二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】
- 日時： 2016/01/02 21:24
- 名前： ユウリ （ID: 344/XKJR）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=29629
−貴方は、どんなクリスタルを手にする？−
これは、あるクリスタルの物語。(ちょっと話がずれたりする)
まさか…まさかの参照１００００越えになるとは…。
この視点小説に参加してる皆様、そしてこの視点小説を読んでくれてる皆様、本当に有難うございます！
追記
此処のスレのコメ欄が満杯になったので、セカンドスレを作っておきました！
URL先です！
コメントしたい方、続きが見たい方はセカンドスレをご覧下さい。
募集用紙
名前：
性格：
性別：
年齢：
容姿：
能力と属性：
詳細：
サンボイ：
注意事項
荒らし禁止
春気と理緒の恋愛がやばい時も…。(R-18レベルではありません)
たまーにシリアスな話が…。
>>1
参加者
ユウリ(製作者)主人公理緒
凉野美雪(参加者)主人公誠司
えいみ(参加者)主人公赤璃
涼月(参加者)主人公御手杵
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- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.821 )
- 日時： 2015/10/11 20:25
- 名前： ネフライト・メタリア ◆XTyQit91CM （ID: z43aEV/5）
そういやここも埋まりそうだね……このスレが埋まっちゃったら二個目のスレも作る？
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.822 )
- 日時： 2015/10/11 21:01
- 名前： ユウリ （ID: 344/XKJR）
ネフライト
そうだね。
理緒side
海ちゃん…。
尻軽女って…。←そこ！？
春気「待ってよ海ちゃん。」
春気…？
春気「僕等はね、話し合いで解決出来るなら…あんな酷い事はしないって君のお父さんを襲わないつもりだよ。…それに、２人だけの世界で何が楽しいの？結局、君達は寂しい想いをすることだけになる。」
理緒「そうだよ海ちゃん。もし、海ちゃんがお父さんだけを必要としてるならいいけど、後で必ず後悔する事になるんだよ？」
闇海斗「…煩い…。お前等が口を挟むな！」
そして、海ちゃんは攻撃してきた。
理緒「海ちゃん！お願いだから…。こんなの間違ってるって気づいて！」
松本「結崎！」
教頭！？
悪いけど、今は教頭に構ってる暇は無いんだけど…。
松本「…そいつの父親、名前は何て言う。」
え、何故に？
まぁいいか。
理緒「確か、悠貴って名前だったと思うけど…。」
松本「やっぱりか…あいつ…！」
え？
教頭、知ってるの？
闇海斗「お前等を殺してやる…！」
あー！
教頭の事も気になるけど、こっちをやらないと！
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.823 )
- 日時： 2015/10/11 21:25
- 名前： ネフライト・メタリア ◆XTyQit91CM （ID: z43aEV/5）
闇海斗「……黙れ……」
一同「！？」
闇海斗「黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ！！」
海斗が突然発狂し、半狂乱に剣を振り回し始めた。
闇海斗「無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ無駄だ！！」
理緒「海ちゃん！！」
闇海斗「うるさい……うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさい！！」
華世「ほざけ！！」
突然、華世が口調を変えて声を荒らげる。
理緒「華世ちゃん！？」
華世「テメェ何騒いでんだよ！それだけでギャーギャー騒ぐな！」ガミガミ
突然、華世が子供を叱る母親のようになった。
闇海斗「うるさい！お前らに何がわかるんだ！」
華世「親を守りたいと言うのはいい事だよ！
だけどあんたがしようとしてる事は間違ってる！
そんなんじゃあ結崎や河野が言う通りあんたは一生後悔する事になる！」
闇海斗「……わからない……だって、俺は、自分の本当の夢が、わからないんだよ！！」
すると、海斗は闇のエネルギーをスクリューにして華世にぶつける。
華世「フリーズ！！」
華世は桃色の氷の盾でスクリューを防ぐ。
華世「あたしだって……わかんないよ！！自分の……本当の夢がッ！！」
そして、華世は闇のエネルギーを振り払う。
その光景を、海斗は寂しそうな表情で見る。
華世「……ほら、笑いなよ。夢だって、こうやって生きてけば見つかる。」
闇海斗「華世……」
華世「話そう？海斗。私と、貴方と……貴方のお父さんで。」
闇海斗「……うん。」
すると、海斗の膝がガクッと下がり、海斗はその場にしゃがみ込んでしまう。
華世「今よ！理緒ちゃん！」
理緒「うん！虹色の光よ、この者(海斗)の闇を消し、浄化せよ。
レインボールミナス・ヒーリング！！」
闇海斗side
そして、理緒が放った虹色の光が、僕を包み込む。
闇海斗「優しい光……暖かい……」
この暖かい光……まるで、あの頃の優しかったお父様みたい……
脳裏に、その楽しかった小さい頃の事が甦ってきた。
楽しかったな……あの頃。
ありがとう、理緒、春気、華世……
僕はもう、思い残す事は……な……い……((バタッ
- 大包平は俺たちだ(錯乱) ( No.824 )
- 日時： 2015/10/11 21:59
- 名前： 涼月@いちにい来た！ ◆VUQvTq9Vpk （ID: ZdfJmAM/）
- 参照： ほんとだっていいと思えないの。
ーーー厚籐四郎の場合ーーー
「…いちにい、誰か倒れてるぜ」
「ああ、いこう…！？」
いちにいが止まった。
彼の視線の先を見てみる。
蝋燭が燃えている…って、まさか！
「ほの…お……」
「うぇ！？一期蝋燭の火もダメなの！？しっかりしろよ！」
「こらユウマ！傷口に塩塗んないの！」
「んだと2-4-11！」
「うるっせえUMA！」
「お…俺、あの人見てくる！そっち頼む！」
「あ、ぎね！」
御手杵さん…さては逃げたな…？
うう…こんな事になんなら大人しく薬研のにいちゃん連れてくんだった…
「大包平！？居るのか！？」
「ああ鶯丸さんは鶯丸さんでおかしい！ユウマの大将！助けてくれ！」
「大包平に俺たちがなるんだ」
「悟りを開いた！」
「私が…燃えて…それで…ああ…」
「いちにい…」
さて、鶴丸さんは…
「なあルイ！」
「なに、鶴じい」
「ここに落とし穴を仕掛けたら面白くなんないか！？」
「いいねそれ！折角掘るなら深いのにしようよ！」
「ああルイの大将まで！」
もうここにまともなのは御手杵さんしかいないのかな…
「御手杵さん！」
「…まだ、生きてるみたいだ。……そこ、の、人…」
「そうだ…あの、すみません。貴方達は…？」
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.825 )
- 日時： 2015/10/12 01:54
- 名前： えいみ(´・ω・｀) ◆ofbOuyYtxY （ID: Rn9Xbmu5）
あ、そろそろ僕の出番だ(＾ω＾)そして課題を全て終わらしたw
〜S赤司side〜
漸く暇潰しが出来そうだ…
S赤司「桃井」
横には従者で有る桃井が立っていた
S桃井「お呼びでしょうか」
S赤司「僕はお茶を飲むとするよ…君一人で十分だろう？」クスクス
自分でも分かる位皮肉の笑みを浮かべていた
S桃井「私一人で十分ですよ…」クスッ シュン
そして桃井は一瞬の内に消えてしまった
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