二次創作小説(新・総合)
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- 綴られし日々-作者とキャラの日常-
- 日時: 2022/11/28 20:05
- 名前: 柊 (ID: y98v9vkI)
ついに手を出してしまいました、日常系…!!
注意事項
・クロスオーバー
・クロスオーバーCPあり
・キャラ×オリキャラ、オリキャラ×キャラもあるかもしれない
・当方独自設定あり。矛盾することもあるかもしれない
・キャラ崩壊あり
・キャラの裸族化、不憫化などもあり
・作者が夢女子でもあるので夢っぽい要素(キャラ←←作者)が出てくる。テンションがおかしくなったら大変なことになるので注意
・時々シリアスもあり
・時々キャラ掴めてないかもしれない
・荒らしなどはご遠慮ください。
※スマブラに関して
原作をプレイしていないキャラクターが多々いるためキャラの設定が公式設定と矛盾する可能性大(一応調べます…)
こんな感じの注意事項で『大丈夫だ、問題ない』な方はどうぞお楽しみください!
そうでない方は注意してくださいませ。
タグ
スマブラ、刀剣乱舞、艦これ、アズールレーン、フラワーナイトガール、戦艦少女R、文豪とアルケミスト、しんけん!!、夢王国と眠れる100人の王子様、茜さすセカイでキミと詠う、オトメ勇者、フードファンタジー 、Fate/Grand Order、ポケットモンスター、ボーカロイド、Identity_V、ダンガンロンパシリーズ、School Days
目次
『始まりの158』 >>1-3
『魔法少女騒動〜少女とは言ってない〜』 >>6-9
『小さなお宿-前編-』 >>15-20
『小さなお宿-後編-』 >>21-28
『甘くて美味しい果実』 >>29-35
『うちの長曽祢さんがこんなにも可愛い!!〜ただの主張だ気にするな〜』 >>36-40
『虎と春』 >>46-57
『たまにはきちんと歓迎会を!』>>58-63
『信頼した結果-1-』 >>69-75
『信頼した結果-2-』 >>79-85
『信頼した結果-3-』 >>86-92
一振り目と二振り目の呼び方一覧 >>93
『桜よ、彼女を攫わないで』 >>94-96
『バグにも種類がありまして!?』 >>97-101
『恋に落ちないなんてできなくて』 >>105-111
『練習、裸族講座!』 >>112-116
『悪魔の城は崩れない』 >>121-126
『悪魔の城は崩れ始める』 >>136-140 ※140はおまけになります
『悪魔の城は崩壊す』 >>148-155
∟闇の御子の情報 >>156
『VS闇の御子』 >>160-163
∟厄除けの宝玉の情報 >>164
『赤ずきん☆ラグナス』 >>167-171 ※天悪さんとのコラボ!
『赤い花騎士と銀の騎士』 >>178-179
『私が教えるよ』 >>182-184
『コピペSS』 >>185-186
『癒しとカオスと歓迎会』 >>190-197
『六月の花嫁たち』 >>202-209
『七夕は奇跡に染まり』 >>214-217 ※天悪さんとのコラボ!
『お嬢様()な交流会』 >>221-224 ※天悪さん、琴葉姫さんとのコラボ!
『緊急特番()!刀剣乱舞の大盤振る舞い』 >>229-233
『忍び寄るは光の信者』 >>239-244
『南の島、砂浜騒動!?』 >>248-252
『子どもビーチは危険がいっぱい!〜王様は保護者〜』 >>259-263
『私たちは、きっと。』 >>270-274
『解き明かせ、真実! 1』 >>281-286 ※286はおまけです
『解き明かせ、真実! 2』 >>291-297
『解き明かせ、真実! 3』 >>300-304
『VS神殺しの蟲』 >>307-313
∟神殺しの蟲情報 >>314
『出会いは夢の中にて(第一印象は考えないものとする)』 >>317-321
『ちびノブのお仕事!』 >>324-328
『【柊「空を見上げて『バカな…早すぎる…』ってつぶやいたら」】 >>334-335
『新年は新ジャンルと共に!』 >>340-346
『甘い束縛』 >>352-353
『メンヘラマネジメント』 >>356-358
『にっかりファンタジーUDON』 >>362
『コピペSS、おかわり!』 >>363-365
『手を振り解かれ、手を取って。』 >>369-374
『それぞれの決意と忠義』 >>378-383
『扉問答』 >>390-394
∟ねこじぞーの情報 >>395
『水無月祭の出会い』 >>401-403
『コピペSS、もういっちょ!』 >>408-410
『Real or Dream』 >>411-417
『幼児化☆パニック!』 >>422-428
『似てない二人』 >>434-436
『凄惨なる宴』 >>441-446
『雪の別離』 >>449-452
『年末だ!コピペSS!』 >>453-455
『新たな邂逅』 >>458-462
『決戦前〜医師の罪〜』 >>465-468
『決戦前〜泥棒の偽善〜』 >>469-471
『決戦前〜弁護士の覚悟〜』 >>474-477
※477はおまけです
『決戦前〜庭師の想い〜』 >>480-483
『エイプリルフールで嘘予告SS』 >>486
『決戦前〜学生組の会議!〜』 >>487-489
『レオ・ベイカー奪還戦・1』 >>497-500
『レオ・ベイカー奪還戦・2』 >>504-507
『レオ・ベイカー奪還戦・終』 >>511-514
『やっとできるね! 歓迎会』 >>517-522
『異世界にて、恋に出会う』 >>525-527
『コピペSS、いつつめ!』 >>530-532
『オリキャラご紹介その1』 >>535
『いっそ『大嫌いだ』と思えたら』 >>536-543
※543はおまけです
『困りごとはきっかけ』 >>546-548
『本気になったのはどちらだったのか』 >>549-550
- Re: 綴られし日々-作者とキャラの日常- ( No.349 )
- 日時: 2021/03/28 16:02
- 名前: 天悪 ◆GZXLUkDFh6 (ID: 8hHoYYXB)
天悪「どうも柊さん!天悪です!今回は前々から言われてた新ジャンルの面々の歓迎会ですね!」
茶柱(裏)「星空さんが好きなのは天悪さんも一緒なのですよね」
天悪「まぁね!まだ触れきれてないから最終的にどうなるかわからないけど凛ちゃん可愛いです← Aqoursならヨハネ(善子)ちゃんが気になるかな」
風丸(裏)「柊さんのところもAqoursのメンバーが来たらどうなるかな?それからひぐらしのなく頃にメンバー、それからプロジェクトセカイのメンバーと説明されたが……」
天悪「どうやらニーゴのみんな、というか柊さんのTwitterでの語りからしてプロセカの大体のメンバーは闇を抱えてるまたは悪意に襲われることがあるらしいっすね……ゲームは二番目の姉もやってて興味あるけど……」:( ;´꒳`;):
シトロン(表)「天悪、特に最近は誰かが過去の出来事に苛まれたり、傷つけあったり空気が悪くなるのが苦手になってますからね……それでも天悪もプレイできる時が来たらいいんですけどね……」
天悪「いやでもこんなところで雰囲気悪くしてすみません!!感想に戻ります!!早速新年会の芸の前の余興として、新メンバー含めた面々でどんちゃん騒ぎですね!北条兄妹、日本号さんと左文字兄弟達に気にかけてもらってるな。この出来事で今後、傷が少しずつでも癒えるといいんだが……」
ユリーカ(表)「刀剣女士の方の宗三さんと江雪さんもね!さっ!いよいよ芸が始まるよ!まず最初は……黒猫たちのパンケーキ作りだって!うーん!イライとナワーブかわいいなー!」
天悪「え、ユリーカちゃん(表)そっち?そっち気になるの??確かにどちらともかわいいのは同意だが、黒猫姿のロリのみんなによって、黒髭氏とアークロイヤル氏同様突然興奮する患者のように暴れている天海(裏)に目を向けてあげて??」
赤松(裏)「まったく、しっかりしてよ……チーム黒猫にょろにょろのみんなは、かわいい黒猫パンケーキをみんなの前で、がんばって作ってたけど………みんな………(困惑)」
天悪「」
天海(裏)「」
白澤(表)「」
マルコ(裏)「」
喜八郎(表)「天悪含めて屍となっている。無理もありませんねー」
朝日奈(表)「うん!チーム黒猫にょろにょろのみんなと、パンケーキ作りたくなってきたなぁ!もし会えたらお話できるかな?」
大神(表)「うむ。あの者達は頷いてくれるだろうが、向こうの都合次第ではあるな……さて、天悪らは忍術学園の保健委員会に搬送された故、残った我らで感想を行おう……次の演目はLeo/Needによるバンドだな」
知世(裏)「わぁ……!一歌さんの歌声も透き通るようで遠くまで響き渡るほど素晴らしいものですわ!Leo/Needのみなさんの演奏も見事なものですわ!」
さくら(裏)「うん。みんなも喜んでるし、わたしたちもこうして聴けて嬉しかったよ」
綱海(表)「次の芸はコスプレ連弾だそうだな!出てきたのは『闇オークションのオーナーと売られた人』、『ハムレット』、『メイド服』か!みんな似合ってるぜ!」(●︎´▽︎`●︎)b
つむりん(表)「特に最後の一部は大事故起きてんだけど!?っていうか、本当にアルトリアさん(剣)とガレスさんに変な目向けられねーな。ガチで言ってんじゃねーか」
綱海(表)「ははっ!アルトリアさん(剣)もガレスさんも大事にされてんだな!」
つむりん(表)「この状況笑い飛ばせるの、この中だとお前くらいだぞ」
綱海(表)「え?」( 'ω')?
サタン(裏)「え、えっと……💦次は『アイドル新鋭隊』だね?ん?あれ……ステージの前に数人出てきたけど、オタ芸かな?」
サタン(表)「だそうだな……中には金に釣られたものもいるのか、しかしそのノートンのオタ芸……【舞う】はずいぶんとキレがあるようだが」
山田(裏)「オタクが生のアイドルに振り向いてもらえた上で、祝福や感謝を貰う……オタクの夢の最たるものですな。僕はそういう方向は興味ありませんが」
セレス(裏)(髭ドレ……是非とも応援したいですわね!)
しずくちゃん(裏)「その後もμ'sのみんなやりせちゃん、さやかちゃん(柊)やミクちゃんのライブが………って!?うわああああっ!!イソップくぅぅぅぅぅん!!!!!」
ケロちゃん(表)「柊サイドで天悪が応援しとるやつ!!イソップ頑張っとるやんけ!!!ようやったなぁ!!!」(´;ω;`)
天悪(イソミクはすべからく尊いゾ)
影山(表)「? 誰だ今の」
翔陽(表)「さぁ?那珂さんの曲も、柊さんと黒髭さんが特に盛り上がってたし、次はビビバスのみんなの番だけど……え?伊藤に澤永にクマ吉は何して……」
星(表)「やれやれだな……日向(表)、お前は気にしなくていいから、俺らがいいというまで、向こうで子どもたちの面倒を見てやってくれねーか」
翔陽(表)「え?あ、はい!わかりました、星さん(表)!」
しずくちゃん(裏)「あのさぁ……(#^ω^)いやでもあれ以上の変なことも危害もなかったし、ちゃんと歌仙さんや長義さんや南泉さんにおこされたからいいけどさー」
うるおいちゃん(裏)「それで本物のビビバスのみんなのライブ!うん!クールで大人っぽくて、ラップの部分も素敵よ!ストリート音楽って初めて聴いたけど、気に入ったわ〜!」
しずくちゃん(裏)「え!?ちょ、うるおいちゃん(裏)!?……ぼ、ぼくも負けないんだからね!!」ギリィ
ケロちゃん(表)「しずく(裏)……💦嫉妬も大概にな?そこからはナワーブのネコミミアーカイブに、鶴丸とセルヴェ・ル・ロイの合同マジックショーもあって……最後はワンダーランズ×ショータイムのショーと歌やな!」
さくら(表)「うわー!ワンダーランズ×ショータイムのみんなの歌う曲と踊り、聴いたり見ててとってもわくわくするよ!」
鹿ノ子(表)「類が作って、えむが解き放った風船の花も素敵ね!アステリオスも喜んでるわ!」
天悪「アステリオスくんとエウリュアレちゃん推しました」( ◜௰◝ )
苗木(裏)「おかえりなさい、天悪さん。今の二人の絡みで復活したの?」
天悪「せやな(肯定)そして最後……柊さんと石切丸さんが剣舞を行っている……剣舞見てみたけど、あんなにスタイリッシュな舞を完璧に行っているとなると緊張ががががががが」
ブラウン(裏)「柊さん、神様たちと奉納の儀をやれるほど神聖な方だったんですね……そしてブラウンたちが話してたミズチさんってあの人?」
ブラウン(表)「そう!あの綺麗なお姉さん!ミズチさんも来てたんだ、柊さんともお知り合いだったんですね〜!」
ラグナス(表)「ミズチお姉さんも元気そうで何よりだ!次回のお話も楽しみに待ってるぞ〜!」
- Re: 綴られし日々-作者とキャラの日常- ( No.350 )
- 日時: 2021/03/28 16:12
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: M8lfW802)
初めまして、日常編に憧れている女剣士です。
スマブラは、わたし知ってます。
DXのみ未経験ですけど、こちらの作者さんのみネタバレします。
わたしが描くマリオやドンキーは、怒りが頂点になると言語を忘れてしまいます。
いわゆる、キャラ崩壊って奴ですよ。
カラオケネタ、いいですね♪
ゲーム編とかでも、描けそうかも知れませんね。
ひょっとしたら、ピカブイの歌とか来たりはしません……よね?
それでは、連載頑張って下さい。
- Re: 綴られし日々-作者とキャラの日常- ( No.351 )
- 日時: 2021/03/29 08:57
- 名前: 柊 ◆K1DQe5BZx. (ID: 6Nc9ZRhz)
梨花「コメント返信なのですよ、にぱ〜☆」
月詠さん
コメントありがとうございます!
柊「スマホ買い替えたばかりの頃、分かります……慣れてくればスイスイいけるんですけどね……。文字もスライド入力で変なことになったりとか←
フラグはどんどん立たせるものです←」
太閤「沙都子っちも悟史っちもいろいろ大変だったからね〜。儂たちがちょこっと甘やかしても罰は当たらないってわけ!
どうせだし、梨花っちも甘やかしていくつもりなんだよね!」
江雪(にょた)「解せません……私たちも甘やかしたいです……」
アビゲイル「克己さんどうなさったの!? クリーム……月詠さんは四倍……!? なんだか大変でいらっしゃったのね……」
エミヤ「お褒めいただきありがとう、あれくらいのフォローは任せてくれ」
大般若「よし、ウケているようで何よりだ」
ベディヴィエール「はい……触れないでくださってありがとうございます……」
柊「フラグは乱立するので無問題ですね!←」
ミク「えへへへへへ、思い出すとにやけちゃいます〜」
イソップ「……どうも」
柊「剣舞は年始にマスターハンド様とクレイジーハンド様を始めとする神々に捧げるものなので、普段やってません←
現実? できるわけないんだなぁこれが!!
二次元だからやりました!!←」
琴葉姫さん
コメントありがとうございます!
陸奥守「開幕てんしょん高いのぅ! ええことじゃ!」
柊「Aqoursはともかくその後の子たちが全くのミリしら状態なので……アプリだけだったらちょっと出番は絶望的ですね……。Aqoursも出番は未定で申し訳ないです……。
桑名×花陽尊いありがとうございまーす!!」
小夜「沙都子さんたちは叔父だけでなく、叔母にも虐待をされていたんです……。どちらかと言えば、叔母が一番虐待していたと思います。叔母は何者かに殺害されていますが、叔父の方が未だ行方知れずなんだとか……。
僕たちだけじゃなくて、圭一さんたちもいますから、きっと大丈夫です。ありがとうございます」
宗三(にょた)「何でですか! 僕らだって甘やかしたいんです!!」
柊「水蓮と一歌のフラグもお楽しみに←
黒髭「ロリの楽園に興奮するなっちゅー方が無理なんでつよねぇ」
ナワーブ「俺らもいたけどな」
エミヤ「月詠さんに引き続き、お褒めいただきありがとう」
穂波「はい、レオニ、で合っていますよ。レオニードを省略してレオニ、です。ふふ、一歌ちゃん褒められてるよ」
一歌「え、えっと、その、ありがとうございます……! 何だか、照れちゃうな……」
大般若「大ウケで何よりだ」
イソップ「どうも……。でも、作者ことヒイラギさんは持ってないんですよあの衣装」
柊「言うな」
トリスタン「……」(写真を渡すべきか迷っている)
アーサー「ええと、僕らのこの格好で良ければ写真をどうぞ」(何枚か写真を差し出す)
みのり「わぁあ、そちらの皆さんもありがとうございますっ! あっ、私と同じ名前の人がいる!」
遥「本当だね。確かsideMは男の人のユニットのゲームだったんだよね」
みのり「ってことは男の人なんだね! いつか会ってお話ししたいなぁ〜!」
遥「ふふふ、そうだね」
穂乃果「私たちの応援もありがとうございます!」
りせ「みんなアイドルが大好きって伝わってくるよね、さやかちゃん!」
舞園「ええ! 何だか元気をもらえちゃいますね!」
柊「ボーテの凡庸性はやばい、はっきり分かるね。
多分その系統ですねwww機会があれば聞いてみてくださいwww」
南泉「草生やすにゃ」
バルク「ボンボンじゃなく、ガードNo.26じゃ」
柊「諦めよ、バルク爺……」
えむ「わーい! 琴葉姫さんたちもいつか一緒にわんだほいしよ!」
柊「あれは単純にマスターハンド様とクレイジーハンド様を始めとする神々に捧げるってだけで、こっちでもできない審神者の方が多いです←」
ミズチ「久しいな。エルゼ、か。ふむ、クレイジーハンドの言う『しょたこん』がどのようなものかは分からぬが稚児趣味ではあるな。
まあ大丈夫であろう。マスターハンドが何とかするだろうて」
柊「そのセリフあれですねwww Twitterのやつのwww」
天悪さん
コメントありがとうございます!
柊「ピシガシグッグ」
凛「わぁー! 天悪さんにも好きって言ってもらえて嬉しいにゃあ♪」
柊「かわいっ。Aqoursだと今のところルビィちゃんですかねぇ……出番は未定なんですが←
はい……プロセカ、あんなにキラキラした感じの絵なのに中身半分くらい闇ですから……(個人談)
特にニーゴのメンバーは……そしてその中でも最推しのまふゆは……ゴフッ(吐血)
天悪さんは絶対大ダメージ受けると思います……って二番目のお姉さんがやっているんですね!?」
日本号「まああんな話聞いちゃなぁ。特に悟史なんて今こうしていられるのが奇跡なくらいなんだとよ。……あれだけ辛い目に遭ってんなら、こっちでくらい甘える場所があってもいいだろ」
柊「(ちなみに、実は絵師様繋がりだったりします(日本号及び左文字派の絵師様はひぐらしのなく頃に祟殺し編のマンガを担当されていました))」
江雪(にょた)「何故……私たちはまだ甘やかされる側なのでしょうか……」
イライ「えっ、わ、私とナワーブさんかい?」
ナワーブ「……あー、ユリーカ(表)、褒めてくれてありがとうな」←可愛いと言われたことが複雑
イライ「少し照れるね……ありがとう」
アークロイヤル「あれは興奮しても仕方がないな、天海(裏)!!」
大包平「するな!!!!!!!」
アビゲイル「て、天悪さんたち!? だ、大丈夫!? どこか悪いところがあるの……!?
でも、パンケーキ作りはいつでも大歓迎よ!」
バニヤン「うん! 一緒に作って食べよう!」
菜々子「え、えと……一緒に作れるの、楽しみに待ってますっ」
いたる「まってます!」
一歌「あ、ありがとう……褒められるの、何だか嬉しいけどやっぱり照れちゃうね」
咲希「演奏も褒めてくれてありがと〜! 嬉しいな〜!」
志歩「……その、ありがとうございます……」
咲希「あっ、しほちゃん顔赤くなってる!」
志歩「なってない」
大般若「うんうん、思っていたより大好評で嬉しいよ」
イソップ「どうも……成り行きで引っ張られたようなものですが」
ガレス「はい! ガウェイン兄様……ガウェイン卿もランスロット卿も素晴らしい方で、私たちを大切にしてくださって……もちろん、私もお二人を大切だと思ってますよ!」
立香「(綱海(表)さんもそうだけどあれを見てそう言える人ってなかなかいないよ……)」
黒髭「本当なら金払ってまで観客増やすなんぞ愚の骨頂とは思ったんですけどなー、あの【舞う】は金払っても前に来てやって欲しかった」
ノートン「おかげで新年早々懐が温かったよ」
黒髭「……セレス(裏)殿、拙者そんなんじゃないでつからな。別に憧れてなんかないしー!
そう別にあの開拓者とも言われるフランシス・ドレイクをちっとも、これっぽっちも憧れてないでつからなー!!」
柊「(黒髭はフランシス・ドレイクに対してツンデレなんだよな)」
イソップ「あれも引っ張られただけなんで……」
ミク「でも嬉しかったよ〜!!」
イソップ「……そうですか。それならよかったですよ」
柊「(だけなら別に跪くとかしなくてもいいんだよな〜)」
イソップ「ほんとあの人たち何やってるんでしょうね……」
杏「ほんと!? ありがとうね! あの曲、メインは冬弥と彰人なんだけど、良かったら私とこはねがメインの曲もいつか聴いてみて!」
冬弥「ところで、あちらのしずくちゃん(裏)は何故嫉妬しているんだ?」
彰人「さあな(分からないのかよ……)」
えむ「えへへ、ありがとうっ!」
類「いつかそちらでもショーをやりたいねぇ」
司「その時は、当然!! 忘れられないショーを約束しよう!!」
柊「アステリオスは巨漢ですが中身はショタなんでわりと天悪さんの好みに入ってる気がします←
エウリュアレ様はいいぞ!!!!!!!!!!!!!(レベルMAXスキルレベルMAX宝具レベルMAX絆レベルMAX達成済み)
あと剣舞なんですけど柊が神聖な立場ってわけじゃなく、統治人と呼ばれる各大陸を治める人間がマスターハンド様、クレイジーハンド様を始めとする神々へ捧げる感じなので、別段神聖な立場ではないです(二度目)」
ミズチ「おやおや、あの子らではないか。息災で何より。妾も不調はないぞ。……また会えれば良いが、そうも行かぬな」
謎の女剣士さん
初めまして、コメントありがとうございます!
柊「そうなんですね! 私は無印、DX、for3DSやってました!」
マリオ「ワーオ……そちらの僕はなんか……すごい、ね?←」
ドンキー「ウホッウホホッ!!(こっちのオレみたいな奴らは喋れるのと喋れないのがいるんだぜ。そっちのオレは普段は喋れるのか、すげーな!!)」
柊「んー、新ジャンル歓迎会でゲームですか……あ、場合によってはいけるかも? テレビゲームじゃないですが……。
ピカブイの歌はあまり知らないんですよね、すみません(汗)」
陸奥守「謎の女剣士殿も、小説頑張っとおせ!」
それでは!
- Re: 綴られし日々-作者とキャラの日常- ( No.352 )
- 日時: 2021/03/29 20:37
- 名前: 柊 ◆K1DQe5BZx. (ID: 6Nc9ZRhz)
甘い束縛
亀甲貞宗とクリスマスベゴニアは恋人だ。団長である柊の紹介で初めて会った時に、クリスマスベゴニアが彼に一目惚れ。積極的なアプローチに最初は妹のように見ていた亀甲も次第に彼女を一人の女性として見るようになり、亀甲からの告白で付き合い始めたのだ。
亀甲はクリスマスベゴニアに愛すること、愛されることを教えた。両親の歪んだ教育によって愛し方を一つしか知らなかった彼女は彼によっていろんな愛し方を教えてもらった。
彼は愛をたくさん与えてくれる。甘く蕩けるような優しい愛を。でも、自分は何もあげられていない。与えてもらうばかりだ。
だから常々何でもしてあげたいと、何か言って欲しいと言っても彼はただ「キミが隣にいてくれるだけで僕は幸せだよ」と微笑むだけ。それでも嬉しかった。そう、嬉しかったのだけど。
段々と不安が押し寄せてくる。本当は、自分では満足できないと思っているから何もさせてもらえないのではないか、と。誰に相談してもそんなことはないと言われるけれど不安は拭えるどころか積み重なっていくばかり。
「亀甲さま……」
彼は優しいから。だから何も言わないだけで本当は不満を募らせているのかもしれない。そんな『かもしれない』を勝手に想像して胸が痛くなる。
彼のためなら何だってできる。だけど、彼と別れることだけは、できない。離れたくない。顔も知らない婚約者との結婚も嫌だが、それよりずっとずっと嫌だ。
ポロポロと勝手に涙が溢れる。幸せなのにこんなにも苦しい。いいや、幸せだからこそ、なのかもしれない。
「っく、亀甲、さま、亀甲さまぁ……」
どうしても離れたくない。離してほしくない。不安だけが募っていく。
「クリスマスベゴニアさん?」
「!!」
振り返る。涙を溢す自分を見て目を丸くした彼はすぐにこちらへ駆け寄り、視線を合わせるようにしゃがんでくれる。その優しさに、また涙が溢れた。
「どうしたんだい? 何かあった? まさか、ご両親が来たのかい?」
「いい、え、いいえ、亀甲さま、わたくし、わたくしっ……どうしても、どうしても亀甲さまの望むことを、してあげたいのですっ……」
「クリスマスベゴニアさん……僕は、キミに無理をしてほしくないんだ。本当にキミが側に居てくれる、それだけで僕は」
「分かって、分かっています。ですけど……ううっ……ごめん、なさい、こんな、ワガママ……ばかり……嫌わないで、嫌わないで亀甲さまぁ……」
「クリスマスベゴニアさん……」
ああ、こんなにワガママばかりでは、どんなに優しい彼でも幻滅してしまう。なのに口は止まらない。どうして、こんな。
「……分かったよ。それほど言ってくれるなら……一つだけ、お願いを聞いてくれるかい?」
「!! は、いっ、何でも、何でも聞きます、貴方を、痛めつけることでもっ……」
「ありがとう。それじゃあ、一旦僕の部屋に行こうか」
「はいっ」
- Re: 綴られし日々-作者とキャラの日常- ( No.353 )
- 日時: 2021/03/29 20:42
- 名前: 柊 ◆K1DQe5BZx. (ID: 6Nc9ZRhz)
亀甲の部屋は、とても綺麗に片付いている。緊張のあまり忙しなく部屋を見渡してしまう。そんなクリスマスベゴニアに彼はくすりと笑って少し座って待っていて、と声をかけてくれた。
ちょこんと座り、彼を見つめる。彼は何かを探して、あった、と言ってからこちらへ戻ってきた。その手にあったのは……可愛らしい、赤いリボンだ。
「わあ……可愛いリボンなのです!」
「気に入ってもらえて嬉しいよ。お願いというのはその……これで、僕を縛ってみてくれるかい?」
お願いを聞いてきょとりとしてしまう。可愛らしいリボンだが、彼を縛るには到底長さが足りなかった。それとも、自分は試されているのだろうか。この短いリボンで、亀甲が望むように縛ることを。
戸惑うが決意を固める。何でもしてあげたいと言ったのは自分なのだから。
「分かりましたなのです! では亀甲さま、どのように縛れば……」
「キミが好きなように縛ってみて?」
「えっ?」
「何か体勢とか、指示したいことがあれば言ってね。その通りにするよ」
「え、ええとっ」
完全に想定外だった。そもそもクリスマスベゴニアはこういうことに関しては全くと言っていいほど無知である。いや、もしかしたら両親に教え込まれていたかもしれないが……生憎と嫌だ、怖いという感情が大きすぎて全く記憶にない。
リボンを手におろおろしていると亀甲は大丈夫、と優しく声をかけてくれた。
「いきなり難しい縛り方をしてほしいわけじゃないんだ。それに知識がない人がやると怪我したり、危険だからね。……まあ僕としてはそれもやぶさかではないんだけれど……そうするとクリスマスベゴニアさんが悲しいだろう?」
「亀甲さま……」
彼の優しい笑顔に再び決意を固める。亀甲に手を合わせてもらい、その両手を軽く握り拳にしてもらう。そのままゆっくりと、そっと両手首をリボンで巻いていく。
けれど、きつく巻きすぎてはいけないという思いが強すぎて、結局、何回か巻いて蝶々結びにしかできなかった。
申し訳なさで顔が上げられない。
「これは……」
「ごめんなさい、亀甲さま……痛く、ないですよね」
「ううん。……これが、キミの愛なんだね」
とろりと蕩けるような声に、思わず顔を上げた。
赤く色づいた白い肌、蕩けた目、はぁっ、とほんの少し艶めいた吐息に、滲んでいる汗。
何だかまるで見てはいけないものを見てしまったような気がして……クリスマスベゴニアも顔が赤くなっていくのが分かった。心臓がうるさくてどうにかなってしまいそうだ。
「さっきも言ったように、僕は最初から難しい縛り方をしてほしかったわけじゃないんだよ。初めてで、何も知らないのだから無理もない。
それにね? 僕はこれが嬉しくて堪らないんだ」
「こ、れが、ですか? どうして……痛くないのですよ……?」
「うん。……クリスマスベゴニアさんが、僕を想って、僕のために、僕を縛ってくれた。この事が何よりも嬉しくて、何だかドキドキしてしまうよ……」
「っ……」
うっとりと彼は蝶々結びのリボンにキスを落とす。それが何だか艶かしくて。
「痛みもいいけれど、優しい愛も大好きだよ。おかしくなりそうなくらいに……。
ねえ、クリスマスベゴニアさん。また、してくれるかい?」
「は、い、しますのです……」
そう頷けば亀甲は笑ってくれた。それが美しくて……。もしかしたら自分はもうこの行為に堕ちてしまっているのだろうか。
……彼とならば、それもいいな、なんて。
亀甲の腕に潜り込めば、距離は殆どない。そんな状態で、彼と見つめ合う。
「亀甲さま……」
目を閉じ、唇を差し出す。そうすればふふ、と笑って彼は優しくて甘いキスをくれた。
「大好きだよ、クリスマスベゴニアさん」
「わたくしも、わたくしも、大好きなのです、亀甲さまぁ……」
蕩けたこの声は、彼の耳だけに届いた。
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