二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常
日時: 2014/04/03 10:00
名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)

この小説は『ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 〜光と影の英雄〜』に出てくる第七小隊と『ファイアーエムブレム 覚醒』に出てくる子世代がバカ騒ぎする小説です。
この小説を読む際には以下のことにご注意してください。

 ・キャラ崩壊
 ・ファイアーエムブレム(以下『FE』)、キャラクターのイメージが壊れる
 ・世界観?何それ、おいしいの?
 ・FEと言っても作者は新紋章と覚醒しか知らないので、その2作品しか出てこない
 ・FEとは関係ないゲームやマンガのキャラ(例・銀魂、ドラクエなど)も普通に登場している
 ・亀以下の更新の遅さ

これらの事が平気な人はどうぞこの小説を楽しんでください。

(注意・いくら自分に気にくわないからって、荒らし、中傷コメはやめてください。見つけたら即刻削除します)

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どんなマンガも悪役がいないと盛り上がらない(その4) ( No.797 )
日時: 2016/04/13 14:02
名前: ゆめひめ (ID: iH8DsO3F)

シンシア「闇世代って、去年のエイプリルフールネタに出てきた・・・!?」
アズール「じょ、冗談だよね・・・!?あれはエイプリルフールのウソだからあいつらは実在しないはずなのに・・・!!」


闇世代、と名乗る彼女たちの言葉に子世代は驚くしかなかった。なぜならそれはかつて自分たちも聞いたことがある名前だ・・・元々彼らはあの時の嘘予告のキャラなので彼らは存在しないはず・・・なのになぜここに彼らがいるのか・・・?子世代が思うと黒いルキナ・・・闇ルキナはとんでもない事を言ったのだ・・・


闇ルキナ「そう・・・私達は元々実在しない存在よ・・・だから・・・・・」










闇ルキナ「私達は創られたのよ、タブー様にね・・・・・!!」
子世代「!!!?」





ンン「タブーって、スマブラに出てたあいつですか・・・!?」
デジェル「あいつがこの世界にもいるっていうの・・・!?」
闇ウード「ふっ、そうだ・・・タブー様はスマッシュブラザースとの戦いにやられた際、お前達のいるこの世界に飛ばされた・・・そこでタブー様は今まで力を蓄えてきたのさ・・・!」
闇アズール「それでお前達に興味を持ったタブー様がお前達の事を色々調べさせてもらったってわけ〜」
闇ブレディ「過去の亜空軍に匹敵する新たな逸材を創りだす為にな・・・」
闇デジェル「それでタブー様が目についたのがあんた達が去年エイプリルフールにやったっていう奴・・・」
闇シンシア「タブー様はそれを参考にしてボク達を創ったのさ・・・」
ロラン「じゃあ先ほどの大量の屍兵も・・・?」
闇セレナ「せや、タブー様が一から調べてウチらにそいつらを召喚させる能力を付けてくれたんや」
ウード「あいつが俺達の知らない間にそんな事を・・・!」


セレナ「それで、あんた達やタブーは一体何を企んでるっていうの!?」
闇ジェローム「何を?そんなもの決まっている・・・」
闇シャンブレー「お前達【絶望の未来】から来たんだよな?タブー様がとっくに調べているぞ?」
闇ロラン「あなた達の目的はその絶望の未来とやらを変えること・・・」
闇ノワール「私達とあなた達は対の存在・・・果たす目的も対になる・・・」
闇ンン「そう・・・あんた達が未来を変える目的なら、私たち闇世代の目的は、世界を絶望に染める事・・・」







闇ルキナ「そしてその為に、邪魔なあなた達を倒す事よ・・・!!」
子世代「・・・!」






ノワール「世界を絶望に・・・!」
シャンブレー「要するにお前らとタブーは新しい亜空軍を結成して、この世界を滅ぼすつもりなのか・・・!?」
闇ルキナ「まぁそういう事よ・・・言っておくけど私達やタブー様は本気よ?タブー様の言うほとんどの世界に繁殖するラスボスの威厳もないミントハゲとは違うからね?」
ブレディ「じゃあなんだ?さっきの屍兵は俺らをここにおびき寄せたっていうのか?」
闇ルキナ「ふぅん、察しが良いわね・・・その通り、今の屍兵も私達が召喚した・・・」







闇ルキナ「あなた達を始末する為におびき寄せる為にね!!」
子世代「!?」







そう言った闇世代はどこからか武器を構え、子世代に襲い掛かる!!



闇世代「だあぁぁぁぁぁぁぁ!!」




ドゴッ、バキッ、ゴキッ、メキッ、グサッ、ボコッ



















闇世代「」←撃沈
子世代「お前ら弱っ!?(E,武器」




すみません、ついさっき襲い掛かってきた闇世代は30秒で返り討ちにされました(ぇ)あれ?こいつら今まで「子世代を倒す」って言ってたよね?それが返り討ちにされてるのですが?




あれ?弱い?; 感想・まだ

どんなマンガも悪役がいないと盛り上がらない(その5) ( No.798 )
日時: 2016/04/13 19:26
名前: ゆめひめ (ID: iH8DsO3F)

闇ルキナ「ほ、ほっときなさいよ!?私達まだ創られたばっかで身体が慣れないからクリボーにも勝った事がないのよ!!」
ウード「クリボーに勝った事ないの!?どんだけ弱いんだよお前ら!?」
セレナ「てかクリボーにも勝った事ない奴らがようあたしらに挑もうとしたわね!?」
闇デジェル「地元の不良には勝ったわよ・・・」
ロラン「いやなんでクリボーには負けたのに不良には勝てたんですか!!?」
闇ルキナ「も、もういい!今日はこれくらいで勘弁してやるわよ!!」
ジェローム「屍兵の召喚以外何もしてないくせに・・・」
闇ルキナ「う、うるさい!!事実だけど喋るんじゃないわよ!!」
闇ウード「今はこれでも俺らは絶対お前らをぶっ倒すからな!!」
闇セレナ「精々平和楽しみぃや〜」
闇アズール「それじゃばいば〜い」



バシュッ!←闇子世代が去った音



ノワール「な、何だったのあいつら・・・?」
シャンブレー「そうだな・・・正直言ってあいつら結構手応えなかったし・・・」
ンン「ですね・・・数秒ぐらいで「ちょ、すんません!マジちょっとやめて!!話せば分かるから!!?」って言ってましたし・・・」
闇ルキナ「だからそういう事言うんじゃないわよ!!?」
アズール「まだ帰ってなかった!!?」
闇ジェローム「ルキナ、相手にするでない・・・」
闇ンン「さっさとタブー様の元へ戻るわよ・・・」
闇ルキナ「クッ・・・ホントあんたらいつか痛い思いさせてやるから覚えておきなさい!」
闇ロラン「最もその時には私らはあなた達に対抗できる力を持っているか知りませんがね」
闇ルキナ「ロラン!!余計な事言うなっての!!」
闇ノワール「それではまたお会いしましょう・・・」
闇シャンブレー「じゃーなー」ノシ
闇ブレディ「・・・フン」
闇シンシア「・・・・・」



バシュッ!←今度こそ闇子世代が去った音



シンシア「ホント何だったんだろ・・・嘘から出た実にしては随分と弱すぎるし・・・」
ブレディ「だな・・・言いすぎかもしれねぇけどあんなんなら俺でもタイマンで勝てるかも・・・」
デジェル「あぁ、クリボーにも弱いから可能性はあるかもしれないしね・・・ん?」
ルキナ「・・・・・・」
デジェル「ルキナ?どうかしたの?」
ルキナ「あいつら・・・「世界を絶望に染める」って言ってましたよね・・・」
デジェル「? それがどうかしたの?」





ルキナ「なぜかは知りませんがあいつらのあの言葉、本気で言ってるように聞こえるんです・・・」





子世代「え・・・?」
ルキナ「いや、見た感じアホそうですけど・・・なんかあいつらを見て絶望の未来の事を思い出したんです・・・」
ウード「ルキナ・・・」
セレナ「まぁ・・・確かにあいつらがあたし達を倒すって聞いて、とてつもない気を感じたけど・・・」
デジェル「まさかあいつら、本気で絶望の未来を・・・?」
シャンブレー「え、縁起でもない事言うんじゃねーよ!?」
シンシア「だけどさ、正直言ってあいつらから嫌な気を感じたの・・・」
ロラン「あの・・・それ僕も正直感じたんです・・・」
ンン「わたしも・・・あの力の差で一瞬忘れましたが」
アズール「それにあいつら、タブーとかどうどかも言ってたよね・・・」
ノワール「えぇ、ほとんどのタブーが酷い感じだからそんな気はしないけど、あの屍兵の大群がホントにあいつらの召喚したのならば・・・」
ブレディ「まさかタブーやあいつら、本気でこの世界を・・・?」
ルキナ「はい。あいつらが現れて私、この世界に来た目的を思い出しました・・・」





ルキナ「この世界を絶望の未来と同じ様にさせない事を・・・!」





ジェローム「じゃあルキナ、あいつらの事は・・・」
ルキナ「えぇ、むちゃくちゃ弱いですけど、あいつらやタブーの思い通りにさせはしません!!この世界の為に!!」
子世代「あぁ(おう・えぇ・うん)!」



〜〜〜〜〜〜〜



そして闇世代はというと・・・




タブー「で、どうだった?初任務の感想は」
闇世代「武器作れ武器」
タブー「は?」



闇ルキナ「だってタブー様の用意した武器そこらへんの武器屋にあった銅の剣じゃないですか!!体に合わなくて使いづらいんですよ!!」
闇ウード「そーだよ!!それで俺らあっさりあいつらにボコボコにされたんだよ!!何が「武器持ってたら対抗できる」だ!!全然対抗できてねぇじゃねーか!!ンンとシャンブレーに至っては変身すらできてなかったし!!」
闇アズール「そ〜だよ〜!折角タブー様がすごい自信で言うから信じたってのに〜!!」
タブー「仕方ねーだろ!!俺の力にも限度ってのがあるんだから武器作れる力がねぇんだよ!!」
闇デジェル「そんなまるで予算がない様な言い方して・・・」
闇ジェローム「では何を?当分の間我らはその武器で戦えと?」
タブー「そりゃそうだろ?武器作ろうとしても時間がかかるしよぉ」
闇ンン「んな事言っといて「本来の俺を分かってもらう」と言って創った私らをほっといてどっか行ってるくせに・・・」
闇ブレディ「なんだ?自分から「新たな亜空軍の逸材となれる奴を創る」とか言っといていざ創ったらもうほったらかしか?」
闇セレナ「あーこのの作者もそういうタイプやからなぁ、現に長編とかラジオとか始めといていざ初めてみたら「ネタが思い浮かばない」っつー作者みたいな奴か?」
タブー「お前ら自分らを創ってやった相手にボロクソ言い過ぎだろ!?」
闇ロラン「私らの方から「創ってくれ」と頼んだ覚えはありませんが?強いて言えばこっちが頼んでいるのは武器の創作ですが」
闇ノワール「そうですわよ。私達を亜空軍として従わせるなら武器くらい用意はしてくれませんと・・・」
闇シャンブレー「ぶーき!ぶーき!」
闇シンシア「・・・・・(虚ろな目でタブーを睨む」
タブー「少しは上司の話を聞けやお前らぁぁぁぁぁ!!」





そんなこんなで世界を絶望に染めんと行動を始めた、タブーと闇世代。
果たして、彼らの野望が現実になる日は来てしまうのか!?
まぁ、悪役が勝つなんて到底ないから無理だろうけど(笑)
闇ルキナ「だからそういう事言うんじゃないわよ!!?」



終わるのだよ




後書きとおまけがあるので感想はまだです

どんなマンガも悪役がいないと盛り上がらない(その6) ( No.799 )
日時: 2016/04/13 19:25
名前: ゆめひめ (ID: iH8DsO3F)

〜後書き〜
去年のエイプリルフールに出てきた闇世代が再登場しました。
何故闇世代がまた出てきたのかと言うと、「ロケット団みたいなコミカルな悪役キャラを作りたかった」「FEは元々RPG系ゲームだから戦闘シーンを増やす為の敵役を出すべきだと思った」というのもありますが、1番の理由としては闇世代をなんらかの方法で再登場させたかったのです。去年のエイプリルフールネタの後書きに「子世代版鏡の国のミラクル大冒険が書きたかった」と書いていますが、元々このネタはダークプリキュア5を見て思いつき、そのダークプリキュア5をイメージさせて作ったのが闇世代であり、なんらかの形で再登場させたく、タブーに創られたという設定でギャグの雰囲気に合うようにキャラを変えて彼らを再登場させました。にしてもダークプリキュアマジ感動。彼女ら好きだわ。



〜おまけ・いらないだろうけど闇世代の設定〜

タブーに創られた名前通りの闇の子世代。
普段は動向を悟られないよう人間に擬態している(ていうか同化しすぎて子世代にはバレバレだけど)。しかし実力の方は擬態していなくても子世代より圧倒的に弱い(笑)
全員タブーから屍兵を召喚させる能力を身につけている。
ちなみにタブーに対しては様付けはしているものの、皆タブーに対して普通にタメ口を使っている。



闇ルキナ
ルキナのコピーとして生まれた存在。
闇世代のリーダー格でタブーの命令に1番意欲的に取り組む。ルキナよりも活気あふれる性格だが、いつもどこかで意欲が空回りしている。
一人称は「私」人間擬態時の名前は『ラキナ』闇世代の中では比較的人間擬態時も服装はルキナと変わりないが、カチューシャのデザインが微妙に違っている。


闇ウード
ウードのコピーとして生まれた存在。
乱暴で融通の利かない性格。ウードと違いヒーローには興味がないが、ウードよりヒロイックな言動が目立つ。
一人称は「俺」か「俺様」人間擬態時の名前は『アード』擬態時には黄土色のスカジャンにダメージジーンズとヤンキー風の服装をしている。


闇アズール
アズールのコピーとして生まれた存在。
甘え上手な甘えん坊で言葉巧みに人を煽るあざとい奴。その反面、アズール同様の恥ずかしがりで自分の気持ちを伝えるのが苦手だったりする。
一人称は「僕」か「僕ちん」人間擬態時の名前は『イズール』自分を可愛く見せる為日々着こなしを考えている。


闇ブレディ
ブレディのコピーとして生まれた存在。
口調や性格はブレディより若干荒い程度だが、彼と違い強運な分、音楽センスが壊滅的に悪い。直接戦うよりこいつの奏でる音楽だけで子世代倒せるんじゃないかぐらい酷い。
一人称は「俺」人間擬態時の名前は『ディブレ』擬態時には日本の僧侶の法衣を現代風に少しアレンジした服装をしている。ちなみに顔の傷はブレディとは逆の目についている


闇デジェル
デジェルのコピーとして生まれた存在。
デジェルと同じ好戦的な性格。闇世代の中で1番の力を持ち、「運動」と称して地元の不良をボコボコにしてパシリにするのが日課。
一人称は「あたし」人間擬態時の名前は『ルージェ』「ゴテゴテしてて動きづらい」という理由で鎧を嫌い、公式のデジェルの立ちイラストの様な鎧を外した姿をしており、擬態時の服装も装備の軽い剣士風の服装をしている。


闇シンシア
シンシアのコピーとして生まれた存在。
陰気な性格のネガティブ思考で「くだらない・・・」が口癖。常に無表情で中々関心を示さない。彼女もシンシアと違ってヒーローにも興味はない様子。
一人称は「ボク」人間擬態時の名前は『シアン』(SB69ではない。念のため)擬態時にはマゼンタの入ったゴスロリドレスを着用している。




感想・まだ

どんなマンガも悪役がいないと盛り上がらない(その7) ( No.800 )
日時: 2016/04/13 14:17
名前: ゆめひめ (ID: iH8DsO3F)

闇セレナ
セレナのコピーとして生まれた存在。
口が軽く相手の嫌味や隠し事などをペラペラ喋る癖がある。関西弁を喋るが、別にお笑い好きではない。
一人称は「ウチ」人間擬態時の名前は『セレン』擬態時の服装にこだわりはないが、キュロットが好きなようでキュロットは必ず着用している。


闇ジェローム
ジェロームのコピーとして生まれた存在。
古風な喋り方が特徴的。頭脳派を自称しており子世代に対する策を考えているが、肝心な所で策が外れる事がしばしばであり、その時の喋る「不覚」が口癖。
一人称は「我」人間擬態時の名前は『ロジェム』仮面の代わりに左目に黒の眼帯をしており、擬態時には黒地の和服を着用している


闇シャンブレー
シャンブレーのコピーとして生まれた存在。
猪突猛進でやると決めたらやらないと気が済まないやんちゃな性格。「暴れる」と称していつも街中を飛び回っている。
一人称は「おいら」人間擬態時の名前は『シャレン』擬態時には肘までに腕まくりしたパーカーに半ズボンというスタイルでいるが、「擬態していると思うように暴れられなくなる」といって擬態するのを嫌がる


闇ロラン
ロランのコピーとして生まれた存在。
闇世代の参謀的な存在で闇ジェロームと違いガチの策を練りだすが、仲間やタブーが「よせ」と言う策ても平気で実行しようとして逆に仲間が慌てる。要するに無表情どS
一人称は「私」人間擬態時の名前は『ルラン』ロランと違い片眼鏡を着用しており、擬態時にはifのバトラーみたいな執事風の服装をしてる。ちなみに擬態している時には三角帽はミニハットになっている。


闇ノワール
ノワールのコピーとして生まれた存在。
お淑やかな言動とは裏腹に、嫌味ばかり言う意地の悪い性格をし、スイッチが入るとノワールの二重人格の様に人が変わった様などS女王と化す。
一人称は「私(わたくし)」人間擬態時の名前は『ノア』擬態時には胸元が開いたものやヘソ出しものなど、セクシーな感じの服を着用している。


闇ンン
ンンのコピーとして生まれた存在。
性格は冷たく生意気な態度を取る。皮肉屋でタブー相手でも真正面から毒を吐く事も。大人っぽい口調で喋り、ンンと違い語尾に「です」はつけない。
一人称は「私」人間擬態時の名前は『ムム』擬態時には黒のロングワンピースにストールというスピリチュアル風な容姿をしている。



ちなみに彼らの分類に関しては

ツッコミ:ラキナ、アード、イズール、ディブレ、セレン、ノア
お仕置き:ルラン、ムム
気絶:シアン、ロジェム
動じない:ルージェ、シャレン

という感じになっております




自分からこういう敵キャラ作ってこの小説はホントどこへ向かうのやら(自分で何を言う)
感想・OK!

Re: 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常 ( No.801 )
日時: 2016/04/13 15:33
名前: トーチ ◆2QCjIQJioQ (ID: w32H.V4h)

トーチです

なかなかいい展開!でも見かけ倒しはwww


キラーマジンガ「宿敵設定なら強くしとけよ翠ヒューマン!!」

オメガ「今後は大丈夫でしょ。......多分」


さて、どんな展開になるか楽しみです。それでは


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