二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常
日時: 2014/04/03 10:00
名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)

この小説は『ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 〜光と影の英雄〜』に出てくる第七小隊と『ファイアーエムブレム 覚醒』に出てくる子世代がバカ騒ぎする小説です。
この小説を読む際には以下のことにご注意してください。

 ・キャラ崩壊
 ・ファイアーエムブレム(以下『FE』)、キャラクターのイメージが壊れる
 ・世界観?何それ、おいしいの?
 ・FEと言っても作者は新紋章と覚醒しか知らないので、その2作品しか出てこない
 ・FEとは関係ないゲームやマンガのキャラ(例・銀魂、ドラクエなど)も普通に登場している
 ・亀以下の更新の遅さ

これらの事が平気な人はどうぞこの小説を楽しんでください。

(注意・いくら自分に気にくわないからって、荒らし、中傷コメはやめてください。見つけたら即刻削除します)

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大丈夫だ!年上が好きな人もたくさんいるぞ! ( No.327 )
日時: 2015/01/07 16:00
名前: ユリカ (ID: E6/XiT63)

コメントありがとうございます。では私も質問にお答えしますね!

「もしうちの親男子+ルフリがそちらの子世代オールスターズを見たら」

※組み合わせが違うものが多いですが、こちらの親子の組み合わせでいかせてもらいます…;分かりづらくて済みません;

クロム「そっちのルキナ、マーク…。最高だ!よく似合っているぞ!ん?そっちのマークは女子バージョンもいるのか!?」
ルフリ「そちらのルキナ、プリンセスコスがよく似合っていますね♪」←こっちでも親の組み合わせが同じ
ロンクー「そっちのウード…。良い剣士の風格が出ているぞ…」
ヘンリー「そっちのアズール、可愛いね〜♪え?男の子に『可愛い』は止めてくれ?だって自分の子供が可愛いのは当然でしょ?」
ガイア「そっちのブレディは何でキュアピースなんだ…;まあ、上手く溶け込んでいるというか何というか」
フレデリク「そちらのシンシアさん…!素晴らしいですよ!!!はっ、こちらのシンシアさんにもお教えして『クロム様絶対死守』はこのポーズでやることにしましょうか!」←キュアハッピーの「天地怒涛の構え」のことを言っている;
カラム「そっちのデジェル…可愛いよ…」
ソール「そっちのセレナも美人だね。サンシャインコスもとても似合っているし!」
貴族「そちらのジェローム君、流石だ!貴族の風格が貴族的に出ている!そして私譲りの蒼い髪も貴族的になびいているよ!」←こっちでも親の組み合わせがry
ドニ「そっちのシャンブレー!よく似合っているべよ!タグエルの勇ましさを感じるべ…!」
ヴェイク「おうおう!そっちのロランも中々男前じゃねーか!流石は俺様とミリエルの子供だぜ!」←こっちでも親ry
リベラ「そちらのノワールさん、とてもよくお似合いですよ。親としてとても誇らしく思います」←こっちry
リヒト「そっちのンンも可愛いよー!ミューズコスも似合ってるしね!最高!」
ルフレ「いや色々とおかしくない!?娘の親ならまだしも息子もちの親まで絶賛してるんだけど!?」←うちではルフルキにする予定。あとうちにマー子ちゃんはいない設定です;
グレゴ「…お前らはいいよな…。そっちの俺も…。俺は最年長なのにあまったからな、アハハ…。皆おっさんは嫌なのか…。おい、そっちのドニ。今度一緒に吞みにいかねーか…?独りもの同士でよ…アハハ…」←一人だけどんよりオーラ全開
全員「あ…;」

結果:大好評wwwうちの親は皆親バカなのでwwwww
コメントを見れば分かりますが、うちではグレゴさんが余ってしまいました;ごめん…。ただでさえ年齢関係でアレなのに…;ちなみに一週目のデータ基準です。他の組み合わせも試してみましたが、うちではこれが一番しっくりきたので。大体皆原作通りの性格ですが、グレゴは皆がのろけだすとグチグチ落ち込む設定です;

Re: 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常 ( No.328 )
日時: 2015/01/10 13:58
名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)

>ユリカさん
あ、わざわざコメントありがとうございます!
ちょwwww娘持ちならまだしも、息子持ちの親までwwww1人くらいツッコむ人がいるかと思ったけど大好評とはwwww親バカってすげぇwwww

アズール、ブレディ、デジェル、セレナ、ジェローム、シャンブレー、ロラン、ノワール「お願い、褒めないでOTL」
とうの子世代はこんな感じですが;
グレゴ「そっちの俺・・・;」
ドニ「あぁ、そっちのグレゴ、気にしてくていいべ。おらも慣れてるから・・・」




これから更新しますからちょっと待っててくださいね?

カブトムシ採りにハチミツは欠かせない(その1) ( No.329 )
日時: 2015/01/10 15:20
名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)

今年初の更新です!

新年企画がまだまとまらないので先に小ネタをあげます。
銀魂の新シリーズ放送を記念して銀魂のカブト狩りパロです。


〜第七版〜


「あらすじ」
第七がカブトを採りに行った時、意外なものが・・・



カタリナ「意外とあんまり見かけませんね、カブトムシ」
ロディ「このあたりはもう採りつくされてしまっただろうか・・・」
ルーク「案外簡単に見つかると思ったのにな〜どうすんだよ?」
セシル「体中にハチミツ塗りたくって突っ立ってたら?すぐ寄ってくるわよ」
ライアン「んなもんよっぽどのバカしかやらな・・・ん?」

ライアンがふと横を見るとそこにいたのは・・・





体中にハチミツ塗りたくって突っ立ってるアイクの姿だった(爆)

アイク「・・・・・・」←第七に気づいてない
第七「」


ライアン「クリスさん帰りません?この森おかしいです;」
セシル「体中にハチミツ塗りたくってる人・・・ホントにいたんだけど・・・;」
クリス「気にするな。あれは妖精だ。樹液の妖精だ。ああして森を守っているんだよ」
ロディ「だがそれにしてはどっかで見た事ありそうな人だったのだが」
ルーク「あれだよな、forでなんかゴリっぽくなった・・・」
クリス「じゃゴリラの妖精だ。ああしてゴリラっぽい奴を守ってるんだよ」
カタリナ「いや、ゴリラは森じゃなくてジャングルでは・・・;」

ぬちゃぬちゃ

カタリナ「?」

ライアンたちがアイクの姿にツッコミを呟き、クリスはなかったようにアイクを受け流す。カタリナがクリスの言葉にツッコミを入れる中、妙な音がし、その方向に振り向くとそこにいたのは・・・





謎の色をした液体を木に塗りたくってるルフレの姿だった(爆)



ルフレ「カブトムシ捕まえるならいっそハチミツの他にも、カブトムシのエサになるものいっぱい混ぜたらいっぱいよって来そうだけど・・・(謎の色をした液体を木に塗りたくる」ぬちゃぬちゃ
第七「」

ルーク「おいクリスやっぱり帰らねぇか?やっぱりこの森おかしすぎる;」
ロディ「木になんかぬるぬるした液体みたいなもの塗りたくってたのだが・・・;」
クリス「気にするな。あれは妖怪塗血弥抜地矢(ぬちゃぬちゃ)だ。ああして縄張りにマーキングしてるんだよ」
ライアン「でも妖怪にしては明らかにどこかで見た事ある人だったのですが」
セシル「あれだわ。なくはないですの相方の・・・」
クリス「じゃああれは妖怪ナクハアルだ。なくはないですと違ってあいつにはなくはある存在にするんだよ」
カタリナ「「なくはある存在」ってなんですか・・・;」

ガサッ

全員「ん?」

その時、全員の耳に何か物音が聞こえた。音がしたのは上の方であり、全員が上を向くと・・・





そこにいたのはなんと成人男性1人分ありそうな大きさをした巨大カブトムシだった!!

クリス「うおおおおおおおおおおおおおお!!!!?なんじゃありゃああああああああああああああ!!!!?」
ルーク「嘘ぉ!?嘘だと言えよぉぉぉ!!!とんでもねぇ大物じゃねぇかああああああああ!!!」
セシル「もたもたしてる場合!?さっさとあれ落としなさい!!」
カタリナ「オラ死ねオラァ!!!」

巨大カブトと見るなり第七は木を揺すったり蹴ったりした巨大カブトを落とそうとする!!おいカタリナ。死んだらダメだろ。つか可愛い顔して「死ね」はない;

ズドォォォォォォォォォォン!!!
第七「イヤッホォォォォォォォォォォォ!!!」
カタリナ「これだけでかければ大会で優勝間違いなi・・・」

そうこうしてる内についに巨大カブトが勢いよく落ちる。カタリナが落ちた巨大カブトを起こそうとしたが、その瞬間、彼女は言葉を失った。なぜならその巨大カブトは・・・・・







マルス「何すんだよ。みんなそろって(カブトムシの着ぐるみ」
カタリナ「」



巨大カブトの正体はカブトムシの着ぐるみのマルスだった(爆)
主君の異常な姿を見るなり、第七は・・・



第七「おんどるぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
マルス「ゲフッ!?ゴスッ!!?ガボォ!!!?」


王子を蹴りまくりました;

ライアン「あんたこんな所で何やってんだぁ!?」
マルス「この姿見りゃわかるでしょ」
ロディ「分からん。王子がどうしようもないバカという事以外さっぱり」
マルス「・・・ねぇ、ちょっと起こしてくれない?これ1人じゃ起きられなくて・・・;」

後で分かった事だが、マルスもアイクとルフレと一緒でカブトムシ採りをしてたらしい。3人は独自で捕まえれそうな方法でカブトムシと採ろうとしてたとか。



今回は短め。感想・まだ

カブトムシ採りにハチミツは欠かせない(その2) ( No.330 )
日時: 2015/01/10 23:09
名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)

ぶっちゃけ言うとここからがメインです。


〜子世代版〜

(※ここでは虫嫌いのキャラもカブト狩りに参加しています)

子世代も第七と同じようにカブトムシ採りをしていた。ただ、彼らの場合はちょっと違っており、子世代男子と子世代女子でカブトムシを探していた。そしてついに1匹のカブトムシを見つけたが、見つけた瞬間に子世代男子と女子が合いまみえてしまった!散々長い時間見つからず、やっとの思いで見つけたカブトムシを捕まえられてはいけない!両者がとった行動はそう、相手よりも先にカブトムシを採る・・・!




「「「「「カブト狩りじゃああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」」」」」


全員1匹のカブトムシに向かって走り出す!真っ先に先頭を走るのはルキナとウードだ

ルキナ「待てゴラァァァァァァァ!!ここのカブトムシには手を出すなああああああ!!!帰れっつってるだろ!!!」
ウード「冗談じゃねぇ!!お前の独り占めしようしたってそうはいかねぇぞ!カブトムシはみんなのものだ!いーや俺のもんだぁぁぁぁぁ!!!」
ルキナ「チッ!こうなった何としても先にあれを・・・ゴフッ!?」
ウード「グホッ!?」

その時2人が何者かに頭を踏まれる。2人を踏んだのはンンであり、ンンは2人を踏み台にしてカブトムシに向かって大ジャンプする!!つかンン、ウードならまだしもお前味方のルキナまで踏んでどうするんだよ


ンン「カブト狩りなのでぇぇぇぇぇぇぇぇぇす!!!」


大ジャンプしたンンの手はまっすぐカブトムシに向かう!カブトムシに手をつけようとその時、彼女の足が何者かに掴まれる。足を掴んだのはジェロームだった


ンン「!?」
ジェローム「カブト割りなのでぇぇぇぇぇぇぇぇぇす!!!」
ンン「でぇふっ!?」


ンンの足を掴むなりカブトを採らせまいとンンと叩きつける!!おい、こんな小さな子相手に手加減無しかよ。そんな中、ジェロームの背後に気配をさす・・・!!


ジェローム「!?」
セレナ「カブト蹴りなのでぇぇぇぇぇぇぇぇぇす!!!」
ジェローム「ぶふおぉっ!!?」パリン


気配の正体はセレナであり、彼女はなんのためらいも無しにジェロームに飛び蹴りを与える!!てか、今ジェロームの仮面が割れる音しなかったか?

ジェローム「」
セレナ「フッ、ちょろいもんよ・・・!」

ポタッ

セレナ「・・・!?」
ロラン「わーっはっはっは!!(体中ハチミツまみれ」
セレナ「!? いつの間に・・・!?」


一撃で気絶させるとセレナはとっさに木を登ろうとする。しかしその時、セレナの頬に何か液体が落ちる。見上げるといつの間にか木に登っていたハチミツまみれのロランがいたのだった。え、何?前のスレのアイクといい、全身ハチミツまみれになるの流行ってるの?

ロラン「カーブト・・・」

つるっ

ロラン「!?」





ドゴォォォォォォォォォォォン!!!
ロラン「割れたああああああああああああああ!!!!?」

あ、自分のハチミツで足を滑らせて木から落ちた。
そんなロランは放っておいて・・・

デジェル「カーブト・・・!」
アズール「言わせないぞオラァ!!」
ブレディ「カーブト・・・!」
シンシア「わたしがカーブト・・・」

カブトムシ近くではいつの間に木に登って4人がもめ合いになっていた。つか、お前ら我先にと争ってるけどこのスレの冒頭で書いてるけどお前ら、元は虫嫌いだろ

ゴゴゴゴゴゴ・・・

4人「!?」

4人がてんやわんやしていると所にかつてない気配を察する。4人が気配のする方に向くと・・・






シャンブレー「カァァァァァァァァ・・・・・!!!(E,超獣石」
ノワール「ブゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・・・!!!(鬼の人格」
シャンブレー、ノワール「トォォォォォォォォ・・・・・!!!!!」

そこにいたのはいつの間にか獣石と使って変身したシャンブレーと鬼の人格と化したノワールだった!!おい、なんか2人からとてつもないオーラを発してないか・・・?;

アズール「え゛っ!!?」
ブレディ「お、おい、お前ら待ちやがれ!?」
デジェル「わ、私たち味方でしょ・・・?;」
シンシア「え、ちょ・・・;」








シャンブレー、ノワール「折りなのでえええええええええええええええええええええええええええす!!!!」


チュドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!




2人の一撃はとてつもない爆発が起きた・・・;



ぶうぅ〜ん・・・

マーク(男)「・・・行っちゃいました」
マーク(女)「行っちゃいましたね〜・・・」

両者の激しい争いの中、両者の狙いであったカブトムシは飛んで行ってしまい、カブトムシが飛んでいく所をWマークはのんびり見ているのであった・・・



終わってくれよ



〜後書き〜
カブト狩り回はずっと前からやりたかったので新年1発目に思い切ってやってみました。
1番やりたかったのは子世代のシーンであり、あれには配役がかなり迷った。ちなみにこのシーンは最初はウード、セレナ、ジェローム、ロラン、ンンの5人でやろうとしたのでしたが、「いっその事虫嫌いのキャラも出して大乱闘させよう」と考えて子世代全員参加になりました。ちなみに第七版の方は沖田がマルスというのは即決でした(笑)


新年企画はもう少し待っててください。感想・OK!

Re: 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常 ( No.331 )
日時: 2015/01/10 23:03
名前: こう (ID: KACJfN4D)

こう「いきなりだか俺達もかぶと狩しようぜ!(木に蜜を塗る」コア「そう・・・だね(同じく木に蜜を塗る」こう(Mii)「ちょっと待て、かぶと虫は夏に来るだろ」こう「・・・OTL」コア「そうなの?」こう「だったら・・・ルフレの庭に行くぞ!(ルフレの家の庭はナチュレの奇跡より四季のそれぞれの花や虫がいる」コア「おーーー!!」こうしてルフレの庭にかぶと狩に行った。マルス「・・・怒られても知らないよ」アイク「俺も知らん。ぬぅん」その後こうとコアはルフレに怒られた


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