二次創作小説(新・総合)

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きらびやかな日常
日時: 2021/07/03 22:15
名前: 桜木 霊歌 (ID: xIyfMsXL)

優衣「タイトルコールです。」
ソニック「作者のネタ切れが原因で打ちきりになった日常が復活したぜ!」
エミー「料理対決や小話とかいろんなお話があるわよ!」
作「未熟者の作者だが宜しく頼む。」

オリキャラ紹介
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世界観
>>751

優の特務司書生活
優が特務司書になりました 『失くし物探し駅』 著者:桜木霊歌 >>754-759
奇襲作戦!『歯車仕掛けのヴィーゲンリート』ヲ浄化セヨ! >>789-793

在りし日の記憶
Welcome to the Villains' world >>769-781

Re: 新・きらびやかな日常 ( No.355 )
日時: 2018/12/11 16:59
名前: 琴葉姫 ◆KXLt9XXgaQ (ID: GTK4u63K)

どうもです琴葉姫です。
まず最初に謝罪させていただきます(!?)。

琴葉姫「幽子さんは幽々子様の娘さんだったのですね失礼しましたァァァァァァーーーーー!!!(土下座)」

アーサー「よく読まなかったのが露呈したな」

琴葉姫「すみません…すみません…orz(震え声)」

それで感想なのですが(は???????????????(威圧))…今回は優衣ちゃんとソニック、カイくんとスズちゃんの子供がタイムトリップ?してきたんですね…

アーサー「カミングアウトして大丈夫なのか…?3人が産まれてこなくなったり…」

琴葉姫「異世界スマホだって現在連載中の新章で主人公とヒロイン達の子供がタイムトリップしてきてるんだから大丈夫でしょ(適当)」←←←

アーサー「だから異世界スマホの話はやめろとry」

幽香「あら、優菜は植物を操る程度の能力なのね。色々とお話したいものだわ」

メイデン・オブ・レインボーウッド「はい!私もお友達になりたいです!」

毛利(姫マル)&アーク・ロイヤル(アズレン)「小さい子…!( ゚д゚)ガタッ」

アーサー「もしもしポリスメン?」

握野「逮捕」

銃兎「しょっぴくぞ」

マールーシャ「やめろ!!!やめろ毛利!!!やめろ!!!(必死)」

毛利(姫マル)「(´・ω・`)」

アーク・ロイヤル(アズレン)「くっ!お前達はいつもいつも私の邪魔をry」

琴葉姫「他作者さんのキャラを巻き込むのはやめような?(マジキチスマイル)」



まぁこんなくだりは置いといて…(おい)今後空斗達の感想も楽しみにしています。今回も尻切れ蜻蛉な感想すみません;
では(・ω・)ノシ

Re: 新・きらびやかな日常 ( No.356 )
日時: 2018/12/25 08:16
名前: 桜木 霊歌 (ID: f5Sjb9jT)

内倉水火さん
空斗「はい、僕はいつも底抜けに明るい妹に振り回されてばかりで・・・」
優葉「なあに?その私がストレスの原因って感じの言い方は!?」
スズカ「可愛いって言ってくれて、ありがとうございます」
次回も楽しみにしてください!それでは!

みゐ狐さん
ソニック「いや、俺もまさか子供生まれてるなんて思わなかったし・・・」
優葉「私ねー、優香さんと葉さんに植物魔法教えて貰ってるのー!」
空斗「僕は自力で練習しましたね」
優衣「・・・言わないでください。私も何故ソニックと私の子供がギャクカオス組だなんて信じたくありませんよ・・・」
スズカ「この髪型は、お母さんにやって貰ったんです。雰囲気似てました?」
ソニック「・・・みゐ狐さん、ありがとう。」←早速貰った湿布を張っている
次回も楽しみにしてください!それでは!

琴葉姫さん
いえ、私も幽子の事をまだ紹介していなかったので、気にする必要はありませんよ。
優葉「そっちの優香さん!そっちの優香さんの植物魔法教えて!レインボーちゃんとも、お友達になれると思う!」
それと、優菜ではなく、優葉です。
次回も楽しみにしてください!それでは!

Re: 新・きらびやかな日常 ( No.357 )
日時: 2018/12/26 20:52
名前: 琴葉姫 ◆KXLt9XXgaQ (ID: eJ0cyGu6)

こんばんは!琴葉姫です。今回料理対決のためのデータをお知らせに来たのですが…

琴葉姫「まず最初に言っておきます。優葉ちゃんの名前間違えてすみませんでしたァァァァァァーーーーー!!!(土下座)」

アーサー「まーーーーーた新しい問題を作るーーー!!!」

琴葉姫「もうホント白目です…(白目)」

色々とすみませんでした…気を改めて(は?(威圧))データを記入させていただきます。

・琴葉姫(作者)
色々とアホで節操無しな作者(おい)。主にツッコミ組だが裸族穏健推奨派。
好きなもの→麺類(特にラーメン)、イチゴ、生クリーム、チョコ類(しかしチョコ味のアイスは苦手)、納豆、きゅうり、とうもろこし、トマト、赤身のマグロ、鮭(生は無理)、エビ(これも生は無理)、(カニ、ハム、わかめ、鶏の唐揚げetc…
嫌いなもの(苦手なものともいう)→ナスビ、しいたけ、コロッケ、肉じゃが、わらび、きなこ、牡蠣、アボカド、牛丼etc
戦闘能力:他者の能力や身体強化が主。戦闘も自分の小説で取り扱ってる作品のキャラ達の技や能力を使ったりできて出来ないことはない。しかし他者の強化が本領(琴葉姫サイドのキャラ達、所謂「嫁」でない者を強化した場合「嫁」よりは劣る)

・太宰治(文豪とアルケミスト)
かまってちゃんなナルシスト豆腐メンタル系文豪(おい)。琴葉姫サイドの彼は琴葉姫の補正によりだいぶ丸くなってる。榛名(艦これ)とは相互依存の関係。ツッコミ組。
好きなもの→味の素、酒(それは食材と言えるのか…?)←
嫌いなもの→☆3以上のものなら大体食べれる。逆にいえばポイズンやクトゥルフが出たら榛名の後ろに隠れる。
戦闘能力:自身の著書を鎌にして戦う。けどクトゥルフ相手には何も出来ないと思います←←←
サンプルボイス
「俺は太宰治!この世に彗星の如く現れた天才小説家だ!」
「へぇー!結構美味そうじゃん!まっ、俺の舌を満足させれるかはわかんねーけどな!(パクッ)うまっ!なにこれうまっ!」
「ぎゃあああああああ!!!?はははははは榛名あああああ!!!助けてええええええ!!!やばいやばいやばいあれやばいって!!!あんなの食べるのとか俺無理!!!(涙目)(※クトゥルフ料理に当たった場合)」

・榛名(艦隊これくしょん)
周りの者にはつつましやかに接するが戦闘の際には勇ましさを見せる金剛型戦艦の三番艦。太宰(文アル)とは相互依存の関係。動じない組と同時に純粋組。
好きなもの→美味しいものならなんでも好きだし☆2くらいなら普通に食べれるし今後のアドバイスもする。
嫌いなもの→ポイズンとクトゥルフ(太宰(文アル)に危害が加わるため。逆に言えばポイズンとクトゥルフじゃなければ大体食える)
戦闘能力:艤装の大砲で戦う。今回陸での戦闘も出来るように琴葉姫に艤装などの改変(?)を施してもらった。
サンプルボイス
「榛名は榛名です!今回は榛名と提督と太宰さんをお招きいただき、ありがとうございます!」
「わぁ…!皆さん随分とすごいお料理を作っていらっしゃってるんですね…!榛名も皆さんの期待に応えるべく、審査員の仕事を頑張りますね!」
「だ、太宰さん!提督!榛名の後ろに…!お二人も皆さんも、榛名がお相手します!勝手は!榛名が!許しません!(※クトゥルフ料理が出た場合)」

琴葉姫のキャラ達の呼び方
「太宰(文アル)→太宰さん」「榛名→榛名」
桜木サイドのキャラの呼び方:未成年の女子キャラにはちゃん付け、未成年の男の子には君付け、それ以外は呼び捨てだったりさん付けだったりあだ名だったりしますがそこは桜木さんにお任せします(クズ)

太宰(文アル)のキャラ達の呼び方
「琴葉姫→作者」「榛名→榛名」
桜木サイドのキャラの呼び方:女子キャラにはちゃん付け、男子キャラには基本呼び捨て(強かったり怖かったりする男キャラにはさん付け)

榛名(艦これ)のキャラ達の呼び方
「琴葉姫→提督」「太宰→太宰さん」
桜木サイドのキャラの呼び方:未成年の女子キャラにはちゃん付け、未成年の男子キャラには君付け、それ以外は誰であろうとさん付け


このくらいで大丈夫でしょうか…?なんか余計なことも言ってる可能性しかありませんが…(おい)
またわからないところがあればお手数ですが訊いてください。

それでは失礼します。

Re: 新・きらびやかな日常 ( No.358 )
日時: 2018/12/26 23:05
名前: 桜木 霊歌 (ID: f5Sjb9jT)

琴葉姫さん
データ、ありがとうございます!
良い料理対決になるよう頑張ります!
それでは!

第2回料理対決の始まりは唐突に・・・ ( No.359 )
日時: 2018/12/26 23:48
名前: 桜木 霊歌 (ID: f5Sjb9jT)

桜城の寄宿舎。大半のキャラクター達が暮らしている場所だ。
なお、作者の桜木霊歌はこの桜城最上階の超ハイスペックな部屋に住んでいる。
その寄宿舎の一室の扉が、いきなりバン!と音を立てて開かれた。
開かれた部屋から青髪の青年・・・ソニックが姿を現す。どうやら、この部屋の持ち主はソニックだったようだ。
ソニック「ちっきしょー!今日朝食当番だったの忘れてたー!」
慌てているのか、物凄いスピードで桜城の廊下を駆け抜ける。
ソニックは走りながらエプロンをつけ、広いはずの桜城を本人のスピードもあり、僅か1分でキッチンについた。桜城の料理は毎日当番制なのだ。
ソニック「皆、おはよう!」
クッパJr・クリーム「(おはよー/おはようございマス)!ソニック(兄ちゃん/さん)!」
ソニック「ジュニア、クリーム、おはよう!今日のスープは何だ?」
クリーム「昨日はお味噌汁、一昨日はシチュー、3日前はポタージュでしたので、今日は作者さんの大好きなミンチと馬鈴薯じゃがいものスープにしマス!」
ソニック「そっか、片栗粉は水でとかして、全体に馴染むようにするんだぞ」
クッパJr「うん!ソニック兄ちゃん、他のお手伝い」
分かったと、短い返事をしたソニックは、サラダを作っているリヒターとクッパ、マリオとピーチに話しかける。
ソニック「おはよう!」
マリオ「おはようソニック!」
リヒター「お前が遅刻ギリギリって珍しいな。」
クッパ「確かに、ソニックはいつも時間に余裕を持ってくるからな」
ソニック「悪い悪い・・・スマホのアラーム機能、間違って切っちまって・・・」
恥ずかしそうに頭をかきむしる様子を、ピーチはおほほと笑う。
笑うなよー!というソニックの言葉が皮切りになり、それぞれが笑い始めてしまったが・・・
今度はパンを作っているナックルズに話しかけ、パン生地をねるのを手伝う。
パワータイプのナックルズだからこそ、簡単にできるが、スピードタイプのソニックには少し大変だったようだ。
ソニック「ふー・・・パン生地をねるのって、案外大変なんだな。他の奴らがパワータイプに任せる理由も分かる。」
ナックルズ「まっ、お前が来てくれたから、予定より早く終わったぜ。後は生地寝かせて形作って焼くだけだ。ソニック、お前は他の所手伝いに行けよ」
ソニック「分かってるさ。じゃーな!」
次はデザートを作っている優衣の所に向かう。
ケーキ型の下に砕いたビスケットをいているので、レアチーズケーキだろう。
ソニック「優衣、おはよう。何作ってんだ?」
優衣「・・・レアチーズケーキよ。クリームチーズとか置いてるから分からないの?」
ソニック「聞いてみただけだ。手伝うぜ」
これぞ、まさに夫婦の共同作業。お互い、顔を真っ赤にしながらレアチーズケーキを作っていた。
優衣「それじゃ、後は冷やすだけだから、ソニックは皆の飲み物を用意してくれる?」
ソニック「良いぜ。皆に合わせたの、用意するからな!」
そう意気込むと、ソニックはそれぞれのメンバー達の予定や好みに合わせて、それぞれ別々の飲み物を作る。

中々平和な朝ですなぁ・・・感想はまだです


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