二次創作小説(新・総合)

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きらびやかな日常
日時: 2021/07/03 22:15
名前: 桜木 霊歌 (ID: xIyfMsXL)

優衣「タイトルコールです。」
ソニック「作者のネタ切れが原因で打ちきりになった日常が復活したぜ!」
エミー「料理対決や小話とかいろんなお話があるわよ!」
作「未熟者の作者だが宜しく頼む。」

オリキャラ紹介
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世界観
>>751

優の特務司書生活
優が特務司書になりました 『失くし物探し駅』 著者:桜木霊歌 >>754-759
奇襲作戦!『歯車仕掛けのヴィーゲンリート』ヲ浄化セヨ! >>789-793

在りし日の記憶
Welcome to the Villains' world >>769-781

結果発表 ( No.55 )
日時: 2018/02/04 13:27
名前: 桜木 霊歌 (ID: EM5V5iBd)

次は☆3の表彰

九頭龍「んじゃ次は☆3の表彰だ。16番と17番と18番だ。」
阿(16番)「やはりまだまだ実力不足であったか・・・」
マリオ(17番)「・・・微妙だったかな?」
アロエ(18番)「量が少なかったかな?」
まずはどら焼を作った阿の表彰から。
阿「お師匠と吽が食べたのですね。」
ダル太夫「ふむ・・・今後優衣や吽に教わりながらでも良い。そうすれば腕前も上がるでありんす。」
吽「評価用紙とマジッククリスタルですよ。」
阿「ありがとうございます。今後とも精進します!」
続いては度が付く程普通のパンケーキを作ったマリオの表彰。
マリオ「ルイージとワリオが食べたのか!これは嬉しいなぁ・・・でも多分味が普通だったんだろ?」
ルイージ「大正解だよ兄さん。途中で飽きちゃうよ。」
ワリオ「でもまあ異世界に裸族が多い者同士これからも仲良くしようぜ?評価用紙とマジッククリスタルだ。」
マリオ「ありがとう。・・・やっぱりこの事が書かれてた;」
最後は健康志向カップケーキを作ったアロエの表彰。
アロエ「ラスク君が食べたの?凄く嬉しいよ!」
ラスク「あはは・・・でも量が少ないよ!優衣ちゃんやリクやマヤみたいに少食な人は良いけどソニックみたいに体を動かす人には少ないし作者さんは南瓜かぼちゃが苦手なんだよ。・・・とりあえず評価用紙とマジッククリスタルだよ。」
アロエ「はーい。・・・やっぱり量が少かったんだ・・・作者さんの好み知らなかった・・・」

次は☆2の表彰

結果発表 ( No.56 )
日時: 2018/02/04 14:34
名前: 桜木 霊歌 (ID: EM5V5iBd)

☆2の表彰

辺古山「それでは☆2の表彰だ。因みに☆1はいなかった。10番と19番だ。」
リック(10番)「くっ!やはり・・・」
タイガ(19番)「やってしもうた・・・」
まずはショートケーキを作ったリックの表彰から
リック「ハルトが食べたのか?」
ハルト「あぁ・・・お前の場合は失敗が多い。ショートケーキに使うクリームは混ぜすぎたらバターみたいに固くなる。さらに癖が多い。改善出来るから大丈夫な方だ。マジッククリスタルと評価用紙だ。受けとるが良い!」
リック「ありがとう・・・やはりこの事が書かれてる・・・」
続いては焦げた上にクリームもダマになったたい焼きを作ったタイガの表彰
タイガ「ユリが食べたんか・・・」
ユリ「うん。・・・頑張ったんだね・・・;マジッククリスタルと評価用紙だよ。」
タイガ「おおきに・・・やっぱり見た目と中身の事が両方書かれとったわ・・・;」

次は☆0とお仕置き

お仕置きタイム(懺悔) ( No.57 )
日時: 2018/02/04 15:36
名前: 桜木 霊歌 (ID: EM5V5iBd)

☆0の表彰

九頭龍「それじゃあお仕置き対象者の☆0メンバーの発表だ・・・」
九頭龍の言葉に全員が固まる。☆0のメンバーの名前はまだ出ていない。そのメンバーとは・・・
九頭龍「2番と5番と6番と7番と11番と15番だ。お前ら全員まとめて説教だ。」
辺古山「あと20番、怒りはしないが出てこい。」
サムス(2番)、ラミー(5番)、霖之助(6番)、永林(7番)、霧夜(11番)、ラリー(15番)「何で!?」
シルバー(20番)「うわぁ・・・」
はい当然の反応。シルバー以外全員反省の色無しか?まずはメトロイドをぶちこんだクレープを作ったサムスから。
サムス「ファルコンが食べたの!?」
ファルコン「あぁ・・・お前は一体何を作った?」
サムス「クレープよ。」
ファルコン「それは分かるが何でメトロイドなんて入れたんだ?そのせいでリクとマヤが暫くはクレープを食べられないかもしれないと言っていたぞ。」
サムス「メトロイドの透明な部分がゼリーみたいで美味しそうだから・・・それで実際に取りに行っていたらナイトメアに遭遇して・・・」
ファルコン「ちょっと待て、まさか実物を入れたのか?」
サムス「そうよ。どうして☆0なのよ!」
ファルコン「そりゃ当たり前だ。」
これは長くなりそうなので激辛カップケーキを作ったラミーの表彰。
ラミー「どうして僕の料理が☆0なのさ!?皆を喜ばせる為に激辛唐辛子やデスソースまで用意したのにー」
ルカリオ・チルノ「黙れ(黙って)。私(あたい)はお前のせいで死にかけたんだが(けど)?」
ラミー「それはお前らが大人の味を理解してないからだろうが!」
ルカリオ・チルノ「喧嘩売ってんのか?」
・・・修羅場になりそうなので裸塩饅頭を作った霖之助の表彰。
霖之助「僕の料理が☆0だと!?何故だ二人と「黙れ!うおりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」
はいヤイバとアイオーンがこいつの料理を語りたくないのか霖之助をボコボコにして壁にぶっ刺さった彼に評価用紙とマジッククリスタルを投げ付けてました。最早これ沢山の作者さん所で号令になってないか!?んで次は奇跡クッキーを作った永林の表彰。
永林「味がしないってどう言うこと!?」
ホルミー「貴方が薬を使いすぎたせいで味が無くなったんですよ!」
永林「そこまではしていないわ!和食の薬や萌の薬を使った位よ!」
ジャクリン「だったらうちがお玉じゃくしに戻ったり作者の料理が動きまくったりリクとカイとホルミーが魔法少女になったり優衣ちゃんがミューモンになったりソニックの髪型がアフロになったりせぇへんで!?」
ここも長くなりそうなので毒キノコショートケーキを作った霧夜の表彰。
霧夜「はぁっ!?俺の料理が☆0!?何でだよ母さん!?」
魔理沙「お前は私を殺すつもりなのか?お前は食べられるキノコとそうじゃないキノコの見分けもつかないのか?」
霧夜「何で理解しないんだよこの愚民が!」
魔理沙「それが親に対して言う言葉か?」
ここも長くなりそうなのでクトゥルフパフェを作ったラリーの表彰。
ラリー「僕の料理が☆0!?ふざけないでよー!」
フォックス「真面目に言わせてもらう。真面目に入れたつもりだぞ?」
クッパjr「お父さんもぶちギレ寸前だし主でもキレる時はあるよ?」
ラリー「遊び心加えただけなのにー!」
・・・それでは最後のシルバーの表彰
シルバー「・・・ブレイズが食ったのか・・・マジですまん・・・」
ブレイズ「お前は反省しているんだな?」
シルバー「勿論もちろんだ!ブレイズ達を殺すつもりは毛頭無い!」
おいちょっと待てシルバー以外全員反省無しか?

一旦区切ります。

お仕置きタイム(懺悔) ( No.58 )
日時: 2018/03/11 16:02
名前: 桜木 霊歌 (ID: EM5V5iBd)

続き

バンッ!
全員「!?」
ロンパのパニック議論並みのマシンガントークの最中に大きな物音が響く。これには今まで口論していたメンバーが話をやめても可笑しくない位の物音で物音がした方向を見ると・・・

霊歌「てめえらいい加減にしろや。お陰で此方こっちは死にかけたんだが?あぁん?」(▼益▼♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯)
全員「」

はい作者がガチの顔で扉ぶち破ってきました。しかも口調まで変わっています。
霊歌「てめえらはなんつう物作ってくれたんじゃ?サムスはトラウマ敵ぶちこむしラミーは気絶する並みに辛い物食わすし霖之助は論外料理作るし永林は奇跡料理作るし霧夜は命に関わりかねない物作るしラリーはなんかよく分かんないけど変な物作るし・・・」
サムス「メトロイドは平和的利用が可能よ!ヘビーのお陰で私は助かったの!」
ファルコン「それは分かったが実物を入れる発想が可笑しい。」
ラミー「皆を喜ばせる為に作ったのに!」
ルカリオ・チルノ「喜ばせたいなら他人の好みを考えろ(て)」
霧夜「俺の好みを分からねぇのか!?」
魔理沙「お陰で此方こっちは死にかけたんだが?」
ラリー「遊び心なのに!」
フォックス・クッパJr「その遊び心のせいで俺(僕)らが大変な事になったんだが(だけど)?」
霊歌「シルバーは一応聞くけど反省してるのよね?」
シルバー「あぁ!俺はブレイズは勿論もちろんソニックや優衣、マヤやリクを殺す気なんてなかったのに・・・」
霊歌「本来お仕置きは会場の掃除にする予定だったけど気が変わった。掃除はリックとタイガに回すとしてあんたらに最後のチャンスをあげるよ。」
お仕置き対象者「最後のチャンス!?」
霊歌「そうだよ。それじゃあお仕置き対象者は全員集合!」
そうして全員が集まった事を確認すると作者はロンパのおしおきボタンを持ち・・・

霊歌「っていう訳で懺悔の時間だよ★」

パカッ
お仕置き対象者「あれぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」
リック・タイガ(俺らも酷かったらああなってたのか)←実感

ズドーン!←落ちる音

彼らが落ちた所は教会の様な所、そこには作者を含む固定審査員と自分の料理を食べた+α審査員がずらり(さらに全員牧師の様な格好)
霊歌「やっと来たわね。お仕置きはあなた達の言い分もあるでしょうしこれでお仕置きの加減を決めるわよ。」
お仕置き対象者全員「お仕置きの加減!?」
優衣「そうですよ。貴殿方がきちんと反省の意思を見せればお仕置きの回避や加減に繋がるのです。やりますか?」
お仕置き対象者全員「やりますやります。」
霊歌「そうこなくっちゃね。」
そう言って用意されたのは全員分の筆記用具と大量の原稿用紙(400字詰め)。
ソニック「簡単に説明するとお前らには反省文を書いてもらう。最低1枚でも使え。」
お仕置き対象者全員「了解!」

優衣「そういえばこのお仕置きはW683さんが提供してくださった物ですよね?どんな物何ですか?」
霊歌「資料あるけど見る?」
優衣「見てみますね。どれどれ・・・」

『審判の間』W683さん御提供
1:対象者は審判の間で反省文を書く(この審判の間は反省しない組への最後のチャンス)。反省文を書き終わった後は固定審査員や自分の料理を食べた+α審査員に提出し、別室で待機。
2:別室には休憩用の椅子とテーブルが用意されており、固定審査員達がお茶や食べ物を用意。全員が揃ったら判定。
3:ちゃんと反省した人はメシウマ組が作ったお茶菓子にありつける。これが出されたら合格と言う事になる。逆に反省していない人にはメシマズ組の作ったお菓子とお茶を食らう(見た目はメシウマ組の物と同じなので分からない)。
4:反省していない人は再び反省文を書く。以後、許しを得るまで繰り返す。全員がちゃんと反省したら、審判の間から出られる。ここで全員が反省したら、お仕置きの回避や加減にも繋がる。
5:上記の通りに連帯系なので、ちゃんと反省している人や反省文を見る対象にとっては長時間の待機やふざけた文章を見ないといけないので苛立ちしかない。
6:これ以上長くなる場合(概ね10周程度見て反省しない人がいる場合)は審査員や反省した子達から強制的にお仕置き開始にしてもいい(待たされる方もこっちがいいと思う)。

優衣「待って下さい。この審判の間は反省しない方がいる限り続くんですよね?てことは・・・」
霊歌「うん、私達にとっては地獄だよ・・・」

一旦区切ります。

お仕置きタイム(懺悔) ( No.59 )
日時: 2018/02/05 20:36
名前: 桜木 霊歌 (ID: EM5V5iBd)

続き

まずはシルバーとラミーとサムスが提出してきた。
シルバー「これで・・・良いか?」
ラミー「とりあえず書いてきたよー」
サムス「これで良いかしら?」
霊歌「OK!おぉ!シルバーはちゃんと反省してる見たいね。」
優衣「私達だけではなく自分の料理の被害にあった方々に対する御免ごめんなさい謝罪もしているしシルバーさんは許しても大丈夫でしょう。」
ブレイズ「私も賛成だ。彼奴あいつはちゃんと試食で被害にあった作者さん達にも反省の意思を見せているからな。」
リク「そうだね『ズガガガガガ』えっ何?」
4人が音のした方向を見るとそこには・・・




般若のお面をつけていると誤解しかねない顔をしてラミーとサムスの反省文を破くソニックとルカリオ、そして困った顔をしたマヤとチルノとファルコンの姿だった(爆弾投下)
リク「あ、あの・・・ソニック君、もしかして反省してないタイプなの?」
ソニック「大正解だ。ラミーの奴は辛い料理の何が悪いの一点張り・・・反省の意思皆無だぜ。辛党の俺が絶句するレベルの辛い物作りやがって・・・」(▼益▼♯♯♯♯♯♯♯)
優衣「そ、そうなんだ;それじゃあサムスさんの方は・・・」
マヤ「こっちも同じよ。モンスターの効能について長々と書かれていたわ。もう読む気が失せたわよ。」
ルカリオ「彼奴あいつらはふざけている・・・お陰で此方は死にかけたと言うのに・・・!」(▼益▼♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯)
ソニック「おい作者、サムスとラミーにあれ用意しろ。」
霊歌「さーせん」
次はラリーと霧夜が提出する。
ラリー「とりあえず書けたよ。」
霧夜「俺様の誠意のこもった文。読みやがれ!」
読んだ後
優衣・ソニック・フォックス・魔理沙(▼益▼♯♯♯♯♯)
リク「・・・また反省してない人が来たの?」
優衣「えぇ、霧夜さんは御免ごめんなさいの一言だけ、あれ程時間を与えてもらったというのにたったの一言!ふざけないで下さい!」
ソニック「ラリーは僕の楽しみ方を理解しろの一点張り、しかもあのブラックホールの作り方まで書いてるし・・・!」
リク・マヤ(あっ、これガチでキレてる・・・)
ソニック「おい作者!この二人にもあれ用意しろ!」
最後に永林と霖之助が提出した。
永林「ちゃんと書いて来たわよ。」
霖之助「とりあえず書いて来たよ。」
霊歌「OK・・・って量が・・・;嫌な予感しかしない;」
『ズガガガガガ』
霊歌「えっ何?」
作者が音のした方向を見ると・・・




一足先に反省文を読んだ優衣とソニックが般若の様な顔をして反省文をまとめて破く姿だった(爆弾投下)
霊歌・リク・マヤ(゜ロ゜;ノ)ノ
すんませんお2方お顔が少々怖いです。
ソニック「アァスマンナ」
優衣「モウシワケアリマセン。コノフタリノハンセイブンガイチバンヒドクテマワリガミエナクナッテイマシタ。」
ちょい待てセリフが全部片仮名になってるんですがそれは・・・っておい永林と霖之助は何書いた?
ソニック「永林は言うまでもなく奇跡関係(即席で書いたのか優衣ソニ小説も書いた)。霖之助は言うまでもなく裸族関係だ。」
優衣「これはもう救いようがありません。この二人にもあれを用意してください。」
霊歌「あっはい。」

一旦区切ります。


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