二次創作小説(新・総合)

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綴られし日々-作者とキャラの日常-
日時: 2022/11/28 20:05
名前: 柊 (ID: y98v9vkI)

ついに手を出してしまいました、日常系…!!

注意事項
・クロスオーバー
・クロスオーバーCPあり
・キャラ×オリキャラ、オリキャラ×キャラもあるかもしれない
・当方独自設定あり。矛盾することもあるかもしれない
・キャラ崩壊あり
・キャラの裸族化、不憫化などもあり
・作者が夢女子でもあるので夢っぽい要素(キャラ←←作者)が出てくる。テンションがおかしくなったら大変なことになるので注意
・時々シリアスもあり
・時々キャラ掴めてないかもしれない
・荒らしなどはご遠慮ください。

※スマブラに関して
原作をプレイしていないキャラクターが多々いるためキャラの設定が公式設定と矛盾する可能性大(一応調べます…)

こんな感じの注意事項で『大丈夫だ、問題ない』な方はどうぞお楽しみください!
そうでない方は注意してくださいませ。

タグ
スマブラ、刀剣乱舞、艦これ、アズールレーン、フラワーナイトガール、戦艦少女R、文豪とアルケミスト、しんけん!!、夢王国と眠れる100人の王子様、茜さすセカイでキミと詠う、オトメ勇者、フードファンタジー 、Fate/Grand Order、ポケットモンスター、ボーカロイド、Identity_V、ダンガンロンパシリーズ、School Days

目次
『始まりの158』 >>1-3
『魔法少女騒動〜少女とは言ってない〜』 >>6-9
『小さなお宿-前編-』 >>15-20
『小さなお宿-後編-』 >>21-28
『甘くて美味しい果実』 >>29-35
『うちの長曽祢さんがこんなにも可愛い!!〜ただの主張だ気にするな〜』 >>36-40
『虎と春』 >>46-57
『たまにはきちんと歓迎会を!』>>58-63
『信頼した結果-1-』 >>69-75
『信頼した結果-2-』 >>79-85
『信頼した結果-3-』 >>86-92
一振り目と二振り目の呼び方一覧 >>93
『桜よ、彼女を攫わないで』 >>94-96
『バグにも種類がありまして!?』 >>97-101
『恋に落ちないなんてできなくて』 >>105-111
『練習、裸族講座!』 >>112-116
『悪魔の城は崩れない』 >>121-126
『悪魔の城は崩れ始める』 >>136-140 ※140はおまけになります
『悪魔の城は崩壊す』 >>148-155
∟闇の御子の情報 >>156
『VS闇の御子』 >>160-163
∟厄除けの宝玉の情報 >>164
『赤ずきん☆ラグナス』 >>167-171 ※天悪さんとのコラボ!
『赤い花騎士と銀の騎士』 >>178-179
『私が教えるよ』 >>182-184
『コピペSS』 >>185-186
『癒しとカオスと歓迎会』 >>190-197
『六月の花嫁たち』 >>202-209
『七夕は奇跡に染まり』 >>214-217 ※天悪さんとのコラボ!
『お嬢様()な交流会』 >>221-224 ※天悪さん、琴葉姫さんとのコラボ!
『緊急特番()!刀剣乱舞の大盤振る舞い』 >>229-233
『忍び寄るは光の信者』 >>239-244
『南の島、砂浜騒動!?』 >>248-252
『子どもビーチは危険がいっぱい!〜王様は保護者〜』 >>259-263
『私たちは、きっと。』 >>270-274
『解き明かせ、真実! 1』 >>281-286 ※286はおまけです
『解き明かせ、真実! 2』 >>291-297
『解き明かせ、真実! 3』 >>300-304
『VS神殺しの蟲』 >>307-313
∟神殺しの蟲情報 >>314
『出会いは夢の中にて(第一印象は考えないものとする)』 >>317-321
『ちびノブのお仕事!』 >>324-328
『【柊「空を見上げて『バカな…早すぎる…』ってつぶやいたら」】 >>334-335
『新年は新ジャンルと共に!』 >>340-346
『甘い束縛』 >>352-353
『メンヘラマネジメント』 >>356-358
『にっかりファンタジーUDON』 >>362
『コピペSS、おかわり!』 >>363-365
『手を振り解かれ、手を取って。』 >>369-374
『それぞれの決意と忠義』 >>378-383
『扉問答』 >>390-394
∟ねこじぞーの情報 >>395
『水無月祭の出会い』 >>401-403
『コピペSS、もういっちょ!』 >>408-410
『Real or Dream』 >>411-417
『幼児化☆パニック!』 >>422-428
『似てない二人』 >>434-436
『凄惨なる宴』 >>441-446
『雪の別離わかれ>>449-452
『年末だ!コピペSS!』 >>453-455
『新たな邂逅』 >>458-462
『決戦前〜医師の罪〜』 >>465-468
『決戦前〜泥棒の偽善〜』 >>469-471
『決戦前〜弁護士の覚悟〜』 >>474-477
※477はおまけです
『決戦前〜庭師の想い〜』 >>480-483
『エイプリルフールで嘘予告SS』 >>486
『決戦前〜学生組の会議!〜』 >>487-489
『レオ・ベイカー奪還戦・1』 >>497-500
『レオ・ベイカー奪還戦・2』 >>504-507
『レオ・ベイカー奪還戦・終』 >>511-514
『やっとできるね! 歓迎会』 >>517-522
『異世界にて、恋に出会う』 >>525-527
『コピペSS、いつつめ!』 >>530-532
『オリキャラご紹介その1』 >>535
『いっそ『大嫌いだ』と思えたら』 >>536-543
※543はおまけです
『困りごとはきっかけ』 >>546-548
『本気になったのはどちらだったのか』 >>549-550

Re: 綴られし日々-作者とキャラの日常- ( No.99 )
日時: 2020/03/30 12:24
名前: 柊 ◆K1DQe5BZx. (ID: 3nikXZtz)

「しかし、どうするかね」
「だな、先生」
 南海太郎朝尊の呟きに肥前忠広が返す。このバグが直らない限り、出陣等もそうだが万屋などでの買い物もままならない。今はまだバグの発生していない面々で行えばいいが、このバグが他の刀剣男士に発生しないとも限らない。もし直らない内に全刀剣男士に発生してしまえば厄介なことになる。
「このバグ、利用できると思うのだが」
「……は?」
「例えば、このバグを自由に、それも対象を選ぶことができれば敵に使い、呆然としているところを一撃、なんてできそうじゃないか」
「先生」
「思いついてはいてもたってもいられない、早速実験といこう!」
「先生、止まれ」
 本気でやりそうだから怖い。だから止める。むしろそれが実用レベルに至るまでどれほどの布が犠牲になるのか、考えたくもない。
 がっしりと朝尊の首根っこを掴み、離さない。離したら最後、布がいくらあっても足りないだろう。
「今日はやたら静かじゃのう」
 ふと、聞きたくない声がした。振り向けばそこには、別世界の、英霊として降り立った元主である岡田以蔵がいた。小さく舌打ちすれば以蔵はふん、と鼻を鳴らす。
「何の用だ」
「元とは言え、持ち主に大層な口聞くのぉおんしは。言うて、暇つぶしじゃ、暇つぶ」
──パァン!!
 服が弾ける。布が舞う。……以蔵の服の。
「なんじゃああああああああああ!!!?」
 そりゃ叫ぶわ。
 褌一枚になった元主に、肥前は『こんな時、どんな顔すればいいか分からないの』状態であった。笑えば……いいと思うよ……。
 その上、柊が来てまた大爆笑していた。
「ひーっwwwひーっwww」
「おまん笑っちょる場合かぁ!!!」
「おーい柊の嬢ちゃん、届けもんだぜ」
「柊、燭台切はいるか。レシピを書いてきたのだが」
 やって来たのはランサークラスの英霊、クーフーリンとアーチャークラスのエミヤである。クーフーリンは小さめの小包を、エミヤは複数枚の紙を持っていた。
──パァン! パァン!!
 破裂音。これ今日何回聞くはめになるのだろうかと肥前は半ば現実逃避を始めた。
 エミヤはボクサーパンツ一枚に、クーフーリンは、何故か第二再臨時の姿になっている。全員が言葉をなくす。
「…………なんでさ!!!!」
「ファーーーーーwwwwwwwwwwwwwww wwwwww」
 その一言は、柊の腹筋を再び崩壊させるのには充分すぎた。

Re: 綴られし日々-作者とキャラの日常- ( No.100 )
日時: 2020/03/30 12:31
名前: 柊 ◆K1DQe5BZx. (ID: 3nikXZtz)

 一方その頃、大広間。隅っこで体育座りをしている国広と山切はそれぞれ黙って体育座りを続けていた。
「困ったことになったな」
「……ああ」
「この状態では、二振り目に【簡単☆日本語学ぼ☆】を読ませてやれない」
「いらな、い」
「そうか? それなら以前、花村輝々に渡された本でも読むか。何やら斬新なトレーニング法らしい。らぞーにんぐ、だったか?」
「とれー、にんぐ」
「それはやめておきなよ偽物くん」
 国広と山切が顔を上げると呆れた顔の長義が立っていた。彼は幸いにもバグが発生していなかった。そしてそんな長義が持っているのは何冊かの本だった。
「ほんか」
「山姥切、それはなんだ?」
「写しくんの部屋から持ってきた。こんな状態だからね、暇で仕方ないだろう? 俺は幸いにもこんな訳の分からないバグ、発生していないからね。
自由に動ける、だからこそ与えなくては。そうだろう?」
「二振り目、お前はなかなか難しそうな本を読んでいるんだな」
「ひとふり、めも、よむか?」
「……一番読みやすいのはどれだ」
「聞けよ」
 スルーされたことにツッコミを入れるものの、二振りは本に夢中になっている。くそ、と小さく毒づいて今度はため息を吐いた。
 ちなみに、長義は二振り目である山切には甘い傾向がある。無理もないのかもしれないが、山切に対しては写しくんと呼び、国広に対しては偽物くんと呼んでいる。
 そんな時、大広間の障子が勢いよく小気味いい音を立てて開かれた。
「まんばちゃん聞いてー! なんかすごいことになってるー!! まあいいやまんばちゃんー!」
 何の動揺もしてないレベルで真っ直ぐにリンが山切たちの方へ歩いてきた。あまりの堂々っぷりに全員言葉もなくしている。
 そしてリンはすとんと山切たちの前で腰を下ろした。
「りん」
「やっほまんばちゃん。やまちょぎさんとやまひろさんもやっほ。聞いて聞いてまんばちゃん」
「まて、りん」
「ん?」
「いま、おれたちは、だついばぐと、いうものが、はっせい、して、いる」
「うんうん」
「さむく、ならないように、ここに、あつまっている」
「うんうん」
「なので、ちゃは、だせない」
「そこなのかな!?」
「無問題無問題。そんなことよりね、ミク姉に恋人できたの!」
「……みくねえさん、にか」
「待て二振り目、ミクのことを何故姉さんと呼んだ、それなら俺のことも兄呼びしてもいいんだぞ」
「お前もそういうことじゃないんだよ偽物くん!!!!」
「写しと偽物は違う」
「それでさー、ミク姉、いっつもその恋人のことばっか話すんだよー。いい加減惚気はご馳走様ってねー」
「ずっと思っていたけどこの状況の中、堂々としすぎじゃないかな!?」

Re: 綴られし日々-作者とキャラの日常- ( No.101 )
日時: 2020/03/30 12:37
名前: 柊 ◆K1DQe5BZx. (ID: 3nikXZtz)

 しばらくして、東雲から『脱衣バグは翌日には収まる』という旨の連絡を受け、ほっと胸を撫で下ろす。なんだかんだ、あんな状態が続いてはたまったものではない。
 それを連絡しに大広間へ向かう途中、長曽祢、そね、北谷菜切ちゃたんなぎり、千代金丸と鉢合わせた。四振りともバグが発生していない刀剣男士であり、何やら少し揉めているようだった。
「どうしたのちゃたくん」
「あ、主。じちぇー、そねがまた無茶してるんだよー」
「それで、長曽祢とケンカになってな」
「そろそろ休め。人の体は休まねばならないと何度言っていると思ってるんだお前は」
「……仕方ないだろう。おれは一振り目とは違って努力せねば、虎徹の贋作としてすら存在できない」
「お前はその努力をしすぎなんだ。体を壊しては元も子もないだろう」
「そうだよ、そね。無理しないで、ね?」
 そねとしては働かないと落ち着かないというのもあるのだろう。とは言え、それでは体を壊すのは目に見えているし、ここにいる以上はゆっくりすることも覚えて欲しい。
 彼は少しバツが悪いような顔をして分かった、と口にする。それに全員がホッと息を吐いた時だ。
 破裂音。弾けたのは、長曽祢と、そねの服だった。
 硬直。沈黙。そして。
「●※☆%!◎&$△!?」
 ボンッと顔を一気に赤くした柊が咄嗟に顔を手で覆いながら背けた。
「あいえー」
「あいえー、バグが起きちゃったなぁ」
「た、タイミングが悪すぎるだろう……!!」
「だ、大丈夫か主……?」
「だだだだ、大丈夫ですむしろありがとうございまじゃなかったああああえっとそのすみませんんんんんん!!」
「何故主が謝る!?」
「主ー、長曽祢は怒ってないよー。そねも怒ってないよー。だから大丈夫さー」
「えええとそのそういうわけじゃなくてあのそのならぬものはならぬのですぅううううう」
「困惑してるなぁ」
 大混乱するのも無理はない。柊は長曽祢に片想いを拗らせているのだ。それが突然、目の前で服が弾け飛んで、その肉体美が余すところなく現れれば無理もないのである。全くもって無理もない話。
 北谷菜切が柊を落ち着かせている間に千代金丸が二振りを大広間へ移動させる。
「主ー、落ち着いたかい?」
「うん……ううう……あああ……長曽祢さんの、長曽祢さんの肉体美ぃいい……」
「うーん、落ち着いてないなー」
 のんびりと言いながら柊の頭を撫でている。そんな時だった。

♪バラライカ(BGM)

「? なんで音楽が流れてきたんだー?」
 北谷菜切は首を傾げたが、柊はぴくりと反応を示し、ゆらりと立ち上がった。
「確かこれは、あいどるの女の子の話の歌だねー。乱たちが聞いてたさー。なんて題名だったかな?」
「……ら……いか……」
「あー、そうそう。ばらら……」

「「「やらないか☆」」」

「えっ」
「…………」
 彼にとっては想定外。現れたのは色とりどりの褌を身に纏う……いや、ぶっちゃけそれしか身に付けてない裸族たちだった。太子のみ、ポピー柄である。
「脱衣バグなるものが発生してると聞いて!!」
「ここの本丸を裸族色に染めようじゃないか!!」
「全員出すんだ!! さあ柊さん!!」
「むしろ生きとし生けるものは全て等しく裸であるべき……これが、本来の姿だぞ!!」
「男には興味ないが、まあ裸友となればそれなりに仲良くするぜ!!」
「イケメンだから許さねえけどな!!」
「イケメンは爆発するべし慈悲はないよ!! 裸友ならおkってやつだね!!」
 花村、芭蕉、裸族太郎、太子、誠、澤永、クマ吉が口々に言う。
 きょとんとしていた北谷菜切はハッとしてから慌て出した。
「も、もしかしてばぐがあの人たちにも発生しちゃったかなー!? 大変さー、風邪引く前に……」
「ちゃたくん」
「? どうしたんだい主?」
「……脱衣バグは、明日には収まるってみんなに伝えてくれる? 彼らは私が『対処』するから」
「本当かい!? 良かったー、じゃあおれはみんなに伝えてくるよー」
 慌てた表情から一変、ぱぁと顔を明るくした北谷菜切は大広間へと駆けていく。その後ろ姿の何とも愛らしいこと。
「あー、北谷菜切とか乱藤四郎とか、男じゃなければなぁ」
「それよりも裸族増やすぞ誠! この裸族太郎としては、狙い目は岩融さんとか、刀派虎徹だな! 特に長曽祢虎徹さんの脱ぎっぷりは」
 ヒュッ。トンッと軽い音がして、裸族太郎の頬からつぅ、と血が一筋流れた。
「ゑ?」
「……おい、お前ら」
 低い声がしてそちらを見る。にっこりと笑いながらも、血管が浮かび、どこか黒さを感じる柊がいた。……いつの間にか出てきた弓矢をこちらに構えながら。
「「「「ゑっ???」」」」
「お前らが裸族増やそうとまあ迷惑かけなきゃいいさ。ただな。長曽祢さんに手ぇ出したら……」
 言葉を切り、真顔になる。




「さすがに○す」
「」
「大体蜂須賀や浦島くんにもやらす気か???
蜂須賀は美しくて天女、浦島くんは可愛くて天使。岩融は豪快ながらも上品な振る舞い。
ハハッ、前言撤回。




今○す」

「さすがにそれは冤罪ではぁあああああぎゃぁああああああああ!!!!!!」
「先に謝っとくわすまねえなぁあああああ!!!!!」
 その日、庭には大量の矢が刺さっていたという……。
 なおバグは翌日には直り、裸族たちはこっそりと裸族を増やすための会議を開いたという……。

コメントOK

Re: 綴られし日々-作者とキャラの日常- ( No.102 )
日時: 2020/03/30 20:15
名前: 葉月 (ID: QQmxnDsv)

柊さんどうも葉月です。バグでてんやわんやしてますねwwwwww 女体化バグとか、幼児化バグはありますけどまさかの服が弾け飛ぶ脱衣バグwwwwwwwww 村正は安定してましたねwwwwww
裸族は歓喜ですが柊さんブチギレたwwwwwwwww 長曽祢愛が凄すぎて般若になったwwwwww
確かに虎徹の脱ぎっぷりは真剣必殺でも凄いけどwwwwww 裸族が虎徹に目をつけたら柊さんが黙ってないしwwwwww
というか他の子はどうでもいいの!?www

歌仙兼定「これ(脱衣バグ)がもし女の子対象だったらもう目も当てられないな」
加州清光「やめて歌仙www それだと柊さんの服も弾け飛ぶからwwwwww」
千子村正「huhuhuhu...皆さんいい脱ぎっぷりデスね。ならばワタシもここで脱ぎまショウか?」
蜻蛉切「やめんか村正! 脱ぐな! 主の前だぞ!」

話変えますが二振り目は幼い姿になってるんですね! 毛利くんだったらふぎゃりますね絶対wwwwww ちびんばの拙い喋り方が尊すぎて死にました(*´ω`*)

陸奥守吉行「主wwwwww 逝くの早すぎじゃwwwwww 生きとおせwwwwww 可愛いのは分かるんじゃがwwwwww」

ちっちゃい子が懸命にやる姿を見て和まないわけない(*´ω`*)

陸奥守吉行「ファーwwwwww」


今回は以上です。


Re: 綴られし日々-作者とキャラの日常- ( No.103 )
日時: 2020/04/01 21:20
名前: 琴葉姫 (ID: Qp7XykQm)

お久しぶりです琴葉姫です!!!
感想送るの遅れてすみません!!!(汗)感想書かない間に結構更新されてる…!

アーサー「安定のコメント書くのは遅れる系作者」

琴葉姫「すみません今からコメント書かせていただきます!!!」

 ~山姥切問題・中編~

マールーシャ「は????










は???????????????????(威圧)」

ゼクシオン「落ち着きなさい山姥切国広モンペ。…と言いたいところですが、よくもまぁ…」

マールーシャ「今まで一緒に戦ってきた刀剣を、そんなあっさり…?よく調べもせず?しかも修行に行けば写しであることを 図 々 し く も やめて長義を害する存在になる???何を言っているんだ山姥切は修行前でも極でも最高で最強な美しい刀剣男士だろう養分になりたいのか(ワンブレス)」

七緒「いや貴方のような過激派がいるからそういう輩も出てくるのでは?いや、だからといって彼女の言動やばすぎないですかね?」

マールーシャ「は!?堀川にも何かしたのか!?しかも他の新選組の刀剣男士達まで…!」

七緒「当然、加州君と大和守君も対象でしょうねぇ…」

ゼクシオン「いやなんで僕を見るんですか…というかこの審神者色々と凄すぎでは?もちろん悪い意味で。ここまで強烈なの言葉が出ないというか…」

琴葉姫「だが残念なことに山姥切界隈とツイッタランドではこういう人がうじゃうじゃいるのが現実…」

ゼクシオン「急に出てこないでもらえます???でもまぁ、この世で一番怖いのは人間って言いますし…」

マールーシャ「ああああ、和泉守ぃぃぃ!お前はさいっこうにかっこよくて強い刀だなぁ!!!」

エノテラ「もう完全に心やられてますよマールーシャさん。大丈夫ですか」

ゼクシオン「今更では?あと、貴方もいきなり出てこないでください」

七緒「無事切国君はリンさんと再会できたようですけど、このヤバい審神者さんがヤバいですね…」

ゼクシオン「いや語彙力」

マールーシャ「よかった、柊殿と陸奥守が来てくれた。…それでもやかましいようだが」

ゼクシオン「彼女の言い分は色々と凄すぎるので極力スルーしますよ。文字数やばいので」

琴葉姫「メタい!メタいよゼッさん!!!」

エノテラ「…ていうか、結構不穏なこと言ってません?長曽祢さんの髪灰色とか、静さんと巴さんの色逆転とか。霊力の乱じゃないってこれ…」

ゼクシオン「なんか他の問題が現れてとんでもないことになってますが、あの審神者と柊殿が演練するようですね」

マールーシャ「頼むから思いっきりやって欲しい(真顔)」

七緒「いつものですね。まぁ色々と条件付きのようですが」

マールーシャ「山姥切ぃ…(´;ω;`)」

ゼクシオン「もうあなた滅茶苦茶すぎるんですけど」

エノテラ「そういえば、マールーシャさんはまだ切国のことを山姥切って呼んでますよね」

マールーシャ「ああ、山姥切は山姥切だしなぁ…だが私の方もいつああいう輩が難癖をつけてくるか分からないからな…だが、うーん…いや長義も大事だが!!!!!!!!」

ゼクシオン「やかましいんですけど。てか和泉守兼定…」

マールーシャ「あの審神者殴る(確信)」

琴葉姫「柊さん達が殺っちゃってくれてるだろうし落ち着こ??????」

ゼクシオン「貴方もかなり物騒なこと言ってるんですけど。もう演練が波乱でしかない…」



 ~山姥切問題・後編~

琴葉姫「あの審神者名前(?)瑠璃溝隠って言うんだ…いい名前なのに…」

エノテラ「まぁ花言葉が…」

ゼクシオン「開戦しましたね。…いや察してはいましたけど」

マールーシャ「宗 近 も だ と ???????????」

ゼクシオン「和泉守兼定の話聞いてました?あの審神者…瑠璃溝隠は刀剣男士達を言霊で狂い始めてるんですよ。あの時山姥切国広を連れて行った蜻蛉切と岩融のように」

シュウメイギク「悪辣よな…」

ゼクシオン「何なんですか貴方達?????急に出てき過ぎでは??????????」

エノテラ「というか観客の審神者達もやべー人達で草枯れたんですが」

琴葉姫「いやーやべーっすわ(白目)








……………ああああああああああーーーーー!!!!!」

エノテラ&七緒「あっ(察し)」

琴葉姫「ら、裸族!!!裸族お前ら最高か!?!?!?」

ゼクシオン「不審人物お前らだろのツッコミで頭抱えるんですが」

トーリ「柊サイドの裸友達!!!お前らほんっとに最高だな!!!」

西園寺「正義のためにリンに変なことしようとした奴らを撃退するだなんて…!」

イヅナ「やっぱり裸族は正義のヒーローなんだって、お前達が証明してくれたんだ!」

蜻蛉「マリオ支障の遺志を受け継いでいる裸友達、貴様らは正にドS!」

フランシス「逆だいしゅきホールドハリケーンっていう裸族技も最高だねぇ!俺達も負けないくらい素晴らしい裸族技を考えなきゃ!」

ゼクシオン「彼らもあの瑠璃溝隠とかいう審神者と同種ですか???(トーリたちを指差し)」

琴葉姫「なんでや裸族間違ったことしてないやろ!!!」

ゼクシオン「安 定 の 裸 族 モ ン ペ」

シュウメイギク「…盛り上がっているところすまぬが、少々…いや、かなり厄介なことになった」

琴葉姫「は???????柊さんの片目に投石??????????????????????????????




は??????????????瑠璃溝隠たんクソか???????????????????????????ご逝去くださいませんこと???????????????????????????????????????????(真顔)」

七緒「その言葉は今はまずいのでは?」

琴葉姫「いやそうかもしれんけどさ…というか瑠璃溝隠たんやっぱりクソじゃねーか(呆)」

ゼクシオン「しかし彼女…瑠璃溝隠の思惑は潰せたようですね。これを読んでいたとは」

琴葉姫「流石柊さん!演練にも勝てたし瑠璃溝隠たんに目にもの見せてやれたしwin-winやで!」

マールーシャ「それだけじゃないぞ!!!長義本人や刀剣男士達からの本音でオーバーキルだ!!!やったぜ!!!!!!!!」

ゼクシオン「マールーシャ貴方そんな口調ではないでしょう???????????」

シュウメイギク「無事…とまではいかないが、めでたくあの審神者の山姥切…山切と呼ぼうか。彼らが柊殿の本丸で心を癒してくれるといいのだが…」

ジャンヌ「そういった刀剣男士のことでしたら私が力になりますので、いつでもご相談にいらしてくださいね!」

ゼクシオン「…最早何も言いません」

琴葉姫「ああ^~~~山切とリンちゃん和む^~~~~たとえあんなことがあったとしてもだ!!!」

ジャンヌ「締めはリンさん達のライブですね…こちらは我々のスレの感想で言っていたものでしょうか。盛り上がっていて何よりです!」

エノテラ「山切さん紹介して荒れると思ったんですが、観客達優しくてわかってくれててなによりです」

マールーシャ「とにかく山切やそね達がこれから新しい本丸で頑張っているのを私たちは応援している…(仏顔)」

七緒「マールーシャさんは彼らの何なんですかね?」

ゼクシオン「………………さぁ(遠い目)」


 ~不ネリの桜噺~

琴葉姫「不ネリィィィィィィィーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!(クソデカボイス)」

アーサー「いや声でかすぎなんだよなぁ!?」

琴葉姫「可愛い…桜見てテンション上がってはしゃぐネリネも可愛いしそんなネリネちゃんに嬉しそう(?)に相手してる不動君も可愛い…あびゃあ…(蕩け顔)」

アーサー「完全に不審者のそれで草枯れる」

琴葉姫「そしてネリネちゃんは桜に攫われる系だった…?」

サクラ(花騎士)「ええ~?私、ネリネちゃんを攫ったりなんてしませんよ?」

琴葉姫「(あなたの方では)ないです。いやでもネリネちゃん可愛すぎか…?SU☆KI」

アーサー「(うざい(確信))」

琴葉姫「とにかく最の高でしたありがとうございました(拝)」


 ~全裸バグ~

琴葉姫「クッソワロタァァァァァァァシャンシャンシャンシャンwwwwwwwwwwwwwww(爆)」

アーサー「あーもうメチャクチャだよ(呆)」

高尾「全裸バ・グ と・め・て♪」

アーサー「歌 う な」

ゼクシオン「うちで全裸バグ起きたら解決するまで本丸行きません」

マールーシャ「いやそれは不味いだろう…というかマツバボタン大丈夫か」

シュウメイギク「素直に謝れる村正は良い子よな♪」

ゼクシオン「いや視点母親ですか???」

陸奥守(姫テラ)「そwっwちwのw以w蔵wさwんwwwwwwwwwwwwヒィwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

斬島「笑っていてもいいのだろうか…」

エノテラ「まぁ今カルデアはすごい(超抽象的)ことになってますしこのくらいのおふざけは必要では?」

斬島「おふざけは今日やった」

琴葉姫「>>おふざけは今日やった<<確かにエイプリルフールだもんね()」

陸奥守(姫テラ)「しかもエミヤ殿と槍の兄貴までwwwwwwwwwww」

アーサー「笑いすぎなんだよなぁ…」

マールーシャ「おお!早速山切達も出てるな!そしてリン殿が来て慌てる理由が茶が出せないって最高に可愛いな(確信)」

ゼクシオン「もう完全に山切の文字通りのモンペで頭を抱えますよ…」

琴葉姫「お、ミクちゃんの恋人!いやぁ小説投稿されるの楽しみですなぁグヘヘヘヘ」←←←

アーサー「クソなんだよなぁ…」

琴葉姫「ん?長曽祢さんとそねさんの服がはじけ、そしてその場に柊さんが居合わせ…あっ(察し)」

エノテラ「まぁ、そうなるな(無)」

トーリ「そしてそしてー!裸友キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」

西園寺「是非とも柊本丸を裸族色に染めてくれ!」

幽香「裸族警察よ!!!」

トーリ「やべっ幽香だ!逃げろ!」

琴葉姫サイドの裸族「スタコラサッサー!」

幽香「待ちなさい!」

ゼクシオン「…なんで来たんですか彼ら」

マールーシャ「さぁ…?」

琴葉姫「ん…?長曽祢さんを裸族に…あっ(察し)(二回目)」

陸奥守(姫テラ)「死 亡 フ ラ グ ま っ た な し」

アーサー「惜しい(当社比)裸族を亡くしたなぁ…(適当)」

琴葉姫「裸族は滅びぬ!何度でも蘇るさ!」

ゼクシオン「貴方のその異様な裸族推しなんなんです???」



クッソグッダグダな長乱怪文章失礼しました!(汗)
今後も柊さんの小説の更新楽しみにしております!あと例の後日談とか(プレッシャーをかけるんじゃない)
では(・ω・)ノシ


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