二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常
日時: 2014/04/03 10:00
名前: ゆめひめ (ID: TUeqjs.K)

この小説は『ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 〜光と影の英雄〜』に出てくる第七小隊と『ファイアーエムブレム 覚醒』に出てくる子世代がバカ騒ぎする小説です。
この小説を読む際には以下のことにご注意してください。

 ・キャラ崩壊
 ・ファイアーエムブレム(以下『FE』)、キャラクターのイメージが壊れる
 ・世界観?何それ、おいしいの?
 ・FEと言っても作者は新紋章と覚醒しか知らないので、その2作品しか出てこない
 ・FEとは関係ないゲームやマンガのキャラ(例・銀魂、ドラクエなど)も普通に登場している
 ・亀以下の更新の遅さ

これらの事が平気な人はどうぞこの小説を楽しんでください。

(注意・いくら自分に気にくわないからって、荒らし、中傷コメはやめてください。見つけたら即刻削除します)

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Re: 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常 ( No.802 )
日時: 2016/04/14 00:09
名前: こう (ID: KACJfN4D)

マルス「今回は・・・本当に子世代の闇落ち版が出てきたみたいだけど」
アイク「だか、思った以上に弱かったな」コア「ウン・・・闇世代の・・・野望達成は・・・来ないと・・・思う」マルス「あれ、こうは?」こう(Mii)「こうなら、やばそうだったから閉じ込めた」マルス「え、どういう意味?」アイク「おそらく、去年のエイプリルフールの件だ」マルス「ああ、あれは騙されたよ」こう(Mii)「嘘が真になったから闇狩りをしようと準備していてやばそうだったから閉じ込めた」マルス「た、確かに」アイク「・・・とりあえず、闇落ち版が来ても普段通りに・・・なるはず」

Re: 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常 ( No.803 )
日時: 2016/04/14 10:27
名前: ユリカ (ID: W3pbx6e8)

どうも、ユリカです。今回はいよいよ「彼ら」の初登場…あれ?



ユリカ「思っているより弱かったー!?」
ロッシュ「というよりこれ…。闇世代の能力を上手く生かし切れていないアホ上司(タブー)のこともあるんじゃないか?」
ミシェル「子世代の皆の方はイーリス王国やクロスオーバーワールドで物資は充実してそうだしね…。物資の問題って、戦闘においては結構重要なのよ。まずそれを把握できていないなんてアホね…」
ユリカ「ちょwww世界樹(戦闘のスペシャリスト集団)リーダー組が真面目に闇世代の弱さを分析してるwwwしかも何故かタブーに辛辣www」
苗木「そりゃあ仕方ないと思うよ?だって…ねえ;」
日向「そっちのタブーはまともな扱いかもしれないけど、こっちのは究極のバカで裸族で下着ドロで世界樹組とある意味因縁あるからな;」



いつかのエイプリルネタで書かれた闇世代がとても大きな衝撃&子世代にとっての障害になりそうでワクワクしたのですが…。まさかの見かけ倒しだった(笑)。でもこれはこれでいいかも?彼らの活躍にも期待がかかりますね。どうでもいいですが闇シンシアが名前とゴスロリでSB69のシアンちゃん意識しているのに、本人のキャラがどこかレトリーっぽいなーとも思いました(どうでもいい)。



ユリカ「だけどダークサイドのキャラっていう設定は面白いかも。うちのオリキャラのダークサイド版でも案だけ考えてみようかなあ」
矢島「あたしらの?どうせ変な風になるんだろ?」
ユリカ「あくまで案だけだから。…まあ、奏ちゃんがタメ口キャラになることは確定かなwww」

それでは!

Re: 子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常 ( No.804 )
日時: 2016/04/14 22:51
名前: ゆめひめ (ID: iH8DsO3F)

闇ルキナ「タブー様〜早くも私達のこと見かけ倒しって呼ばれてますよ〜・・・;」
タブー「うっさい!!まだまだこれからじゃあ!」



>トーチさん
まさかの悪役が生まれましたが見かけ倒しでしたwwww今はまだ大丈夫ですけど・・・
悪役キャラが生まれ、この小説は一体どこへ向かうのやら・・・


>こうさん
闇世代が本当に現れました。まぁ見かけ倒しじゃ野望達成は無理そうですけどwwww
そういえばこうさんは嘘とはいえ、死神王と共に闇世代を狩ろうとしてましたね・・・;今度は本気で狩りにいきそうかも・・・;


>ユリカさん
いよいよ彼ら、闇世代の登場・・・になりましたが、まさかの見かけ倒しでしたwwwwちょwwwロッシュとミシェルwwwいくら多くの世界のタブーがあれだからってこれはwwww彼らも今の所は見かけ倒しですが・・・?
そういえばSB69のシアンもゴスロリだったし、レトリーはボクっ娘だからな・・・
オリキャラのダークサイドか・・・ちょっと見てみたいけど多分華ちゃんと真理子ちゃんの性格が逆になるだろうなwww




ルキナ「あいつらが見かけ倒しでも、世界の絶望はさせませんよ・・・!」

ゆめひめ放送局・第2回(その1) ( No.805 )
日時: 2016/04/24 18:12
名前: ゆめひめ (ID: iH8DsO3F)

ゆめひめラジオの2回目です。
(※後半シリアス注意です)




BGM:謎(名探偵コナンのOP)




ンン「皆さんどうもなのです。ゆめひめ放送局の第2回の時間なのです。第2回のMCは私とロランと氷波の3人でお送りするのです」
氷波「皆さま、今回もごゆっくりお楽しみくださいませ♪」
ンン「そういえば今回、pixivではこのラジオネタ第1回になるですよね」
氷波「仕方ないですわよ。第1回をやる頃にはまだpixivで活動してないですもの」
ロラン「いや、そうですけどこの場で言う事ないでしょう;」
氷波「まぁいいではないですの。今回もコーナーの説明していけば大丈夫ですわよ」
ンン「それじゃあ早速最初のコーナーに移るのです。あ、今回のOPはリョウさんのリクエストで『謎』をお送りしましたのです」



ンン「では最初のコーナーは『質問相談室』ですね。このコーナーはこの小説の気になる事を答えていくコーナーなのです。前回作者がこのコーナーに試しで送ってましたね」
氷波「では最初の質問ですわ。RN『白青熊の作者』さんからですわ。「昨年(実際に投稿したのは今年)の誕生日パーティのゲームで10万円分の旅行券をもらったゆめひめさん。その旅行券でどこに行きましたか?もしくはどこに行きたいですか?」との事ですわ。そういえばロランさんはその白青熊の作者さんの誕生日パーティに行ってきましたよね?」
ロラン「そうですね。あの時はランスロットさん考案のゲームでニアピン賞を取って獲得してましたね。僕もルキナと一緒に恋閃繚乱を披露しましたし、他にもクリスさんとカタリナさんとマルス王子も一緒だったのですけど・・・;」
ンン「最後にあの人らが暴れて巻き込まれたのですね」
ロラン「はいOTL」
氷波「ですけどこの質問は作者さんに関わってますわね・・・今ここにはゆめひめさんはいませんし・・・」
ンン「聞きますか」つケータイ
ロラン「いや現在進行で聞くのですか!?」


通話中・・・


ンン「今聞いたのですけど『あ、すっかり忘れていたわ;白青熊の作者さん、ごめんなさい;』って言ってたのです」
氷波「うわぁ、あの「あれ書きたい!」とか言っといていっこうに書こうとしない作者の事ですからねぇ・・・;」
ロラン「ていうかあの企画事態、作者にとっては意外だったらしいんですよ;元々作者は数学とかの計算ものが苦手で、あれでニアピン賞を取ったのも作者にとっては衝撃的だったらしいんですよね・・・;」
ンン「え?じゃああの解答は・・・?」
ロラン「ほとんど勘らしいです;」
氷波「逆にすごいですわ;」
ンン「まぁ忘れてるとはいえ、まだ使えるわけですからいつか皆で旅行ってのもしてみたいものですね」
氷波「いつ書くか分かりませんけども」
ンン「ちなみに行くとしたら南国系の所に行きたいだそうです」


ンン「では次の質問です。トーチさんからで『ゆめひめさんはifカップリングどんなんですか?ぜひラジオで教えてください。』とのとこです。そういえば『ウィ○ペディアは資料集めに役に立つ』の方でエリーゼが『あたし達まだゲームで誰とも支援Sなってない』って呟いてましたね」
氷波「えぇ、でも一応ゲームでの構成は練っておられるらしいですわ。こんな感じですけど・・・」



白夜王国

カムイ(男)×アクア
リョウマ×オロチ
ヒノカ×ニシキ
タクミ×リンカ
サクラ×ツクヨミ
カゲロウ×サイゾウ
アサマ×セツナ
ヒナタ×オボロ
カザハナ×ツバキ
スズカゼ×モズメ
フェリシア×ジョーカー


暗夜王国

カムイ(女)×レオン
マークス×ニュクス
カミラ×ジョーカー
エリーゼ×フランネル
アクア×サイラス
ラズワルド×ルーナ
オーディン×エルフィ
ピエリ×ゼロ
ベルカ×ハロルド
シャーロッテ×ブノワ
スズカゼ×フェリシア



ンン「おぉ〜なんか見てると見事に臣下s同士の結婚が目立つのです」
氷波「作者さんによると臣下sは最初から臣下同士で結婚させるつもりだったらしいですわ。ちなみにここでも白夜と暗夜で違いを出そうとして、白夜では同じ臣下同士、暗夜では違う臣下同士で組ませたのですって」




第2回の割には久々すぎるラジオ 感想・まだ

ゆめひめ放送局・第2回(その2) ( No.806 )
日時: 2016/04/24 18:20
名前: ゆめひめ (ID: iH8DsO3F)

ロラン「そうですか・・・ところで、この組み合わせは小説でもなるんですか?」
氷波「えぇ、それなんですが・・・白夜の方は別に問題ないのですが、暗夜の方が・・・」
ンン「あぁ、どのルートでも仲間になるフェリシア達が別の人とカップルになってたり、暗夜に私達の知り合いがいるのですからね」
氷波「それも理由の1つなのですけど、作者さんによりますと、暗夜のキャラの誰かをクロスオーバー恋愛させようとしてるみたいなのですの。」
ロラン「クロスオーバー恋愛ですか?一体誰と誰が・・・?」
氷波「そこはまだ秘密だそうですわ。あ〜誰と誰ですのか気になりますのにぃ〜・・・;」
ンン「作者も変なところを秘密にしますからね・・・それに判明したら絶対氷波彼らの事を観察するつもりでしょう」
氷波「もちろんですわよ!!(満面の笑顔」
ロラン「あなたは・・・;これ以上話をしてると氷波がノリにノリますから次のコーナーに行きますか・・・;」
ンン「ですね」



ンン「では次のコーナー『悩みを聞いてよ ゆめひめの森』ですね。これは読者の皆さんのさりげない悩みを私達なりに答えるコーナーです」
ロラン「では最初のおたよりを・・・RN『チャオ☆』さんからです『うちのユニットは3人組なんだが、他の2人は彼女がいてラブラブなのに、俺ときたらあの娘にフラれっぱなし…。どうすればいい?』とのことです。・・・氷波が好きそうな話題ですね;」
氷波「えぇ!こういうのは私の得意分野ですわ!!フラれっぱなしという事は相当うまく伝えられないみたいですわね・・・女性の気持ちはデリケートなものですから女性が嫌な気にならないようにいたしませんと!」
ロラン「うわぁ・・・氷波の顔がイキイキしてますね・・・;」
ンン「ですけど氷波、おたよりには「フラれっぱなし」と書かれてますよ。他の2人の様に彼女とラブラブになりたいなら諦めて違う人を探せばいいのではないのですか?」
ロラン「結構チャオ☆さんにキツイ事言いますねンン;」
氷波「何言ってますのンンさん!恋愛には一途というものがありますの!!きっとこのチャオ☆さんは思い人の方を一途に思っておられるのですわよ!!」
ンン「ですけどフラれてるという事は相当嫌がられてるという事でしょう?ユニットと言ってるからにはチャオ☆さんはアイドルとか何かをやってらっしゃるのですから、下手したらその女性の方に一途になりすぎてストーカーとか・・・」
氷波「しかし銀魂のお妙さんはさらば真選組篇で散々ストーカーしていた近藤さんといい雰囲気だったではありませんでしたの!作者はアニメ派ですからその後どうなったのかは知りませんけどあれはいい感じですわよ!!」
ロラン「・・・あぁもう、2人の女性の意見で討論会が・・・;えっとチャオ☆さん、本当にその方を愛しておられるのですからこれは彼女に気づいてくれるまでひらすらやるべきだと思います。ですけど女性の大概はしつこいのは嫌ですからやりすぎ注意、とでも言っておきます・・・;ほら、2人共次いきますよ;」
ンン、氷波「は〜い・・・」




次のレス、シリアス注意です。 感想・まだ


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