二次創作小説（新・総合）
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- きらびやかな日常
- 日時： 2021/07/03 22:15
- 名前： 桜木 霊歌 （ID: xIyfMsXL）
優衣「タイトルコールです。」
ソニック「作者のネタ切れが原因で打ちきりになった日常が復活したぜ！」
エミー「料理対決や小話とかいろんなお話があるわよ！」
作「未熟者の作者だが宜しく頼む。」
オリキャラ紹介
>>718、>>722、>>747、>>782、>>796
世界観
>>751
優の特務司書生活
優が特務司書になりました 『失くし物探し駅』 著者：桜木霊歌 >>754-759
奇襲作戦！『歯車仕掛けのヴィーゲンリート』ヲ浄化セヨ！ >>789-793
在りし日の記憶
Welcome to the Villains' world >>769-781
- Re: きらびやかな日常 ( No.685 )
- 日時： 2020/12/30 22:08
- 名前： 桜木 霊歌 （ID: KS1.rBE0）
続いては、☆3と☆2のチーム。
ロッテ「発表だよ！☆3のチームは1番！」
霊歌「☆2は7番のチームだよ！」
まずは良くも悪くも普通なクッキーを作った2人から。
レオナ「ヴィルが食ったのかよ・・・」
ヴィル「えぇ。それが何か？っていうか、あんた達は伸び代があるんだから、ちょっとは工夫しなさいよ」
霊夢「レシピ通りにやったわよ？」
ヴィル「それだけなのが問題なのよ」
ウェーブ「ジェット様、アルゴン、あなた達は何をやってるんですか？下手したら命の危険もあるんですよ？」
アルゴン「せ、セーイ・・・？そうなのか？」
ウェーブ「そうですよ。あと、練習するしかないですよ。でも、気持ちがはやらないように注意してください！」
ジェット「分かった。次は気を付ける」
感想OKです！
- 第3回料理対決！！ お仕置き（前編） ( No.686 )
- 日時： 2021/01/01 02:10
- 名前： 桜木 霊歌 （ID: ZPOqFm56）
ヤーコプ「さて、残るは☆1と☆0、贖罪のみだが・・・」
もう隠す必要もないだろう最低傑作を作り上げたチーム。
それは・・・
ヤーコプ「3番と4番と5番！お前らは全員揃ってお仕置きだ！」
ヴィルヘルム「あと10番、僕たちは怒らないから来てね？」
リリア（3番）・三月ウサギ（3番）・ラミー（4番）・霖之助（5番）・罪袋（5番）「何で！？」
シルバー（ソニック）（10番）「うわぁ・・・」
ルーイ（10番）「荷が重い・・・」
うん、反省しているシルバーとルーイのチーム以外は全部予想通りの反応。
これはこれで当然だろう。
まずは見るに堪えないドーナツ擬きを作った2人から
リリア「何故じゃマレウス！？儂らはお主らが倒れるほど旨いスイーツを作ったのじゃよ！？」
三月ウサギ「そうだよー！今回の料理対決の為に、わざわざメトロイドまで取りに行ったんだよ！？」
マレウス「リリア、三月ウサギ、お前達は僕らを再起不能にするつもりか？」
ハッタ「倒れるほど旨いスイーツ？お陰で天国に連れていかれそうになったんだが？俺はお前と同じギャグカオス組だが、食に関しては相容れないな」
続いては真っ赤な激辛ショートケーキ擬きを作ったチーム？である
ラミー「何でですかクッパさ「黙れええええええええええ！！！」うぎゃっ！？」
クッパ「貴様は何故こんなことをした！？協力しろとあったはずなのに！」
エル「それよりツヴェルクは！？ツヴェルクはどこなの！？」
ラミー「え、えーと・・・それは・・・」
ラミーが口籠ると、扉が開けられた。
そこにはソニックがおり、その手にはモフモフの毛布にくるまれた誰かがいる。
それは・・・
ツヴェルク「酷い目に遭ったのだ・・・！！！」
エル「ツヴェルク！」
そう、行方不明になっていたツヴェルクだったのだ。
フロイド「あぁ～！メダカちゃん、良かったねぇ～怪我治って！」
ソニック「フロイドが気づいてくれないと、ツヴェルクがヤバかったのは間違いないけどな。」
ジェイド「それは、どういう意味ですか？」
フロイド「実はねぇ～・・・」
・第3回料理対決 4番～5番に遡る
フロイド「何なんだよあれぇ！マジで俺らに喧嘩売ってんのぉ？」
フロイドは不機嫌になりながら歩いていた。
ジェイドとアズールを送り届けている最中に見たあの裸族の映像自体は、フロイドにとっては面白かったのだが、最後の裸塩でぶちギレた。
それもそのはず。フロイドの所属しているオクタヴィネル寮は、モストロ・ラウンジというカフェも営んでいる。
その為、フロイドにとってあれは料理に対する冒涜にしか思えなかった。
？？？「ー・・・！ー・・・！」
フロイド「？何ぃ？」
その声が煙突から聞こえている事に気がつくと、煙突の方を覗く。
フロイド「えちょっと待って！人呼んでくるから待ってて！」
ソニック「どうしたんだ、フロイド？」
フロイド「あ、シャチちゃん！赤い服のメダカちゃんが何故か煙突に突っ掛かってんの！」
ソニック「・・・は！？」
ソニックも煙突を覗き、メダカちゃん・・・もとい、ツヴェルクの姿を見つけたのだ。
ツヴェルクはソニックとフロイドによって救出され、今さっきまで医務室で療養を受けていたのだった。
・
ツヴェルク「おいらは酷い目に遭わされたのだ！ラミーに拉致されて、煙突に閉じ込められたのだ！フロイドとソニックが助けてくれなかったら、どうなっていたのか分からなかったのだ・・・」
そのツヴェルクの言葉を聞いた全員はラミーに対して臨戦態勢をとる。
そして、ラミーを拘束した。
このチームのお仕置きはラミーだけにし、ツヴェルクには掃除や料理講座に回ってもらおう
感想まだです
- 第3回料理対決！！ お仕置き（前編） ( No.687 )
- 日時： 2021/01/01 02:47
- 名前： 桜木 霊歌 （ID: ZPOqFm56）
霖之助・罪袋「（僕／俺）達の傑作が贖罪何故だ！？」
霧夜「親父当たり前だろ！？裸族ソングや映像は面白かったのに・・・」
紫「最後の最後で持っていかれたわ・・・とりあえず、お仕置きを受けておきなさい！」
シルバー（ソニック）・ルーイ「・・・」
ルイス「えっと・・・2人とも・・・悪意とかないんだよね？」
シルバー（ソニック）・ルーイ「・・・はい・・・」
ナックルズ「反省をしてるんだろ？」
シルバー（ソニック）・ルーイ「・・・もちろん・・・」
うん・・・ほんと10番チーム以外反省の色がないな・・・！？
ヤーコプは10番以外のチームが言い訳をしたり、言い争いをしている光景に怒りを覚える。
そしてついに・・・
ヤーコプ「もういい！シルバー（ソニック）とルートヴィッヒとツヴェルク以外は全員お仕置きに移行するぞ！」
ヤーコプは言い訳や弁明も聞かず、そのままボタンを押した。
『リリア君と三月ウサギさんとラミー君と森近君と罪袋君がクロに決まりました。お仕置きを開始します。』
ｶﾞｺﾝｯ!
リリア・三月ウサギ・ラミー・霖之助・罪袋「何でええええええええええええええええええええええええええええええ！？」
感想まだです
- 第3回料理対決！！ お仕置き（前編） ( No.688 )
- 日時： 2021/01/01 03:49
- 名前： 桜木 霊歌 （ID: ZPOqFm56）
裸族以外のお仕置き対象者が飛ばされたのは、迷路のような空間だった。
リリア「ここはどこかのぅ？」
三月ウサギ「さぁ？にしても、酷いよぉ！」
ラミー「だね！僕たちは取って置きの傑作を作った「あれのどこが傑作なのだ？」え？」
突如声が響き、三人は思わずその方向を向く。
そこには・・・
ヤイバ（W683）「故に貴殿そなた等の行為はレジェンド・オブ・食への侮辱だ…!!」
灯織（W683）「その上反省の色も見せないとは…許してはおけませんね…」
桃華（W683）「アナタ達には暫くこの火龍と戯れて貰いましょうかしら?私とて怒る事はありますのよ?」
三人「」
W683さんsideのメンバーがそこにいました。
この様子から見て、お仕置きに来たと言う事実は明白・・・
リリア「戦うのは不毛かつ不利じゃ！ここは逃げるぞ！」
三月ウサギ「分かってるって！」
ラミー「嫌だああああああああああああああああああああ！！！！！」
ヤイバ（W683）「全く・・・お主らにお仕置きを行うなうのは、あっちの方だと言うのにな」
リリア「何？それはどういう・・・」
火龍「ぎゃおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！」
三人「！？」
なんと、W683さんsideの料理対決で出てきた火龍が登場したではないですか！
しかし、今いるこの場は迷路。
逃げながら炎を避けるのは簡単ではないが、何とか逃げ切る。
しかし、次の空間は・・・
三月ウサギ「さっむううううううう！！？」
リリア「炎の次は吹雪とは・・・侮っていたな・・・！」
ラミー「暖まりたいよおおお「暖まれるのはまだ当分先よ！」何！？」
チルノ（ゼット）「これからアンタらはこのダイヤモンドダストでカチカチに凍らせてもらうよ！」
レティ（ゼット）「この凍った状態で罪を償って反省なさい・・・」
三月ウサギ「え！？ちょっと待っ・・・」
そのまま、ゼットさんsideのチルノとレティにより、三人は凍り漬けにされた
感想OKです！
- Re: きらびやかな日常 ( No.689 )
- 日時： 2021/01/01 12:50
- 名前： エイジア （ID: VNDTX321）
どうも、エイジアです。
オリオン「おぉ～やってるやってる。」
マリア「そうね。しかし彼らの自業自得だから仕方ないわ。」
アインズ「後半は一体どうなることやら・・・」
次を待っています。
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