二次創作小説(新・総合)
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- 綴られし日々-作者とキャラの日常-
- 日時: 2022/11/28 20:05
- 名前: 柊 (ID: y98v9vkI)
ついに手を出してしまいました、日常系…!!
注意事項
・クロスオーバー
・クロスオーバーCPあり
・キャラ×オリキャラ、オリキャラ×キャラもあるかもしれない
・当方独自設定あり。矛盾することもあるかもしれない
・キャラ崩壊あり
・キャラの裸族化、不憫化などもあり
・作者が夢女子でもあるので夢っぽい要素(キャラ←←作者)が出てくる。テンションがおかしくなったら大変なことになるので注意
・時々シリアスもあり
・時々キャラ掴めてないかもしれない
・荒らしなどはご遠慮ください。
※スマブラに関して
原作をプレイしていないキャラクターが多々いるためキャラの設定が公式設定と矛盾する可能性大(一応調べます…)
こんな感じの注意事項で『大丈夫だ、問題ない』な方はどうぞお楽しみください!
そうでない方は注意してくださいませ。
タグ
スマブラ、刀剣乱舞、艦これ、アズールレーン、フラワーナイトガール、戦艦少女R、文豪とアルケミスト、しんけん!!、夢王国と眠れる100人の王子様、茜さすセカイでキミと詠う、オトメ勇者、フードファンタジー 、Fate/Grand Order、ポケットモンスター、ボーカロイド、Identity_V、ダンガンロンパシリーズ、School Days
目次
『始まりの158』 >>1-3
『魔法少女騒動〜少女とは言ってない〜』 >>6-9
『小さなお宿-前編-』 >>15-20
『小さなお宿-後編-』 >>21-28
『甘くて美味しい果実』 >>29-35
『うちの長曽祢さんがこんなにも可愛い!!〜ただの主張だ気にするな〜』 >>36-40
『虎と春』 >>46-57
『たまにはきちんと歓迎会を!』>>58-63
『信頼した結果-1-』 >>69-75
『信頼した結果-2-』 >>79-85
『信頼した結果-3-』 >>86-92
一振り目と二振り目の呼び方一覧 >>93
『桜よ、彼女を攫わないで』 >>94-96
『バグにも種類がありまして!?』 >>97-101
『恋に落ちないなんてできなくて』 >>105-111
『練習、裸族講座!』 >>112-116
『悪魔の城は崩れない』 >>121-126
『悪魔の城は崩れ始める』 >>136-140 ※140はおまけになります
『悪魔の城は崩壊す』 >>148-155
∟闇の御子の情報 >>156
『VS闇の御子』 >>160-163
∟厄除けの宝玉の情報 >>164
『赤ずきん☆ラグナス』 >>167-171 ※天悪さんとのコラボ!
『赤い花騎士と銀の騎士』 >>178-179
『私が教えるよ』 >>182-184
『コピペSS』 >>185-186
『癒しとカオスと歓迎会』 >>190-197
『六月の花嫁たち』 >>202-209
『七夕は奇跡に染まり』 >>214-217 ※天悪さんとのコラボ!
『お嬢様()な交流会』 >>221-224 ※天悪さん、琴葉姫さんとのコラボ!
『緊急特番()!刀剣乱舞の大盤振る舞い』 >>229-233
『忍び寄るは光の信者』 >>239-244
『南の島、砂浜騒動!?』 >>248-252
『子どもビーチは危険がいっぱい!〜王様は保護者〜』 >>259-263
『私たちは、きっと。』 >>270-274
『解き明かせ、真実! 1』 >>281-286 ※286はおまけです
『解き明かせ、真実! 2』 >>291-297
『解き明かせ、真実! 3』 >>300-304
『VS神殺しの蟲』 >>307-313
∟神殺しの蟲情報 >>314
『出会いは夢の中にて(第一印象は考えないものとする)』 >>317-321
『ちびノブのお仕事!』 >>324-328
『【柊「空を見上げて『バカな…早すぎる…』ってつぶやいたら」】 >>334-335
『新年は新ジャンルと共に!』 >>340-346
『甘い束縛』 >>352-353
『メンヘラマネジメント』 >>356-358
『にっかりファンタジーUDON』 >>362
『コピペSS、おかわり!』 >>363-365
『手を振り解かれ、手を取って。』 >>369-374
『それぞれの決意と忠義』 >>378-383
『扉問答』 >>390-394
∟ねこじぞーの情報 >>395
『水無月祭の出会い』 >>401-403
『コピペSS、もういっちょ!』 >>408-410
『Real or Dream』 >>411-417
『幼児化☆パニック!』 >>422-428
『似てない二人』 >>434-436
『凄惨なる宴』 >>441-446
『雪の別離』 >>449-452
『年末だ!コピペSS!』 >>453-455
『新たな邂逅』 >>458-462
『決戦前〜医師の罪〜』 >>465-468
『決戦前〜泥棒の偽善〜』 >>469-471
『決戦前〜弁護士の覚悟〜』 >>474-477
※477はおまけです
『決戦前〜庭師の想い〜』 >>480-483
『エイプリルフールで嘘予告SS』 >>486
『決戦前〜学生組の会議!〜』 >>487-489
『レオ・ベイカー奪還戦・1』 >>497-500
『レオ・ベイカー奪還戦・2』 >>504-507
『レオ・ベイカー奪還戦・終』 >>511-514
『やっとできるね! 歓迎会』 >>517-522
『異世界にて、恋に出会う』 >>525-527
『コピペSS、いつつめ!』 >>530-532
『オリキャラご紹介その1』 >>535
『いっそ『大嫌いだ』と思えたら』 >>536-543
※543はおまけです
『困りごとはきっかけ』 >>546-548
『本気になったのはどちらだったのか』 >>549-550
- Re: 綴られし日々-作者とキャラの日常- ( No.429 )
- 日時: 2021/09/07 06:11
- 名前: 桜木霊歌 (ID: 2qFw4l..)
こんにちは!桜木霊歌です!
霊歌「わー!めちゃくちゃ可愛い!」
優「いやいや、赤ちゃんや幼児のお世話って大変なんですからね?皆さん、ほんっとうにお疲れ様です・・・」
陽斗「ちっさくて可愛いなぁ〜・・・っては?ニャルラトホテプ?何でだ?・・・あんの愉悦野郎!」
優「ハスターさんたちはナイスです・・・」
次回も楽しみに待っています!
- Re: 綴られし日々-作者とキャラの日常- ( No.430 )
- 日時: 2021/09/07 15:23
- 名前: 葉月 (ID: YAHQda9A)
柊さんどうも葉月です。今回は赤子化、幼児化パニック回でしたねwww 毛利君ならばふぎゃって気絶するレベルですよね、うんwwww
柊さんは相変わらず長曽祢の世話をしてるしwwww
あと、御手杵を担当するアイビーも可愛かったですwww いつもは厨二病やってるのに御手杵の裸を見てテンパる反応が可愛かったしwww
柊さんもその後長曽祢(♂)の裸を見てアイビーと同じ反応してたのかなぁって思ったりしてwww
みんなを幼児化、赤子化した犯人はニャル様だったwww
次回も楽しみにしてます!
- Re: 綴られし日々-作者とキャラの日常- ( No.431 )
- 日時: 2021/09/17 12:37
- 名前: 天悪 ◆GZXLUkDFh6 (ID: wcxZaOmk)
天悪「どうも、柊さん! 天悪です! 感想を書きに来る期間がだいぶ空いてしまったことを深くお詫びいたします(スライディング土下座) ですが、今回も元気に感想書きまーす! まずはコピペssから!」
マルコ(表)「ナマズオ(柊)……💦 そんな相反する情報が流れてきたら、人間不信になっても仕方ないよね…… え?始皇帝さん、貴方もそのような事を………?(引き)」
文録(表)「いやー、そんな。始皇帝は本当にそんな奴じゃあ………ねーよな…………?」
小狼(裏)「ほぇぇっ!? もしかしてライリーさん、アリの巣にもう10日いることになるのか!? だ、大丈夫なのか? 食べ物はちゃんともらえてるのか!?」
さくら(裏)「小狼くん(裏)、気にかけるところが違うと思う……」
天悪「なんでよりによって不機嫌なエドモンさんにそんな質問しようと思ったんだ…… まぁ私も乱ちゃん(表)の反応が見たくて同じ質問したら、乱ちゃん(表)のオタ友の一二三(表)にキレられたから謝ったけどさ←」
ブラウン(裏)「何してるんですか……」
天悪「アンゼリカちゃん……… マジでトラブルメーカーすぎませんか………?」
白澤(裏)「それは君が言えた台詞じゃないかな」
しんベヱ(表)「ぼく、おひたしも好き〜!」
シャミ子(表)「私もです! この昔話を聞いてると作ってみたくなりました!」
ユリーカ(裏)「その反応は反応で違うんじゃあ……」
アミティ(表)「なるほど……… その法則だと、あれは『たまたま森に生えてるだけの悪魔』ってことになるね!」
ラフィーナ(表)「アミティさん(表)、キノコ嫌いですものね」
天悪「もうやめて!! スクデイ誠くんの水分はもう0よ!!」
ルルー(裏)「それは大変だわ、ほら!私がちょうど後で食べようかと持ち歩いてたカロリーメイトを食べるのよ!」
天悪「もう水分持っていく食べ物をあげる流れは終わったのよ!!」
翔陽(表)「………ん!? ピアソンさんを!?? ピアソンさんそのものを!?? 自分のツイッターアカウントじゃなくて!??」
影山(表)「何かの言い間違い…… だよ、な………?」
豚神(裏)「えーーーっ!! いいなーーーー!! 肉じゃがたくさん食べてたのーーーー!!」
同田貫(表)「んだよ、俺らにも作りすぎた分少しでもわけてくれよ……」
雷(裏)「あはは、二人とも……💦」
天悪「【検証】徐々に段階を踏んで人間をやめるとどうなる?」
デイル(表)「天悪、変な言い方にするのやめとこうな」
天悪「( ´•௰•`)」
狛枝(表)「なるほど!白の内弁当だね!」
創(表)「ちょっと上手いが少しはつっこもうか」
乱太郎(裏)「ぎゃ、逆に考えたらどうでしょう! 圭一さんや誠さんのためにごはんを炊いてくれるなんて、優しい幽霊さんだなと……!」
しんベヱ(裏)「幽霊が作ったご飯を食べる気になれるかって話になるけどねー」
研磨(裏)「ナワーブさんと長曽祢さん(柊)が隠れる役か…… なら鬼はその場に居合わせた柊さんがやるしかないね」
デイル(表)「なんでだよ!? 柊さんはさすがに居合わせただけだろ!??」
研磨(裏)「柊さんにとっては嬉しい展開だと思うよ!」
デイル(表)「やめろぉ!!」
さくら(裏)「あー……… 石丸さん(柊)がアバウトに生きるのは、とってもむずかしいと思う……」
文録(表)「すぐ熱くなったり規則正しい生活送ってたりするから、余計になー」
苗木(表)「あー……人によってはすっごく怒られちゃう案件だ……! コショウふりかけたのがボンボンクンでよかったですね…… いや、良くはないのかな……?」
シロクマ(表)「バルクさんが唖然としてそうだね」
サタン(裏)「えっと…… 何をどう間違えたら、シャンプーのボトルと灯油のボトルを間違えられるのかな……?」
シロクマ(表)「小松田くん(表)みたいなうっかりミスかな?」
サタン(裏)「ああ……(納得)」
すず(裏)「ふふふ、雪風さん(柊)の元気な様子を見ていると、微笑ましいですね! だけど、フォローしたくなっちゃいますよ……💦」
マスター(裏)「それが雪風(柊)の良いところだろうけどな! よかったらうちのカフェのメニューも見て食べてみるか?」
入間(裏)「か、かわいいですね………!」
漣(裏)「不覚にもときめきそうになった、悔しい………」
アミティ(表)「でもおいしかったならOKだよ!」( *˙ω˙*)و
ゴン太(表)「そうだね! エミリーさんがおいしいココアを飲めたなら、ゴン太たちも嬉しいよ!」
初雪(裏)「なに?このツッコミ不在の空間」
デイル(裏)「結晶はできなかったけど、いい思い出が作れたな! ふふ、微笑ましいよ。 俺もラティナ(裏)とブラウン(表)に同じ実験の質問してみようかな?」
文録(裏)「ぱっちりぱっちりお前の顔♪ パシャパシャ写真撮って〜♪」
天悪「ぶ、文録さん(裏)……… もしかして、付け回している相手が、いるんです………?」
文録(裏)「え? いるわけないだろ! 冗談だよ!」
天悪「そ、そうだよね! 文録さん(裏)まで病んでないもんね!」
風丸(表)「カッコイイのかゴリラなのかどっちかにしてくださいよ……」
兵助(裏)「ゴリラってもう形容詞なのか?」
風丸(表)「ああ。立派な形容詞だと思う」
天悪「狼送り込んじゃあかん(あかん)」
シャミ子(表)「ヒツジさんの立場が………(;´・ω・) ちゃんとロビー君を寝かしつけてやりましょうよ(;´・ω・)」
天悪「夢の魔女さんたるイドーラさんはめちゃくちゃ怖いんだな、覚えました。彼女も本気で怒らせません」:( ;´꒳`;):
ラグナス(表)「そういえば……これは自語りになるし、イドーラさんほどじゃないかもしれないが、怒らせると世界の終わりの錯覚に陥るレベルで怖い奴がうちの本丸にいるんだよな」
天悪「え? 誰なんです?」
ラグナス(表)「今剣(表)」
天悪「アッ」
ラグナス(表)「柊さんサイドでいうと、堀川(柊)も世界の終わりを確信するレベルで怒らせちゃいけないんじゃないかな?」
天悪「なるほど………狼は悪役令嬢だったのか…………」
百田(裏)「いきなり何を意味不明なことを」
天悪「最近の悪役令嬢ものって、悪役令嬢が攻略される側ってこと多くない?」
百田(裏)「自分の経験からなる憶測で物を語るな(戒め)」
漣(裏)「いったいどういった疲れを感じたら、そんな局所的な悪夢を見られるんだろう……」
曙(裏)「なんとか途中で切っても伸びただろうし、DVD入れられないから辛いわよねー」(´・ω・`)
漣(裏)「そういうことじゃないから……」
ゴン太(表)「そっか、その男の人は、一人だけ水族館に行けなくて寂しかったんだね…… やっぱり友達といっしょだと嬉しいよね! ゴン太は紳士だから、友達はみんな、仲間はずれにしないんだ!」
乱(表)「あーーーー!! 大般若さん!! 雪風(柊)をいじめちゃダメだよ!! そんなこと言われたら、ボクもチューリップを見たくなくなっちゃうから!!」
清水(裏)「ニワトリの足を4本に……… 相当な強者だね………!?」
谷地(裏)「あ………そうだ! 人間ならどうかな? それも棒人間。これなら間違って書かない……と思いたいけど………!」
天悪「なるほど、宗教勧誘の方も死にたくなかったんですね←」
つむりん(表)「宗教勧誘の奴脅せるルカ(第五)もなかなか肝据わってるなぁ……」
天悪「小狐丸くんとガンジさん、冬弥くんはかっこよかったけど、村雲くんwwwwwwww 五月雨くんに付随するのかwwwwwwww」
舞園(表)「でも、江のみなさんはとても仲のいいアイドルグループを目指す刀剣男士ですからね! 少し仲良すぎるのも無理ないと思います」
翔陽(表)「錬金術!」
ブラウン(表)「錬金術!」
鳥海(裏)「錬金術!」
レムレス(裏)「こっちの住民達の間でも流行りだしたよ……」
うるおいちゃん(裏)「うわー……! 爽快感のある、青春の1ページね!」
しずくちゃん(裏)「いや、どこがなの……?」
ラグナス(表)「ああ、踊るのは別にいいんだが、キミのアドバイスを信じた結果、俺の家の絨毯の1箇所がカレーとブラックコーヒー臭くなったことについて話し合おうな?」(⌒▽⌒)
同田貫(表)(騙される方も悪いと思うが……)
王馬(表)「右の人…… いったい誰間ちゃん(表)なんだ………」
入間(表)「オレ様への熱い風評被害やめろよぉ!!」
天悪「びぇぇこの間は学級裁判ネタでエマちゃんがやらないかをうっかり聞くピンチに晒してしまってごめんなさあああああい!!!!」
塵(裏)「俺も……すまない………!」
シャミ子(表)「二人が謝ることないですよ!??」
鬼灯(裏)「ああ!あるあるですね! 公共の場で号令がかけられたと思っていたら、まったく違うことしてたという事……」
閻魔大王(裏)「鬼灯君(裏)の時も前に地獄でホイッスルのおもちゃで遊んでたら、獄卒達が勘違いしたことあったからね」
鬼灯(裏)「あの時は申し訳ないことをしてしまいました……💦」
厚(表)「なるほどな! これがどらまの総集編ってやつだな?」
ラグナス(表)「総集編でももう少しシーンを並べてるよ……」
罪木(裏)「あっ!! 鳴狐さん(にょた)に低音ボイスでそう呟かれると、ゾクゾクしてきちゃいますぅ!!」
大地(裏)「いや、しないでくれよ( ̄▽ ̄;) だけどお互いびっくりしたんだろうなー……!」
入間(裏)「なるほど…… 小狐丸さんは、柊さんのことがとっても大好きなんですね………!」
雷(裏)「わ、私も! 司令官のこと、大好きよ! いつも私達のために、発明も指揮も頑張ってくれるし……! 私のこと、いつも気にかけてくれるから………」
入間(裏)「い、雷さん(裏)…… 素直にそう言ってくれるのは雷さん(裏)ぐらいですよ……(´;ω;`)」
雷(裏)「は、はわわ!? な、泣かないでよ!」
桃(表)「そういえばシャミ子(表)も、この間のバカンスの時に、布団から出れなくなったことがあったよ。私が布団ひっぺがしたけど」
シャミ子(表)「寝かせててくださ〜い……」(´;ω;`)
不二咲(裏)「信玄盛りの恐怖? 苗木君(柊)、何言ってるのさぁ?」
文録(表)「寿限無の寄付は俺も知らねーなぁ」
初春(裏)「自由ゲームの強風ですか…… わらわもお手上げじゃな………」
アルル(表)「あのー、進撃の巨人だよ?」
サタン(表)「ちょっと天悪の考えることと似通ってるな」←
天悪「おうやめーや」
天悪「ジョゼフさん、舌打ちするような方でしたっけ!????」←←←
ブラウン(裏)「食いつくところ違うでしょ」
天悪「でもちって言うジョゼフさんもちゅって言うジョゼフさんも好きです!!」
ブラウン(裏)「何を自分の主張してるんですかもー……」
天悪「ひたすらに雪子ちゃんを守ってますね。となると、お味は……… あっ……(察し)」
鹿ノ子(表)「それでも、アタシも雪子と友達になれたらいいなって思うわよ」
風丸(裏)「始皇帝さんの方が強いのはそう←」
風丸(表)「えぇ………」
最原(裏)「半田くん………(´;ω;`) 僕もマッチいらないよ………(´;ω;`)」
アコール先生(表)「あらあら、ライアスくんとネロさんはケンカしちゃったのかしら? でも、微笑ましい光景ね。ふふふ……」
アコール先生(裏)「この二人、こういう時も多々あったとしても、上手くやっていけそうね」
シロクマ(表)「追っ手の魔の手が伸びる危険から解放されたのもつかの間……ってやつだね。 えっ?ボクはこういうことあるのかって? 世界が繋げられてからはややあるかな」
伊作(裏)「三階から落ちたのに無傷で生還しただってええええええ!???? う、羨ましい………!!」
白澤(裏)「羨ましいのか……()」
唐瓜(表)「実際に大般若さんの通信魔法を受け取ったグランツさんはどうしたんだ? 俺はこのクイズにどう答えてやったらいいのかわかんない」
天悪「さ、澤永くん、ドンマイ………! そういう試練の時もあるよ……! あと、輝々(柊)なら事情を話せばノリノリで乗ってくれるよ………!」
※申し訳ありません、文字数制限の関係で一度区切らせていただきます。続きます……!m(_ _)m
- Re: 綴られし日々-作者とキャラの日常- ( No.432 )
- 日時: 2021/09/17 12:42
- 名前: 天悪 ◆GZXLUkDFh6 (ID: wcxZaOmk)
続きのアリスドリーム編の感想です!どうぞよろしくお願いします! ↓
天悪「おっ、ノートンくんとナワーブくん。 あらら、目当てのものとは全く違う景品手に入れちゃったのね…… ナワーブくんの場合、ほぼ同じぬいぐるみ3つは辛いかもなぁ」
シャミ子(裏)「でも、エマさん達が来て、ぬいぐるみを羨ましそうに見ていたので、来た四人にあげましたね。ふふ、ぬいぐるみを持つリシアンサスさん達、かわいいです」
天悪「そうだね、ほんとかわいい……… ガールズトークが盛り上がってるみたいで何よりですわ…… そのぬいぐるみ、大事にしてくれるんだろうなぁ……… ん?なんか声が………」
伊作(表)「まるで南蛮の城のような内装に、アリスの服装……? いきなりこのような事態になったら、混乱するよね」
天悪「ああ、ユニコーンちゃんが……… ユニコーンちゃんを抱きしめて慰めるエマちゃんとリシアンサスちゃんお姉ちゃんしてる………!」(´;ω;`)
うるおいちゃん(裏)「あっ!そんな三人をかわいい動物とトランプの兵士が陽気に出迎えてきたわ! かわいいわねー!」
しずくちゃん(裏)「確かに、なんでハートの女王じゃないの? いや、夢みたいなら細かいことはいいんだろうけどさ」
天悪「え…………え???? オイゲンちゃ………… えっ??? なんで彼女だけ花嫁姿で拘束されてるんです!???」
セレナ(表)「そんな! 仲間はずれはダメよ! なんでオイゲンさんを一人だけ別の場所に拘束なんてするの!?」
天悪「あ、柊さん………… これ思っていた以上に緊急事態だった!!!!! ユニコーンちゃん達が眠ってから起きなくなったって、そんな………」
五虎退(表)「そんな、マスターハンド様とクレイジーハンド様も原因がわからないなんて………あっ、姫鶴さん……… えっ? 『アリスドリーム』って、都市伝説があるんですか?」
天悪「アリスになった時の夢で願ったことがなんでも叶うが、戻れないこともある……って都市伝説かな。シンプルながら言ってることは恐ろしい…… あと姫鶴さんのキャラすっこです(こら)」
おしりたんてい(表)「天悪さん………(;´・ω・) フム、やはりノートンさんとナワーブさんから授けてもらったあのぬいぐるみ……もといそれについていた石が原因のようですね。姫鶴さん達が禍々しい魔力を感じ取れるなら、相当負の感情が篭っているとみていいでしょう」
天悪「おっと、先程恐ろしいということがわかったイドーラさんの信者たる信徒ちゃんか。 なるほどな………やはりイドーラさん、夢に関してはとっても強いんだな……」
閻魔大王(裏)「感心するところ違うでしょ…… オイゲンさんたちの安全のために、イドーラさんから力を貸す形で、別の誰かが夢の中に潜入になるんだね。 ただし。それはそれで困難な道のりになるみたいだ」
天悪「潜入するのは原因になってしまったナワーブくんとノートンくん、そして蛍丸くんに姫鶴さん、石切丸さんに祢々切丸さんか……六人とも、頑張って! エマちゃんたちを救い出してください! そして姫鶴さんのご活躍に期待させていただきたい<●><●>」
シロクマ(裏)「鍛刀で彼を出せなかったのにいったい何を……」
天悪「んあああああ!! ここで言うべきでないこと言ってごめんなさい!! さぁ潜入しましたアリスドリーム。の前にイドーラさんが作り出した、現と幻を行き来する空間か。信徒ちゃんも向かうのね!!!」
谷地(表)「祢々切丸さんと石切丸さんが待機なんですね…… 五人とも、気をつけてください……!」
天悪「一方でエマちゃん達はめちゃくちゃ歓迎されてるね。といってもお祭り騒ぎって言った方が正しいか? あっ、ユーちゃんが………ユニコーンちゃん達はユーちゃんを追いかけるね。 生贄………」
最原(裏)「世界の生贄………って、もしかして……… あっ!ユーちゃんが止まって……… オイゲンさん!! 猿轡までされて、手錠までは外せないんだ………! やっぱり。ハートの女王とアリスがいなくなったことで、王様が生贄といえるアリスを欲しているから、アリスドリームが在るんだね」
天悪「オイゲンちゃんが見つけた紙を遺した子が、本当に生贄として夢から覚めなくなったとしても、今もこの世界がこの有様ってことは……… きっと、この世界はずっと生贄を求め続けるだけじゃないのかな……… ああ、リシアンサスちゃん達が!! 四人とも絶望に打ちひしがれてる……… うぉぉーーーーっ!!!! ナワーブくんたちーーーーー!!!!」
サトシ(表)「あっ!ナワーブとノートンの格好は、オレ達の学級裁判の時のコメントの時に着てた奴だな!」
天悪「ここにきて伏線が繋がった………!? いやでもアリスドリーム編の方が先でしたね← んああああああ!!! 姫鶴さんもう好き」←←←←←
おしりたんてい(裏)「天悪さん。落ち着きましょうね(キッパリ)」
天悪「ウイッス。 蛍丸くんと姫鶴さんの戦い方かっこいいなぁ……… 雄々しい戦い方してるじゃないですか。しゅきぃ………(´;ω;`)」
エコロ(裏)「(これヤバいね。本気で姫鶴さんに惚れちゃってるなぁ……天悪、こういうギャップ萌えに弱いから……)事態は少しでも好転するか、と思いきや、"王様"とやらが床に穴を空ける暴挙に出たか…… そのせいで四方向に分かれちゃったね。イドーラさんも助けてくれるらしいし、無事に合流できるといいけど……」
天悪「ああでも、信徒ちゃんに兵士たちが集中してきてる! でも………信徒ちゃん、嬉しそうだな。 おおおーーーっ!??赤い信徒ちゃんがたくさん……… これが信徒ちゃんやイドーラさんの能力!?」
文録(表)「こ、これが信徒の本性か………? 姫鶴と蛍丸も、すぐに復活する兵士にうんざりしてるようだな…… ちぐはぐになって生き返る…… 相当この世界……夢がぶっ壊れてるのがわかるな」
天悪「ドスのいい声で三下と一蹴する姫鶴さんしゅき!!!」
文録(表)「お前なぁ……(呆れ)ん? 怯える魂がさまよって……? 姫鶴はその魂を抱えたけど、なんなんだ?」
天悪「今までのアリスドリームの本性からして、もしかして……? ああ!また穴が……ノートンくんとエマちゃんを引き裂いて!」
烈(裏)「エマの後ろには兵士と猛獣か…… だが、ノートンが手を伸ばして、エマに飛ぶよう指示して………! そう来たか、ノートンの性能を活かした救出方法だな」
天悪「磁力でエマちゃんを穴に落とすことなく引き付けたんですね〜……! あれ?これもしかして……?ヾ(*‘ω‘ )ノ ともかくノートンくんとエマちゃんも逃げ続けるゾ〜!」
デイル(表)「ナワーブの方は、オイゲン達を守らないといけないこともあって、相当追い詰められてるな…… かといってユニコーン達に手出しはさせない意思は強いが。 兵士達の雰囲気がまた変わった……!! あいつら、ユニコーン達を殺すつもりだぞ!!」
天悪「まずい、このままだと本当にリシアンサスちゃん達が………!! 姫鶴さん!!蛍丸くーーーーん!!!」
ラティナ(表)「わぁ!信徒さんも、ノートンさんやエマさんも合流できたんだね! よかった……! 間に合ってよかったよ………!」
天悪「おっ?ユニコーンちゃん、もしかして………! もしかしてですねぇ!!!← ってこの………!まさかナワーブくん達を下に堕としたの………!!」
研磨(裏)「……やっぱり。この世界の王様か。 ってwwwwwwwwそんなこと言われたらもうオットセイにしか思えないじゃんwwwwwwww」
天悪「だはははwwwwwwww 姫鶴さん、ノートンくん、ナイスセンスwwwwwwww いやでも、そのオットセイはめっちゃ強いみたいだけどな……!」
佐久間(裏)「思い通りの世界を保つために、自分があり続けるために生贄を欲し、犠牲を出し続けていたというわけか…… だが、お前の自我はそれによる代償なのかどうかはわからないが、崩壊していると見れるが」
天悪「うわあああ!? オイゲンちゃんが黒い手に掴まれて………!? あっ、でも姫鶴さんに手があるみたい……… ぶーする姫鶴さんしゅき(遺言) 姫である前に鶴だからという理由で白い膜作って飛べちゃう姫鶴さん(遺言)」
さくら(裏)「この話で姫鶴さんのこと、だいすきになったのはもうわかったから(胃痛) オイゲンさん………とても苦しいよね、でも、どうやって助ければ……… ナワーブさん!! 王様の顔まで辿り着けたんだ………! ナイフで王様の手を刺して、オイゲンさんを抱きしめて……助けられた! よかった………オイゲンさんも助かって……… ありがとう、ナワーブさん………!」
天悪「オイゲンちゃんも落ちたな(確信) イドーラ様!!(敬礼) 石切丸さんと祢々切丸さんも来たか!! 後はイドーラさんがオットセイを倒してくれるらしいぞ!!」
乱(表)「ノートンさんも今度は反発しあう磁石を使って……… みんな、現実へ帰れたね!よかった〜……! あっ、数日後で、オイゲンさん達が、ナワーブさんたちにお礼を言うみたい!」
天悪「あのオットセイ、負の感情の集合体で、無理やり介入してきた上で、生贄となったアリスたちを喰らってきたのか…… こんな風にはなりたくないな……」
桃(表)「姫鶴さんや蛍丸、ノートンさんにもお礼を言い終わって、後はナワーブさんだけだね。 そっか、エマさんとノートンさんも、ぐっと仲が縮まったんだね。ピアソンさんは涙を拭いて……」
天悪「それで訪れましたナワーブくんのお部屋。 着替え中キタコレ!!」
曙(裏)「キタコレ!!(・∀・) 確かにあの時のナワーブさん、かっこよかったわね! リシアンサスやユニコーンが惚れるのも無理ないわ! オイゲンも小悪魔だけど、本気でナワーブさんのこと、好きになったみたいね!」
天悪「より期待が高まりますわーーー!! 天悪達も応援しますぜ!!」
はい!前回の話もワクワクしながら閲覧ささせていただきましたが、謝罪したいことが…… 先程も言った通り、文字数制限の関係で、幼児化☆パニック編の感想はまたの機会とさせていただきたく思いまして……! 本当にごめんなさい!! しかし、前半部分書いてた時に文字数のことに気づいたのですが、感想を送れる時が来たら喜んで送らせていただきます!今後もまたよろしくお願いします!次回のお話も楽しみにしていますーー!それでは!
- Re: 綴られし日々-作者とキャラの日常- ( No.433 )
- 日時: 2021/09/27 09:39
- 名前: 柊 ◆K1DQe5BZx. (ID: At2gp0lK)
アナスタシア(FGO)「コメント返信よ。私は絶賛エンジョイサマー。九月だけれど楽しいわ」
桜木霊歌さん
コメントありがとうございます!
ホセ「ああ、とても可愛らしかったよ」
ライリー「そちらの優の言う通り、とんでもなく苦労したがな……」
ゴルドルフ「全くだ。まあ、その後に食べたベーコンは格別だったがね」
ライリー、ホセ「(あの中では一番しっくり来ていたけどな/ね……)」
ハスター「きっちり戻すまで、見守っていた」
ニャルラトホテプ「監視してた、の間違いでしょ!?」
謝必安「いえいえ、見守ってあげたのですよ」
ニャルラトホテプ「サラッと上から目線で言うなこいつ!!」
葉月さん
コメントありがとうございます!
毛利「何故分かったんですか!?」
柊「むしろ何故分からないと思ったし。ほら…みんな可愛いけど、長曽祢さんとそねは別格だったというか……はい……←」
アイビー「ふっ……私の力が、作者さんをも魅了してしまったのね……。ところでチュウニビョウって何かしら、団長さん?(本当に分からない)」
柊「シラナクテイインダヨー。あー、私の反応なら分かりづらいかもですが最後に書いてありまっせ……あえてボカしたとこあるけど←」
ニャルラトホテプ「だって楽しいじゃんね!?」
イドーラ「まだ足りぬか?」
天悪さん
コメントありがとうございます!
始皇帝「解せぬ……朕はそんなことせん!」
宗三「生きてたから運んでもらっていたのでは?」
ライリー「私に興味なさすぎだろ」
アンゼリカ「ほら……気が紛れるかと思って……私、可愛いんで……
エドモン「……」
アンゼリカ「何でもないです☆」
アンゼリカ「トラブルメーカーではないんです、信じてください!」
柊「ただしわりとクズい」
アンゼリカ「解せません」
ルカ(第五)「おひたしというのはここに来て初めて食べたが結構美味しいものだな」
ジョゼフ「でも違うんだよ、違うんだよ……」
柊「キノコ嫌いなんかアミティ(表)……森に生えてるだけの悪魔←」
オイゲン(アズレン)「仕方ないんじゃないかしら?」
誠「ルルー(裏)さんも鬼だけどワガママボディだからゆる」
柊「真 剣 必 殺」
誠「あぎゃあぁぁあ!?」
エマ「ピアソンさんそのもので間違いないの〜(^∇^)」
赤城(艦これ)「我ながら美味しくて…お裾分けするのも惜しくて……」
加賀(艦これ)「赤城さん……」
リン「その検証、イイネ!」
風丸「良くはないな」
花陽「白の内弁当……!! いいですね!」
真姫「全部ご飯じゃない!!」
凛「かよちんらしいにゃ〜!」
圭一「そ、そうだな。きっといい幽霊だったんだよな……!!」
誠「俺は遠慮したいかな」
圭一「誠!!」
柊「その時は喜びよりも困惑が勝ってましてね……←」
浦島「結局、通りかかった蜂須賀兄ちゃんと長谷部さんが引きずって行ったんだよね……」
石丸「む、むう、やはりそうだろうか……鶯丸さんに言われて読んでみたはいいが、僕には向いていない気がして……」
ジョゼフ「キミはキミでいいんだよ、石丸くん」
ボンボン「ボンボン、コショウ、ヘイキデス」
ベイン「……その通りで、バルクは唖然としていたぞ」
ボンボン「オイシクナァレ」
ベイン「食べられないぞ、お前は」
スネーク「それが分かったら苦労はしないな……一体誰が間違えたんだ……うっかりなのか……?」
ヨッシー「そういえばスネークさん、前にシャンプー変えてみました〜。色が茶色で珍しい臭いでしたが、どうでしたでしょうか〜?」※当方スマブラヨッシーは天然
スネーク「お前か!?」
鶯丸「ああ。店員も微笑ましそうだったな」
雪風(艦これ)「いいんですか!? 雪風、感激です!」
島風(艦これ)「雪風ずる〜い!」
アークロイヤル(アズレン)「可愛いのは駆逐艦及び短刀だ……(照)」
大包平「褒め言葉は素直に受け取れ」
アークロイヤル(アズレン)「(貴様の褒め言葉が一番受け取れないんだがな!?)」
エミリー「ええ、マスクを取り替える羽目にはなったけれど美味しいココアだったわ。
アミティ(表)さんとゴン太(表)さんにもいつかご馳走するわね」
小夜「はい、とても楽しくて、美味しかったです……」
如月(アズレン)「き、如月も、楽しくて、べっこう飴は綺麗であまかったです……!」
小夜「きっと、ラティナ(裏)さんとブラウン(表)さんも楽しんでくれると思います……」
ナシレマ「ああ、それもいいかもしれませんねぇ……うふふふふ……!!」
柊「(寒気がっ!?)」
リッパー「ゴリラは形容詞だったんですか……????」
マリー(第五)「形容詞なのよきっと」
リッパー「形容詞なんですね……????」
リン「てへぺろ☆」
ロビー「てへぺろじゃないよぉ!! あの日の夜、狼さんが夢に出てきて怖かったんだからね!!」
美智子「ロビーくんが夜中に泣いていたものだから驚きましたよ……」
信徒「……魔女様が怖いかどうかは、ノーコメントにさせてください」
堀川「主さんのせいですね、お話(闇討ち暗殺)してきます!」
柊「解せぬ!! そっちの今剣ちゃんやべーですね?」
柊「狼は悪役令嬢だった……????」
黒髭「まーこの人もそういうの好きだけどねー。今ハマってんのは悪役令嬢が可愛い可愛いツンデレなマンガ」
柊「リゼたんはいいぞ←」
志歩「いや、ほんとだよね……起きた後、しばらく呆然とした……」
雫「ああ、あの日だったの? しぃちゃん体調悪いのかと思って心配したけど、そういうことだったのね……よしよし、怖かったでしょう?」
志歩「いや怖くはないけど……頭撫でないで」
圭一「安心してくれゴン太(表)、多分その人は急に仕事が入ったんじゃないか?
でもそういうとこがゴン太(表)らしいな!」
大般若「いじめたつもりはなかったんだがなぁ……冗談のつもりで言ってたんだが、少し悪いことしたかな」
エドガー「うん、棒人間はさすがにね……ただ何人も何人も描くものだから止めたよ」
ルカ(第五)「以前に見つけた『私が神だ』という撃退法から思いついたんだ。ま、人間誰しも死にたくはないんだろうな」
左右田「それ差し引いても怖いんだよぉ!?」
村雲「だって……(´・ω・`)」
五月雨「ええ、江の皆は仲が良いですよ、ワンッ」
ランタナ「ほら、錬金術で合ってる!!」
エミヤ「合ってないぞ」
ランタナ「合ってるのにー……(´・ω・`)」
柊「いやぁ、さすがにあれは青春の一ページではないねぇ……」
ウィリアム「何とか止まれたけどな」
ナワーブ「止まれなかったら大怪我してたな」
アンゼリカ「それは本当にすみませんでした!!」
柊「とりあえずカーペットのクリーニング……あ、落ちるかな……弁償代出しときますね」
アンゼリカ「団長さんありがとうございます♡」
柊「反省して♡」
柊「入間(表)さんだったのか右の人←」
レオ「いや、キミたちに怒ってはいないぞ。ライリーとピアソンに言っていたんだ。だからどうか気にしないでくれ」
ライリー(逃げるぞ)
ピアソン(お、おう!)
レオ「逃がさんぞ」
長曽祢「確かに良くあるのかもしれないな」
柊「ある意味大騒動になりそうですねそれwww」
ナワーブ「ラグナス(表)の言う通り、総編集でももう少しシーンはあるぞ」
雪風(アズレン)「むー、何かが違ったのだ…」
ナワーブ「シーンの数だな」
鳴狐(にょた)「……うん、驚いた。二人とも、かくれんぼしてたらしい。
……罪木(裏)、耳元で、やる?」
小狐丸「ええ、私はぬしさまが大好きですよ。そちらの御二方も仲がよろしくて微笑ましいです」
誠「どうしても起きられない時ってあるよな。どうせだからシャミ子(表)、俺と一緒に寝る(意味深)ないか?」
柊「ハァイ伊藤誠」(排水溝から)
誠「ぎゃああぁ!? いや普通に怖い!!」
クーフーリン「もうお前ら伝言ゲームしたら圧倒的に不利じゃねえか」
クーフーリン(術)「こっちの誠(弾丸)たちと伝言ゲームで勝負させたらある意味いい勝負になりそうだな」
魅音「どう考えても最下位の争いだけどね」
アキレア「マジかよ(驚愕)」
アルトリア(剣オルタ)「ほう……そちらの作者も似たようなことを考えたか。いずれ意見を交わしてみたいものだな」
アキレア「コーヒーの意識に関してか????」
ジョゼフ「さすがに三連続で悪霊に乗っ取られたサバイバーどもに煽られれば舌打ちの一つや二つ、私だってするさ。でも好きと言ってくれてありがとう」
マシュ「ですが完膚なきまでに叩きのめしていたと思いますが!!」
ジョゼフ「悪霊を追い払うためだよ^^」
マシュ「どうしてか言い訳にしか聞こえません…!!」
穂波「はい、雪子さんは友達です……! それと、ですね……味は……何故か、完全な無味でした……。
素材の味も、調味料の味もしなくて……私の舌に何か悪いところがあるのかなと思って、一歌ちゃんにも食べてもらったんですけど、やっぱり味がしなかったみたいです……」
始皇帝「であろう(ドヤァ)」
半田「何でだよ!!」
圭一「気を落とすなよ」
半田「半分くらい前原のせいだからな!?」
ミュゼルカ「ふふ、ライ兄様とネロ様はその後、きちんと仲直りしていましたよ。
ライ兄様とネロ様、本当に仲が良いんです」
小竜「いや、実はあれ最初から警官追ってきてたみたいなんだよね……。
ちょっと申し訳なかったかな。っていうかややあるんだ!?」
レオ「羨ましい、のか……?」
ハバネロ「良い子は絶対に真似しないようにね」
グランツ「とりあえず、新作のギャグでも返してやればいいかと思って返したら爆笑してくれてたな」
セルピコ「(面白くなかったけどなぁ……)」
花村「どうしたのかと思ったらそういう事情だったんだね……」
澤永「おうorz」
ノートン「本当に、本当にそうだよ。特に僕は目の前で目当てが引かれて……はぁあ……」
ナワーブ「まさかぬいぐるみ三つ当たると思わないだろう、普通……」
ノートン「ぬいぐるみも、あんな代物だって分かっていたら渡さなかった……まあ、無理なものは無理だから、言っても仕方ないけど……」
ユニコーン「う、うん……ユニコーン、びっくりしちゃった……」
リシアンサス「私もびっくりしました!
……あの時の私、お姉さんみたいでしたか!?」
エマ「ありがとうなの! うん、とっても、とっても可愛かったの……その時までは……だけれど……」
オイゲン「私だけ拘束されてたのは無理もないけれど……これなら、隙を見ればよかったわ」
柊「そうなんですよ、思ってた以上の緊急事態だったのです←
……いや本当に見つからないもんだから焦りに焦りました←」
姫鶴「あー、ごこ(表)だぁ。そっちのごこ(表)もかぁいいね、飴食べる?」
柊「姫鶴さん、気持ちは分かるけど違うそうじゃない。
シンプルだけど恐ろしいのってありますよね←」
姫鶴「んー? てんてんちゃん、俺のこと好き? あんがとね〜」
柊「作者さんにあだ名付けちゃうの??? それいいの???(すみません……!!)」
ノートン「本当にあれがそんなヤバい代物だって分かってたら渡さないどころかぶん投げてるよ……」
信徒「魔女様が怖いかどうかはノーコメントとさせていただきます(二回目)←
夢の魔女と呼ばれるお方ですから、相手も相当でなければまず遅れを取ることはありません。ですが、相手に人質等を取られている場合は、さすがの魔女様でも慎重にならざるを得ません。やけになった相手に人質等を自爆で巻き込まれても困りますので」
姫鶴「俺の活躍、楽しみにされてるね〜。次回以降は来てくれると思うよ〜」
柊「姫鶴さん、回しても来ない時は来ないんだ……。あとそういう話も結構好きなので多すぎなければ全然OKですよ!」
エマ「歓迎されてた時は楽しかったけれど、今にして思うと……うう、震えが止まらないの……」
ユニコーン「もし、あの時ユーちゃんが逃げてなかったらと思うと……」
リシアンサス「ハッピーエンドで終わりましたけど、本当に危なかったんですよね……」
オイゲン「ユニコーンのぬいぐるみには感謝しないとね……私だけ先に生贄にされていた可能性だってあるわけだし」
姫鶴「うん、その通りって感じだねぇ。……多分、オイゲンちゃんたちは奇跡的に助かったけど、それより前の子達は一人を除いて……。
仮に今回オイゲンちゃんたちが助からなかったら、被害はもっと増えてたろうね」
ノートン「あーこの衣装? なんかヒイラギさんこれ好きらしいよ」
ナワーブ「まあ俺のやつは元々違う名前だったんだが(元は『推理先生』という衣装)」
姫鶴「てんてんちゃん、俺のこと本当に好きだねぇ。てんてんちゃんにも飴あげる」
柊「姫鶴さんェ←」
信徒「穴が開いたときは少し焦りましたが……赤い寄生信徒は、魔女様が生み出されたもの。どちらかと言えば魔女様のお力ですね。
……ふふ、ハンターは一部、こういう狩り(遊び)を愉しむ傾向にありますので。私もそちら側なだけですよ」
姫鶴「いやぁ、さすがに何度も何度も来たらね?」
蛍丸「俺たちじゃなくてもイライラすると思う」
姫鶴「おー……てんてんちゃん、どら焼きもあげる」
蛍丸「気に入った人に餌付けみたいに甘いものあげるのやめなよね」
姫鶴「餌付けじゃないし(ぶー)
あの魂ね、何とか逃げた子だよ。……運が良ければ、肉体も生きてるかもしんないね。どんなに悪くても、迷うことなく行けてるといいな」
ノートン「本当に焦ったよ。前に他の仲間助けた時のこと、思い出してよかった。じゃなきゃ助けられなかったし」
エマ「私も、ノートンさんを信じて良かったの!」
柊「(なお、私はやってませんが実録漫画でやっていた方を見かけております←
そしてもしかしますよ←)」
ナワーブ「……かなり焦った。まさか殺そうとまでしてくるとは」
蛍丸「そこで真打ち登場ー、ってね。全員が合流した、と思ったのにさぁ」
ユニコーン「あ、あう、ゆ、ユニコーンに関しては……ナワーブお兄ちゃんには、しー、ね? しー、だよ?」
ナワーブ「?」
リシアンサス「私たちを落としたのは、アリスドリームの王様でした……!」
柊「オットセイウケてるよ、二人とも」
姫鶴、ノートン「( ・´ー・`)ドヤァ」
蛍丸「はいそこ、ドヤ顔しない」
石切丸「その代償で間違いはないね。あの負の感情の持ち主たちも現実でつらいことが遭ったんだろうけれど……壊れてしまうまで夢に堕ちることはなかった」
姫鶴「ありがとねてんてんちゃん、じゃあ今度は」
蛍丸「餌付けしない」
姫鶴「ぶー」
オイゲン「……ふふ、否定はしないわ。でも、ナワーブには内緒にしてね?」
イドーラ「良い。敬意を払う者は好きだぞ」
ノートン「ヒヤヒヤしたところはあったけどね。全員無事で良かったよ」
柊「王様がオットセイで固定されてるの大草原生え散らかす←
まあそれもあって元々いた住民たちからは反発食らってああなった感ありますな←」
ピアソン「な、ななな、泣いてなんかないぞ!! そそ、そもそも、マイスイートがあんなやつにな、靡くはずが!!」
エマ「ピアソンさんには絶対靡かないの!」
ピアソン「ゴフ!!(吐血)」
ナワーブ「ウィリアム……(怒)」
ウィリアム「わーるかったって!!」
リシアンサス「は、はい、あの時のナワーブさんは、本当に、本当に格好よくて……今でもドキドキしちゃいますっ」
ユニコーン「うん、ユニコーンの頭を撫でてくれて、優しくて……ユニコーンは、ナワーブお兄ちゃんが大好き……」
オイゲン「だって、よく言うでしょう? 恋は早い者勝ちって。……まあ、どうせナワーブが気付いてないからしばらくはいいかもしれないけれどね♡」
柊「字数なら仕方ないですよ、大丈夫です!
またの機会によろしくお願いします!」
それでは!
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