二次創作小説(新・総合)

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きらびやかな日常
日時: 2021/07/03 22:15
名前: 桜木 霊歌 (ID: xIyfMsXL)

優衣「タイトルコールです。」
ソニック「作者のネタ切れが原因で打ちきりになった日常が復活したぜ!」
エミー「料理対決や小話とかいろんなお話があるわよ!」
作「未熟者の作者だが宜しく頼む。」

オリキャラ紹介
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世界観
>>751

優の特務司書生活
優が特務司書になりました 『失くし物探し駅』 著者:桜木霊歌 >>754-759
奇襲作戦!『歯車仕掛けのヴィーゲンリート』ヲ浄化セヨ! >>789-793

在りし日の記憶
Welcome to the Villains' world >>769-781

第2回料理対決 6番~10番 ( No.385 )
日時: 2019/02/06 18:43
名前: 桜木 霊歌 (ID: f5Sjb9jT)

9番
リク「ぼ・・・僕の番・・・」
次に運ばれてきた料理は、ネギたっぷりの塩ラーメンだ。
霊歌「ねえ、これって・・・」
優衣「ここまでネギがたくさんという事は・・・」
リク「彼女の料理かも!」
霊歌「ラーブラーブラーブラーブ」
琴葉姫「でもここまでネギが多いと・・・」
太宰(琴葉姫)「あっ、やっぱり作者も思うか?ここまで多いと飽きるって・・・」
榛名(琴葉姫)「問題はそこだけですね」

総合評価 ☆☆☆
霊歌の評価 ☆☆☆
おいしかったはおいしかったよ。
でもネギが多いと何か飽きちゃうわ。もうちょっとレパートリーを考えてね。後、彼氏に当たって良かったわね!<●><●>

優衣の評価 ☆☆☆
まあ・・・可もなく不可もなくですね・・・

琴葉姫さんの評価 ☆☆☆
ごめんね。ネギ好きなのは分かるけど、ここまで多いとさすがに飽きるよ・・・

太宰(琴葉姫)の評価 ☆☆☆
ネギだらけで麺が見えなくなってるぞ。

榛名(琴葉姫)の評価 ☆☆☆
これほど多いと飽きますよ・・・

リクの評価 ☆☆☆
おいしかったけどね、多いと飽きちゃうよ。
それに、ネギが苦手な子がいたら大変だよ。そこを考慮すれば☆4はいけたかな・・・

感想まだです

第2回料理対決 6番~10番 ( No.386 )
日時: 2019/02/06 21:05
名前: 桜木 霊歌 (ID: f5Sjb9jT)

10番
ルージュ「あたしの番ね・・・」
運ばれてきた料理は、スパゲッティだ。しかし・・・
霊歌「うわっ!麺がすっごくベッチョベチョ!」
優衣「こちらは麺が硬いですよ!」
琴葉姫「まさか茹でる時間に差があったんじゃないんですか?」
太宰(琴葉姫)「さすがにこれは食えねえ・・・」
榛名(琴葉姫)「ソースもあまり美味しいとは言えませんし、横着しすぎですよ・・・」
ルージュ「・・・」
ルージュの頭に浮かぶのは、同業者であり、ライバルの針土竜の姿。
彼には横着する癖があり、それが裏目に出たのだろう。

総合評価 ☆☆
霊歌の評価 ☆☆
これはさすがに食べられないよ・・・
時間とか気を付けてね

優衣の評価 ☆☆
頑張ってください・・・

琴葉姫さんの評価 ☆☆
麺の硬さがバラバラだよ・・・
今度作る時には気を付けてね。

太宰(琴葉姫)の評価 ☆☆
これは食えるもんじゃねえ・・・

榛名(琴葉姫)の評価 ☆☆
特訓、頑張ってください

ルージュの評価 ☆☆
相変わらず横着する癖が治らないわね。
ちゃんとやりなさいよ。

ヒント
6番 超高校級の幸運もとい超高校級の絶望
7番 前回やらかしたモヒカンの1人
8番 ソニックと優衣の子供で優葉の双子の兄
9番 リクの彼女である緑の歌姫
10番 マスターエメラルドの守護者兼トレジャーハンターの針土竜

感想OKです!

Re: きらびやかな日常 ( No.387 )
日時: 2019/02/06 20:54
名前: 琴葉姫 ◆KXLt9XXgaQ (ID: /AwggsBu)

久しぶりの更新お疲れ様です!琴葉姫です!

琴葉姫「前回のコメントでは大変失礼しました…orz気持ちを入れ替えて誠心誠意コメントさせていただきます」

アーサー「裸族料理のお仕置きの件でぶり返しそうだけどな」

琴葉姫「おうやめーや(マジキチスマイル)」

・6番の料理の件について
琴葉姫「えっなにこれは(ドン引き)」

アーサー「ええ…(困惑)」

琴葉姫「お前(アーサー)の料理といい勝負では?」

アーサー「は?(威圧)」

・7番の料理の件について
琴葉姫「今度は激辛かぁ…壊れるなぁ(レ)」

アーサー「申し訳ないが語録の多用はNG」

琴葉姫「フレンとか不二先輩なら食べれそう…」

アーサー「不二はともかくフレンは…うーん…?」

琴葉姫「ってアル太宰さん人体発火起こしてるじゃんやべーな!?アルストロメリアの究極カレーかよ!?」

アーサー「いや究極カレーでも人体発火なんて起こさねーわ!!!」

・8番の料理の件について
琴葉姫「しょっぱいもの(?)食べた後は甘いものも食べたくなるよね。そして甘いものを食べた後はしょっぱいものが…」

アーサー「まぁ麺類じゃないからアレだけどな」

琴葉姫「私は美味しかったし嬉しいからいいけどネ」

・9番の料理の件について
琴葉姫「え、ネギ多すぎるラーメンあるよね?」

アーサー「あるとは思うけどネギがメインになって麺がわき役になってるのがいけないんじゃないのか」

琴葉姫「なるほどぉ!←まぁネギ多すぎて中々麺が食べられなかったっていうのはわかるかな」

・10番の料理の件について
琴葉姫「アーコレハアキマヘンワー」

アーサー「前回のあいつと違って辛口だなおい」

琴葉姫「あの子は一生懸命頑張ってアレだったけどこの人は横着して手間を省いたのが悪いから…(震え声)」

アーサー「まんまお前なんですが」

琴葉姫「やめて♡(クズ)(料理出来な奴)」

改めて久しぶりの更新お疲れ様でした。次回も楽しみにしています!
では(・ω・)ノシ

Re: きらびやかな日常 ( No.388 )
日時: 2019/02/06 23:22
名前: ロクター (ID: tVUhmmv0)

ロクターです。

ルーミア「ちょっと、これ大惨事起きてる!!」

<6番>

日向「おい、こっちの狛枝。これはどういうことだ?」
狛枝「そっちの僕、さすがにこれは作らないよ。日向君もわかるでしょ?」
七海「これは絶望しかないよね…」

さすがに食べれません…


<7番>

ほたる「!?!?」
裕美「見ただけで汗が出そう…」
泰葉「というか食べれるものじゃないですよ!?」
裕美「でも私なら…あるいは…」パクッ



裕美「」(炎上)
ほたる「ですよね!!!ガオガエンでもダメだったから裕美ちゃんはもっとダメでしょ!!」
泰葉「ほたるちゃん、早く消火して!!;」


※裕美は炎属性ですが…これはダメでした

<8番>

ルーミア「ミラクルクッカーだね」
心「そうだな、はぁとこないだ作ったペペロンチーノはスウィーティーなパンナコッタだったな☆」
愛海「おいしいけど、せめて麺料理が欲しかった…」


<9番>

ルーミア「なにこのネギ祭りは…」
チキ「知ってるわ、とっても有名なボーカロイドの好物とか…」
名雪「ねぎだく?でもあんまりやらないよ」

<10番>

栞「無茶したんですね…お姉さんみたい…」
香里「普段はあんな横着しないから;力が強いとそういうことしやすいから気をつけてね;」



まだまだ不安しかない…では。

Re: きらびやかな日常 ( No.389 )
日時: 2019/02/07 11:21
名前: 内倉水火 (ID: vKymDq2V)

どうもほんひひは、内倉でふ。
名作「美味いからってカレー食べながら挨拶すな!」
継義「マジで…うめぇ…」←チーハン食って泣いてる
つる公「極ウマっすね! でもこれ誰が作ったんすかね?」←カレー食ってる
モツ「あー! 君たちだけ美味しいの食べててずるーい!」

では試食の続きを。

6番
歌苗「…何ですかこれ」
亥「最早料理でも何でもありませんのね。口にする気も起きませんわ」

7番
剛保「ぎゃああああ!! 喉がぁあッ!!」←またポイズンに当たってのたうち回っている
長幸「弟ちゃぁあああん!!」
水瓶「任せて下さい。今何とかしますから」←飲み込んだカレーと浜名湖の水を等価交換し

パーン!←食べたむすびが弾け飛ぶ音。辺りは米粒だらけ

名作「むぅすびぃいい!!」
チャイコ「任せろ! 今元通りに握ってやるだ!」←米粒かき集め

8番
憂城「わぁ! すっごく美味しい!」
ノキオ「何で麺がスイーツになったのかは謎だけどな…」
スウィーツ「何? ノキオ呼んだ?」
ノキオ「いや、呼んでないぞ。スウィーツこれ食べるか?」
スウィーツ「うん食べる!」←即答

長幸「お前等、弟が非常事態な時に何食ってんだ?」←キレ
歌苗「怒ってますけど、貴方もいつもそうですからね?」

9番
リスト「ちょっと、こんなの鴨でも食べきれないわよ」
ベト「一向に麺が出て来んな…」
ショパン「僕ネギ好きじゃないんだけど…」

10番
シュー「美味し…くはないですね」
ボルト「硬さも長さも大雑把まんねん」

はい、以上で試食は「おい、内倉」
…あ、お兄さん…。
長幸「うちの弟に2度もゲテモノ食わせやがってよぉ…良いか、剛保の内臓は確かに丈夫だ。でもな…処理班にするのはこの俺様が許さねぇからな!」←胸ぐら掴み
…すんまっせんっした…。
生きた心地がしませんが、取り敢えずさようなら。


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