二次創作小説(新・総合)
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- きらびやかな日常
- 日時: 2021/07/03 22:15
- 名前: 桜木 霊歌 (ID: xIyfMsXL)
優衣「タイトルコールです。」
ソニック「作者のネタ切れが原因で打ちきりになった日常が復活したぜ!」
エミー「料理対決や小話とかいろんなお話があるわよ!」
作「未熟者の作者だが宜しく頼む。」
オリキャラ紹介
>>718、>>722、>>747、>>782、>>796
世界観
>>751
優の特務司書生活
優が特務司書になりました 『失くし物探し駅』 著者:桜木霊歌 >>754-759
奇襲作戦!『歯車仕掛けのヴィーゲンリート』ヲ浄化セヨ! >>789-793
在りし日の記憶
Welcome to the Villains' world >>769-781
- 桜物語大運動会!応援合戦(作者さん達vr) ( No.530 )
- 日時: 2020/03/20 21:33
- 名前: 桜木 霊歌 (ID: XQp3U0Mo)
ソニックが、見たのは、大広間でパニックになっているらしいたくさんの人々と、小動物らしき生き物達・・・いや、ポケモン達の姿だった
もじゃもじゃ頭に眼鏡の男性「おや、いつの間にか人がいますね?すみません、ここがどこか、少々お聞きしてもよろしいですか?」
ソニック「あ、あぁ・・・ちょっと理解出来ないかもだけど、落ち着いて聞いてくれ」
ソニックは、『ここが自分達の世界とは別の世界だという事』、『何らかの理由で漂流者となり、この世界に迷いこんだ事』、『どの道、しばらくはもとの世界に戻れない事』を説明した
帽子を被った少年→サトシ「じゃあ、ここは映し身の洞窟の鏡の世界みたいな、別の世界って事か?」
ソニック「そんな感じだ。最も、ここは鏡じゃなくて、誰もが一度は読んだ事のある、物語・・・いわゆる、本の世界なんだよ」
もじゃもじゃ頭に眼鏡の男性→オサム「本の世界・・・!国語教師の私としては、興味深い場所です!」
パソコンを持った青年→コウ「ふん・・・非科学的だが、俺達15人が監禁されていたあの建物から、たった一瞬でここに来た・・・別の世界と言っても、筋が通るな」
仮面の少年→オニオン「か、監禁!?何があったんですか!?」
ソニック「落ち着け」
ポケモン達をつれている登場人物達は、アニメやスマブラ以外のポケモンの登場人物なのだろう
謎の建物に監禁されていたという15人は、大体だが、ダンガンロンパの登場人物達と同じように殺し合いを強制されていたのか、少し安堵している
しかし、何故こうしてここにいきなり漂流者が来たのか?
ソニックは大体分かっていた
ソニック「紫、クレイジー!お前らの仕業だろ!」
紫「ばれた!?」
クレイジー「不味い、逃げ「逃がすか!?ソニックサンダーライト!」あばああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!?」
カミツレ「中々ゾクゾクするような雷ね」
とりあえず、霊歌に事情を話し、サトシやユキナリ達の世界が完成するまでの間、部屋を用意するように頼み、漂流者となった者達は運動会を楽しみに観戦していた
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- 桜物語大運動会!応援合戦(作者さん達vr) ( No.531 )
- 日時: 2020/03/20 21:50
- 名前: 桜木 霊歌 (ID: XQp3U0Mo)
霊歌「アクシデントはあったけど、作者さん達の応援、始まるよ!まずはルビー組の皆から!」
BGM:グリーンライツ・セレナーデ
テト(みゐ狐)「そう言えば私達は初めましてだよね?」
ブーケ(みゐ狐)「ええ…よろしく」
スズ「わぁ、すっごく上手!」
ネズ「中々の腕前ですね」
中々いい感じに盛り上がっている。
ここで、次のメンバーにバトンパスだ。
BGM:ヒバナ
ユバ(みゐ狐)「ふぅ・・・テトとブーケはうまくいったか・・・」
リゾット(みゐ狐)「妹が心配なのは分かるけど、まずは歌うことに集中しようぜ」
これにて、みゐ狐さんsideのルビー組の応援は終了。
BGM:お願い!シンデレラ!
ピーチ(W683)「あっちのマリオ達を全力で応援するわよ!!」
ゼルダ(W683)「わ…私がこんなポップな曲を歌っても大丈夫でしょうか…?」
ルキナ(W683「大丈夫ですって!!!!リラックスしてやりましょう!!」
ロゼッタ(W683)「そうですよ。こう言うのは楽しんだもん勝ちですから」
楽しそうに熱唱し、二曲目に入る
BGM:アタシポンコツアンドロイド
二曲目も楽しそうに熱唱できた為、かなり好印象になっただろう
そろそろルビー組最後の応援に入ろう
BGM:ピースサイン
緑谷「全力で歌います!」
麗日「持ち歌だから頑張るよ〜」
二人のデュエットは完璧で、これならルビー組はこのまま逃げきれるかもしれない
ルビー組の応援は、この二人で終了となった
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- 桜物語大運動会!応援合戦(作者さん達vr) ( No.532 )
- 日時: 2020/03/20 22:07
- 名前: 桜木 霊歌 (ID: XQp3U0Mo)
霊歌「今度はサファイア組の皆!楽しんでね!」
BGM:きょうもハレバレ
レオン(みゐ狐)「ここはまさかの合併…;」
シエル(みゐ狐)「セバスチャンに振り付けのレクチャーを受けたんだが…;」
多少の不安を抱えながらも、楽しげに、楽しめるようにと練習したダンスを披露する
リツ「相当練習したんだろうな・・・」
BGM:おねがいダーリン
ゆきかぜ(みゐ狐)「よーしハンナ、私達も頑張ろう!」
ハンナ(みゐ狐)「そうですね、応援というからには盛大に盛り上げないといけませんね」
盛大に盛り上げられるようにと、大きく、楽しげに歌い、かなり盛り上がった!
ここで、サファイア組は次のメンバーにバトンタッチする
BGM:ツインテール・ドリーマー!
マルス(W683)「何でこんな選曲に…」
クロム(W683)「何か文句でもあるか?」
アイク(W683)「俺は結構好きなんだけどな…」
ルフレ(W683)(凄いオタク要素が強いって言うか何て言うか…;;;)
BGM:太陽曰く燃えよカオス
両者ともオタク要素は強かったが、楽しめたようなのでよしとする
BGM:QUESTION
渚(クラス)「楽しみだよね!」
カエデ(クラス)「うんうん!」
カルマ(クラス)「いや〜、どんな反応するんだろうね〜」
磯貝(クラス)絶対に盛り上げるぞ!」
前原(クラス)「おう!」
ホミカ「へぇ・・・?大部練習したんだな!かなり良いじゃねえか!」
ボーカル&ベースを務めているホミカ(ホミカはジムリーダーとバンドのメンバーという二足の草鞋を履いています)から誉められているのだ。相当な評価だろう
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- 桜物語大運動会!応援合戦(作者さん達vr) ( No.533 )
- 日時: 2020/03/20 22:49
- 名前: 桜木 霊歌 (ID: XQp3U0Mo)
霊歌「次はトパーズ組の皆だよ!」
BGM:恋は渾沌の隷也
さつき(みゐ狐)「なんか私達にピッタリそうな歌ですね」
リーズ(みゐ狐)「そうだな、まあ応援がメインだから私達は楽しむとしよう」
シオン(みゐ狐)「そうね。思いっきり歌いましょう!」
もともとイメージにぴったりだった事もあり、かなり盛り上がった。
BGM:メルト(デュエットver.)
シオン(みゐ狐)「ところで作者、私はなぜ2曲歌うことになるのかしら…?」
みゐ狐「そりゃ歌うまの代表枠ですし「初めて聞いたわ;」
シオン本人の評価はともかく、みゐ狐さんの言うように、歌が上手かったので、盛り上がりを見せた
BGM:ムーンライト伝説
めう(W683)「5人で歌う曲と言えばって感じで選んだめう」
まり花(W683)「私達なら出来るよ!!絶対大丈夫だよ!!」
イブ(W683)「私達が歌ったら絶対盛り上がるのは間違いなしね!!」
咲子(W683)「まあ私達本物のアーティストだからね、うん」
凛(W683)(それよりも応援するチームが問題児だらけなのは…別に触れる必要もないわね)
歌を歌うのは、本物のアーティストだった事もあり、かなりの盛り上がりをみせた
BGM:ふわふわ時間
ただ一人だけ、応援するチームに裸族が多い事を気にしていたが・・・
BGM:千本桜
シェゾ(クラス)「歌か……、正直不安だが……」
アルル(クラス)「大丈夫!!うまくいくよ!!」
シェゾは不安に思っていたが、案ずるより産むが易し。
アルルと二人で楽しく歌うことができ、一部の腐女子達が歓喜したそうな
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- 桜物語大運動会!応援合戦(作者さん達vr) ( No.534 )
- 日時: 2020/03/20 23:11
- 名前: 桜木 霊歌 (ID: XQp3U0Mo)
霊歌「最後はエメラルド組の皆!」
BGM:ダンスロボットダンス
エクセリア(みゐ狐)「シャルロットさん、私達も頑張りましょうね♪」
シャル(みゐ狐)「本当はめんどいの嫌だけどビーフ食わせてくれるって言うんだもんなー、とりあえずちゃちゃっと終わらせますかねぇ」
シャルは面倒臭がっていたものの、満更ではないらしく、楽しげに歌っていた
BGM:シャルル
ゲオルグ(みゐ狐)「…この歌、中々に歌いづらいな…;」
オウガ(みゐ狐)「まああんたお得意の根性論でなんとかなるだろ」
ゲオルグにとって相性は悪かったものの、根性で歌いきり、高い評価だった
BGM:ようこそジャパリパークへ
桃子「あやや~まさか私達が出るなんて思っても見なかったよ?」
陽歌「まあ私的には楽しそうだけどね」
菫「こうなったら精一杯応援するだがね~!!!!」
凪子「勿論楽しむのもまた目的の一つだからね?」
くるみ(皆テンション高いなぁ…;;;)
楽しみつつも、精一杯応援するその姿は、本当に素晴らしいものであったと、後にネズは語ったらしい
BGM:かくしん的☆めたまるふぉ~ぜっ!
もともと、この5人のイメージに合っていた事もあり、かなり高い評価だった
最後の応援はクラスさんと、クラスさんの十神であり、ギターを持っている
ホミカ「お?演奏すんのか?すんのか!?」
ソニック「ちょっと楽しみになってきた!」
期待に胸震えるメンバーがおおいなか、クラスさんと十神はギターを・・・
投げ捨てたのであった。
全員「へ?」
すると突如、キッチンが表れ、炊飯器が置かれる
BGM:お米の美味しい炊き方、そしてお米を食べることによるその効果
十神(クラス)「マジでこれ歌うのかwwwwwwwww」
クラス「マジでマジでwwwwww」
どんな曲であろうと、最後は大爆笑の渦に包まれ、応援合戦は幕を閉じた
次回は『あいつら』の出番・・・?感想OKです!
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