二次創作小説(新・総合)
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- きらびやかな日常
- 日時: 2021/07/03 22:15
- 名前: 桜木 霊歌 (ID: xIyfMsXL)
優衣「タイトルコールです。」
ソニック「作者のネタ切れが原因で打ちきりになった日常が復活したぜ!」
エミー「料理対決や小話とかいろんなお話があるわよ!」
作「未熟者の作者だが宜しく頼む。」
オリキャラ紹介
>>718、>>722、>>747、>>782、>>796
世界観
>>751
優の特務司書生活
優が特務司書になりました 『失くし物探し駅』 著者:桜木霊歌 >>754-759
奇襲作戦!『歯車仕掛けのヴィーゲンリート』ヲ浄化セヨ! >>789-793
在りし日の記憶
Welcome to the Villains' world >>769-781
- Re: きらびやかな日常 ( No.440 )
- 日時: 2019/04/05 18:15
- 名前: 内倉水火 (ID: yLoR1.nb)
内倉です…凄惨な光景だな…あはは…。
登場させて頂き、有り難う御座いました!
剛保「兄貴怖っ…」
ベト「あの位、貴様らには日常茶飯事だろう。それにしても…シューベルトくん…」
長幸・シュー「「えっ…」」
名作「兎に角、お仕置きした皆さんも、お仕置きされた皆さんもお疲れ様でした!」
戦兎「ケータリングがあるから、タオルや菓子とか、好きに取ってけよ」
という訳で、ケータリング置いて帰ります。
それでは、また。
- Re: きらびやかな日常 ( No.441 )
- 日時: 2019/04/06 02:39
- 名前: るー ◆p2htEH838U (ID: UgVNLVY0)
こんばんは。るーです
前回の感想に反応頂きありがとうございます。
クレイス
「なんともまぁ、エグイですね」
ジュスティーヌ
「他作者様の考えることは凄いですね。やはりこういうのは見ているのに限ります」
カロリーヌ
「なんだか可哀想に見えてきたが、それだけの事をしたってことなんだよな、多分。ジュスティーヌの言う通り、遠くで見ているのが1番安全だな」
クレイス
「兎にも角にもお仕置き隊のみなさんも、された側もお疲れ様なのです。ゆっくり休んでくださいね」
というわけで、お仕置きと執筆、お疲れ様です。
次回も更新、楽しみにしていますね
それでは……。
- Re: きらびやかな日常 ( No.442 )
- 日時: 2019/04/07 21:45
- 名前: みゐ狐 (ID: 9AGFDH0G)
どうもみゐ狐でございます(`・ω・´)ゝ
さて、今回は待ちに待った(?)お仕置き回…
反 省 文 の 過 程 す ら な い 審 判 の 間 て
椛「安定の裸族にメシマズ組…orz」
さとり「30週て…;、流れ的に絶対狛枝さんは「ごめんなさい」の1文しか書いてないですよね;」
んで問題児共のお仕置き開始…わーおフルボッコ組容赦ねぇなこれ
レミィ「何言ってるのよ、一撃で吹っ飛ばしてるんだから大分有情よ(真顔」
神子「まあ私たちの分まで思いっきりやってくださってありがとうございます」
そしてうちのターン、…そんなに怖いですかね?←おいコラ)あ、みんなおかえりー
妹紅「おい作者、問題児共のゴミみたいな反応がW683さんの所の比じゃないんだが(#^言^)」
(風呂上がりで血を流した後)
チルノ「流石のあたいでもあれを大ちゃんたちに食べさせられるのは許せなかった(`Д´#)」
(同上)
てゐ「しかも今回被害者多すぎやしないかい?(--;)」
鈴仙「あ、一応霊歌さんのところの皆さんは大丈夫ですから(がくぽさんの喉とか)、安心してください」
んでこのオチは最早様式美ですね、ぜってー反省しないだろうけど;
小傘「なんかみんな怖いよー(´;ω;`)」
小町「いや、こんなにされて反省しないのが問題児なんだよ;」
映姫「とりあえず皆さんお疲れ様でした;」
それでは|・x・)ノシ
- Re: きらびやかな日常 ( No.443 )
- 日時: 2019/04/13 18:45
- 名前: 桜木 霊歌 (ID: 8BUvyu0j)
ミルカさん
それほどまでの料理を作ったので仕方がありません・・・
次回も楽しみにしてください!それでは!
内倉さん
あのくらいはこの世界では日常茶飯事ですはい・・・
ケータリングとタオルありがとうございます!それでは!
るーさん
そのくらいのお仕置きが多いのはまさに醍醐味レベルです。
なかには問題児を特大料理にぶちこむというものもありましたので(りゅーとさんのチーム戦で料理対決!のお仕置き回参照)・・・
次回も楽しみにしてください!それでは!
みゐ狐さん
今回の審判の間は反省文の過程すら無いほどふざけた内容でした・・・
ちなみに内容は・・・察してくださいOTL
次回も楽しみにしてください!それでは!
- ガチギレ、スカーレット姉妹 ( No.444 )
- 日時: 2019/04/13 20:40
- 名前: 桜木 霊歌 (ID: 8BUvyu0j)
ここはフラワーワールドの紅魔館。
主人であり何気に初登場のレミリア・スカーレットとその妹のフランドール・スカーレットが、メイド兼紅魔館の副メイド長の桜と、その兄であり、紅魔館の執事長の作と共に部屋でトランプをしていた。
レミリア「ちょっとナレーション!初登場ってうるさいわよ!」
作「お嬢様、あなたは誇り高き吸血鬼です。たとえどんな扱いでも、声を荒げるなど、以ての外ですよ。」
フラン「お姉様は無駄にプライド高いからね~あっ、作~デザートの時間だよ~」
作「そうですね。今から持ってきます。」
桜「本日のデザートはお兄様が作ったとっておきです!楽しみにしてください!」
レミリア「そうね。楽しみにしておくわ」
・
美鈴「いやぁ、小悪魔さん。先ほど冷蔵庫に入っていたデザート、とても美味しかったですね!」
小悪魔「はい!とっても美味でした!」
美鈴「しかし食べて大丈夫だったんですかね?もしかして、お嬢様と妹様のデザートだったり・・・」
小悪魔「何言ってるんですか?もしもお2人のデザートなら名前くらい書いてるはずです。そんなミスを、咲夜さんや作さん、桜さんがするはずありませんよ。」
美鈴「そうですよね~」
小悪魔「そうですよ~」
ここはレミリアとフラン達のいる部屋の近くの廊下。
そこで同じく初登場の紅 美鈴と小悪魔が冷蔵庫に入っていて、自分達で食べたデザートの感想を言い合っていた。
・・・ん?待てよ、もしかしてそのデザートって・・・!
美鈴「ナレーションさんどうしたんでしょうか?・・・ん?あれは・・・」
美鈴と小悪魔が見たのは、顔面蒼白にしてレミリア達のいる部屋に走って向かう作の姿だった。
そして、扉を開けるなり作は叫んだ。
作「た、大変ですお嬢様ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
レミリア「どうしたのよ作?さっき、私に声を荒げるなど以ての外って言っていたでしょう?それに、大声をあげるなんて品がないわ。落ち着きなさい。何があったの?」
ようやく呼吸が落ち着いた作はレミリアの問いに答える。
作「はあ、はあっ・・・!申し訳ございません、お嬢様・・・実は・・・冷蔵庫に入れていたデザートが何者かによって食べられていたんです!」
そんな作の言葉を聞き、デザートを待ち遠しにしていたスカーレット姉妹からハイライトが瞳から消え去る。そして・・・
レミリア「はあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!?」
作「落ち着いてくださいお嬢様!先ほど私に言われた事と、私に言った事をお忘れですか!?」
フラン「・・・」
桜「妹様!お気持ちはひっじょおおおおおによく分かりますが、お顔が少々・・・いえ、かなり怖いです!」
作「とりあえず冷静にお聞きください!先ほど厨房の流し台にて、お2人のデザートの容器を見つけたんです!私が見つけた時にはすでに空でした!」
落ち着かせる為に状況説明をしたのだが、それはむしろ逆に火に油を注ぐきっかけとなっている
レミリア「作、桜!犯人を必ず捕まえなさい!逃がすんじゃないわよ!」
フラン「そいつ絶対に殺す」
桜「直球ですね妹様!?」
顔面蒼白となった作が気になり、部屋を覗いている美鈴と小悪魔はようやくその理由が分かったようだ。
美鈴「どうやらお嬢様と妹様のデザートが何者かによって食べられたそうですね・・・」
小悪魔「なんて命知らずな・・・」
レミリア「それで、食べられたデザートは何だったの!?」
作「は、はい!食べられたのはお嬢様の『ガトーショコラ』と妹様の『ショートケーキ』です!」
その作の言葉を聞いた2人は部屋を少し離れる・・・
感想まだです
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