二次創作小説(新・総合)

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きらびやかな日常
日時: 2021/07/03 22:15
名前: 桜木 霊歌 (ID: xIyfMsXL)

優衣「タイトルコールです。」
ソニック「作者のネタ切れが原因で打ちきりになった日常が復活したぜ!」
エミー「料理対決や小話とかいろんなお話があるわよ!」
作「未熟者の作者だが宜しく頼む。」

オリキャラ紹介
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世界観
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在りし日の記憶
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Re: 新・きらびやかな日常 ( No.50 )
日時: 2018/02/03 23:10
名前: W683 (ID: 7cAswSvJ)

W683で御座います。2回目のコメント失礼致します。

一応個別のお仕置き案が決まりましたので送ります。


『ポイズンクッカーの為のSAN値直葬地獄』(2、7、11番向け)
・執行人:DTO、黒井ななこ(「黒井」表記でOKです)
・此方のアイオーンが作ったクトゥルフラーメン(本人曰く豚骨ラーメンを作ったとのこと)と一晩一緒に過ごす。
・クトゥルフは箱に入っている為、箱を開けた瞬間にお仕置き開始。尚、このクトゥルフのネタばらしはDTOと黒井先生がする。
・尚、コイツは攻撃すると分裂するので注意。


『モヒカン共の為の超高速ジェットコースター』(5、15番向け)
・執行人:嵐雅、凉海(此方サイドの2P風雅と2P氷海)
・先ず始めに嵐雅と凉海の2人が5番と15番をジェットコースターへ案内する。2人が乗車したら、嵐雅がジェットコースターの起動スイッチを押す。
・最初は80km/h程度だが、1周する毎に速度が増し、最終的には600km/hまで上昇(この速度調整は凉海が担当)。
・これを50周したら終了。次のお仕置きへ。


『裸妻の飯は美味い?不味い?』(6番向け)
・執行人:ジャクリン、コリエンテ
・6番の目の前にジャクリンとコリエンテの2人が出現し、6番に料理を振る舞う。
・…が、1回目のコメントにもあった通り、コリエンテはポイズンクッカーなので6番はポイズンクッキングを食うことになる(爆)。
・ジャクリンは6番に料理を食わせるだけで料理はしない。つまり6番はどっちにしろ死ぬ(酷&ちゃんと後で回復させます)。
・尚、6番は椅子に固定されている為逃走不可能。


『超W683級のメシウマによる調理講習』(20番向け)
・執行人:リンク、シルヴィー
・此方のリンクとシルヴィーが20番に料理を教える。2人共メシウマ組なので安心して受けてください。


取り敢えずこれで参ります。もし過激な部分があれば修正してもOKです。


それでは此処で失礼します。

Re: 新・きらびやかな日常 ( No.51 )
日時: 2018/02/03 23:54
名前: ロクター (ID: fxhCNxuy)

ロクターです。

さて、やっぱりラストポイズンでしたか…ブラックホールって何やったんだシルバー…;

では、試食と。

「16番」

霊夢「和菓子は幻想郷ではよく見るわね。味はまあまあ。頑張りなさい」
サクラ「白夜王国でも和菓子が主流ですよ。アクアさんや私は上手なのですが…ヒノカ姉さんは…;」

「17番」

卯月「ここまで個性のないパンケーキとは…」
未央「しまむーが作るパンケーキみたいだね」
渋谷凛「卯月に失礼なんじゃ;まあ、最近は裸族じゃない17番が増えてきて安心してる」

「18番」

てゐ「ラスクにかぼちゃか…私も健康志向だから仲良くできそうだな」
鈴仙「あんたは悪戯がすぎるのよ…」
士郎「でも相手の好き嫌いぐらいは料理対決じゃ把握しといたほうがいいと思う」

「19番」

フェリシア「私よりはマシだと思いますよ…頑張っても凍る私よりは」
あゆ「うぐう~!!たい焼きがー!!」
名雪「私が作るから機嫌直してよ」

「20番」

ロクター「まずなんでブラックホールが出来たんだ」
ルーミア「反省するのが救いとはいえ…で、何人巻き込まれたの?」


リグル、ほたる、ハロルド、涼「」←びしょぬれ+溺れてる
紫「この人たちみんな海の底に飛ばされたわ…」
二人「」
※上の4人、みんな不憫組です

まあ、ブラックホールは紫がニュートライズ(無力化)しました。

さて、お仕置きの時間だ…上から執行していきましょう。

・20番へ
天海春香、三村かな子によりお菓子作りの講習。この二人はお菓子に関して☆5レベルの料理技術をもつので安心して教わってください

・2番、5番、7番、11番、15番へ
廃墟にてうちのノノが料理対決で作ったクリーチャーをもとに再構築されたドラゴンゾンビ(SAN値直送物)に追い回されます
※ドラゾンは無敵。というかお仕置き対象者みんな能力封印だろうけど
・しばらく逃げていると落とし穴により分断。ここから個別のお仕置きへ移行

・7番へ
うちの鈴仙、依姫、永琳より反則弾幕の計に処す。
※ルール無用の弾幕です
終了後、永琳より「直しておけば次のお仕置きをしてもかまわないわよね?」と7番を治療して次のお仕置きへ飛ばす

・2番、7番、11番へ(7番は上のお仕置きが終わった後)
W683さんのお仕置きのクトゥルフにうちのありすが作った苺の形をした名状しがたいものを追加します。
※仕込んだ人はうちの柚。「あんたたちを懲らしめるためにアタシも嫌なのを我慢してこんな化け物を仕込んだんだよ?実際アタシも食べさせられたし…でもあんたたちはほかの人にアタシと同じ気持ちを味あわせた。その罪を償って」
当然、攻撃されれば分裂します

・5番、15番へ
食べると凍ってしまう「コレクトコール弁当」をプレゼント。あまり食べにこないようだと仕掛け人のチルノに強制的に食べさせられます
※当のチルノのコメント「向こうのあたいが嫌な目にあったし、15番もクトゥルフつくるなんてふざけないでよ…!!」

・6番へ
玉藻の前(タマモ)による金的フルコース!!
※正式名称、「呪詛・崩天玉」。「一夫多妻去勢拳」とも。裸族料理を作った男性裸族へのお仕置きだが、当のタマモも裸族である。まあ、彼女裸族料理を嫌っているが
タマモ「金的、金的、また金的!これでもくらって反省しやがれー!!!」


他の作者さんとの兼ね合いなどで難しい場合や過激すぎる場合は改変してもらって構いませんよ。では。

コメント返信コーナーの時間なのです♪ ( No.52 )
日時: 2018/02/04 11:09
名前: 桜木 霊歌 (ID: EM5V5iBd)

遅くなったけどお仕置きは締め切り&更新前にコメント返信!

ヒロさん
初めまして!桜木 霊歌です!
はい最後の最後でポイズンが出ましたOTLお仕置きは受け付けます。
それでは!

W683さん
お仕置き受け付けます!
アイオーン・ヤイバ「そっちの我(アイオーン)とコリエンテはメシマズ組・・・我ら(拙者達)と同類だな・・・;」←ここの二人はガチのポイズンでクトゥルフ熟練者
それでは!

ロクターさん
そっちのリグルとほたるとハロルドと涼大丈夫か?
20番「俺の料理の被害がでかい・・・ロクターさんガチで御免ごめんなさい」
お仕置き受け付けます!
それでは!

結果発表 ( No.53 )
日時: 2018/02/04 12:32
名前: 桜木 霊歌 (ID: EM5V5iBd)

改めて結果発表の時間だ。作者達はブラックホールの件で今現在休養している為作者がダンガンロンパで好きなキャラである九頭龍と辺古山に司会を頼む。
九頭龍「それじゃあ結果発表の時間だ。まずは文句無しの優勝の☆5のメンバーだ。3番と8番と9番と12番だ。+α審査員から評価用紙とマジッククリスタルを受け取れ。」
シアン(3番)「あたしが優勝!?やったにゃん!」
シャロン(8番)「と、当然の結果ですわよ!」
カイ(9番)「よっしゃ!リクも喜んでくれたし優勝!ラッキーだぜ!」
桜(12番)「ふふーん。予想した通りね♪」
まずは可愛らしいマジパンプリンアラモードを作ったシアンから。
シアン「クロウちゃんとロージアちゃんが食べたのにゃん!?凄く嬉しいにゃん!」
クロウ「おうよ!過ごし旨かったぜ!甘い物が苦手な俺でもいっぱい食べれたしおかわりもしたいって思ったぜ!」
ロージア「とても可愛くて最初食べるの躊躇っちゃったけど写真に納めたくなったし外れを食べさせられた固定審査員の皆さんを気遣った事はかなりいいと思いますよシアンさん。今度レシピを教えて下さい。」
シアン「勿論もちろん良いにゃん!えっと、欲しい物は浴衣にゃん!たまには皆で浴衣を着たいにゃん!」
辺古山「浴衣だな?承知した。」
二人からマジッククリスタルと評価用紙を受け取ったシアンは会場を後にして次の参加者の番だ。
続いては極上チーズケーキを作ったシャロンの番。
シャロン「せ、セリオスさんが食べたのですか?」
セリオス「あぁ、勿論もちろんだ。とても美味しかった。詳しい話は聞いていないが☆0の料理を食わせられた固定審査員達にとっては天国だったそうだ。」
シャロン「そうでしたのね・・・;私の欲しい物は紅茶ですわね。ダージリンが良いですわ。」
九頭龍「ダージリンティーだな。分かったぜ。」
彼女もマジッククリスタルと評価用紙を受け取った後にして次の参加者の番だ。
続いてはアップルパイを作ったカイの番。
カイ「確かカイルだっけ・・・お前が食ったのか?」
カイル「はい。とても美味しかったですよ。固定審査員の皆さんの事を気遣ったのはかなり良い点ですし貴方の弟さんであるリクさんはとても美味しそうに食べていましたよ。」
カイ「やっぱりリクにも好評だな・・・っと俺が欲しい物は遊園地のチケットが欲しいな。今度リクとシュウ☆ゾー君誘って行きたいなーって考えてて・・・」
九頭龍「遊園地のチケットだな?用意しておくぜ。」
同じようにマジッククリスタルと評価用紙を受け取った彼は会場を後にして最後の☆5である超絶大当たりのパフェを作った桜の番。
桜「お兄ちゃんとお母さんが食べたの?凄く嬉しいわ!」
作「あぁ、固定審査員全員の好みを考えた事はかなり良い点だと私は思う。」
咲夜「他人の好みをしっかり把握したのは良いことよ。はい、評価用紙とマジッククリスタルよ。」
桜「はーい。欲しいのは食器かな?妹様が最近壊しちゃったから。」
辺古山「食器だな?分かった。用意しておく。」

次は☆4のメンバー

結果発表 ( No.54 )
日時: 2018/02/04 13:10
名前: 桜木 霊歌 (ID: EM5V5iBd)

☆4メンバーの表彰

辺古山「では続いては☆4の者達の表彰だ。1番と4番と13番と14番だ。」
シュウ☆ゾー(1番)「やっぱり☆4止まりになっちゃったか・・・;」
ヨッシー(4番)「うぅっやっぱり・・・」
ユウ(13番)「あぁ・・・やっちゃった・・・」
チュチュ(14番)「まさか苦手な物に・・・」
まずは味噌汁タルトを作ったシュウ☆ゾーの表彰から
シュウ☆ゾー「ロムが食べたのか。」
ロム「まあな。しかしお前の料理は一種の才能なのか?どうやったらタルトが味噌汁になるのかが知りたい。味はいけてたがお題に背いたから☆4になっちまったな・・・;参加賞のマジッククリスタルと評価用紙だ。ちゃんと受け取れよ。」
シュウ☆ゾー「分かっている。これでも普通に手順通りに作ったんだがな。・・・やっぱりこの事が書かれているな;」
続いては焦げたクッキーを作ったヨッシーの表彰。
ヨッシー「キャサリンさんが食べたんですか?」
キャサリン「えぇ。味は良いのに見た目でマイナスされちゃったのよ。焼き加減と焼き時間を確認すれば☆5狙えるわよ。はい、評価用紙とマジッククリスタルよ。」
ヨッシー「善所します!・・・うぅっ、やっぱり見た目の事が・・・」
次は形が悪いカップケーキを作ったユウの表彰。
ユウ「お姉ちゃんとミューちゃんが食べたんだ・・・;」
サツキ「そうだよ。味は美味しいけど見た目でマイナスになっちゃったみたいよ。」
ミュー「見た目が悪いと食欲がなくなっちゃうです。マジッククリスタルと評価用紙です。」
ユウ「ありがとう。・・・やっぱりこの事が書かれてる・・・;」
最後はランダムカップケーキを作ったチュチュの表彰。
チュチュ「ツキノさんが食べたのですね。お味は如何でしたか?」
ツキノ「美味しかったの~ランダム味にするのは面白いの~でも作者さんとリクさんとソニックさんは苦手な物に当たっちゃったみたいなの~。評価用紙とマジッククリスタルなの~」
チュチュ「やはり・・・!・・・評価用紙にもこの事が書かれていますわね。今度は好みを考えて作りますわ。」

次は☆3の表彰


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