二次創作小説(新・総合)

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きらびやかな日常
日時: 2021/07/03 22:15
名前: 桜木 霊歌 (ID: xIyfMsXL)

優衣「タイトルコールです。」
ソニック「作者のネタ切れが原因で打ちきりになった日常が復活したぜ!」
エミー「料理対決や小話とかいろんなお話があるわよ!」
作「未熟者の作者だが宜しく頼む。」

オリキャラ紹介
>>718>>722>>747>>782>>796

世界観
>>751

優の特務司書生活
優が特務司書になりました 『失くし物探し駅』 著者:桜木霊歌 >>754-759
奇襲作戦!『歯車仕掛けのヴィーゲンリート』ヲ浄化セヨ! >>789-793

在りし日の記憶
Welcome to the Villains' world >>769-781

ソニックのポカポカバイト1週間 ( No.700 )
日時: 2021/02/05 21:40
名前: 桜木霊歌 (ID: ZPOqFm56)

水曜日 モストロ・ラウンジ

今度はモストロ・ラウンジでソニックはバイトしている。
ちなみに、今のソニックはオクタヴィネル寮の寮服を着ており、忙しなくカートを動かしたり、料理を運んだりしている。
ソニック「アズール先輩お疲れ様でーす」
アズール「ソニックさん、お疲れさまです。はい、今日のバイト代ですよ」
ソニック「ありがとうございます。あと、ついでにシフト出させてもらいます」
アズール「はい、確認しましたよ」

金曜日 プリチャンランド

ソニックはどうやら、今度は清掃員のバイトをしているようだ。
ソニック「よし、これで綺麗になったな。次はムーンライトマジックエリアの掃除だな」

土曜日 美術館

ソニック「ふぅ・・・警備の仕事も楽じゃないな」
どうやら、今度は美術館の警備員のバイトをやっていたようだ。
その証拠に、今のソニックは警備服を着て、白紙の書を両手杖ロッドに変化させて、周りの様子を見渡している

感想まだです

ソニックのポカポカバイト1週間 ( No.701 )
日時: 2021/02/05 22:12
名前: 桜木霊歌 (ID: ZPOqFm56)

日曜日 遊園地

ソニック「ふぅ・・・中々Hardだったな」
今度のソニックは、ヒーローショーの怪人を演じていた。
そのヒーローショーが終わり、帰る支度をしている最中だった
スタッフ「ソニックさん大変です!」
ソニック「どうしたんだ?」
スタッフ「いいからこちらへ・・・!」
スタッフに促されたソニックが見た光景は・・・










イカガール「みんなー!久し振りー!」
イカボーイ「イケてる裸族ソングを披露してやるぜー!」
クルール「やってやるぜー!」
リドリー「さあ、楽しめー!」
ソニック「・・・は?」
ソニックが見たのは久々登場のSP裸族の姿だった。
ちなみに、イカガールは布面積がかなり小さいマイクロビキニ、それ以外の3人は褌という有様・・・

BGM:ラゾークパレード

待て待て待て!これって十中八九ドリームパレードが元ネタだよな!?

服を着る日々に飽きちゃったのなら
ココロ全裸で遊びに行こう みんなで
ごきげんなMusic
聴こえる裸友の最新エリア 一番乗りしようぜ

チャームポイントはとびきりの股関
裸友みんな集まって
鐘を鳴らしたら
ラゾクルDreamer

虹色に輝く裸舞を見つけに行こう
キラキラときめいたら
思いのまま服脱いじゃえ!

お前とならどこまでも行けるさ
終わらない物語 スタートしよう
ラゾパラドリームパレード

服脱ぐ気持ちがケンカしてるなら
今すぐここへ来てホラ 脱ごうよ
誰だっていつも
完璧ばかりじゃないから君も 自信持って脱ごう

ずっと前から憧れてた
師匠マリオと同じ場所今立つのさ
みんなと一緒に
ラゾシャルFever

虹色に煌めく裸舞は人それぞれ
よりどりみどりだから
あと少しホラ脱ぎ始めよ!

夢のまま終わらせたくないぜ
オリジナルでキメたら 飛び出そうよ
ラゾパララゾークパレード

きっと世界が待ち焦がれた
裸星スターにみんななれるよ
師匠マリオをめざして
ラゾクルDreamer

虹色に輝く裸舞を見つけに行こう
キラキラときめいたら
思いのまま服脱いじゃえ!

お前とならどこまでも行けるさ
終わらない物語 スタートしよう
ラゾパラドリームパレード

何なんだよこれは・・・
ちなみにコイツラは振り付けの完コピだけじゃ飽き足らず、サイリウムチェンジまで完全再現。
結果、マイクロビキニと褌が爛々と虹色に光り輝くというおまけ付き・・・
ソニック「おいてめぇら何やってんだ・・・?」
リドリー「げぇ!?ソニック!?」
イカガール「何でこんな所に!?」
クルール「イカボーイはどこに・・・!?」
イカボーイ「」←ログアウト済み
3人「」
ソニック「トルネード・・・ライトニングゥゥゥゥゥ!!!!!」

ビュオオオオオオオオオオー…バチバチバチィ…!!
ああああああああああああああああああああああ!!?

感想OKです!

Re: きらびやかな日常 ( No.702 )
日時: 2021/02/06 17:09
名前: 葉月 (ID: QQmxnDsv)

桜木さんどうも葉月です。今回はソニックメインのお話ですね! いろんなところにバイトをするとか凄いです!
うさぎマイスターが動いててかわいい(*´ω`*)(すみっコぐらしにもハマってる女
久々のスマブラキャラ中心になってて、SP組の裸族がなんかやらかしてソニックにお仕置きされたw

今回の話の登場キャラ、スマブラにすみっコにツイステってよくよく考えたら物凄い絵面ですねw
すみっコぐらしみたいなゆるいキャラとの差がヤバいですwww

高尾「作者こそやる夫とかゆるキャラとか出してんじゃんwww 逃走中でもドナルドとカーネルみたいなカオスな人選してるだろwww」

ーサーセンwww


今回はこれだけてすみませんwww 失礼します。

Re: きらびやかな日常 ( No.703 )
日時: 2021/02/18 21:30
名前: 桜木霊歌 (ID: ZPOqFm56)

葉月さん
今回はソニックメインのお話にしてしました!
そして、久々のスマブ裸族も登場しました。
次回も楽しみに待っていてください!

Re: きらびやかな日常 ( No.704 )
日時: 2021/02/18 21:36
名前: 桜木霊歌 (ID: ZPOqFm56)

今日はとても晴れやかな日。
ソニックは地域の清掃のバイトの一環として、とある山に来ていた。
ソニック「たくよー・・・山なんだから、ちゃんと綺麗にしないと駄目だろうが・・・」
そうぼやきながら、ソニックは落ちている空き缶やペットボトル、空き瓶を拾っては手に持っているゴミ袋の中に一つずつ入れていく。
ソニック「さぁて、そろそろ帰るとするか」

ボゴォ…!!

ソニック「おああぁ!?」
いきなり地面から足を踏み外した。否、これは誰かの作った落とし穴だ。
そう言えば、ここに住んでいる人物は、動物や侵入者対策の為に落とし穴や罠を作っていた事を思い出し、自分はその内の一つにはまってしまったようだ。
完全に不運である。
それに加えて・・・

ズキィ…

ソニック(いっつぅ・・・)
どうやら、落とし穴に落ちた際に足を怪我してしまったようだ。
ソニック「こりゃヤベェな・・・」
この落とし穴を作った張本人は恐らく罠に獲物がかかっているかどうかを確認するために、ここに来ることは間違いないだろう。
その時に引き上げてもらおうと考えていると、丁度目当ての人物が来たようだ。
スネーク「ソニック?何故ここにいる?そして、何で落とし穴にはまっているんだ?」
ソニック「見ての通りだよ。お前の作った落とし穴にかかった。できれば今すぐ引き上げてくれ。ついでに足も怪我してる」
スネーク「それはすまない。すぐに助ける」
そう言って、スネークはロープを穴の中に下ろす。
何とか自力で登ることはできたが、足の方はかなり痛ましく、ソニック本人も自力では帰れないとのことだ。
スネーク「本当にすまない。悪い事は言わない。泊まっていけ。飯を作るから、たくさん食べてくれ」
ソニック「い、いや・・・いいさ。家まで送ってくれたらそれで・・・」
スネーク「大事になったら大変だからな」
本来ならソニックはとても逃げたかった。
しかし、足を怪我してしまっている為、逃げる事は完全に不可能。
正直、足を怪我したことだけを恨みたい気分である。
ソニック「分かったよ・・・甘えさせてもらうさ・・・」
ソニックはスネークにおぶられながら、スネークの家に向かっていった。
スネークの家は山の奥にあるテント。
そこでサバイバル生活をしている。
だが、ソニックは目の前で行われている調理工程くろまじゅつを見て、無言で固まってしまっている。
スネーク「できたぞ。おかわりもあるから、たくさん食べるといい。」
ソニック「あ、あぁ・・・いただきます・・・」
ソニックの眼の前にあるのは、紫色をした毒々しい色のシチューらしきもの、ヤモリやネズミ、ウサギが生前の姿のままで揚げ物にされている料理ゲテモノだった。
これで味が不味く、本人にも悪意があったならばまだ救いようがあったし断ることもできただろう。
だがしかし、この桜木霊歌sideのスネークは見た目がゲテモノなだけで、味はプロ級であり、本人は善意で振る舞ってくれている。
例えるなら、ヒプマイの○島メ○ソン理○と同類だ。
ソニック(味はうまい・・・でも、この見た目がなぁ・・・正直食が進まねぇ・・・)
ソニックはここに来る際には、絶対に足だけは怪我しないことを心から誓った。


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