二次創作小説(新・総合)

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きらびやかな日常
日時: 2021/07/03 22:15
名前: 桜木 霊歌 (ID: xIyfMsXL)

優衣「タイトルコールです。」
ソニック「作者のネタ切れが原因で打ちきりになった日常が復活したぜ!」
エミー「料理対決や小話とかいろんなお話があるわよ!」
作「未熟者の作者だが宜しく頼む。」

オリキャラ紹介
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世界観
>>751

優の特務司書生活
優が特務司書になりました 『失くし物探し駅』 著者:桜木霊歌 >>754-759
奇襲作戦!『歯車仕掛けのヴィーゲンリート』ヲ浄化セヨ! >>789-793

在りし日の記憶
Welcome to the Villains' world >>769-781

Re: きらびやかな日常 ( No.430 )
日時: 2019/04/02 22:34
名前: 桜木 霊歌 (ID: 8BUvyu0j)

武勝龍 影丸さん
霊歌「んー・・・怖かったですか?」
感想はまだですので、お仕置きが終わったら改めてどうぞ!それでは!

お仕置き対象者達は落下すると、受け身をとって着地する。
そこは教会のような場所で、そこには固定審査員と対象の料理を食べた+α審査員がずらりと。
ちなみに今の審査員達は全員法衣を纏っている(女子はグリムノーツのジャンヌ(聖女)の衣装をそれぞれのイメージカラーにした物、男子はグリムノーツのカオス・青髭かクロヴィス(新星)の衣装をそれぞれのイメージカラーにした物)
そして、彼らの前には机と、たくさんの原稿用紙に筆記用具が用意されている。
太宰(琴葉姫)「これからお前らには反省文を書いてもらうぜ」
榛名(琴葉姫)「この原稿用紙を一枚でもいいので使い、書き終わったら私達に提出してくださいね!」
優衣「これで反省の意思があると見なされれば、お仕置きを回避したり、お仕置きを加減していただける事に繋がりますよ」
救済処置にすぐさま食い付き、反省文を書き始めた。
琴葉姫「これって確か前の料理対決でも使ったんでしたっけ?」
霊歌「はい。資料あるので見ます?」
太宰(琴葉姫)「んー・・・どれどれ?」

【審判の間】みゐ狐さんご提供

1:対象者は審判の間で反省文を書く(少なくとも原稿用紙1枚分、この審判の間は反省しない組への最後のチャンス)。反省文を書き終わった後は固定審査員や自分の料理を食べた+α審査員に提出し、別室で待機。
2:別室には休憩用の椅子とテーブルが用意されており、固定審査員達がお茶や食べ物を用意。対象者全員が揃ったら判定。
3:ちゃんと反省した人はメシウマ組が作ったお茶菓子にありつける。これが出されたら合格と言う事になる。逆に反省していない人にはメシマズ組の作ったお菓子とお茶を食らう、または顔面にぶつけられる(見た目はメシウマ組の物と同じなので分からない)。
4:反省していない人は再び反省文を書く。以後、許しを得るまで繰り返す。全員がちゃんと反省したら、審判の間から出られる。ここで全員が反省したら、お仕置きの回避や加減にも繋がる。
5:上記の通りに連帯系なので、ちゃんと反省している人や反省文を見る対象にとっては長時間の待機やふざけた文章を見ないといけないので苛立ちしかない。
6:これ以上長くなる場合(対象者の数ぐらい回って反省しない人がいる場合)は審査員や反省した子達から強制的にお仕置き開始にしてもいい(待たされる方もこっちがいいと思う)。

榛名(琴葉姫)「ちょっと待ってください、これって反省しない人がいる限り続くんですよね?」
優衣「はい、言いたい事は分かります。私達に録っては地獄以上の何ものでもありません・・・」

感想まだです

第2回料理対決 結果発表&お仕置き ( No.431 )
日時: 2019/04/03 12:00
名前: 桜木 霊歌 (ID: 8BUvyu0j)

シルバー「これで・・・良いか?」
九頭龍「一応は書けたぜ」
狛枝「僕の気持ちが籠った反省文、読んでね!」
霊歌「オッケー、後は別室にいてねー!・・・うんうん、シルバーは問題なし!きっちり反省しているね!」
琴葉姫「九頭龍の方もですね。この二人には美味しいメシウマ組の料理を・・・『ゴオオオオオオオオー!』え、何?何の音?」
リカオ「まるで火柱が立つような音だな・・・です」
小泉「ちょっと何が・・・」
霊歌と琴葉姫さんとシュウ☆ゾーとリカオと辺古山と小泉が見た場面:日向が霊歌の与えた武器、『ホープソード』で狛枝の反省文を切り刻み、優衣がその反省文を燃やし、頭を抱える太宰(琴葉姫)と榛名(琴葉姫)
琴葉姫「太宰さんと榛名、一体全体どうしたの!?そしてなんでも優衣ちゃんと日向があんな事やってんの!?」
太宰(琴葉姫)「作者、察してくれ」←目が死んでいる
この様子から見て、狛枝は反省していない事が丸わかり・・・

ラミー「書けたよー!」
ラリー「ちゃんと読んでねー!」
明らかに不安なモヒカンコンビ・・・
当然ながらに反省の意思皆無で自分の料理の何が悪いの一点ばりだった(ラリーに至ってはシルバーの造り上げたアーシーと自分の造り上げた双頭の鬼の造り方を書いていた)

霖之助「僕らの誠意を込めた文!」
罪袋「しかと目に焼き付けてくれ!」
不安な裸族コンビ・・・
彼らも当然反省の意思皆無で、裸族調味料や裸族料理の素晴しさや裸族イベントの日程を書いていた。

感想まだです

第2回料理対決 結果発表&お仕置き ( No.432 )
日時: 2019/04/03 16:32
名前: 桜木 霊歌 (ID: 8BUvyu0j)

優衣「皆さんお疲れでしょう?霊歌さんがお作りになられた美味しい美味しいお菓子を持ってきました。」
霖之助「おお、気が利くねぇ!」
パクッ…
シルバー「このチョコレートタルト、すっごくうまいぜ!」
九頭龍「こっちの苺とチョコレートのカップケーキも良い感じだ!」
霖之助・狛枝・ラミー・罪袋・ラリー「まっずうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!」
きちんと反省したシルバーと九頭龍は霊歌の作った美味しいチョコレートタルトとチョコレートのカップケーキを頬張るが、反省していないメンバーは食べた瞬間まずいと悶える。
おい何を食べさせた
太宰(琴葉姫)「良い質問だな、ナレーション!反省した二人にはとびきりうまい桜木さんの手作りお菓子を食べさせたが、反省していない奴らにはサムスお手製のメトロイド入りのお菓子を食べさせたぜ!」
狛枝「何でそんなの食べさせるの!?
霊歌「何でって・・・?あなた達が反省してないからに決まってるでしょ!?馬鹿なの!?脳味噌ちゃんとあるの!?後、これ連帯責任だからあなた達が反省しなかったら、ちゃんと反省したシルバーと九頭龍と読まされる私達は延々と待たされるし、ここから出られないんだからね!」
シルバー・九頭龍「え?」
そう、連帯責任である為ちゃんと反省したシルバーと九頭龍は待ちぼうけをくらってしまったのだ。
琴葉姫「て訳で反省文をもう1回書いてもらうよ。・・・何時間かかるか分からないけど・・・」
シルバー・九頭龍「」

感想まだです

第2回料理対決 結果発表&お仕置き ( No.433 )
日時: 2019/04/03 18:08
名前: 桜木 霊歌 (ID: 8BUvyu0j)

かれこれ待つほど一時間。
これでもう30週目である。メシマズ組の料理を食べまくった反省しないメンバーはもう悶えている。
霖之助「いつまでこんなの続けなくちゃいけないんだ・・・」
狛枝「そうだよ!何が悪いのか全然分からないし!」
ラミー・ラリー「そうだそうだ!」
罪袋「何故俺達の料理の素晴しさが分からないんだ!?」
霊歌「ふーん、じゃあお仕置き始めるよ?」
お仕置き対象者(反省してない)「え?」
霊歌「知らないの?これ、何度やっても反省しない輩がいたら強制的にお仕置き始められるのよ?」
霖之助「待ってくれ霊歌!勝手に話を進めないでくれ!」
狛枝「そうだよ!チャンスちょうだい!ちゃんと反省文書くから!」
霊歌「そこまで言うなら、彼らにジャッジメントしてもらうわ。こいつら許しても大丈夫?」
霊歌が質問をしたのは一発合格をもらったシルバーと九頭龍、そして司会のMEIKOとKAITOの4人だ。彼らの返答は・・・
シルバー・九頭龍「駄目だ。そもそもこいつらの為に待つならお仕置きの方がましだ。」
MEIKO「食物を侮辱する真似をしたこいつらは許しておけないわ!」
KAITO「これは僕でも許せないな」
反省してない組「」
満場一致の『駄目だ』判定。
霊歌はそれを確認すると、改めてロンパのおしおきスイッチを手に取る。
霊歌「せっかくの救済処置を無駄にした事、後悔していなさい!」

パカッ…

お仕置き対象者(シルバーと九頭龍除く)「うぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!?」
優衣「では、シルバーさんと九頭龍さんは休まれた後、会場の掃除とミルカさんのレイトン教授さんと妖夢さん、W683さんの鈴花さんとリンクさん、ロクターさんのまゆさんとスターさんによる料理講座を受けてくださいね。」
シルバー・九頭龍「了解」

感想まだです

第2回料理対決 結果発表&お仕置き ( No.434 )
日時: 2019/04/04 13:22
名前: 桜木 霊歌 (ID: 8BUvyu0j)

お仕置き対象者「うわああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!?」

ドンガラガッシャーン!

今度はいきなりという事もあり、受け身を取れず落下ダメージをくらう。
霖之助「痛た・・・皆、大丈夫かい!?」
狛枝「僕は平気です。問題ないですよ」
ラミー「もうちょっと高度を低くしてよ!」
罪袋「俺の料理に贖罪評価とは・・・!」
ラリー「もう嫌だ・・・「お前らにとっては当然の報いだが?」え!?何でマリオがここに!?」
そこにはマリオとキッドと王ドラと霊夢とまぐろと長幸とシューベルトがすごい形相で立っていた。
しかし、彼らが気になるのはマリオがここにいる事だ。ここにマリオはいないはず・・・
否、分かる言い換えれば『ここの』マリオはモニタリングしているためいない。つまり・・・
マリオ(ミルカ)「旨い物をバカにすんな、お前ら全員反省しろ!マリオファイナル!!!!」
キッド(ミルカ)「特に裸族、一旦ボコられろ(^∀^###)スペシャルドカーン!!!!」
王ドラ(ミルカ)「食べた方々に謝ってください!ホワッチャア!!!」
霊夢(ミルカ)「あんたらは私達をバカにしているの?夢想封印!!!」
まぐろ(ミルカ)「ざけんな(^∀^####)オラア!!!」
長幸(内倉)「てめぇら俺の可愛い可愛い弟ちゃんに何てぶつ食わしてんだあああああああああああああああ!!!氷漬けにしてやるうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!」
シューベルト(内倉)「ベートーベン先輩にあんな物食べされて・・・絵画にされたいのようだな!?」
お仕置き対象者「うぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!?」
そう、ここにいたのはミルカさんsideのカオスクラッシャー達と内倉さんsideの霖之助とラミーによって身内や先輩に被害のいったメンバーの関係者だったのだ。
当然全員が怒っており、ド派手に切り札を発動して彼らを吹っ飛ばした。
マリオ(ミルカ)「こいつらのお仕置き、バトンタッチ!」

感想まだです


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