二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常
日時: 2014/04/03 10:00
名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)

この小説は『ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 〜光と影の英雄〜』に出てくる第七小隊と『ファイアーエムブレム 覚醒』に出てくる子世代がバカ騒ぎする小説です。
この小説を読む際には以下のことにご注意してください。

 ・キャラ崩壊
 ・ファイアーエムブレム(以下『FE』)、キャラクターのイメージが壊れる
 ・世界観?何それ、おいしいの?
 ・FEと言っても作者は新紋章と覚醒しか知らないので、その2作品しか出てこない
 ・FEとは関係ないゲームやマンガのキャラ(例・銀魂、ドラクエなど)も普通に登場している
 ・亀以下の更新の遅さ

これらの事が平気な人はどうぞこの小説を楽しんでください。

(注意・いくら自分に気にくわないからって、荒らし、中傷コメはやめてください。見つけたら即刻削除します)

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Re: 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常 ( No.462 )
日時: 2015/04/08 19:02
名前: 八雲(元BFD) ◆FvibAYZ8Tw (ID: rCcrGyYb)

八雲です。

ちょwプリキュアネタwwwこっちでも2年連続でプリキュアネタのエイプリルフールネタを使っちゃいましたからね。しかも去年は一夜漬けwww

あ、コチラでは一昨日短編集を更新しました。ポケモンネタですので琴葉姫さんのポケフェスに出たポケモン達も見てみたらどうですか?
『○○のアイデア』クイズもありますので挑戦してみてください。

では。

Re: 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常 ( No.463 )
日時: 2015/04/08 19:25
名前: YUMA (ID: nAia7yCz)

ユマです。

4月馬鹿の件は貴方すごいです。ユマは即興ネタは時間かかるです(>_<)

そして予定ではマリパネタとラジオネタに期待です。

*そしておまけ。ユマの作品更新内容ですが

つ大牙さんが全裸のゲレゲレにヒップドロップで尻キッスされた瞬間

反応をお願いします。



Re: 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常 ( No.464 )
日時: 2015/04/09 00:14
名前: ゆめひめ (ID: MGsyo9KU)

>トーチさん
いえいえ、コメントして下さるだけでもありがたいですよ!!
ちょwwwアンナさんwww闇世代編で何するつもりなのwwwwあ、仮に実現しても黒幕はオリジナルになるはずなのでギムレーの出番はないはずです。
マリパ編はどうなるか楽しみにしてください!!


>ユリカさん
エイプリルフールネタは気合入れましたよwwww数か月前から準備してましたしwww大丈夫ですユリカさん!また来年があります!(オイ)
1周年のお祝いありがとうございます!!うわぁすごい・・・!!

ノワール「ラピスのゼリーもきれいだし、ケーキの方もすごいわね・・・そっちのメシウマ組も気合入れてるね・・・」

5は名作ですよね〜ドリームいるし!(オイ)ちなみに5以外ではあたしはハピプリとスマプリが好きです!
ロンパパロはストーリーは出来てるのですが殺人トリックの方が・・・;これが出来ればもうすぐ完成なんですけど・・・;ラジオネタをやるのはマジですよwwww
こちらこそこれからもよろしくお願い致します!!


>八雲さん
はい、もう1つのネタにプリキュアネタがありましたwwwwこれは来年のネタにしようかな?(待て)
コメントはしましたぜー


>YUMAさん
はい、何か月も前から準備をした四月バカですwwww
マリパネタとラジオがどうなるのか楽しみにしてくださいね!
ちょwww大牙に何があったwwww

烈「ちょwwww大牙が変態カメレオンの餌食にwwww」
鈴花「あっちのお兄ちゃん何かあったの?」
風雅「鈴花は見なくていいよ;」
氷海(^ω^#)

キラキラネームの名前はほとんど悪意しかない(その1) ( No.465 )
日時: 2015/04/11 15:53
名前: ゆめひめ (ID: MGsyo9KU)

自警団でスケットダンスパロです。
1度別のジャンルのキャラと変なキャラがいますのでご了承下さい


〜小話・闇世代裏設定〜


ゆめひめ「実を言うとエイプリルフールネタに出てきた闇世代にも一応設定は付けていたの」
子世代「え!?」
ゆめひめ「ちなみにざっとあげるとこんな感じ」



・闇ルキナ
他の闇世代よりも先に創られており、他の闇世代を創り出す為のデータを取る為に子世代の前に怪物を生み出す。
「運命には歯向かえない」「未来は変えられない」と豪語している。夜の遊園地の様な空間でルキナと戦う事になる。
戦闘では剣術の他に、エネルギー弾を駆使して戦う。


・闇ウード
「人1人も救えないで英雄と名乗る資格はない」と絶望の未来の出来事を利用してウードを責める。宇宙をイメージした空間でウードと戦う事になる。
戦闘では荒々しい剣術を駆使する。


・闇アズール
アズールの「ダンサーになる」という夢を「ちっぽけでくだらないもの」と称してあざ笑う。夜の公園の様な空間でアズールと戦闘になる。
アズールと違い、二刀流を使ってアズールを攻めていく。


・闇ブレディ
「強くなっても何にもならない」「強くなるだけ無駄」とブレディの無力さを言い放つ。教会の様な空間でブレディと戦闘になる。
元々戦えない兵種であり、戦闘用のロッドなどアイテムを利用してブレディに襲い掛かる。


・闇デジェル
自分やデジェルの力を「人をねじ伏せ、滅びに陥れるもの」と考えている。古びた寺院の様な空間でデジェルと戦闘になる。
あらゆる戦闘術を心得ているようで、多くの戦術を用いて徹底的にデジェルに攻める


・闇シンシア
ヒーローを目指すシンシアに対して「自分は苦しい思いして他人を喜ばせといて、空しくない?」を疑問を持つ。風車のある牧場の様な空間でシンシアと戦闘になる。
天真爛漫なシンシアと違ってネガティブな性格であり、戦闘の際も無表情で戦う。


・闇セレナ
「人付き合いなど、自分が辛い思いしてるだけ」と、セレナの対人関係を罵倒する。チェスをイメージした空間でセレナと戦う事になる。
アクロバティックな剣術を用いて戦闘を行う。


・闇ジェローム
仲間の存在を否定し、ジェロームにも「仲間は使えないもの」と称している。断崖絶壁の崖の様な空間でジェロームと対峙する。
ミネルヴァは空間に連れてこられておらず、戦闘はジェロームと1対1になる。


・闇シャンブレー
憶病な性格のシャンブレーに「全てから逃げ出せば自分は助かる」と誘惑を誘う。森林の様な空間でシャンブレーと対峙する。
好戦的な性格であり、逃げ惑うシャンブレーを追いまわしてまで戦闘を楽しもうとする。


・闇ロラン
仲間の事を気遣うロランに「自分の事より他人に尽くしている方がいいのか?」と疑問を抱く。図書館の様な空間でロランと戦う。
強力な魔法の他に、闇ブレディと同じく戦いに戦闘用ロッドを扱うことも。


・闇ノワール
「大切に思っているのは皆自分」「仲間はいつか自分の為に裏切るもの」と称して仲間の事を否定する。西洋風の街並みの様な空間でノワールと戦闘になる。
弓を利用し遠距離の他にも至近距離で矢を放つ攻撃も仕掛けてくる。


・闇ンン
ルキナ達を「あんなの」呼ばわりし、仲間の信頼に不快を感じている。花畑の様な空間でンンと対峙する。
格闘というより、エネルギー弾をかなり利用した戦闘をする。




子世代「・・・・・・・なんていうか・・・」
ルキナ「本気で闇世代編書こうと思ってませんでした?」
ゆめひめ「まぁ確かに書きたいとは思ってたよ。でもシリアスシーンはまだしも、戦闘シーンやなんて書ける気がしなかったから」


次から本編です。 感想・まだ

キラキラネームの名前はほとんど悪意しかない(その2) ( No.466 )
日時: 2015/04/11 16:11
名前: ゆめひめ (ID: MGsyo9KU)

本編スタート


『キラキラネームの名前はほとんど悪意しかない』



スミア「え?兵隊?」
ティアモ「えぇ兵隊のフィギュアよ」

ある日のイーリス自警団。ルフレやリフレ(ついでにクロム)がスマブラの試合に行ってる間にも、自警団は(ほとんど来ない)依頼を解決したりと自警団の仕事をしてる。その依頼には自警団と関わりのある天馬騎士団からのもあり、今日もティアモが自警団に依頼しに来ていた。

スミア「そういえばティアモって最近模型に凝っているんですよね」
ティアモ「えぇ、さっきも城の2階で模型いじってたら窓からドイツ軍の兵隊のフィギュアを落としてしまって・・・それが丁度自警団のアジトの側だったから、もし暇だったらでいいけどそのフィギュア探すのt」
リズ「いいよ」
ティアモ「Σ即答!?」
リズ「いいよいいよ、どうせ今日も依頼あんまりないし」
フレデリク「そうですね。さっきも今日はどうやってクロム様に嫌がらせをしようか会議してましたし」
ティアモ「フレデリク・・・あなたゲームの「クロム様絶対死守!」キャラはどこにいったのよ・・・;」


ガラッ

リズ「ん?また誰か来たよ?」

早速ティアモの依頼をやろうとしたその時、自警団のドアが開く。ドアを開くとそこにはオレンジの細いツインテールをした女性がいた。

「ねぇ、イーリス自警団って今やってる?」
フレデリク「あぁはい、やっていますけど、初めて見る方ですね」
「あっ、申し遅れたわね」




ティアナ「起動六課前線フォワード部隊のティアナよ」




フレデリク「・・・え?」
ティアナ「え?」
フレデリク「す、すみません、同じ名前ですか?」
ティアモ「何言ってるの?あたしはティア「モ」よ?」
ティアナ「あたしは『リリカルなのは』ってジャンルのキャラで名前はティア「ナ」よ。ティアナ・ランスターよ」
リズ「Σうわ、すごく惜しい!!」
スミア「そうですね!別ジャンルでもこれはすごいですよ!!1回2人で握手して下さい!!」
ティアモ、ティアナ「Σなんで!?」


フレデリク「・・・と、とにかく依頼があるからここに来たのでは?」
ティアナ「あ、そうだったわ。実はすぐ近くでケータイが落ちていたの」
ソワレ「ケータイ?」
ティアナ「えぇ、交番も近くになかったし、あたしも起動六課の仕事があるからここにお願いしてもいいだろう思って」
フレデリク「はぁ、落とし物ですか・・・誰のでしょうか?」

と言いつつ落とし物のケータイでオーナー情報の画面をみると・・・

フレデリク「え、『ティアナ』・・・?」
リズ「え?じゃあこれあなたのじゃないの?」
ティアナ「え?あたしのじゃないわよ?」
リズ「え?だってここに名前が・・・」
ミリエル「少し拝見いただけますか?」
リズ「ミリエルさん?」
ミリエル「これは・・・」






ミリエル「これは『ティアナ』さんじゃなくて『ティアチ』さんですね」
全員「字面似てる!!?Σ(゜□゜;)」
ソワレ「うわ、なんかすごくない!?偶然にしてもすごいよ!!」
ソール「こんなマンガみたいな事ってあるんだね〜あ、折角だからお茶でもどう?」
ティアナ「いやいいわよ!?あたし仕事あるからもう行くから・・・」
リズ「じゃあこのケータイはうちで預かってるから!」



自警団に依頼 感想・まだ


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