二次創作小説(新・総合)

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きらびやかな日常
日時: 2021/07/03 22:15
名前: 桜木 霊歌 (ID: xIyfMsXL)

優衣「タイトルコールです。」
ソニック「作者のネタ切れが原因で打ちきりになった日常が復活したぜ!」
エミー「料理対決や小話とかいろんなお話があるわよ!」
作「未熟者の作者だが宜しく頼む。」

オリキャラ紹介
>>718>>722>>747>>782>>796

世界観
>>751

優の特務司書生活
優が特務司書になりました 『失くし物探し駅』 著者:桜木霊歌 >>754-759
奇襲作戦!『歯車仕掛けのヴィーゲンリート』ヲ浄化セヨ! >>789-793

在りし日の記憶
Welcome to the Villains' world >>769-781

Re: きらびやかな日常 ( No.605 )
日時: 2020/07/31 17:59
名前: 謎の女剣士 (ID: .6mQrr9F)

両手杖使い、でも外の世界にはまだまだ恐怖が来ますね。
私、現実にも怖いものいますから分かります。
蜘蛛とかゴキブリとか、気持ち悪い物系はアウトなので。

彼らと、これからどんな旅になるのか楽しみです。
あ、私のことは「女剣士」と読んで下さい。

引き続き、連載頑張って下さい。
後、初めましてですね。
宜しくお願いします!

Re: きらびやかな日常 ( No.606 )
日時: 2020/08/01 02:40
名前: 葉月 (ID: QQmxnDsv)

桜木さんどうも葉月です。小さい頃の桜木さん、なんかお人形さんみたいで可愛かったです(*´ω`*) 赤目とアホ毛はそのままで、髪型はショートヘアだったんですね。
蓬莱の薬で不老不死ってえーりんや輝夜、もこたんみたいです。それからグリムノーツの仲間達と出会って、今の形になったんですね。
私もこちらで童話をモチーフにした敵キャラとか出そうかと思います。メルヘンチックなものからまどマギの魔女みたいなものまで出てくるかもです。

こちらでの依頼の話はプロローグ的なものをやってから出す予定です。

話が逸れてすみませんでした。今回はこれで失礼します。


Re: きらびやかな日常 ( No.607 )
日時: 2020/08/02 18:12
名前: 天悪 ◆GZXLUkDFh6 (ID: 8hHoYYXB)

天悪「こんにちは!天悪です!今回は桜木霊歌さんの過去のお話……ん???え、霊歌さん、え??不老不死で、もう1000年以上も生き続けていたってマジですか??え??????」

サタン(表)「天悪は本当にただの人間なのだがな……発狂し切った事を除けばの話だが」

天悪「あんな過酷で寂しい時代を送っていたとは……そして、そんな日々の転機となったのが、ルーイくんとの出会いと、創造主ストーリーテラーとしての初めての戦いなのか……」

苗木(表)「そうしてヤーコプさんやドロテアさんからも迎えられて、グリムノーツの一員になって、今の明るくて幸せな霊歌さんがいるんだね…」

天悪「凄く壮大で、霊歌さんにとって報われたいい話だったなぁ……そして昔の失言してた霊歌さんwwww」

桜(裏)「あはは…💦今より心が幼かったんだね💦」

次回も楽しみに待ってます!

Re: きらびやかな日常 ( No.608 )
日時: 2020/08/07 13:53
名前: 桜木 霊歌 (ID: MgJEupO.)

『女剣士』さん
ちなみに、このお話のあとは、大体グリムノーツの筋書きや、創造主ストーリーテラーのヒーローエピソードに霊歌を追加した物となっています。
次回も楽しみに待っていてください!

『葉月』さん
昔の私はショートヘアなど、今とは違う要素もたくさんありました。
どんな敵が出てくるのか、ちょっと楽しみです!
次回も楽しみに待っていてください!

『天悪』さん
最初から、不老不死の設定は入れてみようと思ってました!
今の私があるのは、このお話のお陰でもあります!
あと、
桜(裏)の言うように、その時の私は世間知らずだったので、当時は何も分からずにあんな失言してました
次回も楽しみに待っていてください!

とある漂流者達 ( No.609 )
日時: 2020/08/07 14:39
名前: 桜木 霊歌 (ID: MgJEupO.)

ソニック「はぁ・・・どこだよここ・・・」
ソニックは見知らぬ森を歩いていた。
ここに来るまでの経緯を話せと言われていても、いつの間にかこの場にいたので、どう話したらいいのか分からない。
強いて言うなら、ソニックは普通に散歩していたのだ。
そして、気がついたらここにいた、というくらいだろう。
ソニック「マジで何なんだよ、ここ?」
???「お前、こんな所で何をやっているんだゾ!」
ソニック「?」
突然下の方から話しかけられた事に驚きつつも、下を見ると、小さい黒猫がいたが、瞳は青色、尻尾は悪魔の持つ槍の先っぽのような独特な形をしており、何より、二足歩行している。
一応驚きはしたものの、ソニックは黒猫の目線に合わせてしゃがむ。
ソニック「どうしたも何も、道に迷ってさ迷っていただけだよ。」
???「じゃ、名前を言うんだゾ。早く言うんだゾ!」
『態度がやけにでかいな』と思いつつも、『確かに』と思い、名前を名乗る
ソニック「俺はソニック。ソニック・ザ・ヘッジホッグ。お前は?」
???→グリム「俺様はグリムなんだゾ!天才大魔法士になる者なんだゾ!」
ソニック(自分で天才って言うのかよ・・・チルノみたいな奴だな・・・)
さりげなく失礼な事を考えたソニックだが、口と顔に出さない辺り、まだ旅立ったばかりの霊歌とは違う良さを感じる(霊歌「クシュンッ…!誰か噂してる?それもかなり失礼な・・・」)
ソニック「とりあえず、俺はさっき言ったように道に迷ったから、人のいる所に行きたいんだ。案内してくれるか?」
グリム「分かったんだゾ!さっさとついて来るんだゾ!」
そういって、ソニックが連れてこられたのは、かなりオンボロの寮のような建物だ。
・・・はっきり言ってしまえば・・・ここに人がいるなんて思えない。
黒髪の少年「あ、グリムやっと見つけた!・・・ってその人誰!?」
グリム「道に迷ったって言ってたから連れてきたんだゾ!」
ソニック「色々とごめんな」
黒髪の少年→ユウ「じゃあ、あとで学園長に伝えないと・・・あ、僕はユウって言うんだ。よろしくね」
ユウという少年が学園長らしい人にスマホで連絡している中、ソニックはふと考えた。
ソニック(そういや、皆は大丈夫か?)

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