二次創作小説(新・総合)
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- 綴られし日々-作者とキャラの日常-
- 日時: 2022/11/28 20:05
- 名前: 柊 (ID: y98v9vkI)
ついに手を出してしまいました、日常系…!!
注意事項
・クロスオーバー
・クロスオーバーCPあり
・キャラ×オリキャラ、オリキャラ×キャラもあるかもしれない
・当方独自設定あり。矛盾することもあるかもしれない
・キャラ崩壊あり
・キャラの裸族化、不憫化などもあり
・作者が夢女子でもあるので夢っぽい要素(キャラ←←作者)が出てくる。テンションがおかしくなったら大変なことになるので注意
・時々シリアスもあり
・時々キャラ掴めてないかもしれない
・荒らしなどはご遠慮ください。
※スマブラに関して
原作をプレイしていないキャラクターが多々いるためキャラの設定が公式設定と矛盾する可能性大(一応調べます…)
こんな感じの注意事項で『大丈夫だ、問題ない』な方はどうぞお楽しみください!
そうでない方は注意してくださいませ。
タグ
スマブラ、刀剣乱舞、艦これ、アズールレーン、フラワーナイトガール、戦艦少女R、文豪とアルケミスト、しんけん!!、夢王国と眠れる100人の王子様、茜さすセカイでキミと詠う、オトメ勇者、フードファンタジー 、Fate/Grand Order、ポケットモンスター、ボーカロイド、Identity_V、ダンガンロンパシリーズ、School Days
目次
『始まりの158』 >>1-3
『魔法少女騒動〜少女とは言ってない〜』 >>6-9
『小さなお宿-前編-』 >>15-20
『小さなお宿-後編-』 >>21-28
『甘くて美味しい果実』 >>29-35
『うちの長曽祢さんがこんなにも可愛い!!〜ただの主張だ気にするな〜』 >>36-40
『虎と春』 >>46-57
『たまにはきちんと歓迎会を!』>>58-63
『信頼した結果-1-』 >>69-75
『信頼した結果-2-』 >>79-85
『信頼した結果-3-』 >>86-92
一振り目と二振り目の呼び方一覧 >>93
『桜よ、彼女を攫わないで』 >>94-96
『バグにも種類がありまして!?』 >>97-101
『恋に落ちないなんてできなくて』 >>105-111
『練習、裸族講座!』 >>112-116
『悪魔の城は崩れない』 >>121-126
『悪魔の城は崩れ始める』 >>136-140 ※140はおまけになります
『悪魔の城は崩壊す』 >>148-155
∟闇の御子の情報 >>156
『VS闇の御子』 >>160-163
∟厄除けの宝玉の情報 >>164
『赤ずきん☆ラグナス』 >>167-171 ※天悪さんとのコラボ!
『赤い花騎士と銀の騎士』 >>178-179
『私が教えるよ』 >>182-184
『コピペSS』 >>185-186
『癒しとカオスと歓迎会』 >>190-197
『六月の花嫁たち』 >>202-209
『七夕は奇跡に染まり』 >>214-217 ※天悪さんとのコラボ!
『お嬢様()な交流会』 >>221-224 ※天悪さん、琴葉姫さんとのコラボ!
『緊急特番()!刀剣乱舞の大盤振る舞い』 >>229-233
『忍び寄るは光の信者』 >>239-244
『南の島、砂浜騒動!?』 >>248-252
『子どもビーチは危険がいっぱい!〜王様は保護者〜』 >>259-263
『私たちは、きっと。』 >>270-274
『解き明かせ、真実! 1』 >>281-286 ※286はおまけです
『解き明かせ、真実! 2』 >>291-297
『解き明かせ、真実! 3』 >>300-304
『VS神殺しの蟲』 >>307-313
∟神殺しの蟲情報 >>314
『出会いは夢の中にて(第一印象は考えないものとする)』 >>317-321
『ちびノブのお仕事!』 >>324-328
『【柊「空を見上げて『バカな…早すぎる…』ってつぶやいたら」】 >>334-335
『新年は新ジャンルと共に!』 >>340-346
『甘い束縛』 >>352-353
『メンヘラマネジメント』 >>356-358
『にっかりファンタジーUDON』 >>362
『コピペSS、おかわり!』 >>363-365
『手を振り解かれ、手を取って。』 >>369-374
『それぞれの決意と忠義』 >>378-383
『扉問答』 >>390-394
∟ねこじぞーの情報 >>395
『水無月祭の出会い』 >>401-403
『コピペSS、もういっちょ!』 >>408-410
『Real or Dream』 >>411-417
『幼児化☆パニック!』 >>422-428
『似てない二人』 >>434-436
『凄惨なる宴』 >>441-446
『雪の別離』 >>449-452
『年末だ!コピペSS!』 >>453-455
『新たな邂逅』 >>458-462
『決戦前〜医師の罪〜』 >>465-468
『決戦前〜泥棒の偽善〜』 >>469-471
『決戦前〜弁護士の覚悟〜』 >>474-477
※477はおまけです
『決戦前〜庭師の想い〜』 >>480-483
『エイプリルフールで嘘予告SS』 >>486
『決戦前〜学生組の会議!〜』 >>487-489
『レオ・ベイカー奪還戦・1』 >>497-500
『レオ・ベイカー奪還戦・2』 >>504-507
『レオ・ベイカー奪還戦・終』 >>511-514
『やっとできるね! 歓迎会』 >>517-522
『異世界にて、恋に出会う』 >>525-527
『コピペSS、いつつめ!』 >>530-532
『オリキャラご紹介その1』 >>535
『いっそ『大嫌いだ』と思えたら』 >>536-543
※543はおまけです
『困りごとはきっかけ』 >>546-548
『本気になったのはどちらだったのか』 >>549-550
- Re: 綴られし日々-作者とキャラの日常- ( No.454 )
- 日時: 2021/12/30 19:48
- 名前: 柊 ◆K1DQe5BZx. (ID: cL1TK97H)
在坂「牛乳に相談してから五時間が経過した」
スプリングフィールド(千銃士)「ケンちゃん、聞いた? ピアソンさんが集中治療室に運び込まれたんだって」
ケンタッキー(千銃士)「マジか? 何があったんだ?」
スプリングフィールド(千銃士)「ハバネロさんと喧嘩して薬を大量に飲んだんだって」
ケンタッキー「睡眠薬か…?」
スプリングフィールド(千銃士)「ううん。口論になってハバネロさんに「優しさが足りない」って言われて大量に飲んだんだ、バファリンを」
ジョゼフ(催眠医師)「キミ達の風邪はどこから?」
半田「俺は喉から…」
ジョゼフ「寝ろ!!!」
誠「俺は熱か」
ジョゼフ「寝ろ!!!!!」
リッパー「私は」
ジョゼフ「寝ろ!!!!!!!」
ジーグブルート:知らねえ連絡先からメッセージが来た。
『私、ビリーさん。今からあなたを鍛えるの』
…知ってる都市伝説となんか違えの来たな…
マシュ:先日、鳴狐(にょた)さんが「ヘイ彼女!俺で妥協しない!?」という新手のナンパに遭遇したとぼやいていました
十手「女性に『可愛い』と言い続けたら本当に可愛くなるらしいね」
柊「本当に女だけでしょうか?」
十手「え?」
柊「十手さん、可愛い」
十手「えっ?」
柊「めちゃくちゃ可愛い」
十手「ちょ」
柊「困惑する十手さん可愛いね!!」
十手「やめてほしいかな!?」
沙都子「咲希さんに真面目な顔で「午後の紅茶って朝飲んでもいいのかな…?」って聞かれましたわ」
柊:
小狐丸「カニは夜行性ですが、夜はどこへ行くのでしょうか」
魅音「クラブじゃない?」
小狐丸のツボにハマってかれこれ一時間以上笑ってる
風丸:イライさんから「終末まで大雨らしいです、気をつけてくださいね」って言う世界の破滅を予言するメッセージが届いた
則宗「すたばとはどう注文すればいいんだ?」
リッパー「スタバなら『ベンティアドショットヘーゼルナッツバニラアーモンドキャラメルエキストラホイップキャラメルソースモカソースランバチップチョコレートクリームフラペチーノ』と
則宗「待ってくれ」
鬼道:生足魅惑のマーメイドということは、上半身は魚なのか?
鶯丸:寝苦しい昼が続くな
豪炎寺:寝ないでください
完二:「来世で本気出す」とか前世でほざいてたらどうすっかな…
八九「邪魔だ」
黒髭「もっとオブラートに包んで言ってくだちい〜」
八九「オブ邪魔ラート」
土門:風呂に入る時、まずどこから洗ってる? 前原はどう?
圭一:俺は湯舟からだな
土門:とんちやってるんじゃなくて
村正「私、オムライス食べづらいんデスよね…」
シャルルヴィル(R)「え?何で?」
村正「だって、卵を割ったらヒヨコが死んでしまいマス…」
シャルルヴィル「なるほど…確かにそうかも」
村正「あっでもヒヨコはいけマス!」
シャルルヴィル(R)「ヒヨコはいけるの!?!?!?!?!?」
ベルガー:ここに接着剤があんだろ?
( ´ワ`)
⊃接着剤⊂
これをこうして…
( ´ワ`)
≡⊃⊂≡
( ´ワ`)
⊃⊂
( ・ワ・ )
⊃⊂
(´・ω・`)
⊃⊂
類「『戦ぐ』←読めるかい?」
ジョージ「ファインティンぐ!」
リッパー:「1日分の野菜」というジュースを飲みながら歩いていたら、目の前に鶴丸さんが「わっ!」と飛び出してきたはずみで20時間分くらいこぼしました
大般若「あれだろう? キミ達はその気になれば英語はペラペラなんだろう? トマトのことは『トメィドゥ』、ポテトは『ポディドゥ』、タマゴなんかも『タメィゴゥ』って言うんだろう?」
マンドリカルド「タマゴは『egg』ッスね…」
ケンタッキー(R)「ガレスとしりとりしてた時
ガレス『おかか』
ケンタッキー(R)『かに』
ガレス『にんじん。……さん! …です! よ!!』
絶対勝てねえなと思った」
明石「視力検査をしとる時、必死で目をこらして野生の勘で「右!」言うたらアスクレピオスはんに「ひらがなだ」と冷静に言われてしまいましたわ」
安定:「大丈夫」っていう単語は、「大」が「丈」と崩れかかったのを元に戻した上で「夫」と一本補強しておいたからもう大丈夫ですみたいな雰囲気あるよね
フィオナ「血液型占いをやってみない?」
志歩「私、そういうの信じてないんです」
フィオナ「まずこの祭壇の盃に血を垂らして」
志歩「ちょっと待って私が知ってるのと違う」
ライク・ツー:一期一振に「お前って天然だよな」って言ったら
「私は、人の手で打たれましたよ?」って返されたからもうこいつ天然記念物に認定していいと思うんだけど同意のやつは手を挙げろ
ジーグブルート「油断してるから背後取られるんだよ…今っ!!なんでそこで右フックしねぇんだ!!ほら!!ここで肘キメろ!!鳩尾をえぐれ!!!」
エルメ「ジグは一体何を見ているんだい?」
信徒「本怖です」
エルメ「ほんこわ」
信徒「ほんこわ」
待ち合わせには…
十手…時間ぴったりに来る
ロビー…信徒と一緒に来る
始皇帝…相手が来たら出ていく
ギルガメッシュ…堂々と遅刻
ジーグブルート…10分前に来る
鶴丸…いないと見せかけて突然背後に
クマ吉…呼んでないのに来る
ナーサリー:サーヴァントでもお子様ランチに旗が刺さっていたら嬉しいわ!
類「料理が苦手な人用、プリンの作り方
1.卵を用意します
2.エミヤさんを呼びます
3.『プリンはレンジで何分で出来ますか?』と卵を片手に尋ねます
4.適当に時間を潰します
5.プリンが出来ます、美味しいね」
柊:ギアリングが割り箸で作った鉄砲のおもちゃを持って「可愛らしいにゃあ」って言いながら数メートル先をひらひら舞い落ちる落ち葉をぶちぬいたむっちゃんなら知ってる
悠:俺が鬼で、皆で「だるまさんがころんだ」をやっているんだが、目を瞑る直前に見たら島風(艦これ)がクラウチングスタートの構えをしていて、正直命の危険を感じてる
千枝:「ブルーな時ほど前に進まなければならない」って格言があるんだ。信号機から教わったんだけど
みのり:この前朝尊さん宛てに不幸の手紙が届いた。「この手紙を同じ文章で10人に出さないとあなたは1週間後に死にます」みたいな内容だったんだけど、その手紙を見た朝尊さんは「上等じゃないか。かかってきたまえ」ってもの凄い勢いで手紙を破り捨ててた
シャスポー(R):グラースが腕組みをしたまま左肩を壁にもたれかけようとしたら、思った以上に壁とグラースとの間に距離があり、物凄い勢いで横に倒れるというエンターテイメントが先程あったよ
リン:昨日、トレイシーちゃんが叫んでた「リポビタンでもDあるのに!」がじわじわ来てる。
亀甲:誰がドMだい!? 勘違いしないでほしい、ドMじゃないよ。もっと言ってくれるかい!?
マイク「シャルルヴィル(R)、ちょっと太ったんじゃない?ダイエットしなよ〜!」
シャルルヴィル(R)「も、もうちょっとオブラートに包んで言ってよ!」
マイク「そのワガママボディーは矯正する必要があるよ」
シャルルヴィル(R)「いきなり謎のセンス発揮しないで!?」
- Re: 綴られし日々-作者とキャラの日常- ( No.455 )
- 日時: 2021/12/30 19:53
- 名前: 柊 ◆K1DQe5BZx. (ID: joMfcOas)
ガラテア「何言ってるか全然分からないわ!!分かりやすく絵本にして枕元で読んでちょうだい!!」
エルメ「甘えすぎだよ」
島風(艦これ):小烏丸さんが「たべっ子どうぶつ」を「畜生びすけっと」って言った話は忘れないよ
エミヤ:料理のさしすせそ!前原圭一!
圭一:最後は味噌!
比叡(艦これ):仕上げは味噌!
安定:全て味噌!
司:世界は味噌!
デミ:そう、味噌!
ロビー:十手おじちゃん、赤ちゃんはどこからくるの?
十手:赤ん坊はコウノトリという鳥が運んでくるんだよ
ロビー:流通経路の話じゃなくて生産元の話だよ。おじちゃんは魚の居場所を聞かれて船って答えるの?
十手:待って
加州:100円でお菓子を買うとしたら何を買う?
和泉(にょた):50円+50円の組み合わせで、俺はウエハース!
マークス:うまい棒という菓子を10本。俺は貴銃士だ
加州:マークスさんのせいで和泉(にょた)がウエハースにしか見えない
鈴鹿御前:さっきそねっち(長曽祢)に「あの、ほら、貴方が怒ったときに使うやつだ。何だった? えーっ…チョベリバゴルゴンゾーラみたいな」って言われたし。そんな言葉初耳だし、激おこぷんぷん丸だし、一文字も掠ってないし、じわじわ来て戦闘に支障が出てるんだけど。
詩音:何回注意しても大包平さんがAKB48のことを「群衆」って言います
彰人「寝る時にポンポンのついた三角帽を被るやつって本当にいるのか?」
オリヴァー「マークスですね」
彰人「は?」
オリヴァー「マークスですね」
司:この前、明石(アズレン)が「ぎぃんぎらぎぃんにさりげなくぅぅっ!!!」と言いながら前からセグウェイに乗ってやって来てそのまますれ違ったんだが、何をやってるんだと思った途端にUターンしてきて「そいつがおぉれのやりかたぁぁぁぁ!!!」って言いながら追いかけてきて必死で逃げた
アンゼリカ「パラダイス銀河なんて言われてもガラスの十代なアンゼリカちゃんにはゼンゼン分かんないです」
寧々「絶対知ってる」
アブラナ:マークス「今の猫は野生の猫か」
アブラナ「でも首輪付いてたわよ?」
マークス「そうか…ワイヤレスだな」
ちょっと意味分からなかったわ。
圭一「俺の仲間は無事なんだろうな!?」
シャスポー(R)「無事だよ。騒がれると面倒だから今は大人しくさせているけれど……」
圭一「なっ…!? まさか、手荒な真似を…!」
シャスポー(R)「カニを食べさせているよ」
圭一「厚遇」
類:食欲がないからカレーライスを半分こしないかい?
染岡:いいっすけど
類:では僕がルーだね
染岡:待て
黒髭:拙者は学歴なんぞ拘らない男なので中学卒業前の女性が好きですぞ〜!!
タバティエール(千銃士):はい、小さい子どもたちはこっちに来ような〜
小豆「りょうりのさしすせそ、わかるかな?」
ジーグブルート「さは砂糖だな」
梨花「し、は塩なのですよ」
紅閻魔「お酢の『す』でち」
圭一「青雲!」
太子「それは!」
圭一・誠・澤永・太子「君が見た光!」
小豆「ちがうよ」
桑田:木曾が暗い顔して座ってっから流石にどうしたのか聞いたら「女性9人から一斉に告白されて全員断ったんだが、一度に9人もの女性を悲しませたオレはどうなんだろう」とか言い出して悔し涙で前が見えねえ
一期「時計の電池切れのようですな。取り替えねば」
マークス「何三だ?」
一期「単です」
苗木:滞りなく電池は交換されたけど何だかモヤモヤしてるんだ
八九「やめろ邑田。買う気もねえのに携帯について左右田に『野菜も切れるかの?』とか超次元なこと聞くんじゃねえ。左右田も『今は無理だけど数年後には多分いけんじゃね?』とか雑な嘘吐くな」
桑田「則宗と電話で話してて、少しイヤミ言ったら『ん?なんだ?よく聞こえなかったんだがもう一回言えるものなら言ってみろ』って言われた」
オムライス:八九氏と黒髭氏がケンカしております。
八九「うっせえ殺す!!」
黒髭「せめてもっと丁寧な言葉で言ってみろってーの!!!」
八九「命火を絶たれるのはいかがでしょうかーーーーー!?!?!」
黒髭「出来かねますゥーーーーーーー!!!!」
面白くてずっと見ています。
山田(弾丸)「長門(艦これ)殿が、「女子力!」という掛け声とともに重い箱を持ち上げていました。世界の真理を垣間見てしまった…」
加州「昨日、キアラさんが口ずさんでた「若いきつねと淫らなたぬき」ってフレーズが頭から離れなくて困ってる」
奏:なんで服屋の店員は目が合うと迫ってくるんだろう。ポケモントレーナーなの?
トリスタン:免許を取りたてのジョゼフさんの助手席に座った時、「どっちがエクセルだったかな…」と言われた時は死を覚悟しました
ジョゼフ:高速道路で運転中、マリオさんの無敵BGMを大音量で流している車に抜かされたよ
【空欄に適切な単語を入れなさい】
Q.あなたの言っている事が分かりません
( ) do you ( ) ?
A.(What) do you (mean) ?
御手杵:(Sore) do you (imi) ?
グラース:節分の日ってやつに鬼役を引き受けた大包平に向かって全員で豆を投げていたら「もっとだ!もっと投げて来るがいい!!この程度では到底足りんぞ!!鬼を倒したいのだろう!!?もっと!!!もっとだ!!!」と熱烈に迫って来たからとりあえず扉を閉めた覚えがある
瑞希:『死ね』と言うと乱暴だけど、『星になって空から見守ってほしい』って言えばロマンチックになるよね!
アルトリア:すみません。少しお聞きしたいのですが、身長がこれくらいで態度がこーーーーーれくらい大きな英雄王を見ませんでしたか?
桑名:小泉さんが外国人に向けて「関西人」を説明するために困って咄嗟に放った「ナンデヤネンピーポー」っていう言葉の破壊力がすごい
花陽:新幹線で座席を倒そうと手元のボタンを押したら隣に座ってた桑名さんがゆっくり倒れていっちゃった
安定:最近のJ-POPの歌詞は、
同じ空の下にいすぎ
眠れぬ夜多すぎ
不器用な俺だけどお前のこと守りすぎ
何かがわかるような気がしすぎ
移りゆく街並みを眺めすぎ
つないだ手離さなさすぎ
光が射す方へ行きすぎ
君がいれば他に何もいらなさすぎだと思うよ
えむ「刑部姫さん、あの人ゲーム中にいきなり首かしげたね?」
刑部姫「しっ、見ちゃダメだよえむちゃん。アレは音ゲーマー特有の“いつもの俺ならこんなところでミスはしない筈なんだが今日は何だか調子でも悪いのかミスが目立つな”アピールなの」
一期:生前悪い行いをした人は地獄に、良い行いをした人は天国に行くのなら、中くらいの行いをした人は中国に行くのではないでしょうか
乱:何度教えても、蘭丸XちゃんはDIYを『大工 is You』としか覚えてくれないよ
【ナ→イ→フのように完成したものを武器にする】
ギルガメッシュ「何でも使いこなしてやろう!我は英雄王、ギルガメッシュである!!」
エルメ:水
ローレンツ(R):ナ
堀川:ス!
ギルガメッシュ「待て」
アルトリア「はい、水ナスですよ」
ギルガメッシュ「待て!!!!!!」
ハスター「ここに3本の矢がある」
スプリングフィールド(R)「はい」
ハスター「1本だと簡単に折れる(ポキ)しかし3本だと…ぬっ、2本しかないな…」
スプリングフィールド(R)「さっき、ハスターさんが1本折りましたよ…?」
ハスター「(゜Д゜)」
コメントOK
- Re: 綴られし日々-作者とキャラの日常- ( No.456 )
- 日時: 2021/12/30 23:02
- 名前: 桜木霊歌 (ID: CrhN1.tR)
こんにちは!桜木霊歌です!
霊歌「エマ・・・本当に悲しすぎるよね・・・ライリーは憎まれて当然だよホント・・・いくら好きになったからって、そんなことしていい理由にはならないよ。・・・確かハンター側のチュートリアルじゃレオがライリー殴るんだっけ?見事なまでの恨みじゃん・・・まあ、ライリーの自業自得だけど」
霊歌「あはは!どれもこれも面白いよ!特に一期の人狼のやつ。やっちゃうか〜って思ったよwww」
次回も楽しみに待ってます!
PS 今年最後の投稿をしました!時間があれば見てください!
- Re: 綴られし日々-作者とキャラの日常- ( No.457 )
- 日時: 2022/01/30 09:14
- 名前: 柊 ◆K1DQe5BZx. (ID: bD140njr)
遅くなりましたが今年もよろしくお願いします!
那珂(艦これ)「コメント返信いっくよ〜!」
桜木霊歌さん
コメントありがとうございます!&今年もよろしくお願いします!
柊「まあ確かにですよね…。その背景推理と性能のせいで一時期めちゃくちゃ嫌われてましたし(マルチでも弁護士やめろという声があったとか)…。
ただ、私はある解釈を見て完全に嫌えなくなっちゃいましてね…これから先、それを表現していく予定です←」
一期「つい、返事をしてしまいました…(´・ω・`)」
鶴丸「全員動揺してたぞあれ…俺もそうだが。ちなみにその時はさすがにやり直したぞ←」
それでは!
- Re: 綴られし日々-作者とキャラの日常- ( No.458 )
- 日時: 2022/02/03 17:52
- 名前: 柊 ◆K1DQe5BZx. (ID: VhCiudjX)
※今回の投稿に伴い、『雪の別離』にて小説内の日時等を変更しました。
新たな邂逅
とある森の中。そこで何人かの男たちは複数体の巨大な竜──ワイバーンに襲われていた。
一人の灰色の髪に、一部紫色のメッシュが入った男が銃──ワイバーンがいる世界には不釣り合いの現代的な形をしていた──を構え、撃つ。だがワイバーンは少し怯むだけですぐに追ってくる。
「くそ! なんなんだ一体!」
「あんなにデカくて丈夫なんて、ちょーっと無理かもしれないな!」
「ちょっとじゃなくて無理かもしれない!!」
「羽を撃つにしても、あれじゃ何発も撃ち込まねえと……!!」
「オリヴァー候補生、篠雨候補生、まだ走れるか!?」
「僕はまだ走れます、ラウレンツさんは!?」
「無論!!」
「お、俺はもう無理だってぇ〜!!」
「弱音を吐くな篠雨候補生!! 死ぬぞ!!」
「俺たちも、容赦なく置いていくからな!」
「くっそがぁっ!!」
ほぼ叫ぶような声を上げながら黒髪の青年は少しだけスピードを上げるも、それはすぐに落ちてしまう。
一体どうしてこんなことに、そう思いながらもフィルクレヴァート士官学校の士官候補生の一人、オリヴァー・ウェッジウッドは走る足を止めることはなかった。
ここに来る前は確か、士官学校の近くにある森でサバイバルの訓練をしていたのだ。クラスメイトのラウレンツ・バルシュミーデ、篠雨玖龍、そして自分が目覚めさせた貴銃士の四人──マークス、ライク・ツー、ジョージ、十手と共に。
玖龍はぐちぐちと文句を言っていたし、マークスとライク・ツーは噛み合わなかったが、概ね順調に夜を迎えるための準備ができていたと思う。夕食の準備をしていた頃だったか、突然彼らを謎の霧が覆ったのである。
咄嗟に布で口と鼻を覆うも、ジョージや玖龍が倒れてしまい、それに動揺してしまった自分も霧を吸い込み、昏倒してしまった。多分、その後にマークスが動揺し、結果的に全員が昏倒してしまったのだと思う。
気が付いた時には、全員でまた森に倒れていたのである。ただ、様子が全く違っていたから移動させられたと言うことだけは全員理解していた。
一体どこの森なのか、そもそも誘拐や拉致ならば何故森の中に放置したのか、分からないことだらけでとにかく安全を確保しようと歩き出した時に、今自分たちを追いかけ回すワイバーン、その一匹と出会ってしまったのだ。
逃げながらも隙を見て攻撃を仕掛け、ワイバーンが弱ったところでライク・ツーとマークスの『絶対非道』によって倒せたのだが……ある意味、それがまずかったのかもしれない。
ワイバーンの断末魔によって、近くにいたらしい他のワイバーンが集まってきてしまったのである。
この数では、例えジョージがいても『絶対高貴』での回復は間に合わない。そう判断して逃げているのだが相手は木々を物ともせず薙ぎ倒しながらこちらへ向かってきている。多少の知恵もあるのか、時折先回りもして来ようとするのだ。(ライク・ツーが気付き、実際に先回りされることはなかった)
十手が作っている特製の煙玉でたまに距離を離すことはできるが、その距離もあっという間に縮められてしまう。今や少しの油断も許さない状況だ。
「っあ」
そんな声がして、何かが倒れる音がした。確認するまでもなく、玖龍が転んだ音だと分かった。
「篠雨さん!」
「篠雨君!」
オリヴァーと十手が彼に駆け寄る。バカ、とライク・ツーの慌てた声とほぼ同時に大きな影が三人を覆う。
見上げれば一匹のワイバーンが、大きな口を開けて三人を飲み込もうとしている。十手が、その名の通りの奇銃で口内を撃つも大したダメージではないらしい。ほとんど怯むことなく、近づいてくる。
もう、ダメだ。玖龍の小さいはずの声が嫌に耳に届いた。
瞬間。光り輝く何かがワイバーンの横から飛んできて、顔を直撃。ワイバーンは吹っ飛ばされて動かなくなった。
「へ……?」
「無事か」
見れば、白と黒……よりかは灰色に近いだろうか。そんな髪色をした眼鏡をかけた男が声をかけてきた。彼は手に光る剣のようなものを携えている。
オリヴァーが何とか頷けば彼はそうか、とワイバーンに向き合う。
「ここからは、当方が相手しよう。かかってくるがいい」
「え、で、ですが!!」
先程はおそらく、奇襲であったからこそ成功したはず。ならば次は通用しない。いや、それ以前に彼は剣で、真正面から立ち向かうつもりだ。貴銃士たちですら苦戦を強いられる相手に、ただの人が剣で立ち向かうなど無謀。
そう思っているオリヴァーたちの前に複数の人間たちが現れた。
「大丈夫ですか!?」
駆け寄ってきたのは、黒い服に身を包んだ黒髪に青い瞳の青年だった。その後ろからは同じく剣を持った白く長い髪を持ち、何故か角と羽が生えた男と、黒く大きな盾を持った薄いピンクの髪の少女が来ている。
青年たちはワイバーンを見据えると、青年がオリヴァーたちを守るように立ち上がり、戦闘開始、と声をかけた。
「ま、待ってくださ……」
「マスター!!」
振り向く。すでに駆け寄ってきていたマークスがすぐにオリヴァーを後ろに庇うように立ち、その銃をまずはワイバーンに向けた。
ジョージ、ライク・ツーも駆け寄ってきて、念のためかラウレンツは少し離れた場所にいる。彼の手には護身用のハンドガンがあった。
「マークス、ジョージ、ライク・ツー、十手、彼らの援護を!」
「だがマスター!」
「大丈夫。みんなを信じてください」
そう穏やかに言う青年。そんな青年にワイバーンが襲い掛かるが、盾の少女によりそれは防がれるどころか、弾き、高く飛び、盾を使った落下攻撃で一撃で倒されてしまった。
「『ジークフリート』、宝具を!」
「承知した。……行くぞ!」
今、彼はなんと。問う前に白い髪の男が剣を構えた。
「黄金の夢から醒め、揺籃から解き放たれよ。邪竜、滅ぶべし!『幻想大剣天魔失墜』!!」
彼が剣を振るう。そうしただけで強力な衝撃波が、ワイバーンたちを襲い一匹を残して全て倒れてしまった。
「『シグルド』、次に宝具を!」
「委細承知。宝具起動」
ブゥン、と音がして、彼の前に何かが浮かぶ。
「絶技用意。太陽の魔剣よ、その身で破壊を巻き起こせ! 破滅の黎明、『壊却の天輪』!!」
彼はそれを拳で飛ばし、最後に一番大きな光を拳で飛ばした。
小さな光が縦横無尽に駆け巡り、ワイバーンを斬り刻むと思えば、大きな光がワイバーンに刺さる瞬間、いつの間にか移動していた彼がそれを叩き込んだ。
ワイバーンの断末魔が響く。呆然としていると何かの確認が終わったらしい青年が振り向く。
「もうワイバーンはこの周辺にはいないみたいです。安心していいですよ」
「あ、ありがとうございます! 感謝致しますっ!」
敬礼し、礼を言うといえいえ、と返される。穏やかな青年だ。
「それにしてもその格好……この周辺の人じゃないですよね?」
「ですね、マスター」
「マスター? ……そいつらも、貴銃士なのか?」
マークスの言葉でつい三人を見てしまう。貴銃士ではないだろうけれど、マスターと呼ばれるなら、とつい見てしまったのだ。
しかし、一人が貴銃士? と声を上げた。
「……あれ? ブラウンさん?」
「ん? 俺か?」
「あ、ほ、本当だ!? 言われるまで気付かなかった……どうしてここに? 柊さんの所にいたはずじゃ……」
「? 俺はヒイラギって奴は知らないぞ? それに、銃はブラウン・ベスでもあるけど、俺はジョージって言うんだ! よろしくな☆」
「え、じょ、ジョージさん、ですか……?」
「で、でもブラウンさん……あれ?」
「マスター、一度彼を彼女に会わせる方がいいかもしれない。……とは言え、カルデアに彼らを連れて行っていいものか分からない」
「ジークフリート殿に同意だ。まずはカルデアに通信を取り、許可を得なければ」
「そうだね。じゃあ早速」
「あ、あの! いいですか!?」
「はいっ!?」
いきなり大声を出してしまったものだから四人は驚いている。すみませんと一言謝ってからずっと気になっていたことを質問した。
「じ、ジークフリートって、あの……」
「……シグルド、というのも、確か北欧の……」
「あ、そ、そっか、そうだよね……どう説明したものか」
「た、確かに……せ、先輩は、まずカルデアに連絡をお願いします。私は差し障りない程度で説明できるように、頑張ります!」
「う、うん、お願い」
黒髪の青年が何やら連絡を取っている間に黒い盾の少女が何とか説明しようとしてくれる。しかし、色々と情報が伏せられているせいかイマイチ要領を得ない。
「う、うぅ、ええと……」
「……別に、今全部説明しなくてもいいんじゃねえの?」
「え? そ、そうでしょうか……?」
「つか、今全部は説明できねえんだろ?」
「うぐ」
「ならいい。それよりもここが何処なのか、その情報が欲しい」
「あ、そ、それでしたら……1431年、オルレアンです」
「……は?」
ライク・ツーが呆気に取られた声を上げる。だが、それは全員そうだ。
1431年、オルレアン。過去で、その上来た覚えがないフランス。国を跨いでいるのはこの際構わない。しかし、時間まで跨いでしまっているのは、どうにも理解しきれなかった。
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