二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常
- 日時: 2014/04/03 10:00
- 名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)
この小説は『ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 〜光と影の英雄〜』に出てくる第七小隊と『ファイアーエムブレム 覚醒』に出てくる子世代がバカ騒ぎする小説です。
この小説を読む際には以下のことにご注意してください。
・キャラ崩壊
・ファイアーエムブレム(以下『FE』)、キャラクターのイメージが壊れる
・世界観?何それ、おいしいの?
・FEと言っても作者は新紋章と覚醒しか知らないので、その2作品しか出てこない
・FEとは関係ないゲームやマンガのキャラ(例・銀魂、ドラクエなど)も普通に登場している
・亀以下の更新の遅さ
これらの事が平気な人はどうぞこの小説を楽しんでください。
(注意・いくら自分に気にくわないからって、荒らし、中傷コメはやめてください。見つけたら即刻削除します)
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- Re: 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常 ( No.157 )
- 日時: 2014/09/12 18:21
- 名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)
DTO「シュークリーム・・・」
風雅「裸族をぶっ倒しただけでもいいとしようよ;」
(※お仕置き回はございませんのでご了承ください)
>こうさん
最後まで解説の方ありがとうございました!
って、案の定やっぱりこうさんとエイトがお怒りだ・・・;
>トーチさん
楽しんで下さってありがとうございました!
ただ、残念ながら今回はお仕置き回はございませんので、裸族のお仕置きは個人の方でお願いします;特にトーチさんとゾーマは思いっきりやって下さい。
スマブラ3DS発売までいよいよあと1日!!
- Re: 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常 ( No.158 )
- 日時: 2014/09/12 18:29
- 名前: 八雲(元BFD) ◆FvibAYZ8Tw (ID: Dxm/kZqm)
どうも、八雲です。
なんとかギリギリ完結しましたね。おめでとうございます(何にだ)。
とりあえずレースの奴は……いえ、何でもありません。真相は明日の小説で。
ゲッコウガ「おまwwwよく飛ぶじゃねぇかwww鳥ポケモン涙目でっせwww」
ピカチュウ「暫くのんびりしたい……;」
カービィ「エンジン不調だったのかな……?」
ゲッコウガ「好調の間違いじゃねぇのかぃ?あれだけブッ飛ばせば上々でさぁ」
全くだww
- Re: 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常 ( No.159 )
- 日時: 2014/09/12 22:04
- 名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)
>八雲さん
はい、何とか発売前までに完成させることができました;
でもピカチュウ、あの吹っ飛び力で一時は大活躍はできたんだよ?
真相はもしかしてお仕置きとかかな?
- 運転する機会はなくても免許だけは持っておけ(その1) ( No.160 )
- 日時: 2014/09/18 18:58
- 名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)
第七小隊で銀魂パロです。
いつも通りキャラ&イメージ崩壊に気を付けてください
『運転する機会はなくても免許だけは持っておけ』
某日、某自動車教習所・・・
クリス「いや〜悪いな、また来ちまったよ」
セシル「何が「また来ちまったよ」よ!あんたさ、何回ここの教習所戻ってきたら気が済むって言うの!?」
ある日、クリスはこの自動車教習所にやって来た。というのも、ついこの間彼はうっかり事故を起こしてしまって免許を取り消されてしまい、その免許を取り直しに来たのであった。
クリス「いや〜実はこの間ソニックをうっかりはねてしまってだな・・・それでまた免許取り消されたっていうか・・・」
セシル「いや、なんで車より速く走れるソニックをはねられるのよ!?去年のロシアの隕石に当たるぐらいの確立よ!!?」
クリス「これもセシルの教えの賜物だ」
セシル「教えてねーよ。何ちょっとあたしのせいにしてくれてるの」
(※『運転の際には衝突事故に気を付けろ』参考)
セシル「だから言ってるじゃない「だろう運転はやめなさい」って!「多分大丈夫だろう」「誰も飛び出してこないだろう」こんな気構えじゃ急な時対応しきれないのよ!「かもしれない運転で行きなさい」って言ってるじゃないの!「ソニックが出てくるかもしれない」「あのパックマンはもしや右折してくるかもしれない」そういう気構えで運転していたら何が起きても対応できるじゃない。ほら、分かったらさっさと助手席に乗る!あんたに足りないのは技術より注意力なんだから他の人の運転を見て注意力を養うの」
クリス「はいはい分かった分かっ・・・」
セシル「じゃあよろしくね。今日は合同教習だから」
カタリナ「どうも(・ω・)」←運転席に乗ってる
クリス「」
ガシャァァァァァァァァァン!!!←クリスがカタリナを蹴り窓ガラスを突き破った音
カタリナ「ギャァァァァァァァァァァァァ!!!」
カタリナ「」←倒れる
セシル「クリス、あんた人の話聞いてた? もしかしたら合同教習の相手があんたの恋人かもしれない。そういう気構えが大事なのよ」
クリス「あ、わりぃ。ちょっとびっくりしたもんで」
とんだところで鉢合わせた恋人同士。実はカタリナがここに来たのは理由があった。それは・・・
〜数日前〜
カタリナ「あの、「銀田一少女の事件簿」のビデオってもう出てます?」
ライアン「あ〜ビデオはありませんけどDVDだったら最初の1、2巻出てますよ」
カタリナ「なんでもいいんで欲しいんですけど・・・」
ライアン「ここレンタルショップですから売ってはいませんよ?」
数日前、カタリナは最近話題になってるドラマを見たくてライアンがバイトしてるレンタルショップでビデオを探しにきたのだった。
カタリナ「レンタル・・・?よくわかりませんけどそれでお願いします・・・」
ライアン「カタリナさん、あなたここ会員でした?」
カタリナ「会員じゃない、カタリナです」
ライアン「会員にならないと借りれませんよここのDVD」
カタリナ「DVDじゃない、カタリナです」
ライアン「いや、あれでしたら作ることもできますけど、身分証明になるようなもんあります?学生証とか。・・・あ、カタリナさんって運転免許証とか持ってます?」
カタリナ「? 運転免許・・・?」
それで運転免許証を持っていないと分かったライアンはセシルの知り合いが経営している教習所を勧めたのだった。ちなみに言い忘れてたが、セシルも時たまここの教習所に手伝いに来ているのである。
セシル「カタリナー早く車に乗ってー乗車する前に周囲確認をしとくのよー」
カタリナ「はい・・・もしかしたら、車の下にスネークが張り込んでるかもしれない」←車の下を覗く
クリス「もしかしたら、確認作業中に車が急発進するかもしれない」←いつの間にか運転席に乗って車を走らす
カタリナ「ゴフッ」←車に引かれる
カタリナ「・・・もしかしたら、車の後ろでロックマンがかくれんぼしているかもしれな・・・」←よたよたで車の後ろに行く
クリス「もしかしたら、車が突然バックしてくるかもしれない」←バックで突撃
カタリナ「ガフッ!!」
カタリナ「いい加減してください!!私は真面目に免許を取りに来ているんです!!」
セシル「なんでもライアンがバイトしてるビデオ屋で借りたいDVDがあって・・・それで会員になる為免許を取りに来たとか・・・」
クリス「どこが真面目だ!!俺だって真面目に免許撮り直しに来ているんだよ!!お前なんかに付き合うのは絶対嫌だ!!セシル、なんとかしてくれよ!!」
クリスとカタリナが気まずい関係に・・・; 感想・まだ
- 運転する機会はなくても免許だけは持っておけ(その2) ( No.161 )
- 日時: 2014/09/18 19:41
- 名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)
セシル「・・・もしかしたらケンカ中の2人が一緒に乗車することがあるかもしれない・・・それがかもしれない運転なのよ;」
クリス、カタリナ「・・・・・・・・;」
そんなこんなで一緒に乗車する事になりました;
セシル「あらゆる状況を想定して、臨機応変に安全で速やかな運転を心がけるのよ」
カタリナ「・・・・・・;」
セシル「ほう、いい感じねカタリナ。初めてにしては実にいいハンドルさばきよ」
キキキキキキキキキキキ!!←車の走る音
セシル「でもちょっとスピード出しすぎよ;」
カタリナ「・・・・・・・・・;」
クリス「お前力入りすぎなんだよ;ハンドルにより過ぎてるし、かえって視界悪くなるぞ;体をハンドルから離せ;」
カタリナ「・・・・・もしかして・・・」
カタリナ「・・・私は緊張しているかもしれない」
クリス「どんなかもしれない運転!?つかかもしれなくないんだよ!完全に緊張しているだろ!!」
ギャキキキキキキキキ!!!←スピードの音
ガツン!ガツン!!ガツン!!
クリス「ぎゃあああああああぶねぇぇぇぇぇぇ!!!スピード落とせぇぇぇぇぇ!!!」
セシル「クリスぅぅぅぅぅブレーキぃぃぃぃぃ!!教習所には助手席にもブレーキあるからさ!!」
クリス「っ・・・!」
バッ!←クリスがブレーキを踏もうとしたが、カタリナがそれを止めた音
クリス「なっ・・・!?」
カタリナ「・・・・・もしかしたら・・・」
カタリナ「スピードを50キロ以下に落とすと爆発する爆弾をどこかの暗殺者が仕掛けているかもしれない・・・!」
クリス「どんだけ手の込んだかもしれない運転!!?つか暗殺者はお前だろ!!?」
ギュオォォォォォォォォ!!!←スピードの上がる音
クリス「おいぃぃぃぃセシルどうするんだぁぁぁぁぁぁ!!!だから俺言ったんだよ!!こいつ純粋だからいろんなこと真に受けやすいんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
ズゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!←S字カーブの所をまっすぐ進む音
クリス「おいS字ぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!お構いなしかよぉぉぉぉぉぉ!!!!」
カタリナ「・・・もしかして・・・S字のカーブの所に・・・・・」
〜ここからはカタリナの妄想内でゆめひめ恒例のルクロデ劇場をお楽しみください〜
ロディ「・・・・・(椅子に腰かけ本を読む」
ルーク「・・・すっかり寂しい光景になっちまったな・・・妹さんの花嫁姿、親父さんにも見せてやりたかったよな・・・」
ロディ「・・・ふん、兄妹なんてロクなものじゃない・・・どんなに可愛がってやっても結局皆よそに行ってしまう。白状なものだ・・・」
ルーク「なんだ?弟分だったらここにいるじゃねぇか。兄貴よぉ」
ロディ「・・・・・・」
ロディ「・・・ルーク、お前は今からでもいい。誰か新しい女を探したらどうだ・・・?妹を嫁にやったとはいえ、今はその妹は死んでしまってもういない・・・私と血のつながりのないお前が私の相手をするわけないだろ・・・お前のような奴でも婿に入れてくれる女はいるはずだ・・・私に気を遣う事はない。私1人でもやっていけるさ・・・」
ルーク「・・・俺みたいな奴なんてもらってやる奴なんていねぇよ。ロディ、そんなに俺の事が気に入らねぇのか?」
ロディ「! い、いや、そういう訳では・・・;」
ルーク「ははは、可愛い女の子とのいい縁談があったら、こんなとこすぐに出て行ってやるよーだ」
そんな憎まれ口をたたく癖に、猪突猛進の騎士はいつになっても出て行こうとしなかった。いつも口うるさく、彼の相棒の・・・冷静沈着の騎士の世話を焼いたのであった・・・
そんなある日の事・・・
ロディ「外も肌寒くなってきたな・・・(夜の散歩をしている」
「もういいでしょ・・・?」
ロディ「・・・?」
続く 感想・まだ
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