二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】
日時: 2016/01/02 21:24
名前: ユウリ (ID: 344/XKJR)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=29629

−貴方は、どんなクリスタルを手にする?−
これは、あるクリスタルの物語。(ちょっと話がずれたりする)


まさか…まさかの参照10000越えになるとは…。
この視点小説に参加してる皆様、そしてこの視点小説を読んでくれてる皆様、本当に有難うございます!


追記

此処のスレのコメ欄が満杯になったので、セカンドスレを作っておきました!
URL先です!
コメントしたい方、続きが見たい方はセカンドスレをご覧下さい。


募集用紙
名前:
性格:
性別:
年齢:
容姿:
能力と属性:
詳細:
サンボイ:

注意事項
荒らし禁止
春気と理緒の恋愛がやばい時も…。(R-18レベルではありません)
たまーにシリアスな話が…。
>>1


参加者
ユウリ(製作者)主人公理緒
凉野美雪(参加者)主人公誠司
えいみ(参加者)主人公赤璃
涼月(参加者)主人公御手杵

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Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.883 )
日時: 2015/10/18 19:09
名前: ユウリ (ID: 344/XKJR)

ネフライト

とりあえず、ダークキュアサンダー・ギルバート・赤司君を止めた後かな。
ていうか、誠司君また死ぬのか!?

Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.884 )
日時: 2015/10/18 19:30
名前: ネフライト・メタリア ◆XTyQit91CM (ID: z43aEV/5)

ユウリ
だからいじられキャラだからだよ(笑)
誠司きゅん、皆にいじってもらわんとね!
とりあえず本編書きましょ!

Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.885 )
日時: 2015/10/18 19:53
名前: ユウリ (ID: 344/XKJR)

ネフライト

そうだね!



春気side


誠司…。

春気「分かったよ。」

そして、僕は羅刹の姿になり、葉桜を持つ。

春気「誠司、必ず元に戻してみせるから!」

そして僕は、誠司に襲い掛かる。

Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.886 )
日時: 2015/10/18 20:40
名前: ネフライト・メタリア ◆XTyQit91CM (ID: z43aEV/5)

Dサンダー「サンダーシューティング!!」

ダークキュアサンダーは雷を爆弾状にして春気にぶつけるも、春気はその雷を切ってしまう。
そして、春気は必死にダークキュアサンダーに呼びかける。

春気「ねぇ誠司!誠司なんでしょ!?」
Dサンダー「!」

その時、ダークキュアサンダーの瞳が誠司と同じ綺麗なオレンジ色に戻る。
ダークキュアサンダーが一時的に誠司としての自我を取り戻したのだ。

Dサンダー「春、気……?ううっ!」
春気「誠司!?しっかりして!」
Dサンダー「あ、頭が痛い……!」
春気「誠司!」

すると、ダークキュアサンダーの耳元についていたイヤホンから、洗脳ノイズが流れてきた。

Dサンダー「ああああああっ!!頭が壊れちゃう!!」
春気「誠司!」
Dサンダー「ああああああああっ!!……」
春気「誠司……?」
Dサンダー「邪魔だ……離れろ。」

ダークキュアサンダーは、洗脳ノイズのせいで再び誠司としての自我を失う。
誠司は、ダークキュアサンダーになった事で、寡黙で冷徹な性格に変わり果ててしまう。

春気「そんな……誠司……」
Dサンダー「そんな声では俺の心は動かん。河野春気、お前を消す」

あれ、UMAイケメソ…(トゥンク ( No.887 )
日時: 2015/10/18 22:26
名前: 涼月@3DS ◆VUQvTq9Vpk (ID: hvvY4hVb)

ーーールイの場合ーーー

「…ああもう!なんでこんなコロコロと歴史が変わりそうになる!?」
「なんでなの!?既に歴史修正主義者進行!?パーリータイム!?」
「ルイ、平安生まれにも分かるように説明してくれ」
「鶴じいは知らなくていいことだよ!この天使!」
ユウマがため息をつく。
そしてバットをどこからともなく取り出す。
「…俺が、ホームランしてやんよ。ネスの如くなぁ!!」
「…なあ一期。あれは俗にいう死亡ふらぐ、というやつではないのか?」
「奇遇ですな、鶯丸殿。私も同じことを考えておりました」
…いや。
ユウマの予想は、外れたことがない。
「ルイ、後方支援任せてもいいか?」
「……」
あーあ、やっぱり。
同い年なのに、偉そうにして。
「仕方がありませんね、隊長」
連装砲を展開する。
「…ルイ、本丸帰ったら、光忠にカレー作ってもらうか」
「それ、死ぬよ?」
「なーに。このほうが確率あがんだよ。乱数調整ってやつ?」
「このTAS脳UMA」
「2-4-11には言われたくねえな」
「ん?やる?」
「じゃ、どっちが誉取れるか」

「「勝負だ(しよう)」」


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