二次創作小説(新・総合)

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きらびやかな日常
日時: 2021/07/03 22:15
名前: 桜木 霊歌 (ID: xIyfMsXL)

優衣「タイトルコールです。」
ソニック「作者のネタ切れが原因で打ちきりになった日常が復活したぜ!」
エミー「料理対決や小話とかいろんなお話があるわよ!」
作「未熟者の作者だが宜しく頼む。」

オリキャラ紹介
>>718>>722>>747>>782>>796

世界観
>>751

優の特務司書生活
優が特務司書になりました 『失くし物探し駅』 著者:桜木霊歌 >>754-759
奇襲作戦!『歯車仕掛けのヴィーゲンリート』ヲ浄化セヨ! >>789-793

在りし日の記憶
Welcome to the Villains' world >>769-781

Re: きらびやかな日常 ( No.760 )
日時: 2021/05/03 14:21
名前: 葉月 (ID: QQmxnDsv)

桜木さんどうも葉月です。今回は文アルの世界の話でしたね! まさか優君が特務司書でもあったとは! しかも戦う司書で、桜木さんの姿で戦うんですね。
アルケミストの方の桜木さんはまさかのなのです口調www 可愛いwww

織田「本来潜書するんはワシら文豪の役目なんやけどなぁ〜優君はワシら文豪のおっしょはんなのに戦うんやね」(葉月サイドの初期文豪
徳田「向こうの司書は初期文豪は誰を選んだのか気になるよね」(チュートリアル文豪で固定です

文アル世界の桜木さんの名前は時ノ小路優歌で、霊歌でもないんですねwww 「あれ? 霊歌じゃない」ってwww で、優歌の弟の優斗が優君にそっくりだから優君は本当に桜木さんの生まれ変わりなんだと改めて思いました。

というかいきなり芥川が出てくるのは驚きましたwww 芥川は文アルだと虹文豪の一人でなかなか出会えないんですよwww
ゲームの方はチュートリアル文豪が秋声で、鏡花が出てきたけど鏡花はいなくなりますからね。(泉鏡花も虹文豪の一人です

アルケミストの桜木さんの武器は弓なんですね。弓は自然主義の文豪が扱うから「あれ? 桜木さんも自然主義?」ってなりましたし。子供向けの話を書いてるから南吉くん(新美南吉)や賢ちゃん(宮沢賢治)と同じ銃を使うのかと思いました。

島崎「桜木さんの物語、興味があるから取材してもいい?」
国木田「やめとけ藤村www 向こうの芥川先生にしばかれる未来しか見えないからwww」
菊池「はぁ〜そっちの龍は桜木さんと師弟関係なんだな! というか十九で亡くなるとか早すぎるだろ。残された龍はさぞ悲しんだだろうなぁ」

支離滅裂のコメントですみませんでした!
次回も楽しみにしてます。

Re: きらびやかな日常 ( No.761 )
日時: 2021/05/06 12:46
名前: 柊 ◆K1DQe5BZx. (ID: hqDEfpDX)

どうも、柊です!

『電撃再開!?霊歌のお師匠!』
柊「マジか…あの芥川龍之介先生が桜木霊歌さんのお師匠だったとは…」
ジョゼフ「それにしてもそちらに行った小さい私と霊歌さんは仲が良いね。どうか今後とも仲良くしてあげてほしいな。
アクタガワリュウノスケ…名は聞き及んでいるよ。素晴らしい作家で、日本では貴方の名前の賞があるそうだね。そんな貴方の弟子である霊歌さんの作品か…是非とも読んでみたいな」
美智子「羅生門…ですか。私の衣装にもありますね。…ふふっ、貴方様がいらっしゃらなければ私の衣装もなかった。そう思うとなんだか不思議な気持ちです。
…ところで、ジョゼフ様? いきなり女性に対して名前を呼ぶのは、少し…」※うちの美智子こと芸者は標準語です
ジョゼフ「あ、ああ。私もそう思ったんだけれど…彼女、よく見かける逃走中なるゲームの募集を見ていると桜木と呼ばれるのはあまり快く思わないようだから、この方が不快だったら申し訳ない」


『世界観設定』
柊「私もそろそろ真面目に世界観設定とか出すべきだと思うんだよね(真顔)
練るだけ練って書いてるくせに載せてねえの」
陸奥守「ほんにそれにゃあ」
黒髭「ほうほう。ほうほうほう。『語り部』の想区…可能性もしもで溢れた世界…。
つまり拙者がBBA(FGOフランシス・ドレイクの事です)の仲間になって海へ…????(小声)」
柊「そもそも年代ちげえだろ。さすがに無理だわドレイク姐さん大好き巨漢」
黒髭「は????? 別に好きじゃないんですけど???? 憧れだって抱いてませんし????」
柊「やーいツンデレー」
黒髭「あ???????」
陸奥守「やめいやめい!」

『優が特務司書になりました 『失くし物探し駅』 著者:桜木霊歌』
柊「特務司書!? 文アルだ!?」
織田(文アル)「おっしょはんと同じやなぁ」
加州「最近好みの文豪さんが新しく実装&ヘミングウェイ先生が転生できるって戻ったからね主。ヘミングウェイ先生しか来てないけど」
柊「それなー。ゲーテさん来ない。
館長さぁああああん!!(館長も推しです)」
加州「お静かにー。学園長の信頼ほんとなさすぎじゃない??? そんなことになってたらないのも無理ないけど」
織田(文アル)「優はんも力貸してくれるんはほんま心強いわー。なあおっしょはん」
柊「マジ私より力になってくれると思うよ(^ω^)←
こちらの芥川先生も師匠なんだね。…そういや、まっっっっったく来てくれないな、芥川先生…」
織田(文アル)「試行回数が他の司書はんらと違いますしなぁ。…はーなるほど。桜木霊歌はんの作品が…」
加州「…うん。話を聞いただけでも、優しい物語なんだなって思う。…それに俺たちも付喪神だし、元の持ち主のところへ帰りたい気持ち…分かっちゃうな。
…霊歌さん、すごい苦労してたんだね」
柊「優さんも潜書か…マジこの時点で私より力になってる件について。
アルケミストの桜木霊歌さん、なのです口調…だと…!?」

電(艦これ)「なのです!」
綾波(アズレン)「なのです」
クリスマスベゴニア「なのです〜!」
エマ「なの!!」

柊「きゃわいいけどなんか一人違うのいたなぁ!?
婚約指輪が桜木霊歌さんの両親の姿かよ!? ああ、でも芥川先生と優さんのおかげで何とか二人は送り出せましたね。侵蝕者にも勝てましたし、良かった…。
これからもアルケミストの方の桜木霊歌さんにも頑張っていただきたいですね!」

それではこれにて!
次回も楽しみにしています!

Re: きらびやかな日常 ( No.762 )
日時: 2021/05/07 22:34
名前: 桜木霊歌 (ID: Fa9NiHx5)

葉月さん
優「文豪の皆様のお仕事なのはわかってはいますけど、何もしないでただ単に待っているのは性分に合わないんですよ。これは霊歌さんの遺伝子が着々と受け継がれている証拠でしょうか・・・?」
ちなみに、優の初期文豪は次回登場します。
あと、時ノ小路優歌はアルケミストと『語り部』の想区、両方の霊歌の本名であると同時に、『語り部』の想区の霊歌にとっては大嫌いな両親と自分を繋いでいるようなものだと考えているため、『時ノ小路優歌はもう捨てた名前と過去』だと言い切っており、両親に関しては『あんな人達の元に生まれたのが人生最大の汚点』だというほど蛇蝎の如く嫌っています。
逆にアルケミストの霊歌は両親に関する恐怖が未だ残っており、優歌とあまり呼ばれたくない、など理由は違えどお互いに本名で呼ばれる事を嫌がっています。
ちなみに図書館はアニメと原作を合わせた感じにしており、龍之介(アルケミスト)は霊歌より先に転生していたという感じです。
霊歌「アルケミストの私は忙しいみたいだけど、『語り部』の想区の私なら、いっぱい答える時間はあるよ!」
あと、霊歌(アルケミスト)を弓にした理由は、文アルの武器で個人的に私に似合いそうなのが弓だったからです。
ちなみに霊歌の文学傾向は全て児童小説です。
次回も楽しみに待っていてください!

柊さん
霊歌「私のミニジョゼフは友達だもん!あと、私の事はそのまま霊歌呼びでかまわないよ!もともと名前で呼ばれる方が落ち着くしさ」
世界観等は、そちらのペースで頑張ってください!
できるだけ早く知りたくはありますが、そちらのペース第一です!
優「まさかの三重生活を送ることになるとは思いませんでしたよ・・・あと加州さん、お一つお聞きしますがあなたは身寄りの無い学生をオンボロ屋敷に押し込めて雑用を押し付けたり、食料面も考えてなかったり、水回りの問題や危ない事件の捜査を押し付ける学園長を信頼できますか・・・?」
個人的には接続コネクトでの戦闘シーンを書きたかった事によりますが、確かに私こと霊歌の過去は重いものです。
その為『語り部』の想区の私は本名で呼ばれることを嫌い、アルケミストの私は本名で呼ばれることを恐れてしまっています。
次回も楽しみに待っていてください!

優の苦労日記 ( No.763 )
日時: 2021/05/11 08:56
名前: 桜木霊歌 (ID: Fa9NiHx5)

『優の特務司書生活 失くし物探し駅 著者:桜木霊歌』を読んでた方が分かりやすいです。

霊歌の生前最期の作品、『失くし物探し駅』を浄化した優は、先程の有碍書のあった場所とは違う本棚へと霊歌(アルケミスト)をつれて来られた。
優「ここは・・・?」
館長「ここは有魂書の本棚だ。ここにある本からどれか一つを選んでくれ。」
優「本を・・・ですか?じゃあ、この本でお願いします」
優が手に取った本は、『風立ちぬ』。
確か芥川龍之介の弟分であり、霊歌にとっての兄的存在の文豪である堀辰雄の作品だったな、と思い出す。
霊歌(アルケミスト)「あっ、辰雄さんの作品なのです!」
優「どっちの世界の霊歌さんも辰雄さんと龍之介さんと寛さんに懐いてるんですよねぇ・・・」
霊歌(アルケミスト)「そういえばさっき優くん私に変身してましたよね?あれってどういう原理なのですか?」
優「あれは接続コネクトっていって、物語の登場人物キャラクターズ創造主ストーリーテラーの姿と力を借りて戦うんですよ」
霊歌(アルケミスト)「なるほど・・・じゃあその霊歌わたしや龍先生、寛お兄さんや辰雄お兄さんはどんな人なんですか?」
優「寛さんや辰雄さんは存じ上げませんが、僕の知る霊歌さんはあなたと同じように元気で明るくて活発な心優しい方ですよ。・・・ただあなたと異なり明るすぎる元気すぎなお調子者なんですよ・・・」
霊歌(アルケミスト)「は、はぁ・・・?」
優「普段は面白いことなら何でもOKなお調子者なのに、い ざ と い う 時 に は ほ ん と に 頼 れ る の は 何 で な の ・ ・ ・ ? 」
館長「あぁ・・・」
霊歌(アルケミスト)「あ、あなや・・・なのです・・・」
優のその表情を見て、二人は思わず優の苦労が偲ばれた。
恐らく、外から見れば元気な姉に振り回される弟の様子が思い描かれる。
優「あと、ある意味自由すぎるのは僕の知ってる龍之介さんの影響かも・・・あの人のびのびしすぎの放任主義者だから・・・」
館長「・・・うん、君も君で大変だな・・・と、とりあえず、有魂書の中には文豪の魂が込められている。そこから魂を連れてくるんだ」
優「どうやるんですか?」
館長「文豪の魂に直接連れてきてもらうんだ。だからこそ、霊歌を連れてきたんだよ」
霊歌(アルケミスト)「私なのですか?分かったのです!」
そう言って霊歌(アルケミスト)は風立ちぬに潜書する。
そして時間が経つと、霊歌(アルケミスト)は少年を連れて戻ってくる。
辰雄「どうも・・・堀辰雄と言います・・・!よろしくお願いしますっ・・・」
優「辰雄さんですね。こちらこそよろしくおねがいします!」
霊歌(アルケミスト)「辰雄お兄さん、ご久しぶりなのです!」
辰雄「霊歌ちゃん!久しぶりだね」
えへへーとのほほんとした感じで辰雄に頭を撫でられている霊歌(アルケミスト)を見て、思わず口に出してしまった。
優「僕の知ってる霊歌さんも彼女並みに大人しかったら良かったのに・・・」
霊歌「なぁに?元気なことはいい事じゃん!」
優「かと言って元気すぎて周りを振り回しすぎるのも・・・って霊歌さん!?」
まさかいつの間にか後ろにいたとは考えておらず、思いっきし驚いてしまった。
霊歌(アルケミスト)「あ、もしかして優くんが知ってる方の私なのですか?初めまして、なのです。」
霊歌「あっ、私だ。別の世界の私って感じなのかな?こちらこそ初めまして!よろしくね!」
優「あっさり打ち解けた!?」
こうもフレンドリーで社交性があるのは性格が違っても、やっぱり根っからの部分は変わらないんだろうか・・・
そうこうしている内にも、W霊歌は仲良くなっており、霊歌(アルケミスト)は霊歌の肩に乗っているイマジンに興味を示している。

感想まだです!

優の苦労日記 ( No.764 )
日時: 2021/05/10 16:02
名前: 桜木霊歌 (ID: Fa9NiHx5)

そんな微笑ましい様子を見ながら、優は思わず『ふぅ・・・』とため息をつく。
霊歌「あれ?優どうしたの?」
霊歌(アルケミスト)「優くん、お疲れなのですか?休まれた方がよろしいのですよ」
辰雄「そうですよ!あなたが特務司書さんなんでしょう?ちゃんと休まないと・・・」
優「いやぁ・・・特務司書とか『語り部』の想区絡みの事は自分から首を突っ込んでいますけど・・・それ以外のことで色々と巻き込まれているんですよ!」
霊歌・辰雄・館長「うわぁ・・・」
霊歌(アルケミスト)「あ、あなや、なのです・・・」
優のその言葉から、彼は相当なことに巻き込まれがちだということがわかる。
霊歌「私の曾孫がよくトラブルに巻き込まれるのは分かってるけど・・・そこまで巻き込まれてるの?」
優「元々巻き込まれがちでしたけど・・・今年になってから余計巻き込まれるようになりましたよ・・・!」
館長「お、おう・・・どんまいだな・・・」
優「そうなんですよ・・・あの学園長アホカラスに無理難題押し付けられるは傷害事件の調査を押し付けられるは、一時的に宿無しになるは監禁されるは、マジカメモンスターに住居侵入されるは地獄のテレビ番組に出演させられるは、おじいちゃんが集めていた変な魔導書が原因で幽霊船の調査をするはめになるはもう散々ですよ!」
そんな優のとんでもトラブルを聞いて、思わず固まってしまった。

え・・・?この子まだ中学3年生って言ってたよね?え?

霊歌「ちょっと待って!地獄のテレビ番組と魔導書要因での幽霊船調査は聞いてなかったんだけど!?っていうかあの学園長クソカラスは何私の曾孫に危ない調査任せてるの!?あと私の孫は何集めてんの!?」
辰雄「君まだ中学3年生でしょ!?宿無しとか監禁とかどうしてそうなったんですか!?」
優「あはは・・・ちょっと先輩から『下僕になった友達を助けたければアトランティカ博物館にあるリエーレ王子の来館記念写真を持ってこい。ただし担保はオンボロ寮』って感じで・・・レオナ先輩に泊めて頂きました。監禁の方は主犯の方が寮長さんを引きずり下ろすための舞台装置として利用させられそうになっただけです」
霊歌(アルケミスト)「優斗の曾孫が人生ハードモードという感じなのです・・・それ以前に学園長さんは何をされていたのですか・・・?」
優「あの学園長アホクソバカラス、僕の友達を食費を盾に脅してきましたし、監禁の時には何もせずにむしろ南の島で遊んでましたが?」
辰雄「それは学園長失格なんじゃ・・・」
ふと霊歌の方を見ると、霊歌は満面の笑み(ただし目は笑ってない上に笑顔に影がさしている)を浮かべており、手に持つ白紙の書はいつも使っている杖に変化している。
木で作られた霊歌の身長と同じくらいの両手杖ロッドであり、花や三日月のチャームがついており、先端には赤い花を模した宝石がつけられている。
その杖はたしか、『夢物語の願い杖』・・・だったか?
その杖を構え、霊歌はニコニコと笑みを浮かべている。
霊歌「優、私がこれからオンボロ寮に支援するから、学園長の言うことは容赦なく断りなさい。私がこれからあの学園長こりないバカラスは私が始末するから♪」
優「大丈夫ですから!支援はありがたくいただきますが、学園長を始末しないで!?」
アルケミストの霊歌と辰雄も完全に怯えてしまっている。
頼むから落ち着け、本当に落ち着いてくれ!

1時間後・・・

霊歌「その・・・ごめん・・・曾孫への扱いがあまりにも酷すぎて・・・」
優「全くですよ!猪突猛進すぎて困るんですよ!」
霊歌(アルケミスト)「霊歌ちゃんの気持ちも分かるのですが、起こった霊歌ちゃん怖すぎるのです!」
辰雄「優くんお願い休んで!」
館長「断られる可能性も考えていたが即答で引き受けてくれたのは、学園長に比べると信頼できるからか・・・?」
優「その通りです・・・」
もう今すぐにもナイトレイブンカレッジの学園長室にまで殴り込みに行こうとする霊歌を止めるのは大変だった。
紫のイマジンを使って今すぐにでも学園長室に行こうとする霊歌を館長と辰雄、霊歌(アルケミスト)の3人で抑え込み、優はロディに接続コネクトし、旋律の魔法で精神安定を試みたがかなり手こずり、1時間もかかってようやく止まったのだ。

感想まだです


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