二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】
- 日時: 2016/01/02 21:24
- 名前: ユウリ (ID: 344/XKJR)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=29629
−貴方は、どんなクリスタルを手にする?−
これは、あるクリスタルの物語。(ちょっと話がずれたりする)
まさか…まさかの参照10000越えになるとは…。
この視点小説に参加してる皆様、そしてこの視点小説を読んでくれてる皆様、本当に有難うございます!
追記
此処のスレのコメ欄が満杯になったので、セカンドスレを作っておきました!
URL先です!
コメントしたい方、続きが見たい方はセカンドスレをご覧下さい。
募集用紙
名前:
性格:
性別:
年齢:
容姿:
能力と属性:
詳細:
サンボイ:
注意事項
荒らし禁止
春気と理緒の恋愛がやばい時も…。(R-18レベルではありません)
たまーにシリアスな話が…。
>>1
参加者
ユウリ(製作者)主人公理緒
凉野美雪(参加者)主人公誠司
えいみ(参加者)主人公赤璃
涼月(参加者)主人公御手杵
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- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.538 )
- 日時: 2015/09/18 17:18
- 名前: 凉野美雪 ◆0zfHYo61.w (ID: z43aEV/5)
後、海斗は悠貴に悪い心を植えつけられたら、容姿は上が濃い赤と下が薄い赤のグラデの髪に闇色の瞳でハイライトは真っ赤に輝いて、光を灯してない虚ろな瞳と、海斗の面影が全く残っていない姿にしてほしいの。
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.539 )
- 日時: 2015/09/18 17:52
- 名前: 凉野美雪 ◆0zfHYo61.w (ID: z43aEV/5)
名前:闇海斗
性別:♂
年齢:13
性格:あの心優しい性格が消え、かなりの悪い子になってしまう。
悠貴の言う事に忠実に従い、しかもかなりのファザコンに化してしまう。
その為華世達の言葉に反抗してしまう。しかも攻撃的。
裏人格のナツ以上に頭が狂ってしまう。
ある意味ドキプリの闇レジーナよりもタチ悪い。
容姿:>>538を参照。
服装は闇色と黒を基準とした騎士の格好で、血塗られた白いマントを羽織る。
そして赤いタイツと黒いロングブーツを履く。
属性と能力:闇属性、炎属性。鎖を使って動きを封じたり、青い炎で焼いたり等。
詳細:香月海斗が香月悠貴によって闇に染まった姿。
悠貴に騙され、悪い心を植えつけられる。
そして、闇のエネルギーで自身が持っているゴーストの聖地のクリスタルを闇に染めてしまう。
破壊や殺人を好む冷酷で危険な人間に化してしまい、もう心優しい海斗の面影は全く残っていない。
そして、ZARDへの信頼もなくし、ZARDを倒す事を目的にしてしまった。
サンボイ:「何言ってるの?僕はお前達の事なんか友達なんて思ってないし」
「あ、僕海斗♪どっちみち僕は君達の事嫌いだから♪」
「そんなの……そんなの知らない……僕がいなくなったら、お父様は一人……お父様には僕しかいない……」
「ZARDは、お父様の敵……ZARDは、邪魔なのさ!」
「お父様の敵は、全員僕が消してやる!消えろ……ZARD!!」
闇海斗の感想お願い。闇海斗はどこで出してくれる?
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.540 )
- 日時: 2015/09/18 18:33
- 名前: ユウリ (ID: 344/XKJR)
美雪
悠貴(酷い奴なので呼び捨てで…)何処まで卑劣な奴なんだよ!?
ていうか、闇レジーナ・裏ナツ以上って…どんだけヤバイ奴になってるの!?
闇海斗君は…ベイダー事件が解決して、とりあえず平凡な日常を少しだけ過ごしたらかな。
理緒side
私1人でも、何か出来る事はある筈…。
そうだよね、春気。
私は、首にぶら下げている金のネックレスを見ながら言う。
春気が手作りで作ってくれた物。
春気は手先が器用だから、まるで高級店で買ってきたネックレスみたいだった。
私は、そのネックレスをぎゅっと握り締めた。
理緒「ベイダー、貴方を倒します。」
そして、私は両手を横に広げた。
理緒「灼熱の炎、冷気の氷、轟の雷、暗黒の闇…(以下省略)」
ベイダー「ナニをぶつぶつイっている?」
理緒「全魔方陣、展開!」
私は、あらゆる魔法の魔方陣を床に出す。
ベイダー「ナンだ?このマホウは…。」
理緒「ウラノ・メトリス!」
私は、それぞれの魔方陣でベイダーを攻撃する。
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.541 )
- 日時: 2015/09/18 19:20
- 名前: ユウリ (ID: 344/XKJR)
番外編
美亜side
私は、悠馬と一緒に山で歩いてる。
悠馬「美亜ってさぁ…」
美亜「何?」
悠馬「俺の事、どう思う?」
え!?
…こ、ここで本音言おうかな…。
あー…でもー…。
よし、これだ。
美亜「アホ、バカ、お調子者。」
悠馬「…だよな…。(シュン…」
美亜「…でも、やる時はやる奴。」
悠馬「え…。」
悠馬、驚いた?
今まで、そういうの言われた事ないのかな…。
悠馬「そうか…。……あのさ、美亜。」
美亜「何なの?」
悠馬「美亜って、どんな風に親に捨てられたんだ?」
……。
悠馬「あ、やっぱいい…」
美亜「山奥に捨てられた。」
ここは、素直に言っておこうかな、と思った。
一応、仲間なんだし。
悠馬「そうなのか…。俺はな、自分から家を出たんだ。」
自分から!?
悠馬「俺、親父に虐待ばっかされててよ…。俺、親父がそんな奴だとは思わなかったんだけどな…」
美亜「もういいよ。」
悠馬がその事を話している時、何処か寂しそうな瞳をしていたから、止めた。
悠馬「……あ、そうだ!ちょっと疲れちまったし、あの小屋で休まねぇか?」
美亜「お、たまにはいい事言うね。」
悠馬「たまにはってな…。ちょっと酷くねぇか…?」
だって、こうとしか言えないから。
私達は、小屋の中に入った。
悠馬「あれ、ボロいのかと思ったらめちゃくちゃきれい…。」
美亜「本当…。」
まるで、新築の建物みたいにきれいだった。
悠馬「珍しいな…。こんな山の中で…。」
美亜「そうね…。」
そして、私達はその後、いっぱい喋り続けた。
疲れたせいか、その後、すぐに眠ってしまった。
夜
???「ウゥ…」
何かの呻き声がして、私は起きた。
何なんだろう…。外から聞こえる…。
私は、外に出てみた。すると、悠馬が羅刹化していて、呻いてた。
美亜「悠馬、大丈夫!?」
悠馬「美亜……。俺から……離れろ……。俺を、置いて逃げろ……。」
え…。
何で…?
悠馬「俺、もう駄目かもしれない……。」
美亜「何が…?」
悠馬がこんな事言うの、初めて…。
悠馬「どんどん人間じゃなくなってく自分が怖い…。」
…羅刹と、吸血鬼の血の事…?
悠馬「血が欲しくて…気が狂いそうなんだ…!」
じゃあ、吸血衝動が起きても血を飲まなかったから苦しんで呻いてたのね…。
何で…何がそこまで悠馬を追い詰めたの…?
美亜「あんたを置いて行けない!私達、ZARDの仲間なんだから!」
悠馬「だけど!もう今の俺は!」
ZARDを危険にさらすかもしれないって言いたいの…?
悠馬「それに、黄昏が夜明けに見える!月が太陽に見える!人の血を浴びるのが気持ちいいんだよ!」
羅刹の血が…悠馬をそこまで追い詰めたの…?
羅刹の血が…悠馬を変えたの…?
悠馬を…ここまで苦しめたの…?
羅刹の血は、もう消えない。
なら…
美亜「大丈夫!私が支えるから!」
そして、私は自分の腕を軽く切った。
悠馬「何…を…?お前、何やってんだよ!?」
美亜「見て分からない?私の腕を切って、あんたに血を与えてあげるの!」
悠馬「お前にそんな事させるわけにはいかねぇよ!いいから早く行け!」
美亜「私は!あんたが苦しむのを見てられないの!」
私が強く言うと、悠馬は「お前には敵わないな」って顔をして、私の血を飲んだ。
悠馬「…お前に…助けられちゃったな…。…ありがとな。でも、何でここまで…」
美亜「はぁ…。鈍感ね、あんたは。」
と言い、私は悠馬にキスをする。
美亜「あんたが好きだからよ。」
悠馬「…俺の事が…?」
私は、首を縦に振る。すると…
悠馬「…俺だって。だから、お前に逃げろって言ったんだ。」
すると、悠馬が私を抱き寄せる。
悠馬「…今度は、俺が助けてやるよ。相手が人だろうが、吸血鬼だろうが、お前を狙う全ての敵から、俺がお前を守ってやる。」
私は、その時の悠馬が頼もしく思えた。
そして、朝が来て、私達は皆の所へ帰った。
私の初恋が…実った…。
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.542 )
- 日時: 2015/09/18 19:55
- 名前: えいみ(´・ω・`) ◆ofbOuyYtxY (ID: JbPm4Szp)
- 参照: キャラ多いし…チート過ぎて…何がなんだか分からん(´・ω・`)
〜緑間side〜
俺は使い魔でも有る小悪魔の高尾と共に吸血鬼三兄弟の実の母が封印されている場所に居た
緑間「!?な…何故無いのだよ…!」
母親が封印されていたスカーレットの赤石が嵌められていた石の紋章は粉々に砕かれていた
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