二次創作小説(新・総合)
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 綴られし日々-作者とキャラの日常-
- 日時: 2022/11/28 20:05
- 名前: 柊 (ID: y98v9vkI)
ついに手を出してしまいました、日常系…!!
注意事項
・クロスオーバー
・クロスオーバーCPあり
・キャラ×オリキャラ、オリキャラ×キャラもあるかもしれない
・当方独自設定あり。矛盾することもあるかもしれない
・キャラ崩壊あり
・キャラの裸族化、不憫化などもあり
・作者が夢女子でもあるので夢っぽい要素(キャラ←←作者)が出てくる。テンションがおかしくなったら大変なことになるので注意
・時々シリアスもあり
・時々キャラ掴めてないかもしれない
・荒らしなどはご遠慮ください。
※スマブラに関して
原作をプレイしていないキャラクターが多々いるためキャラの設定が公式設定と矛盾する可能性大(一応調べます…)
こんな感じの注意事項で『大丈夫だ、問題ない』な方はどうぞお楽しみください!
そうでない方は注意してくださいませ。
タグ
スマブラ、刀剣乱舞、艦これ、アズールレーン、フラワーナイトガール、戦艦少女R、文豪とアルケミスト、しんけん!!、夢王国と眠れる100人の王子様、茜さすセカイでキミと詠う、オトメ勇者、フードファンタジー 、Fate/Grand Order、ポケットモンスター、ボーカロイド、Identity_V、ダンガンロンパシリーズ、School Days
目次
『始まりの158』 >>1-3
『魔法少女騒動〜少女とは言ってない〜』 >>6-9
『小さなお宿-前編-』 >>15-20
『小さなお宿-後編-』 >>21-28
『甘くて美味しい果実』 >>29-35
『うちの長曽祢さんがこんなにも可愛い!!〜ただの主張だ気にするな〜』 >>36-40
『虎と春』 >>46-57
『たまにはきちんと歓迎会を!』>>58-63
『信頼した結果-1-』 >>69-75
『信頼した結果-2-』 >>79-85
『信頼した結果-3-』 >>86-92
一振り目と二振り目の呼び方一覧 >>93
『桜よ、彼女を攫わないで』 >>94-96
『バグにも種類がありまして!?』 >>97-101
『恋に落ちないなんてできなくて』 >>105-111
『練習、裸族講座!』 >>112-116
『悪魔の城は崩れない』 >>121-126
『悪魔の城は崩れ始める』 >>136-140 ※140はおまけになります
『悪魔の城は崩壊す』 >>148-155
∟闇の御子の情報 >>156
『VS闇の御子』 >>160-163
∟厄除けの宝玉の情報 >>164
『赤ずきん☆ラグナス』 >>167-171 ※天悪さんとのコラボ!
『赤い花騎士と銀の騎士』 >>178-179
『私が教えるよ』 >>182-184
『コピペSS』 >>185-186
『癒しとカオスと歓迎会』 >>190-197
『六月の花嫁たち』 >>202-209
『七夕は奇跡に染まり』 >>214-217 ※天悪さんとのコラボ!
『お嬢様()な交流会』 >>221-224 ※天悪さん、琴葉姫さんとのコラボ!
『緊急特番()!刀剣乱舞の大盤振る舞い』 >>229-233
『忍び寄るは光の信者』 >>239-244
『南の島、砂浜騒動!?』 >>248-252
『子どもビーチは危険がいっぱい!〜王様は保護者〜』 >>259-263
『私たちは、きっと。』 >>270-274
『解き明かせ、真実! 1』 >>281-286 ※286はおまけです
『解き明かせ、真実! 2』 >>291-297
『解き明かせ、真実! 3』 >>300-304
『VS神殺しの蟲』 >>307-313
∟神殺しの蟲情報 >>314
『出会いは夢の中にて(第一印象は考えないものとする)』 >>317-321
『ちびノブのお仕事!』 >>324-328
『【柊「空を見上げて『バカな…早すぎる…』ってつぶやいたら」】 >>334-335
『新年は新ジャンルと共に!』 >>340-346
『甘い束縛』 >>352-353
『メンヘラマネジメント』 >>356-358
『にっかりファンタジーUDON』 >>362
『コピペSS、おかわり!』 >>363-365
『手を振り解かれ、手を取って。』 >>369-374
『それぞれの決意と忠義』 >>378-383
『扉問答』 >>390-394
∟ねこじぞーの情報 >>395
『水無月祭の出会い』 >>401-403
『コピペSS、もういっちょ!』 >>408-410
『Real or Dream』 >>411-417
『幼児化☆パニック!』 >>422-428
『似てない二人』 >>434-436
『凄惨なる宴』 >>441-446
『雪の別離』 >>449-452
『年末だ!コピペSS!』 >>453-455
『新たな邂逅』 >>458-462
『決戦前〜医師の罪〜』 >>465-468
『決戦前〜泥棒の偽善〜』 >>469-471
『決戦前〜弁護士の覚悟〜』 >>474-477
※477はおまけです
『決戦前〜庭師の想い〜』 >>480-483
『エイプリルフールで嘘予告SS』 >>486
『決戦前〜学生組の会議!〜』 >>487-489
『レオ・ベイカー奪還戦・1』 >>497-500
『レオ・ベイカー奪還戦・2』 >>504-507
『レオ・ベイカー奪還戦・終』 >>511-514
『やっとできるね! 歓迎会』 >>517-522
『異世界にて、恋に出会う』 >>525-527
『コピペSS、いつつめ!』 >>530-532
『オリキャラご紹介その1』 >>535
『いっそ『大嫌いだ』と思えたら』 >>536-543
※543はおまけです
『困りごとはきっかけ』 >>546-548
『本気になったのはどちらだったのか』 >>549-550
- Re: 綴られし日々-作者とキャラの日常- ( No.489 )
- 日時: 2022/04/21 21:28
- 名前: 柊 ◆K1DQe5BZx. (ID: n/98eUHM)
ある夜、シューリニアショッピングモール。普通ならば警備員くらいしかいないそこには、柊サイドの学生組がいた。その側には龍と人間のハーフである水蓮がおり、さらにその足元には縛られた警備員たちがいる。
「ありがとうございます、水蓮さん。わざわざ確認に着いてきてもらって……」
「いえいえ、イチカはお気になさらず。レオ・ベイカーはもはやこのハザマセカイの一員。私が手を貸すには充分すぎる理由です」
にっこりと笑う水蓮。学生組の面々はここに、各ポイントに人目を忍びながら柊が付けた目印を確認しに来たのだ。
何人かは眠い目を擦りながら、それでも自分たちにできる精一杯のことをやろうと頭を振ったりぺちぺちと頬を軽く叩いている。
「よし、早速確認しに行くぞ。確認し終わったら適宜メッセージで連絡を」
「分かりました!」
円堂の返事を皮切りに全員が散っていく。それを水蓮は相変わらず微笑んで見守っていた。
「くそっ、こんなことをしてタダで済むと……?」
「黙らぬか、下郎が」
「がっ!?」
先程の微笑みは一瞬にして消え、水蓮は一人の首を掴む。その瞳はいっそ見惚れてしまいそうなほどに冷たい。
「このハザマセカイにて、マスターハンド様とクレイジーハンド様の御手を煩わせおって……その罪、貴様らの命ひとつで償えぬものと思え。
今とてイチカが言わねば塵一つ残さずに消してやるものを……まあ、良い。今はおとなしくしていろ。暴れようなどと思うなよ?
私は……あまり器用ではない」
「ぎっ、い!!」
苦しむ仲間を見て一人は顔を青くして必死に頷く。それを見てやっと水蓮は手を離した。
「……はぁ。やってしまった。これではあのクソ親父みたいではないですか……」
ボソリと呟いた声は、たまたま戻ってきた学生組の声にかき消された。
──────────────
「ガ、ァア、アああア!!」
ガシャン、ガシャンと音を立てて檻の中で暴れるレオを、一人の男が見ている。
フェセク。ずいぶんと前にパラディースでギルガメッシュ(弓)と何やかんやあった男だ。どこか哀れみを込めた目を逸らし、フェセクはレオにどうにかなるといいな、と声をかけた。無意味だと分かっていても。
「あいつらが、頑張れればいいんだけどよ」
あの日、倒れたエマに情報を教えたのはフェセクだった。クリフォードのこの作戦が気に入らなかったから。どうしてなのかまではもう分からないが、それでも気に入らなかった。
もう一度レオを見つめる。理性などとうになくしたレオはもはや獣でしかない。ズキリと胸が痛む。
「俺ができるのは、あれだけだ」
この作戦が失敗に終わればいい。そう思いながら、フェセクはその場を後にした。
──────────────
「……」
クリフォードは一つの報告を気にしていた。その報告は『誰かがマスターハンド、クレイジーハンド側の人間に情報を教えた』と言うものだった。とは言え、その『誰か』はおおよその検討が付いている。そしてその『誰か』はまだ使える人間だ。なるべく捨てたくはない。
しかし、完全に知らんふりをすればまた情報を渡されてしまうかもしれない。一度や二度ならばともかく。さてどうしたものかと足を組む。
ふ、とガラス越しに側に控えている黒猫が目に入る。ああ、丁度いい『道具』があるじゃないか。
微笑みながら黒猫に振り向く。
「黒猫」
「はい」
「『お願い』があります」
『お願い』の内容を伝えれば、黒猫はみるみる内に顔を青くした。だが、黒猫は逆らえない。捕らえている鴉とか言う子どもの無事、そして少しではあるが待遇を良くすると言えば、黒猫は震えながら頷いた。
それに気分が良くなる。そうしてまた振り向く。
大きなガラスケースに黄緑色の液体が満ちている。その中で眠るのは、金色の長い髪の美しい女だった。女を見てはぁ、と恍惚とした息を吐く。
「ああ、ローザ。キミが目覚める日が待ち遠しい。キミは、私を愛してくれた。私もキミを愛している。
きっと目覚めたら、『洗脳』は解けているよ。また愛し合おう、ローザ、愛してる、愛してる。
キミ以外なんて、存在する価値もない道具だ。もちろん、私も含めて。
ローザ、ローザ……ふふ、ふふふ」
全てを道具と見做す男は、ただただ恍惚と笑みを浮かべ続けた。
──────────────
とある男は思い切りため息を吐きたくなっていた。まあ、何とか飲み込んだが。
「全く、ここは一体どこだと言うのだ……なぁ月島」
「同意見ですね、鯉登少尉殿」
暗くなりつつある森の中、隣でぶつぶつと何か言いながら歩く浅黒い肌を持ち端正な顔立ちをした男、鯉登音之進と自分、月島基は仕事のために行動を共にしていたのだが……突然何かに引っ張られるような感覚を感じた瞬間に、情けないことではあるがぐらりと視界が揺れたとほぼ同時に意識を手放してしまった。それは隣にいる鯉登もそのようで、目覚めてしばらくは「キェエエエ!!(猿叫)」と早口の薩摩弁の連続で目が死んだのは仕方ないことだと思う。
とは言え、どちらも軍人。混乱もそこそこに辺りを捜索し始めたのである。木々に目印となる傷を等間隔で付けつつ、人に会えれば現在地を聞き、それを元にまずはここに来る前にいた場所に戻る手立てを考えねばならない。そうでなくても道か川を見つけることさえできれば、それを辿って町か村を見つけねば。
そう思っていたのだが、一度この森を出た先にはとても日本とは思えない光景が広がっていたのである。
「何なのだ、あの大きすぎる建物は……。工場ではなかったようだが……そもそも人々の服装も、何もかもが我々の知っている物ではなかった」
鯉登はそう呟き、月島は先ほどの大きい建物を思い出していた。人々は洋服を身に付けてはいたが、少なからず二人がいた時代では考えられないような服ばかりだった。それだけでなく、乗り物も自分たちの知る物とはだいぶかけ離れており、困惑ばかりが勝っていた。
とにかく離れたが……一体全体どうなっているのか。まだ北海道から別の……それこそ長崎あたりにでも飛ばされていたと言われた方が納得……できなくもない。この不可思議な状況からすれば、だが。
最悪なことにどちらも財布を宿に忘れてきており、無一文。宿を新しく取るどころか多少の買い物すらままならない。いざとなれば川でも見つけて魚を獲ることを考えておくべきか。いや、そうしないとならないだろう。それに加えて雨風凌げる場所も見つけておきたい。
「…………、おい、月島ァ!」
「! 失礼しました、鯉登少尉殿」
「先程からお前もぼうとして、どうした。……いや、私もついぼうとしてしまいそうになるのだが。
金もなく、銃弾も手持ちの分だけ。無駄撃ちは避けたい。頼れるのはもはや軍刀のみ。かと言ってあの建物にいきなり入っていくのも避けたいところだ。
言語化するには少しばかり難しいのだが……どうにも嫌な予感がする」
「……そちらも、同意見です」
ただ調べるだけならば、あの建物に入って情報収集なり聞き込みをすればいい。だが、あの建物は『嫌な予感』がするのだ。経験上、こういう時の勘というのは妙に当たりやすい。
二人であの建物を見る。……やはりまだそれは拭えない。
「とにかく、今は野宿できる場所を探しましょう」
「……仕方ない、か……」
ものすごく嫌そうな顔をしている鯉登にあえて気付いていないフリをして月島は目印を頼りに元来た道を戻っていく。
次の日以降はどうするかを考えながら。
コメントOK
※新ジャンルは一応ゴールデンカムイです
- Re: 綴られし日々-作者とキャラの日常- ( No.490 )
- 日時: 2022/04/22 18:34
- 名前: 灯焔 ◆rgdGrJbf0g (ID: jX8tioDf)
どうもです。お久しぶりだと思います灯焔です。
敵を最もよく知るには戦うのが一番よ、という言葉は置いておいて、何事も無策に飛びつけば甚大な被害が出ることは目に見えています。作戦会議トテモダイジ。
有識者に意見を募るのもその1つ、ということで情報収集をしていた訳ですね。ジャンルのことについては申し訳ないのでよく分かりませんでしたが、結果的に"戦場に来ない"のが彼らに出来ること…。一体どういうことなんでしょうか。
議論が進んでいく中ではっきりとしていく目的。ショッピングモールの店員の様子がおかしい。頭では来たくないと考えているのに、どうしても足がショッピングモールに向かってしまう…。何か裏がある。絶対ある。
そしてダーズ側と関わりがある可能性があることが浮上してきた…。こ、これは…!絶対に裏がある奴だ~!←
うわぁ~きなくせぇ~!という個人的な感想は置いといて、オーナーが敵に回っているのは厄介ですよね。異物排除がやりやすいったらありゃしない。トップが敵なのですから。
しかし、どうやらそうではないらしい。だから心配する必要性はない。彼らが言うのだから信じてもいい言葉なのでしょう。
しかも柊さん達が動いていたのに断り続けていた…。あ、これ絶対モール側で何か動いてますね。そして、具体的な作戦が練られていく…。
作戦成功の祝賀も兼ねてのパーティの準備。確かに指揮が上がるのでとてもブラボーなアイデアですね。いい考えです!みんなが1つの目的に向かって動いているのに"たられば"問題は駄目。まっすぐ前を向いて、自分達を信じる。これが一番ですね!
そして、場面はショッピングモールへ。おおう、早速実力行使?!流石強者は動きが違います…。
恐らく迷い込んでしまったと思われるゴールデンアルセ…じゃなかったゴールデンカムイの皆様は無事に野宿出来る場所を見つけられるのでしょうか…。いや、文明的には恐らく今いる場所の方が高いと思うので心配はしていませんが。
かいつまんでで申し訳ありませんがコメントとさせていただきます。見当違いのもの等ありましたら申し訳ございません。
以上、灯焔でございました!
- Re: 綴られし日々-作者とキャラの日常- ( No.491 )
- 日時: 2022/04/28 22:14
- 名前: 天悪 ◆GZXLUkDFh6 (ID: rE1CEdls)
どうもこんにちは! 久しぶりの感想になってしまってすみません( ;´・ω・`) 天悪です!
天悪「えっと………感想書くの遅れただけでもまずいのに、更に申し訳ないのですが………天悪の地雷と現在のメンタル不調の関係上、柊さんが今一番力を入れているだろう、レオさん奪還編(と称していいのだろうか)及びほとんどのシリアス系統のお話に関しての感想について触れられないことを深くお詫びさせて頂きます……! 大変申し訳ないです……!!」
ラフィーナ(表)「文字数の関係上、今回触れられるのはコピペssですわね。改めまして、あまり感想を述べられず、申し訳ありません。……謝罪もここまでにして、早速感想に移りますわよ!」
天悪「エカチェリーナちゃんエグイな()」
サタン(表)「本人が元々貴銃士というのもあって、またエグさが倍増しているな……」
七海(裏)「む………かの不滅の烈花の加護を授かりし騎士とは共鳴できそうだな。私も制圧せし雷の魔女として負けられんな!」
天悪「私もアイビーちゃんのこと気になってきたなぁ← てか御手杵くん、うっかり自白しちゃってますね!←」
天悪「川広くんと和泉さんもとても仲良いなぁ……微笑ましい……」
石丸(表)「うむ! 血よりも濃い友情というものはいいものだな!!」
大和田(表)「おうよ! オレ達も固い絆で結ばれてるが、川広と和泉さんの絆も応援してるぜ!!」
豚神(裏)「シャ、シャカシャカチキンーーーーー!!!! せっかくの御手杵さんの分のシャカシャカチキンがーーーー!!」
鬼灯(表)「そのような形での死体蹴りはされたくなかったでしょうに……」
豚神(裏)「鬼灯さん(表)!? 死体蹴りとか言わないであげてーー!?」
文録(表)「王様と姫とで、主人公への好感度の落差がすごいな……」
曙(裏)「これ、仲間からは『今だ! おつかれ!』って主人公犠牲前提みたいな言い草されたり、『おつかれさま、今、回復致しますからね!』って回復役職が強キャラみたいになったりするんじゃない?」
文録(表)「なってそうだな。それはそれで好感度の落差が……」
天悪「夕日が暮れるまで円周率の数言える鬼道クン(柊)天才すぎひん???」
摩耶(裏)「けど、留守電に入れられてる側は、怖くねーかこれ……?」
しずくちゃん(表)「うわぁ〜……これまたとんでもない鬱憤晴らしだねぇ……」
ヌメルゴン(表)「ヌゴヌゴー」
蜻蛉切(表)「しかし、それぞれの中身を交換する作業はそれなりに時間がかかるようですな」
天悪「お二方バリバリの理系ですね!? そこが愛おしい←←← これからもそれぞれ研究頑張っていただきたいな!」
シャミ子(裏)「私は化学には詳しくないんですけど、炎色反応の原料から連想できることもあるんですね。この間の私達の場合だと、『嵐の炎!』とか『晴の炎!』って白銀さん(表)(アニオタ)と乱君(表)(アニオタ)が言ってました」
天悪「それはそれで愛おしいけど……( ̄▽ ̄;)」
天悪「それキメラじゃん……人体実験されてるやつじゃん……()」
夏未(表)「実際はそんな訳じゃないと分かっていても怖いわね……」
山口(裏)「うるさいのもそうだけど、意味不明な意思疎通できてるじゃん()」
天悪「ええと、何と戦ってるのかよくわからないけど……『こんな戦いは嫌だ』選手権か何かかな?←」
ラグナス(表)「そちらの一期もだいぶ素直だな……多分、占いが二人出てきてもどっちの言い分も信じそうだ」
天悪「一期さん(柊)天然すぎてかわいいなぁ!!」
ラグナス(表)「お前少し黙っててくれorz」
天悪「実 際 や っ て そ う で 怖 い」
きり丸(裏)「さ、さすがにミートになるまでボコしたりは、しません………よね???」
苗木(表)「そういうことじゃないだろうけど、いたるちゃんすごいね!??」
天悪「いたるちゃんがラスボスなんだから、兄の誠くん(スクデイ)はもっとしっかりしなきゃだな←」
苗木(表)「あ、あはは……( ̄▽ ̄;)」
シャミ子(裏)「うーん、それだと闇鍋じゃなくて毒鍋になっちゃいます」
桃(裏)「ボール〇とかファー〇ァとか入れてる人いなかった? 大丈夫?」
天悪「おおおおお!!!! かねアクちゃん(この表記でいいのだろうか(汗)だ!! かねアクちゃんきましたぞおおおおおおお!!!!」
アミティ(表)「あれがあれでこれがこれでそれがそれで………きゃー!」
シグ(表)「ふたりとも、おちついて」
山城(裏)「そうね、電話をかけた相手がジョゼフさんだから良かったものの、他の人にそう言っていたら、好感度が下がる相手もいるものですから。言葉はもう少し柔らかくしましょう?」
入間(裏)「えっと、山城さん(裏)? そういうことではないと思いますよ?」
天悪「今剣くん(柊)がごっこ遊びで処方してるのは、どんなおくすりなんでしょうか……(震え声)」
ペンギン(表)「なんだろう、こっちは関係ないしごっこ遊びなのに、遊びの展開の行方が気になっちゃうよ?」
鬼灯(裏)「挨拶の魔法……うっ! 連日CMであの歌が流されていた時の記憶が……っ!」
ひびき(表)「あれ? 天悪はどこいったんだ?」
鬼灯(裏)「ええと、それがまた別の……その。Y談な内容が頭に浮かんだらしく、主にガラテアさん宛に菓子折りを準備しているそうでして……」
さくら(表)「わぁ~! 大倶利伽羅さん(柊)、かっこいいよ!」
小狼(表)「けれど、一文字派の皆さんの対応が………」
天悪「ええと、泣かせた相手が外道だった時はやっちゃってくだせぇ←」
グリズリー(裏)「なるほど、怖さが昂りすぎて、嬉しそうな声出しちまったんだな」
しずくちゃん(裏)「本人は実際怖かったんだろうけど……予想だにしない悲鳴出ちゃうのってあるあるだよねー」
ラグナス(表)「あああ蜂須賀(柊)! ポンデリングはポンデリングで喉につまらすかもしれないから!」
アルル(表)「これ、酔いが覚めた後も、長曽祢(柊)が大変そう……」
天悪「誰が作ったんだよそのアップルパイのレシピ:(´◦ω◦`):」
シャミ子(裏)「長門さん(柊)みたいな玄人向けですね………」
烈(表)「もう既に寝てるじゃねぇか!? しかも、その夢の中でも眠いのかよ!?」
天悪「微笑ましいです☆」
サタン(裏)「ジーグブルート、えむを励ましながら、えむを探し出そうとしてくれて……優しいなぁ」
シェゾ(裏)「えむ、迷い続けてもあまり悲しくなさそうになってるよな」
翔陽(表)「ど、どれだ………!? 全部合わせて、大事なことなのか!?」
おしりたんてい(裏)「おやおや、そう言われてしまっては、ドドリアはドとドリアを合わせたものと説明する他ありませんねぇ」
天悪「え? ドドリアさんってフリーザ様の部下じゃないの?」
おしりたんてい(裏)「それもその通りですが……」
朝日奈(表)「えっ! そのピタゴラス〇ッチみたいな仕掛けみてみたーい! あっ! でも動かしちゃったらケンタッキー(R)と一之瀬(柊)が爆発しちゃう! え~、どうしよ~……!?」
大神(表)「朝日奈(表)……( ;´・ω・`)」
桃(裏)「確かに、名前が"アヒル"だもんね! だけど、逆にアヒル以外に何があるかな?」
シロクマ(表)「現代の人間、かな?」
月島(表)「もう左右田さん(柊)の言った答えが正解でいい気がする……」
翔陽(表)「えっ!? 左右田さん(柊)の言うことも違うのか!?」
月島(表)「はぁ……正しい説明いる? これ……」
うるおいちゃん(裏)「そうよね……特に体重計は、本当のことを言われたら傷ついちゃうわ」
しずくちゃん(裏)(かといって優しい嘘を通用させたら良くないと思うけどなぁ……)
天悪「おおおっ!! 車が飛び出してきても華麗にストイックに避けられるとは! さすがです、三日月さん(柊)……!!」
一期(表)「けーきも無事に守れて素晴らしいです……! 私もそのような動きができるよう、精進しなければなりませんな」
しずくちゃん(裏)「あはは、エマさんってば今回もピアソンさんに厳しいね( ̄▽ ̄;) でも、ユッケ食べられないのはピアソンさんと同意だなぁ。だって、食中毒になったらぼくも死んじゃうじゃんかぁ!><」
グリズリー(裏)「すまんこっちにもユッケ一つ」
しずくちゃん(裏)「酷くない???」
綱海(表)「牛乳!? お前、在坂が相談してんのに五時間も黙ってんのか!? ちゃんとアドバイスしてやれよ! ほら、筋肉も何か言ってやれ!」
シロクマ(裏)「これ突っ込んだ方がいいのかな?」
文録(裏)「バファリンを飲むと、優しさに溢れるのか……よし」
マルコ(裏)「やめなよブンロク(裏)!? 集中治療室に運ばれたピアソンさんを見てなかったの!??」
ブラウン(表)「ぼくものどから……」
三木ヱ門(裏)「私も熱から……」
眼蛇夢(裏)「ふぁぁ……俺は鼻から……」
鬼灯(表)「三人とも、眠らせてもらいに来てますね」
街雄(裏)「へぇ………その都市伝説とは話が合いそうだね。僕も遭遇してみたいかな」
朱美(裏)「街雄さん(裏)、そんなこと言ってていいんですか!?」
ラグナス(表)「そのナンパ、わりと謙虚なんだな( ̄▽ ̄;) 文録(表)も彼を見習ったらいいんだけどな……」
文録(表)「なんでだよ!? 俺はむしろ逆ナン女子に妥協しない?なんて言われる立場だぞ!」
ラグナス(表)「そういう所だよ!?」
左右田(裏)「ははは! 十手さんも可愛いって柊さんに言われて可愛くなってるな!」
左右田(表)「………おい左右田、またオレで試すんじゃねーぞ?」
左右田(裏)「ワオ! それはフリか?」
左右田(表)「フリじゃねー! ガチだガチ!」
朱美(表)「午後の紅茶をモーニングティーにしても、バチは当たらないと思うわよ。安心して! でも朝に運動をするのだったらプロテインの方がオススメね!」
ひびき(表)「朱美(表)、そういう話じゃねぇと思う( ;´・ω・`)」
ラグナス(表)「待ってくれ、守一郎(表)のツボにもハマって、守一郎(表)もかれこれ一時間以上笑ってるんだけど( ;´・ω・`)」
天悪「イライくんの言うことなら信ぴょう性高いね!!」
山口(裏)(単なる打ち間違いだろうし、本人も気づいて照れてそうだけどな)
さくら(裏)「ま………待ってリッパーさん。発音が良いのもあって、わたしもリッパーさんが何言ってるのかわからない……! 簡単なものから少しだけ教えてください!」
アルル(表)「なーんだすけとうだら(表)のことかぁ」
すけとうだら(表)「フィィィィィッシュ!!!! オレ様の話してるみたいだなぁ!? 有人(柊)もレッツダンシング!しようぜぇ!」
骨喰(表)「(;・д・)」オロオロ……
眼蛇夢(裏)「そうだな……最近は特に熱いから、寝苦しい昼が続く……ぐぅ………」
狛枝(裏)「眼蛇夢クン(裏)も寝ないでよ( ̄▽ ̄;)」
パンダ(表)「大丈夫だよぉ完二くん。ボクも前世でそんなこと言ってたような気がするからねー」
ブラウン(裏)「八九さん、上手い返しをしてますね」
おしりたんてい(裏)「ですが、オブラートに包みきれていませんねぇ」
一期(表)「なるほど! 湯船を洗うのは、風呂に入るに当たって大切な作業ですからな! 何事も初めの大変な作業のことを忘れてはならないということですな?」
ラグナス(表)「教訓にする話でもなくてだな」
天悪「村正しゃん(柊)も可愛いな……でもヒヨコ自体はいけるんですね( ̄▽ ̄;)」
土井先生(裏)「食べ物での好き嫌いはないということなんだろうけど……ううん………」
赤松(表)「大変っ! ベルガーさんが接着剤で手をくっつけちゃったよ! 入間さん(表)! 入間さん(表)の発明品で助けてあげて!」
入間(表)「(´・ω・`)
⊃⊂」
赤松(表)「入間さん(表)も!??」
摩耶(裏)「なるほどな! その字は確か、"いくさ"に関する漢字だからな!」
鳥海(裏)「読み方は『そよぐ』よ?」
創(表)「だいぶこぼしてしまいましたね。4時間分だと恐らく寝るしかできないな……」
七海(表)「そうなの? じゃあ、お言葉に甘えて寝ちゃおうかな……ぐう………」
創(表)「あー……あくまで例え話だけどな! って寝ちゃったし……」
風丸(裏)「大般若さん、トマトとポテトの英訳は上手く言えただけに惜しいな……」
塵(裏)「あ~……前半2つも惜しいのかこれは……?」
シロクマ(表)「これはケンタッキーくん(R)が譲歩するしかないね。………ボクもその手、使ってみようかな?」
グリズリー(表)「参考にすんなよ!?」
天悪「今回の視力検査の内訳がひらがなだとわかってなかったということは、明石さん(柊)、眼鏡つけてないと全然見えないのか……」
乱太郎(裏)「あ~……視力検査って、難しいですよね~。次また挑戦しましょう!」
天悪「あ~~……なるほど、大丈夫にはそんなストーリーもあるのかぁ……奥が深いなぁ」
ブラウン(表)「でも、特に天悪さんみたいに、大丈夫って言ってても大丈夫じゃない時もある人は、何度も大と丈と夫になる作業を繰り返してるんじゃないですか?」
天悪「そうだろうけどごめん、デリケートなこと言うね???」
アンジー(裏)「おやおや……ククク。フィオナもその血液型占いをやるんだね。アンジーと話が合いそうだよ」
アンジー(表)「にゃははー! アンジーも血液型占いたくさんやるよー! フィオナも神さま信じてるんだねー! お互い神っちゃおー!」
天悪「((((;゚Д゚)))))))」
天悪「ライク・ツーさんのその問いに咄嗟にそう返せる方はそうそう見当たらないので……」(*・ω・)ノ
一期(表)「私も、一期(柊)のような自然な返しができる気がしませんので……」(。・o・。)ノ
文録(表)「別本丸の本刃からも天然記念物認定されてるな……かく言う俺も」( '-' )/
留三郎(裏)「さすが貴銃士。本当にあった怖い話を戦士目線で見るとは……戦闘には手厳しいですね。でも天悪ならジーグブルートさんの教え通りにできるポテンシャルがあるんじゃないか?」
天悪「やめて留さん(裏)わしゃ単純に一般人以下の戦闘力しかないし、こういうホラー番組で脅かされるのも苦手だから詰むよ()」
天悪「クマ吉くん、呼んでもないのに来ちゃうのか……たまげたなぁ」
モイモイ(表)「文録(表)かな?」
文録(表)「え???? なんで俺が槍玉に出されたんだ?????」
茜(裏)「そうかぁ。ナーサリーにとっても、おこさまランチはとくべつなものなんじゃな! ようし! それならばーちゃんがおこさまランチをつくってあげよう! ちゃんとはたもあるから、たのしみにしててほしいのじゃ!」
風丸(裏)「あれ? 茜(裏)、お子様ランチ自分で作るんだな! 本格的だなぁ」←茜(裏)がおばあちゃんであることをよく知れてない
茜(裏)「ワシもおとなじゃからのー」
風丸(裏)「???」
天悪「類くん、エミヤさんに質問してて向上心あるなと思ってたら、ガッツリ頼ってました()」
豚神(表)「しかし、腕のたつ者の作る料理がうまいのは明白だからな。俺もそうしてよく花村(表)に飯を作ってもらう」
天悪「豚足ちゃん(表)もかよ()」
虎若(裏)「おーーーーっ!! 陸奥守さん(柊)、かっこいい! すごいなぁ!」
三木ヱ門(裏)「私も、こういった特訓やってみるかな!」
厚(表)「島風(柊)のヤツ、ガチじゃねーか!?」
五虎退(表)「あ、あの……少しぐらいは、手加減、してあげてくださいね……?」
天悪「信号機もいい格言言うなぁ……」
初雪(裏)「信号機自体が言ってるわけじゃないけどね……」
円堂(表)「おーーーーっ!! 朝尊さん、カッコイイな! そうだよな、他の奴らにまで怖い思いさせられないしな!」
風丸(裏)「それに朝尊さんも刀剣男士だし、こういう怪異みたいなものに負けないよな!」
シャミ子(裏)「ありゃ……グラースさん、ドンマイです。そんな時もあります」
天悪「この光景誰かに見られてないよな……ああ、シャスポーさん(R)に見られてたな()」
セレナ(表)「トレイシーさんはどんな話題の時に、そんな叫びしたのかしら……?」
鹿ノ子(表)「相手の反応も気になるわね?」
閻魔大王(裏)「亀甲君、君がドMだと認識されたくない意思も混在してることはわかったけど、ここはカキコだし、君の求めてる言葉はまた別の機会でね」
鬼灯(裏)「だ、大王(裏)が大人(?)な対応してます……」
シェゾ(表)「なるほどな。その言い方、俺も使ってみるか。ちょうどワガママボディの奴がいるんだ」
アルル(表)「えぇっ!? 一応聞くけど……誰に言ってみようと思ってるの?」
シェゾ(表)「ルルー(表)にだ」
アルル(表)「やめといた方がいいよ」
すみません、ここで一度感想を区切ります! しばしお待ちくださいませ!
- Re: 綴られし日々-作者とキャラの日常- ( No.492 )
- 日時: 2022/04/28 22:22
- 名前: 天悪 ◆GZXLUkDFh6 (ID: rE1CEdls)
感想の続きです! どうぞよろしくお願いします!
シャミ子(裏)「あっ、ガラテアさんが言っていたことと似たような事を、さかな王子君(表)もよく言ってます。さかな王子君(表)も、枕元で絵本を読んでもらうのが好きみたいでして。ガラテアさんにも、絵本を枕元で読むのをやってみたいですね」
留三郎(表)「ああ……小烏丸さん(柊)、その例えは間違っていませんが、子供たちの前では、『たべっ子どうぶつ』と言ってやってくださいね……」
天悪「圭一くん達のせいで、料理のさしすせそが味噌バージョンしか思い出せなくなっちゃったじゃないですかどうしてくれるんだ←」
ゴン太(裏)「そんな時はそう、味噌!」
天悪「やめてぇ! トドメ刺しにこないで!」
ヌマオ君(表)「おっと、これはロビーが納得いくような、ちゃんとした答えを言わないと、十手さんが困り続ける予感がするよ」
アンジー(表)「十手さん、説明がんばれー! ファイトー、ファイトー!」
入間(裏)「くっ! 和泉守さん(にょた)はしっかり計算して回答しているのに、マークスさんや加州さん(柊)の発言によってウエハースそのものに思えてしまいます!」
漣(裏)「………そういやクソご主人さまも、前に似たような質問して、結果的にクソご主人さまがねるねるねるねにしか見えなくなった事があったような」
入間(裏)「ちょっと!? 今その事思い出さなくてもよかったではないですか!?」
天悪「なるほど………柊さんが長曽祢さん(柊)に惚れる気持ちが、少しわかった気がする………」トゥンク
夢野(表)「んあー………あやつも相当の天然の気がするんじゃが………」
研磨(裏)「えっ、じゃあ日向坂46や、櫻坂46のことも群衆扱い?」
黒尾(裏)「間違ってねぇだろ。今の流行りがよくわかんねぇ」
研磨(裏)「クロ(裏)も大包平さんと同じ、群衆認識派かぁ」
天悪「ぽんぽんつけた三角帽被るマークスさんだとぅ!????」
デイル(表)「引 っ 込 め」
天悪「うわこれくらいは許して許して許して許し((ry」
ブラウン(裏)「明石さん(アズレン)何やってるんですか!??」
しんベヱ(表)「うわ~! そのセグウェイも手作りなんですか? すごいです~!」
ブラウン(裏)「そこは気になるけどそこじゃないし、司さんに目を向けてあげて!」
天悪「天悪は全然詳しくないけど、もしかしてアンゼリカちゃん、昭和歌謡ファン……?」←
シロ(表)「わー! じゃあじゃあ! アンゼリカちゃんのオススメの昭和歌謡教えて!」
サトシ(裏)「オレも、マークスさんの言っていることが理解しきれない( ̄▽ ̄;)」
天悪「天悪でも難解ゾ………! でも理解したげたい……!」←
シャミ子(表)「カ、カニをご馳走してくれるんですね……! シャスポーさん(R)もいい人です!!」
桃(表)「前原の友達を拉致ってるみたいだけどね……」
天悪「それだと米の染岡さん(柊)が辛いし、類くんもルーだけでキツくないのか()」
ブラウン(裏)「ぼくも、ごはんだけかルーだけかの二択はちょっと……」
電(裏)「あっ! 黒髭さんなのです! 黒髭さ……あれ? 漣ちゃん(裏)に厚くん(表)、なんで電の手を引くのですか?」
厚(表)「いやぁ、黒髭さんも戦闘で忙しいからよ。向こうで遊んでようぜ」
漣(裏)「あつ(表)、今回ばかりは助かる……ほら、だからくろひーさんの事は気にしないで遊ぼう?」
電(裏)「?」( ・ω・)?
天悪「料理のさしすせそがアップデートしました←」
サトシ(裏)「ちょうど天悪も好きそうなノリだしな……」
文録(表)「ちょっと待て俺も悔し涙で前が見えねー」
一期(表)「ああ……木曾殿のお気持ち、よくわかります。私も以前に、私の活躍を見てくださっていた方々から告白されましたが、全員断ってしまって……せっかくばれんたいんの時にちょこも下さったのかもしれませんのに、申し訳なくて……」
文録(表)「そうだった、木曾とは性別ちげーけどこいつも木曾と同じタイプだった」(´;ω;`)
天悪「す………すごい。会話が通じてないのに通じている」
朱美(裏)「これは、とんでもないタッグが誕生した気がするわ……!」
天悪「こっちもこっちで雑な心理戦(?)が繰り広げられている」
サタン(表)「邑田の奔放さと和一(柊)の面倒臭がりようがな……」
天悪「桑田クン(柊)、則宗さんに喧嘩売るようなこと言わないで!????」
グリズリー(裏)「ははは、あの人も強者だからなぁ。オレもあの人と戦うことになれば、苦戦をだいぶ強いられることだろうな」
天悪「ケンカしててもフリに乗ってくれる八九さんの優しさよ」(´;ω;`)
ひびき(表)「私も、もうちょっと八九さんと黒髭さんの言い合い、見てみたかったかも……」
清水(裏)「そっか、最近の女子力は、力をつけてこそなんだ………よーし! な、なら私も! これから筋肉をつけるために、簡単なトレーニングをしよう!」
谷地(裏)「清水先輩(裏)はそのままでいいんですよ」
天悪「若いきつねと……淫らなたぬき………?」チラッ
テールナー(表)「ティナッ!? ティーナティナッ!!」プンプン
同田貫(表)「淫らじゃねぇよ! そういうのあんま興味ねぇし。それよりどん兵衛食いたくなったんだけど」
天悪「………うちはそういう雰囲気でもなさそうですねぇ!」
セレナ(裏)「えっ!? ってことは、服屋さんに行くと、ショッピングとポケモンバトルが一緒にできるってことなの!?」
サトシ(裏)「そ、それならちょっと、オレも気になるな……」
白銀(裏)「あはは、別世界の服屋の店員さん達は、ポケモン持ってないと思うけど……」
ケロちゃん(表)「ジョゼフ! それエクセルちゃう! アクセルや!」
さくら(表)「ほえぇ~……ジョゼフさんも、トリスタンさんも無事だといいなぁ……」
デイル(裏)「↑の続きだとしたら、よく高速道路無事に走れてるな……」
塵(裏)「ごく当たり前のことだが、マリオさんの無敵BGM流してる車に当たらずに済んで本当に良かったな……」
天悪「御手杵さんセンスいいなぁ!??」
同田貫(表)「大方本刃は狙って考えてねぇだろうがな」
天悪「これもう鬼役の大包平さんが熱血教師なのかドMの人なのかわかんねぇな()」
鬼灯(裏)「あの、ドMとか言ってしまったら、あの方が反応すると思われますが……( ;´・ω・`)」
天悪「瑞希ちゃんかわいいのに、発想が物騒だなぁ!??」
翔陽(表)「あわわ、瑞希さんのこと、怒らせられない…………!」
天悪「態度がめっっっっっちゃ大きい英雄王の方……ギルガメッシュ様かぁ……」
ラティナ(裏)「ギルガメッシュさん、サーヴァントのみんなから、結構言われてるのかな?」
天悪「これは外国人の方にも通じたな(確信)」
クルーク(表)「キミ、花陽の事も気に入り始めたのか………」
エコロ(裏)「蘭太郎(裏)! 見た!? 桑名江をゆっくり倒す花陽ちゃんも、倒される桑名江もすっごくかわいいよ!!」
天海(裏)「ええ! バッチリこの目に焼き付けましたよ!! しかも↑と同様桑ぱなss……! すべからく尊いっすよおおおおおお!!!!」
白銀(裏)「二人とも、落ち着いて( ;´・ω・`)」
天悪「こうしてまとめられちゃうと、総合的に見て、厨二に見えてしまうな←」
サタン(表)(くっ! 言えない……正にこのような歌詞の歌を、作詞作曲しようとしていたと言えない!!)
文録(裏)「うーん……実際はちげーけど、もし音ゲーマーになったら、そういう首傾げアピールしそうな奴が数人いるな」チラッ
桑田(裏)「ああ……意識高めだが、音ゲーマーとしてそれなりの実力つけられそうっすよね」チラッ
文録(表)・桑田(表)「「何見てんだドン」」(^ω^#)
天悪「中国って冥界だったっけ?????」
鬼灯(表)「………一応、あの白豚は中国出身ですが」
白澤(表)「ある意味合ってそうだけど違うからな!??」
不二咲(裏)「DIYって、そんな風な『アンパンマンはキミさ』をロックな言い方にした意味合いだったっけ???」
茄子(表)「わぁい水ナスだぁ~! ギルガメッシュさんは、どうやって水ナスを武器に使うんだろう?」
白澤(表)「料理で相手の胃袋を掴むとかじゃない?」
最原(裏)「なんで1本の矢と3本の矢を分けておかなかったんだ……!」
天悪「ハスター様もかわいいなぁ(ある種の洗脳済み)」
はい、今回書き上げられた感想は現時点で以上となります……! ごく一部の話しか感想書けてなくてすみません! 新たな邂逅編とエイプリルフールssへの感想は後日書き上げて参ります(^ω^;) 今後の話の連載も頑張ってください! それではまた!
- Re: 綴られし日々-作者とキャラの日常- ( No.493 )
- 日時: 2022/04/30 22:09
- 名前: 月詠 (ID: 86FuzJA.)
こんばんは、月詠です
月詠「短編書いたんですが自分から出演誘っといて執事メイド喫茶の続き書けてなくてすみません…早くに書き上げるので…」
克己「先に謝罪か」
月詠「出演誘ったの私からだから……。
感想いきます!まずはエイプリルフールからですが………まさかのガチ予告。FGO組と千銃士シリーズ?組が主に出演しそう」
克己「第五人格からだとマリーだな、主な出演。学生組は正直、うん…………厳しい意見になるし、手伝いたいと思うのは嬉しいが戦えない奴が戦場に来ても足手まといになるしそいつが狙われて戦える組の弱点や制限になる。来ないでもらう方が非常に助かる」
月詠「あー……私も私の世界だとステータスがランダムで変化するから、やむを得ない場合とか以外は戦場にはなるべく行かないしなぁ、動きも悪い自覚あるし。けどブログの奴や店員とか、商談でショッピングモール側が有利になるような、魔力の塊みたいなのがある、か…」
克己「オーナーがダーズ側と繋がりがあったか…。けど、オーナー本人からの妨害は無くとも警戒はするに越したことは思うんだが」
月詠「それは私も思う。って、ルカってそんな症状があったのか……うちの荘園にはまだいなくて背景推理出来ないから、知れて良かったかもだが、待機するメンバーは気をつけてくださいね!?本当に!!うぅ、お守り渡しておきたい…!」
克己「許可もらえたらな。と、パーティーか……そういえばレオはエマにプレゼントを渡そうとか考えていたな…」
月詠「いつぞやの不審者がエマに情報を伝えた人だったのか…。………なんかクリフォードのにヤンデレというより狂愛の気配を感じるのは何故?それも一方的に近い系。
ゴールデンカムイかぁ、最近最終回を迎えたとは聞きましたね」
以上で失礼しました、本当にすみません…
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112