二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】
- 日時: 2016/01/02 21:24
- 名前: ユウリ (ID: 344/XKJR)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=29629
−貴方は、どんなクリスタルを手にする?−
これは、あるクリスタルの物語。(ちょっと話がずれたりする)
まさか…まさかの参照10000越えになるとは…。
この視点小説に参加してる皆様、そしてこの視点小説を読んでくれてる皆様、本当に有難うございます!
追記
此処のスレのコメ欄が満杯になったので、セカンドスレを作っておきました!
URL先です!
コメントしたい方、続きが見たい方はセカンドスレをご覧下さい。
募集用紙
名前:
性格:
性別:
年齢:
容姿:
能力と属性:
詳細:
サンボイ:
注意事項
荒らし禁止
春気と理緒の恋愛がやばい時も…。(R-18レベルではありません)
たまーにシリアスな話が…。
>>1
参加者
ユウリ(製作者)主人公理緒
凉野美雪(参加者)主人公誠司
えいみ(参加者)主人公赤璃
涼月(参加者)主人公御手杵
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- 逃げるが勝ちって事でここは一本。 ( No.762 )
- 日時: 2015/10/05 23:41
- 名前: 涼月@いちにい来た! ◆VUQvTq9Vpk (ID: uaFuMD5F)
ーーールイの場合ーーー
…あれ、ぎね…
「皆、ストップ…」
「あ?」
「どうした?」
「どうかなされましたか」
「……」
「なんだよ?」
「……一旦、引こう。…正直、今のままだと…」
「なんだよ大将?」
「…ぎね、あんたまだ直りきってないでしょ」
「……!」
「そうなのか?」
「…足の動きが変。…錆、残ってたらだめ……」
「…まあ、仕方ない。歴史が変わるまで時間はあるはずだ…さっきの現代人…風間?か。…あいつに伝えるしかあるまい」
「ルイ!俺はまだやれ…」
「ません。無理しない」
「っ…」
まだ、時間はあるはずだ。
…あれ、頭が…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
………なに、いまの…?
首つって…?
「あ…あ…」
「御手杵殿?」
「……なんでも…ない…」
「そうですか……私も正直大丈夫とは…」
「どうしたんだ、お前ら?」
「なんでもない、よ。……安全なところであの人達を待とう」
その場からなんとか逃げた私達は、ぎねの足の錆を手入れしようとしていた。
「…カミサマ」
「ああ、まずいね…歴史修正どころじゃないね」
「どうしたらいいんでしょうか?」
「…あのとき、あの一瞬。…彼女達のトラウマ…起きること、起きたことがよみがえった。もしかしたら、誰かの…」
「…誰か、この悲劇に気づいてくれればなぁ…」
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.763 )
- 日時: 2015/10/06 18:03
- 名前: ネフライト・メタリア ◆XTyQit91CM (ID: z43aEV/5)
華世『お願い……助けて!海ちゃんに全然歯が立たないの!お願い!早く来て!!』
理緒「華世ちゃん……」
春気「理緒ちゃん!早く華世ちゃんと海ちゃんの所へ行くよ!」
そして、二人はかれんと玻璃英と歩を置いて、華世と海斗の所へ向かった。
かれん「それでは、お手合わせを。」
そして、かれんは玻璃英と戦う。
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.764 )
- 日時: 2015/10/06 19:26
- 名前: えいみ(´・ω・`) ◆ofbOuyYtxY (ID: NtGSvE4l)
〜???side〜
ココ…クライ…
コ…コ…ドコ…?
遊ビタイ!遊ビタイ!
ガシャ ドシャ グシャ
コノ檻…ジャマ!
バキッ ボキッ
…開カナイ
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.765 )
- 日時: 2015/10/06 21:10
- 名前: ユウリ (ID: 344/XKJR)
玻璃英side
玻璃英「森樹林、月葉!」
私は、葉を円状の形にし、相手に向けて投げる。(月の大きさぐらいの葉)
この勝負、絶対に勝たないと…。
歩様のために!
歩side
玻璃英がどれほどの力を持っているのか、ここでじっくりと拝見させてもらえるな。
…弱かったら捨てる。
弱い力なんかいらない。もっと、強い力が欲しいんだ。
あの時だって…弱かったら何も出来ない。
『お前、俺を騙して…!』
『お人好しのお前なら来ると思ったよ。…ここで殺されることも知らずに。』
『止めろ!止めてくれ!』
…思い出してしまったか…。
あの時の事を…。
…まぁ、これは忘れて、今の戦いを楽しむとするか…。
- 本気出して。 ( No.766 )
- 日時: 2015/10/06 21:21
- 名前: 涼月@いっちいっちにー ◆VUQvTq9Vpk (ID: YC3fWPpt)
——鶯丸の場合——
「…全く、茶を探していれば変な騒動に巻き込まれるな」
「ああ、いい驚きにはなったけどな」
「ごめんな、皆…俺がすぐに帰られれば…」
「いえ、御手杵殿のせいではございません」
「そうだよ、俺らだってもっと早く迎えに来れればよかったわけだしさ」
…さて。
「ルイ、へあぴんを持っているか」
「持ってるけど、どうすんの?」
「貸してくれ」
「はい」
片目を隠している前髪をあげ、止める。
「…とりあえず、俺らは今やれることをやろう」
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