二次創作小説(新・総合)

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きらびやかな日常
日時: 2021/07/03 22:15
名前: 桜木 霊歌 (ID: xIyfMsXL)

優衣「タイトルコールです。」
ソニック「作者のネタ切れが原因で打ちきりになった日常が復活したぜ!」
エミー「料理対決や小話とかいろんなお話があるわよ!」
作「未熟者の作者だが宜しく頼む。」

オリキャラ紹介
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世界観
>>751

優の特務司書生活
優が特務司書になりました 『失くし物探し駅』 著者:桜木霊歌 >>754-759
奇襲作戦!『歯車仕掛けのヴィーゲンリート』ヲ浄化セヨ! >>789-793

在りし日の記憶
Welcome to the Villains' world >>769-781

第2回料理対決の始まりは唐突に・・・ ( No.360 )
日時: 2018/12/27 11:20
名前: 桜木 霊歌 (ID: f5Sjb9jT)

霖之助「それじゃあスープに美味しい裸塩と裸醤油を「クリームとジュニアが作った料理をゲテ物に変えるな!」うわあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!?」
罪袋「じゃあこの寒さに負けずに俺は脱ぎま「子供もいる前で脱ぐなあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!マリオライジング!」ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!?」
ラミー「パンに寒い冬でも元気になれる隠し味を「その禍禍しいくらいに紅い謎の液体は一体何だあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!?最後の切り札発動!ギガクッパ!」うげらばあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!?」
ラリー「それじゃあサラダに僕の持ってきたキノコを「何ですかそのあからさまに怪しい色をしたキノコは!?食中毒騒ぎを起こさないでください!スペルカード発動!夢想転生!」ひげらざあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!?」
リヒター「お、お前ら朝からキッチンで大乱闘するなよー」
クッパJr「あれは違うから、ピーチとクリームが気絶したから、僕運んでくる。」
うん裸族とクッパ軍団の問題児三人衆の内二人(残りメンバーはイギー)がやらかしたよ平和な朝をギャグに変えんな
とりあえずソニックが霖之助に対して、眉間、人中、首、腹、股間の順に急所を攻撃。
マリオが罪袋に対して、対裸族用にいつの間にか用意していた新必殺技、『マリオライジング』を発動。
クッパがラミーに対して、ギガクッパに変身して攻撃。
優衣がラリーに対して、夢想転生を放ち一時は押さえ込んだ。
攻撃をくらった四人はむくりと立ちあがり、粛清しゅくせいしてきた四人を抗議した。
霖之助「いきなり何するんだ!?僕らは料理を美味しくしようとしたのに!」
ソニック「それはこっちのセリフだ。小さい子ども二人が作った料理をゲテ物に変えようとして、良く言えるな。」
罪袋「なら同じ裸友や料理が下手な奴らでも、キッチンに入ってる奴がいるだろう!?不公平ではないか!」
マリオ「その子達は裸族料理を一切作らないし、反省して上手くなろうと努力してるからだよ」
ラミー「でも料理対決では能力使ってる人いるよね!?あれ反則じゃないの!?それに、好みを取り入れる事の何が悪いの!?」
クッパ「スライスや焼き目をつける程度なら使って良い。りゅーとさんsideのパルテナやW683さんsideのハルヒのような使い方をしなければなぁ!?後、好みを取り入れるにも限度がある!お前はその好みを押し付けて審査員全員を医務室送りにした挙げ句、クッパ城を火事にした事があるだろう!?」
ラリー「何で入れさせてくれないのー!?」
優衣「それを見て入れるという思考に流れ着くあなたがおかしいです。食べたら確実に医務室送りですよ!?」
とりあえず、まずは純粋組を近づけない為に、優衣が退室し、残りの3人が話し合う。
それぞれの言い分を一刀両断するが、相手も全く引かない。
・・・そしてついに、ソニックの怒りが頂点に達してしまった。
ソニック「そこまで言うんならここにいる全員で料理対決をやってやろうじゃねえかあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」

~桜城 寄宿舎 スネークの個室~
スネーク「zzz・・・「そこまで言うんならここにいる全員で料理対決をやってやろうじゃねえかあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」!?」ガバッ!

~ジューダス 寮 カイ&リクの部屋~
カイ「起きろよリク!多分今日は良いことあると思うぜ「そこまで言うんならここにいる全員で料理対決をやってやろうじゃねえかあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」あっ、ごめんリク悪い知らせだったわ」←目が死んでる
リク((((;゜Д゜)))

~桜城 大広間~
フォックス「おっ、ファルコ、ウルフ、今日も早い「そこまで言うんならここにいる全員で料理対決をやってやろうじゃねえかあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」ウルフ、ファルコ、とりあえず生きて帰るぞ」
ファルコ「嘘だろ・・・」
ウルフ「遺言書用意してくるわ・・・」

ソニックの怒号はフラワーワールド中に響き渡り、しかも時間が時間だったので、たくさんの人物がその怒号がモーニングコールとなってしまったのだった。作者は自室が完全防音なので、聞こえなかったみたいだ。

優衣「・・・急いで作者さんに言わないと・・・」
慌ててスマホを取り出し、作者のスマホに連絡する
霊歌「ふわぁ・・・何なの優衣?私まだ眠いんだけど・・・」
優衣「どころではないんですよ!」
落ち着かない優衣の様子を悟り、話しを聞くと、大変な事になっていたので、眠気など吹き飛び、緊急会議が開かれた。
霊歌「私に何も言わずに独断で第2回料理対決を行うってどういう事!?」
優衣「裸族や問題児が料理に手を加えようとして、それでソニックが怒ってしまわれて・・・」
霊歌「そっか・・・」
それされたら私も怒ると思いながら、作者はソニックの姿が見えない事に気づく。
霊歌「ねえ、ソニックは?」
優衣「そのまま外に・・・」

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第2回料理対決の始まりは唐突に・・・ ( No.361 )
日時: 2018/12/27 13:52
名前: 桜木 霊歌 (ID: f5Sjb9jT)

ソニック「はあ・・・俺は何て事を・・・」
桜城を飛び出したソニックは公園のブランコに座っていた。
腹の虫が鳴り、ソニックは何も食べていない事を思い出した。
ソニック「そういや、何も食べずに飛び出したんだっけ・・・?でも、あんな事言っといて戻り辛い・・・」
その頃、別の所では・・・
琴葉姫「いやー、桜木さんの世界に来るの、初めてだねー」
太宰(琴葉姫)「そうだな。この世界も悪くないな」
榛名(琴葉姫)「お花も綺麗に咲き誇っていますし・・・ってあれ?」
琴葉姫「?榛名、どうしたの?」
榛名(琴葉姫)「あそこで落ち込んでいるのって、ソニック君じゃありませんか?」
琴葉姫「ほんとだ。話しかけてみるよ。ソニックくーん!」
ソニック「・・・琴葉姫さんか・・・」
明らかに様子がおかしく、周りに分かるクラスの負のオーラを丸出しにして落ち込んでいるソニックを心配し、話しを聞いて驚愕する。
琴葉姫「第2回料理対決を勝手に開催!?しかも事の発端がソニック君!?」
ソニック「な?びっくりだろ?自分だけならまだしも、俺はキッチンにいた全員を巻き込んじまったし・・・」
自責の念で落ち込んでいるソニックにどんな言葉をかければよいのか分からない太宰(琴葉姫)と榛名(琴葉姫)だが、琴葉姫は心を鬼にして言葉をかける。
琴葉姫「ソニック君、戻りたくない気持ちも分かるけど、私は桜城に戻るべきだと思う」
太宰(琴葉姫)「作者本気かぁ!?」
琴葉姫「とりあえず、戻ればなんとかなるはずだよ。それに、皆心配してるはずだから・・・」
ソニック「分かった。今から戻るさ。ありがとな、琴葉姫さん」
なんとか落ち着き、立ち直れたようで、ソニックと琴葉姫さんと太宰(琴葉姫)と榛名(琴葉姫)は桜城に向かう。

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第2回料理対決の始まりは唐突に・・・ ( No.362 )
日時: 2018/12/27 20:42
名前: 桜木 霊歌 (ID: f5Sjb9jT)

優衣「ソニック!心配したんだから!」
ソニック「悪い悪い・・・ところで、四人もんだいじどもはどうだ?」
マリオ「全員口揃えて、やってやろう!って言ってたよ」
ソニック「そっか・・・作者、俺・・・」
霊歌「分かってる。あんたも参加したいんでしょ?あそこにいたマリオとクッパとリヒターとナックルズも、全然大丈夫って言ってたよ。もちろん、あんたも参加して良し」
良かったと安堵していると、腹の虫がまた鳴った。恥ずかしくなり、思わず顔が赤くなる。
優衣「はい、レアチーズケーキよ」
ソニック「ふぁりがほゆふぃ(訳:ありがと優衣」
優衣「飲み込んでよ・・・」
大好きなお菓子を食べ、元気になったソニックを含め、全員で料理対決に関する会議を始める。
なんと、琴葉姫さん達も固定審査員として参加してくれるらしい。
霊歌「皆はテーマ何にする?」
優衣「前回のテーマはお菓子でしたから、お菓子以外の食べ物にしないと・・・」
琴葉姫「そう言えば私、麺類好きだから麺類にしませんか!?」
霊歌「賛成です!皆、異論は無い?」
全員が賛同し、テーマは決まったが、参加者が問題だ。
決まっているメンバーは発起人のソニック、マリオ、クッパ、ナックルズ、リヒター、霖之助、罪袋、ラミー、ラリーの合計9人。
圧倒的に数が少ない。
霊歌「そうだ!他のメンバーは11人くらいにして、こっちから招待する事で文句無いかな!?」
優衣「それなら大丈夫ではないのですか?」
全員の賛同を得た作者は前回の料理対決の時にメンバーを選抜したマジックアイテムを取り出す。第1回を読んだ人なら分かるが、メンバーが自動的に抽選され、そのメンバーに魔力で作られた式神の鳩が手紙を届ける仕組みだ。
次々とメンバーが決められて行き、最後の1通が届けられそうになった瞬間だった。

ガチャッ!←ドアの開く音

シルバー「おーい、さっきのソニックの怒号はなんだ?」←式神の鳩がシルバーの肩に止まる
霊歌・優衣・ソニック・琴葉姫・太宰(琴葉姫)・榛名(琴葉姫)「」
シルバーがドアを開けると同時に、式神の鳩がシルバーの肩に止まる。その為、シルバーがメンバーの内1人に該当する。
しかし、固まった理由は言う間でもない。シルバーはブラックホールを作り出すほどのポイズン&クトゥルフクッカーだ。知らない人は第1回料理対決をご覧になってください。
シルバー「?皆何で固まってるんだ?って、この鳩手紙持ってるな。何々?シルバー・ザ・ヘッジホッグ様。あなたは第2回料理対決の挑戦者に選ばれ・・・まし・・・た・・・」
四人の問題児に対してシルバーは反省し、自覚しているだけまだましだが、前回もあり、キッチンには入っていない。どちらにせよ、シルバーは、また皆を前回みたいな危ない目に遇わせてしまうと、落胆している。
霊歌「何でよりによってシルバーが選ばれるの・・・ただでさえ問題児が増えるのに・・・」
シルバー「俺が聞きてぇよ・・・何でまた・・・」
ソニック「警備、前回以上に厳しくするぞ・・・」
優衣「医療班の方も、頑張らないと・・・」
そうこうしている内にも、次々とメンバーの元へと手紙が届けられて行く。

~木之本家~

さくら「小狼君いらっしゃい!」
藤嶐「こんにちわ。さくらさんが、いつもお世話になっています。」
小狼「い、いえ!そんな事は・・・」
小狼は藤嶐の書庫を見せて貰うのと、さくらに会う目的で木之本家に遊びに来ていた。
さくら「あれ?鳩さん?あっ、お手紙持ってる!木之本桜様。あなたは第2回料理対決の挑戦者に選ばれましたって書いてる!」
藤嶐「小狼君、+α審査員になれれば、さくらさんの料理が食べられますよ」
小狼「・・・」←顔真っ赤

~希望ヶ峰学園~

九頭龍「ん?何だこれ?九頭龍冬彦様。あなたは第2回料理対決の挑戦者に選ばれました。・・・前回並みの被害が起きない事を祈るしかないな;俺はまともな☆1だからましだけど・・・」
するとそこに、もう1羽の鳩が来る。
鳩は対象がいない事を確かめると、鳩は別の部屋に向かった。
そして、扉がガチャリと開くと、扉を開けた人物の肩に止まる。その人物を見た瞬間、顔を真っ青にしてしまった。
九頭龍「・・・嘘だろ・・・」

~作者の体内 好中球の寮(ここでは原作と違い、それぞれの寮で暮らしています)~

白血球「俺が、料理対決に?」
白血球の手には、先ほど式神の鳩が渡した手紙が握られている。
しかし、白血球はあまり料理をした事が無い。やったとしても、それは貪食の為に食べやすくする為で、自分の知る料理とは違う。
白血球(4989)「おっ、1146番どうしたんだ?」
白血球「4989番か。実は・・・」
白血球は自分が料理対決に参加する事に対しての不安を打ち明ける。
白血球(4989)「大丈夫だ。やってみたらなんとかなると思うし、息抜きにも良いと思うぞ」
優しく参加を勧める4989番に、笑顔で白血球は、やってみると返した。

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第2回料理対決の始まりは唐突に・・・ ( No.363 )
日時: 2018/12/28 15:24
名前: 桜木 霊歌 (ID: f5Sjb9jT)

そして料理対決当日。
司会を務めるのはMEIKOとKAITOの二人だ。当然、審査員組はシルバー以外の参加者を知らない。
MEIKO「えっ、シルバー君が出るってマジなの?」
霊歌「うん;シルバー、練習しまくってるから大丈夫とは思うけど、何かあったら・・・;」
さくら「すみませーん!」
不安になっていると、さくらが話しかけてきた。
今のさくらは、知世お手製のピンクを基調にしたフリルとリボンとレースで縁取られた可愛らしいメイド服を身に纏い、頭には小さなコック帽を被っている。
霊歌「さくらじゃん!どうしたの?そのお洋服」
さくら「私が料理対決に出るから、知世ちゃんが『料理対決に出るなら特別なお洋服で』って言い出して・・・」
そう、それは1つの朗報。さくらカードとクリアカードの主が選ばれた事だ。
木之本家は家事が全て当番制である為、料理の腕前は☆5クラスだ。
霊歌「さくら、あんたは命の恩人よ!」
さくら「大袈裟ですよ・・・」
九頭龍「盛り上がってるとこすまないが・・・」
ソニック「おっ、九頭龍じゃねえか!どうしたんだ?」
九頭龍「悪いニュースだ・・・俺と狛枝が選ばれる事になった・・・」
霊歌・ソニック・優衣「」
シルバーに続く悲報。それは、ロンパ組のメシマズ組が二人選ばれた事だ。九頭龍は派手なミスが多く、まだ反省する上、被害が全く無いのでまだましだが、問題は狛枝だ。
狛枝はガチのポイズンで、自覚無しで一切反省を知らない。つまりは、問題児が6人になったのだ。
太宰(琴葉姫)「嘘だろ・・・ただでさえ多い問題児が増えただと・・・」
榛名(琴葉姫)「もう・・・不安しかありません・・・」
琴葉姫「私達、生きて帰れるかな?」

白血球「・・・こういった所に来るのは慣れないな・・・」
人の多い所には慣れているが、あまりイベントに参加した事が無いので、不安な白血球。
料理は貪食でしか行わないので、上手くできるか分からない。
白血球「兎に角、やってみるか・・・」

ルイージ「僕も参加か・・・ようし!頑張るぞ!」

ミク「えへへ・・・私参加するんだ・・・運が良かったら、リク君に食べてもらえるんだ♪」
ここではミクとリクは付き合っている。最初は友達としての付き合いだったミクだったが、リクとの交流の内に、恋心が芽生え、リクに告白され、両想いとなったのだ。

スズ「私も頑張らなきゃ!カイ君が+α審査員になったら、食べてくれるかもしれないし!」

空斗「僕が参加・・・ですか・・・父さんに負けないように、僕も頑張らなければなりませんね。」

アイレーン「お兄様に食べて貰うのだ♪」

シュルク「☆4だけど・・・上手くできるはず!」

それぞれの想いをのせて、料理対決は始まろうとしていた。

ルールと参加者の説明があるので感想はまだです

第2回料理対決の始まりは唐突に・・・ ( No.364 )
日時: 2019/01/10 18:41
名前: 桜木 霊歌 (ID: f5Sjb9jT)

評価
☆☆☆☆☆ 神レベルの腕前、金払ってでも毎日食べたい。
☆☆☆☆ アレンジ加えてまあまあな腕前。そこそこ美味しい。
☆☆☆ THE普通だけど美味しいよ。
☆☆ 初歩的なミスが多い。改善できるだけまだまし。
☆ ポイズンクッキング☆0よりましだけどキッチンに立たないで?
☆0 救いようのないポイズンクッキング、お願いキッチンに立たないで?

ルール
1・お題は琴葉姫さんの好きな『麺類』。(何を作るかは問わない。)
2・市販の物を使っても良いが必ずアレンジする事。(してなかったら不正扱いになる。)
3・☆1と☆0は恐怖のお仕置きが・・・
4・スマブラ屋敷の野菜と果物は3つまでなら使用可能
5・当日足りなくなったら3分以内に用意する。(会場の周りにはお店がたくさんある。)

審査員
桜木霊歌、博霊優衣、琴葉姫さん、太宰(琴葉姫)、榛名(琴葉姫)

参加者
☆5 ソニック、クッパ、さくら、白血球、ルイージ、スズ
☆4 リヒター、空斗、シュルク
☆3 マリオ、ミク
☆2 ナックルズ、アイレーン
☆1 九頭龍
☆0 霖之助、罪袋、ラミー、ラリー、シルバー、狛枝
ソニック「 圧 倒 的 ☆ 5 と ☆ 0 の 多 さ 」

救援や物資、なるべくお願いします;感想OKです!


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