ・両団は相手の陣地に入らない様に、相手にパイを投げる
 ・パイをぶつけられたらその人は失格。競技から降りなければならない
 ・相手の団を全滅させたら勝利。200pt獲得できる(負けても50ptは入る)
 ・ちなみに参加しなくても、応援側からパイの補給や応援道具をもらうことも可能



ミミ『以上がパイ投げ2014のルールだよ〜』
ツッコミ組「すみません。これバラエティ番組ですか?」
ミミ『ちなみに「2014」は今年からとったんだって』
全員(どーでもいい)




クリス「何人でも参加可能か・・・よし、なら俺らが出るか」
カタリナ「そうですね。そろそろ活躍しないといけませんし」
第七「だな」
むらびと「それにこれ人数多い方がいいよね。なら僕らむらびと兄弟も全員行くよ!!」
烈「そうか!じゃ俺も行く!!」



ロックマン「紅蓮団(向こう)は第七と烈が行くって」
氷海「烈ね・・・なら次は私が行くわ。」
マルス「僕も行くよ。第七やみんなを返り討ちにしてやるさ・・・(黒い笑み」



ついに第七VSマルス勃発!? 感想・まだ

パイ投げのパイって意外と単純な作り方してる(その4) ( No.204 )
日時: 2014/11/01 22:58
名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)

ニャミ『という訳で、パイ投げ2014の出場者が決まったよ〜』


紅蓮団:烈、第七全員、むらびと(兄弟も全員)
吹雪団:氷海、マルス、ルキナ、アイク、ロゼッタ、パルテナ


ミミ『人数的には圧倒的に紅蓮団の方が有利だね〜』
獄卒『吹雪団は6人でどんな戦いを起こすんだろうね〜うひょひょひょひょ〜』



クリス「ついに来たかマルスの奴・・・!」
カタリナ「いつまで呼び捨てにしてるんですか・・・;」
セシル「あんたどんだけ華欲しいのよ・・・;」
ライアン「それにパイ投げで王子に勝ったからって何の自慢ができるんですか・・・;」
ロディ「確かにな・・・;」
ルーク「パイ投げに勝ったからって喜ぶとかガキじゃねーからよ・・・」
クリス「なんか言ったか?」
ライアン、ロディ、ルーク「いや、何も」
烈「お前ら、ここで勝てば逆転できる!気張っていくぞ!!」
むらびと「もち」
むらびと(水色)「おk」
むらびと(青)「えぇ」



獄卒『さーそれじゃパイ投げ2014、始めるよー!!』
クッパ「それではよーい・・・」



パァン!!


烈「よっしゃー!行くぜー!!(パイを持つ」バッ



トロッ・・・←烈の持つパイが解けた音
烈「」


紅蓮団(溶けた・・・・・!?)
獄卒『言い忘れたけど、このパイは高熱で溶けるから注意してね〜』
ツッコミ組「だからそういうの先に言えよ!!?」

烈「・・・・・・(´・ω・`)」
カタリナ「あー!?烈さんが落ち込んじゃいましたー!?」
むらびと「烈、ここは僕に任せて!!みんな行くよ!!」
むらびと(色変え)「OK!!」

むらびと(全員)「MBF(むらびと・ブラザーズ・フォーメーション)!!パイ投げの陣!!」
吹雪団参加者「!!」

そう言うとむらびと達は両手にパイを持ち吹雪団の陣地を取り囲んだ
そして・・・


むらびと「いけぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
むらびと(全員)「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(パイを投げる」
マルス「なっ・・・!?」

むらびと達は全員一斉に吹雪団に向かってパイを投げたー!!・・・が




マルス「・・・・・なーんちゃって」






マルス、ルキナ、アイク、パルテナ「カウンター!!」
ロゼッタ「アイテムキャプチャー!!」
むらびと(全員)「!!!?」

なんと吹雪団のうち4人がカウンターでパイを跳ね返し、ロゼッタがアイテムキャプチャーでパイを吹雪団の物にした!!
そして跳ね返されたパイは・・・


ベチャッ!!×4
むらびと(黄)「ぎゃふ!?」←ヒット
むらびと(青)「きゃっ!?」←ヒット
むらびと(紫)「ぶふっ!?」←ヒット
むらびと(緑)「ぶへっ!?」←ヒット
むらびと(黄緑)「兄ちゃん達ぃぃぃぃぃぃ!!?」

案の定むらびと×4の顔面に跳ね返された・・・

セシル「ちょ、ちょっと!カウンターとかそんなのありなの!!?」
ルーク「おいあんたら!!子供相手にそれはねーだろ!?」
ロディ「いや、今までずっとそうではなかったではないか・・・」
烈「だーっ!!そんなのありならリトルマックとかシュルク呼べばよかったー!!あの2人もカウンター技あるしー!!」
カタリナ「マックさんはまだしも、さすがにシュルクさんを3連続で出したらシュルクさんの体が持ちませんよ・・・;」
マルス「さて、次はこっちだよ〜♪(パイを構える」
紅蓮団「!?」

色々言ってる間に吹雪団が反撃を起こそうとしていた!

マルス「はぁっ!!」
アイク「ぬぅん!!」
パルテナ「行きますよー!!」
ヒュンヒュンヒュン!!
クリス「うぉっ!?」
カタリナ「きゃっ!?」
烈「わー!?」
アイク「避けられたか・・・」
むらびと(水色)「今度はこっちだー!!兄弟の敵ー!!」
むらびと「水色、待って!!」

紅蓮団が吹雪団のパイをかわすと今度はむらびと水色が攻撃を仕掛けるが・・・

氷海「ロゼッタ、来たわよ!!」
ロゼッタ「分かりました!アイテムキャプチャー!!」
むらびと(水色)「なっ!?」
むらびと(桃)「また吸収された!?」

またしてもロゼッタのアイテムキャプチャーで吸収される

ロディ「どうやら吹雪団はロゼッタのアイテムキャプチャーで吹雪団の弾(パイ)切れを補う作戦のようだな・・・」
セシル「あ!てことはロゼッタを倒せば・・・!」
むらびと(黄緑)「パイを吸収されずに済むってことね・・・!」
むらびと「あ!だったらいい考えがあるよ!!」




forスマブラにはカウンター持ちのキャラ多いよね 感想・まだ

パイ投げのパイって意外と単純な作り方してる(その5) ( No.205 )
日時: 2014/11/02 08:32
名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)

氷海「はぁっ!!」
ルキナ「まだまだぁ!!」
ルーク「うぉっ!?危ねー!?」
烈「あらよっと!!」
アイク「クッ・・・ちょこまかと・・・!」
獄卒『紅蓮団と吹雪団、両方攻防一体の争いが続く!!』

氷海「どうしたの?避けてばっかりだと私たちには勝てないわよ?」
むらびと「だったら攻撃してこようか?」
そういうとむらびと4人は前に出る!



むらびと×4「パイボール×4!!(巨大なパイ玉を投げる」
ヒュンヒュンヒュンヒュン!!
ルキナ「来ましたね!またカウンターとアイテムキャプチャーで・・・!」
パルテナ「・・・!待ってください!なんかパイ玉が急上昇してません!?」
ロゼッタ「え!?どういう事ですか・・・?」

むらびと達が投げたパイ玉はなぜか吹雪団の上空に上って行った
そしてある程度上ると・・・





チュドォォォォォォォォォン!!

アイク「爆発したぁぁぁぁぁぁぁ!!?」
マルス「まさか「のぼるハニワくん」か・・・!?」

4つのパイ玉は勢いよく爆発したのだ!
実はマルスの言う通り、4つのパイ玉の正体は全体にパイが張り付けられたのぼるハニワくんだったのだ。
爆発されたのはハニワくんの方で残ったパイはそのまま吹雪団の真下に落ちていき・・・



ベシャベシャベシャベシャ!!
ロゼッタ、パルテナ、ルキナ「きゃあああああああああああ!!?」
アイク「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!?」
マルス「危なっ!?」
氷海「しまった!皆さんが・・・!」
そのまま反射できずにロゼッタ、パルテナ、ルキナ、アイクの4人に直撃し、4人は失格扱いになった


むらびと「作戦大成功(`v´)v」
クリス「むらびとナイスだ!!・・・さて、これでアイテムキャプチャーでパイ吸収はなくなったぞマルス様よぉ・・・(黒い笑み」
カタリナ(呼び捨てするか様付けするかのどっちかに統一しましょうよ・・・;)
セシル「しかもこっちにはカービィが旧切り札のコックでパイを補充してくれたしね」
カービィ「ドヤァ(`・ω・´)」
マルス「クッ・・・!」
氷海「ま、まだよ!アイテムキャプチャーがなくてもまだパイは残っている!はぁっ!!」

氷海がやけくそ気味でパイを投げるが・・・

烈「紅焔!」
カタリナ「ファイアー!」
ジュッ・・・!
氷海「なっ・・・!」
カタリナ「このパイは高熱で溶けるんでしたよね?こっちには私と烈さんが炎の技を持ってますから簡単には効きませんよ?」
烈「ホント俺参加してよかったぜ♪」
マルス「クッ・・・!」


クリス「さ、そういう事で、これで年貢の納め時だな・・・!(パイ装備」
むらびと「もうおしまいだね・・・2人とも(黒い笑み&パイ装備」
むらびと(桃)「黄色達の敵・・・(パイ装備」
むらびと(水色)「よくもホイホイ反射してくれたな(パイ装備」
ルーク「日頃の恨み晴らすチャーンス(黒い笑み&パイ装備」
ロディ「ルークお前・・・;まぁ、その気持ちはわかるけどな・・・(パイ装備」
むらびと(黄緑)「ターゲット・ロックオン(黒い笑み&パイ装備」
ライアン「覚悟はできてますよね・・・?(パイ装備」
セシル「それじゃあ・・・・・(パイ装備」


紅蓮団「覚悟ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
マルス、氷海「!!」

9人の投げた大量のパイは、抵抗するすべのない2人に向かって飛んで行った・・・











マルス「氷海!君の氷でパイを凍らすんだ!!」
氷海「はい!スノープリズム!!」
紅蓮団「!!?」

が、ギリギリで受ける直前、氷海は紅蓮団が投げたパイを凍らせたのだ!!

クリス「凍らせただと・・・!?」
マルス「確か言ってたよね?パイは高温で溶けるって・・・なら、凍らせてしまえば新しい弾になると思ってね・・・」
カタリナ「なっ・・・!?」
烈「お、おい!凍らすなんておかしいだろ?」
氷海「あら、これでおかしいならさっきあなた達がパイを溶かしたのもおかしいんじゃないの?」
烈「ぐっ・・・!」

まさになんという形成逆転・・・
すると2人は両手に凍らせたパイを持ち・・・







氷海、マルス「さぁ、氷合戦の始まりだ(^言^)」
紅蓮団「オワタ\(^o^)/」




この後、残った紅蓮団がどうなったのかはお察し下さい・・・


獄卒『後半の2人マジで怖かったんですけど;』
ミミニャミ『ガクガクブルブル(((((((゜ロ゜;)))))))」』









獄卒『・・・えー、これで午前の競技はおしまいだよ〜この後は休憩に入るから、みんな文化祭組の屋台などを見回って楽しんでね〜;』
第七、烈、むらびと(赤、桃、水色、黄緑)「」
アズール「11名気絶者がいるんですが」
ブレディ「おーい、お前ら大丈夫かー?;(杖で回復させる」

ヒノコ(烈のカラス)「・・・パステル、お前も大変だな・・・(タコ焼きを食べる」
パステル君「もう見慣れてるようなもんだよ・・・;(チョコバナナを食べる」
にゃぐわ「お互い大変ニャね〜・・・;(ジュースを飲む」


現在の得点
紅蓮団:375pt
吹雪団:700pt




次回は昼休み。今回も長かった・・・;


うちのマルスは時々超腹黒化するのでご注意を; 感想・OK!

Re: 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常 ( No.206 )
日時: 2014/11/02 20:06
名前: こう (ID: KACJfN4D)

こう「ヤバイなこのままだと紅蓮団が負けるぞ!」マルス「ってそっちの僕って腹黒いの!?」こう(Mii)「この焼きそば旨いな」5人は体文祭に来ていた。コア「あれ・・・アイク・・・は?」死神王「ああ、あいつならルフレと裸族が出でこないが見張りをしているぞ」
こう「そう言えば、一昨日ハロウィンだっただろ、あのルフレ妻を襲いそうになって(悪戯で)アイクがそれを食い止めてその罰を受けたからな」マルス「はぁ、なんでFE組は破天荒なんだろう」すると
アイク「おい、こう!」こう「どうした、アイクは見張りだったんじゃ」アイク「ルフレが脱走しやかった!ルフレは」マルス「こめん見てない」こう(Mii)「同じく」アイク「くそ!何所に消えやかった」すると。コア「あの人かな?」こう「?どうした」コア「ルフレ・・・あのじゃない?」こう「どれどれ」こうが見たものそれは
ルフレ家族がいて妻であるスミアはルフレの腕を抱いて歩いていた
こう「・・・コア、話の内容も聞こえたが?」コア「一部・・・聞こえたけと・・・」こう「話せ」コア「じゃぁ」コアはラジカセに化けて話の内容を再生した。スミア「次は何所に行きましょうが」ルフレ「スミアが行きたい所で・・・なんなら今から二人っきりって」スミア「もう、ルフレさんたら」マーク「母さんを独り占めしないでください!だからマークちゃんの記憶が戻らないのです!」シンシア「そうだよ!私だってお母さんと一緒にいたいのに」ルフレ「こめんこめん、じゃあ4人でこれからお化け屋敷に行こうが」マーク「行きましょう!」シンシア「わーい」ルフレ「じゃあお化けや(仕事サボって何やってるんだ!)え」ルフレの後ろにいたのは
マスターこう(魔道砲装備)とアイクがいた。二人とも怒りを露にしている。ルフレ「あのー何故こんな所に」アイク「お前を連れ戻しにだ!」こう「事情はアイクに聞いた。家族と遊びに来るのはいいけと。RTHの任務をサボりやかって、ルフレには少しお灸を沿えとかないとね」ルフレ「・・・スミア、シンシア、マーク・・・逃げるよ!」
スミア「え!?(抱き抱られる」シンシア「ちょっとちょっと(ルフレが肩車をする」マーク「?(おんぶされる」アイク「あ、また逃げやかった!追いかけるぞ!」こう「分かっている!」マルス「・・・これってゆめひめさんの所のルフレにとばっちりがくるよ!」こう(Mii)「分かっている!早くゆめひめさんの所のルフレを見つけて知らせないと!」死神王「では二手に分かれよう、我はこうとアイクを追いかける!お前らはゆめひめさんの所のルフレを探し出して危険を伝えよ!」
マルス「分かった!」こう(Mii)「無事戻れよ!」そういって3人は分かれた。なお裸族の見張りはピットとブラピに一時的に変わっている
長文失礼しました


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