二次創作小説(新・総合)

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きらびやかな日常
日時: 2021/07/03 22:15
名前: 桜木 霊歌 (ID: xIyfMsXL)

優衣「タイトルコールです。」
ソニック「作者のネタ切れが原因で打ちきりになった日常が復活したぜ!」
エミー「料理対決や小話とかいろんなお話があるわよ!」
作「未熟者の作者だが宜しく頼む。」

オリキャラ紹介
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世界観
>>751

優の特務司書生活
優が特務司書になりました 『失くし物探し駅』 著者:桜木霊歌 >>754-759
奇襲作戦!『歯車仕掛けのヴィーゲンリート』ヲ浄化セヨ! >>789-793

在りし日の記憶
Welcome to the Villains' world >>769-781

Re: 新・きらびやかな日常 ( No.340 )
日時: 2018/11/14 19:27
名前: ウィオ (ID: hjtcGqA9)

ウィオです!

かなりカオスでしたねwwwチルノと裸族の回答ww


カンナ(男)「裸族www無茶苦茶すぎるだろw」

ディーア「桜木さん、ご苦労様です;」

おばドル「テストって面白そう! オイラもやってみようかな!」

ドロン「どうせおばドルさんもロクな回答せえへんやろ、止めとき。というか裸族共、ほんま滅茶苦茶な回答しかへんな; りゅーとさん関係の問題だけ正解しとったけど」

おばドル「オイラもびっくり」

ディーア「裸族め……」



では!

Re: 新・きらびやかな日常 ( No.341 )
日時: 2018/11/16 01:03
名前: ソニック (ID: 4qd/We6G)

初めまして、ソニックと申します、よろしくお願いします。そちらの扱うのはスマブラやソニックや東方やSB69などですね、そう言えばソニックはアメコミでロックマンとコラボした事がありましたね、ちなみに俺はロックマン派ですね(名前はソニックなのに・・・。)スマブラでもロックマンしか使ってなかったですしSPでも出したらロックマンしか使わないつもりですしね。

そして本編のテストネタの感想は・・・おいwwww裸族は相変わらずの珍回答に喧嘩売っているような回答が多すぎだろwwwwそして最後のりゅーとさんの問題だけはなんで正解すんねんwwwwだったら他のも正解回答書けばいいのにwwww


あっちなみに俺、昔はカキコで小説書いてましたが今はピクシブで小説を書いてます!

Re: 新・きらびやかな日常 ( No.342 )
日時: 2018/11/18 20:55
名前: 桜木 霊歌 (ID: f5Sjb9jT)

琴葉姫さん
こんにちは!今回も見てくださりありがとうございます!いえ!いえいえ!全然気にしてませんから!それと、霖之助が本当にごめんなさい!
BLACKの白血球達、確かにすっごく格好よくて綺麗ですよね!しかし、ここでは優衣が彼女達を始めてみた時・・・
優衣(▼益▼#############)←憎悪に満ちた瞳で白血球(BLACK)達の胸を見ている(優衣は貧乳故に巨乳嫌い)
ソニック「・・・」←察してしまった
そして、改めて謝罪します・・・霖之助が失礼な回答をして本当にすみませんでしたああああああああああああああああああああああ!!!←土下座
次回も楽しみにしてください!それでは!

内倉水火さん
今回も見てくださりありがとうございます!
サブカルチャーと作者さんの問題でも裸族が暴走する始末・・・
あっ、そっちの白血球。裸族はふざけてないです。つまり、裸族の脳味噌で考え抜かれた彼らなりの回答です・・・ちなみに、裸族がりゅーとさんの問題を正解できた理由は裸族を発展させたのがりゅーとさんなので、彼らなりの尊敬の意思です・・・;;
ソニック「マジで疲れちまったさ・・・」
何かごめんなさいね・・・あまりそちらの事が分からなくて・・・
次回も楽しみにしてください!それでは!

W683さん
こんにちは!・・・そしてマジですみませんでしたああああああああああああああああああああああ!!!←土下座
今回もそれぞれの回答に突っ込ませていただきます。
まずはかがみとルフレは名前で遊ぶなwwwwwwwwww
あっ、ワリオ何やってる・・・;;
桜「ちょっwwwwwwwwwwww私桜って名前なんだけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
大神(▼益▼#####)←ぶちギレ
そっちのレトリー、その回答は・・・
愁「すまない。W683さんの世界に行ってくる。」
ソニック「クラッシャー組のリーダーとして許可する」
今回もありがとうございます!次回も楽しみにしてください!それでは!

洋輝さん
こんにちは!・・・って洋輝さん落ち着いてええええええええええええええええええええ!!!!!
ソニック「それはマジで思った。あいつらには度がつくほど厳しい補習おしおき受けさせる。」
補習の件についてはありがとうございます!
次回も楽しみにしてください!それでは!

みゐ狐さん
こんにちは!今回も見てくださりありがとうございます!
ちなみに、第1話だけならネットでBLACKの話を読んだ事があります。
ほへぇ・・・アニメ化記念のもあるのかぁ・・・
そ、そんな結末があったんですね・・・
なるほど・・・バンドリもすっごく楽しそうですね!
りゅーとさんの問題に正解した理由はそっちのレミィの言う通りです・・・
次回も楽しみにしてください!それでは!

チップさん
こちらこそ初めまして!桜木霊歌です!
確かにまともな子達は温厚派裸族以外がちゃんとしたら世界が終わるなんて言うほどですから・・・
私もBLACKの第1話をネットで読んだ事があります!
今後とも更新頑張ります!それでは!

ウィオさん
ここでは初めまして!桜木霊歌です!
裸族とチルノの回答はマジで酷いながらも面白い珍回答を晒しまくりました・・・
りゅーとさんは裸族にとっては絶対的な信仰対象なので
次回も楽しみにしてください!それでは!

ソニックさん
こちらこそ初めまして!桜木霊歌です!
裸族の回答は明らかに喧嘩を売っているような珍回答もありましたが、最後のりゅーとさんの問題は裸族の師匠意識で正解できました。
次回も楽しみにしてください!それでは!

幽子のダイエット計画 ( No.343 )
日時: 2018/11/23 18:47
名前: 桜木 霊歌 (ID: f5Sjb9jT)

ここは冥界にある白玉楼。魂白妖夢の子供である、魂白妖と魂白妖花が庭師としての仕事をしていた。
妖「今日はこのくらいでよいであろう。」
妖花「やっと終わったにゃー!」
幽子「あっ、妖ー!妖花ー!こっち来てー」
急な呼び出しに驚くが、おおよそおやつが無くなったので、買い出しに行ってほしいという事だろうと予想した。
妖「幽子様。どうかされたのですか?おやつでも無くなりましたか?」
幽子「私=おやつにしないで;」
妖花「じゃあ何なんですか?」
妖花の問に、幽子は真剣な表情で答える。
幽子「私ね・・・ダイエットしようと思うの!」
妖花「へぇー、幽子様がダイエットですかにゃー」
まるで他人事のように、へぇーという様子の妖花だが、妖の顔色は真っ青だった。
妖「い・・・い・・・」
幽子・妖花「い?」
妖「異変だああああああああああああああああああああああ!!!?」

桜城 トレーニングルーム

マリオ「1、2、3、4!We Are Cells At Work!1、2、3、4!We Are HATARAKU「異変だああああああああああああああああああああああ!!!?」うわぁ!?何!?何なの!?」←ミッション健・康・第・イチ!を歌いながらトレーニングしていた最中に妖の絶叫で転びかけた

桜城 寄宿舎

スネーク「zzz「異変だああああああああああああああああああああああ!!!?」!?」ガバッ!←気持ちよく寝ていた所を妖の絶叫で起こされる

大図書館

パチュリー「今日はどんな本を読もうか「異変だああああああああああああああああああああああ!!!?」うわぁ!?何!?」

魔法の森

霧夜「茸も大量に収穫できたし、そろそろ戻「異変だああああああああああああああああああああああ!!!?」何だぁ!?」

博霊神社

優衣「今日もフラワーワールドは平和で「異変だああああああああああああああああああああああ!!!?」異変!?早く向かわなければ!」

樹状細胞の保管庫

樹状細胞「うわぁ・・・懐かし「異変だああああああああああああああああああああああ!!!?」何だ!?」

このように妖の絶叫はフラワーワールドのありとあらゆる場所に響き渡った。

感想まだ

幽子のダイエット計画 ( No.344 )
日時: 2018/11/22 11:45
名前: 桜木 霊歌 (ID: f5Sjb9jT)

幽子「全く・・・妖ったらたかがダイエットで騒ぎすぎじゃない」
妖花「本当にそうだにゃー!」
妖「いえ!いえいえ!運動を一切しないで有名の幽子様がいきなりダイエットを始めるだなんて・・・どんな天変地異が起こってもあり得ません!」
妖の言葉に『そこまで言うか』と思う二人だが、妖は幽子の場合絶対に失敗すると思っている(主に食事制限)
妖「第一、何故いきなりダイエットを始めるだなんて言い出すんですか!?」
妖花「そう言えばそうですにゃ」
幽子「実は昨日紫にね、『あなたちょっと太った?』って言われて」
妖(原因は紫様かああああああああああああああああああああああ!!!?)
ダイエットなんてあり得ないと思っていた主人のダイエット発言に取り乱していた妖だが、冷静に考えて幽子のダイエット計画に付き合う事にした。
妖「分かりました幽子様。出来る限りの努力はさせていただきますね。」
妖花「え?お兄ちゃんさっきまでと違って、結構乗り気だにゃん」
妖「妖花。よく考えてみろ。幽子様のダイエットが成功すれば、幽子様の食費が浮いて、博霊神社なみの大きさがあるあのリュックを背負う必要が無くなるのだぞ?メリットが大きいではないか」
妖花「にゃるほど!じゃあ妖花も手伝うにゃ!」
こうして、幽子のダイエット計画がスタートしたのだった。

感想まだ


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