二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】
- 日時： 2016/01/02 21:24
- 名前： ユウリ （ID: 344/XKJR）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=29629
−貴方は、どんなクリスタルを手にする？−
これは、あるクリスタルの物語。(ちょっと話がずれたりする)
まさか…まさかの参照１００００越えになるとは…。
この視点小説に参加してる皆様、そしてこの視点小説を読んでくれてる皆様、本当に有難うございます！
追記
此処のスレのコメ欄が満杯になったので、セカンドスレを作っておきました！
URL先です！
コメントしたい方、続きが見たい方はセカンドスレをご覧下さい。
募集用紙
名前：
性格：
性別：
年齢：
容姿：
能力と属性：
詳細：
サンボイ：
注意事項
荒らし禁止
春気と理緒の恋愛がやばい時も…。(R-18レベルではありません)
たまーにシリアスな話が…。
>>1
参加者
ユウリ(製作者)主人公理緒
凉野美雪(参加者)主人公誠司
えいみ(参加者)主人公赤璃
涼月(参加者)主人公御手杵
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- ハロー、ハロー。 ( No.508 )
- 日時： 2015/09/15 22:02
- 名前： 涼月@杵おいで…？ ◆VUQvTq9Vpk （ID: t2m2G5GC）
- 参照： ぎねたんのジャージ…
※今回からちょこちょことうらぶキャラが出て参ります。詳しい設定は私が書いてる小説で。
ーーー御手杵の場合ーーー
ぐしゃぐしゃ、と槍を自分に襲ってくるものに突き刺す。
俺は、この状況がまだ理解できていない。
自分に被害はなかったけど、じゃーじはボロボロ刺繍は台無しだ。
「また縫い直さなきゃ、なぁ…」
雨がポツリ、またポツリと髪を濡らす。
ふと、見えたものがあった。
「…なんだよ、これ」
乾いた笑みを浮かべる。
薔薇がまた一面を覆い、そこに一人の女の子がいた。
と、その時。
鞄から音がする。携帯か。
「はい…御手杵です」
『もしもし御手杵くん！？』
「その声…光忠さん？」
『ああ、良かった！やっと繋がった！』
「どうしたんだ？」
『急に君が姿を消しちゃうからさ。僕たちでどこの時代にいるのか、って探してたんだ！』
「そっか…その…まだ戻る方法が見つかんない」
『うん…そっか』
「でも！必ず帰るから！俺の羊羮……とっといてくれよ？」
『ん、あー、えっと…鶴丸さんが』
「食べたんだな！？」
『うん…ごめんね…』
「いいよ…じゃ、ちょっと取り込んでるから」
『はーい』
…なるほどなぁ。
「鶴丸さん絶対許さない鶴丸さん絶対許さない鶴丸さん絶対許さない鶴丸さん絶対許さな」
よし、串刺しだ！困ったときは目の前の物を串刺しだ！
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.509 )
- 日時： 2015/09/16 04:32
- 名前： 凉野美雪 ◆0zfHYo61.w （ID: z43aEV/5）
ニコニコ動画でミニサイズPVのトワのキャラソンの『赤のコンチェルト』聞いてたらかよマギのイメージOPが思いついた(*´∀`*)
イメージだと、かよマギのイメージOPでは赤のコンチェルトは3クール目だなー。
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.510 )
- 日時： 2015/09/16 16:41
- 名前： 凉野美雪 ◆0zfHYo61.w （ID: z43aEV/5）
ここにいる人全員に連絡
新しい小説『魔法少年せいじ☆マギカ』を始めたんで、キャラ投稿も大歓迎ですので、是非来てください。
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.511 )
- 日時： 2015/09/16 19:00
- 名前： 凉野美雪 ◆0zfHYo61.w （ID: z43aEV/5）
後で書きます
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.512 )
- 日時： 2015/09/16 19:14
- 名前： ユウリ （ID: 344/XKJR）
- 参照： こっちも久々のオリキャラ登場！
美雪
はぁ…よかった…。
あ、誠司君の服はハピプリの悪堕ち誠司の服で、服の赤い拘束帯を銀の拘束の鎖に変えたやつとかって考えてるんだけど…。
理緒side
理緒「千景…。」
千景が…そんな…。
…でもよかったかも。
ロリコン発揮する前だったからね。←ある意味酷くない！？
その時、クリスタル双子が私達に襲い掛かってくる。
私は、おもわず目を閉じる。
……あれ？
攻撃が来ない？
私は、恐る恐る目を開いてみた。すると…
？？？「大丈夫だったか？」
ま、まさか…
理緒・春気「一君！？」
須藤「…その様子だと、大丈夫な様だな。」
一君、どうしてここに…！？
須藤「理緒、早くベイダーの所に行け。ここは俺が食い止める。」
理緒「あ、ありがとう一君！」
そして私達はベイダーと戦う。
千景も、誠司君も、助けないとね！
須藤「…美亜も手伝え。」
美亜「何であんたみたいな奴を手伝わないと…」
須藤「早く。」
美亜「…分かったわよ…。」
おまけ
悠馬side
悠馬「いや、おまけじゃねぇだろ！何で俺じゃなくて一君が美味しい所もってってるんだよ！俺が檻に入ってなきゃ一君にああいう所を取られたりしなかったのに…。」
ああああぁぁぁあああ！俺、最悪のポジションじゃねぇか！
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