二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】
日時: 2016/01/02 21:24
名前: ユウリ (ID: 344/XKJR)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=29629

−貴方は、どんなクリスタルを手にする?−
これは、あるクリスタルの物語。(ちょっと話がずれたりする)


まさか…まさかの参照10000越えになるとは…。
この視点小説に参加してる皆様、そしてこの視点小説を読んでくれてる皆様、本当に有難うございます!


追記

此処のスレのコメ欄が満杯になったので、セカンドスレを作っておきました!
URL先です!
コメントしたい方、続きが見たい方はセカンドスレをご覧下さい。


募集用紙
名前:
性格:
性別:
年齢:
容姿:
能力と属性:
詳細:
サンボイ:

注意事項
荒らし禁止
春気と理緒の恋愛がやばい時も…。(R-18レベルではありません)
たまーにシリアスな話が…。
>>1


参加者
ユウリ(製作者)主人公理緒
凉野美雪(参加者)主人公誠司
えいみ(参加者)主人公赤璃
涼月(参加者)主人公御手杵

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Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.737 )
日時: 2015/10/03 12:52
名前: ネフライト・メタリア ◆XTyQit91CM (ID: z43aEV/5)

誠司「サンダードラゴン!」
悠馬「アイスドルシャ!」
美亜「バタフライダーク!」

誠司は雷の竜、悠馬は氷の針、美亜は恨みが籠った蝶を由美香にぶつけるも、全て避けられてしまう。
そして、素早い動きで誠司に近づく。

悠馬&美亜「誠司!」
誠司「来るな!悠馬!美亜!」

誠司は近寄ろうとする悠馬と美亜を止める。

由美香「安心して、君は私が大切にするから。」
誠司「な、何を言って……」

カッ!!
そして、由美香の瞳から石化の光が放たれ、その光が誠司に注がれる。
ドクンッ
それを受けた誠司は、胸に強い高鳴りを覚えた。

由美香「これで貴方は私の物。じゃあ、早速行かせてもらうね。」

そう言うと、誠司の服が裂かれ、露になった左半身が固まり、灰色になる。

誠司「石になって、しかも服がボロボロに……」
由美香「あははっ。君もあの子達に負けず劣らずだね。いい体をしてるね。」
誠司「服を脱がされてるのに、しかも石になってるから隠せない……
   春気達も、こんな恥ずかしさを感じてたのかな……」

そう言うと、誠司の服が全て裂かれる。

誠司「もうどうにでもしろよ……俺、抵抗する気もないから……」
由美香「ふーん。じゃあ早速……」

由美香が誠司の体に触れようとした瞬間、悠馬が由美香に攻撃し、由美香は脱力して倒れる。

由美香「くっ!」
悠馬「誠司に軽く触れないでほしいな……!」

悠馬は由美香が誠司に触れる事を阻んだのだ。

悠馬「誠司、ごめん。お前を見捨てる事ができなかった……」
誠司「本当、お前って友達思いって言うか、お人好しって言うか……」

そう言うと、誠司の首筋が石に変わる。

誠司「悠馬、美亜、俺の体は高いぞ……
   それを見たんだから、さっさとあの女を倒せよな……」
悠馬「……あぁ!」

そう悠馬が返事をすると、誠司の髪と頬が石に変わる。

誠司「後は、頼んだ……から……な……」

そして、眼鏡にヒビが入り、誠司の視界にいる悠馬と美亜の姿がぼやける。
そして、眼鏡が完全に粉砕されると、誠司の瞳も石に変わり、誠司の瞳は焦点を失ってしまう。
誠司も、由美香の欲望に溶け込まれてしまった。

審神者が艦娘だった件について。 ( No.738 )
日時: 2015/10/03 16:07
名前: 涼月@いちにいですな ◆VUQvTq9Vpk (ID: 3dflCb74)

ーーールイの場合ーーー

「風間さん…だった?あの人も無茶いうよねー」
まったく訳もわかんない時代にきて、どんな人かもわかんない人を止めろとか…
「赤司殿…とな」
「どっかのにー刀を思い出すな」
「字が違いそうだけどな」
…明石…三条大橋…うっ
「あ、もしやあそこの方ではありませぬか?」
「いや一期…それはな………あ、あいつかも」
「鶴丸、乗るのはよせ…すまん、俺が悪かった」
「いやいちにい!」
「なんでわかんですか!?」
「……れあ4太刀補正です」
「なるほどな、いちにいがそういうなら」
「主!何言ってるかわかんない!」
…なるほど。
「皆、準備して」
「はい」
「わかった」
「串刺し!」
「拝命した」
「まかせとけ!」
…さて。
「敵艦発見、主砲展開。ソナー…気づく様子なし。主砲発射準備…」
「大将?」
「よーい、てー!」
…重巡なう。
「…本当に連装砲と来たか、驚いた」
「まさかこうくるとは」
「ルイ殿には一本とられましたな」
「「平安太刀!!」」
「大将!あれただの一般人だったらどうすんだよ!」
「そうだ!せめて『撃ちます!当たって!』って許可をとるべきだ!」
「御手杵さんまで!ここは俺以外まともなのがいないのかよ!」

Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.739 )
日時: 2015/10/03 21:47
名前: ユウリ (ID: 344/XKJR)

悠馬side

誠司…。お前の思いは受け取ったぜ!

悠馬「行くぞ、美亜!」
美亜「…あんただけ行ってこい。」

酷っ!

美亜「冗談よ。全く…誰が仲間を見捨てるのよ…。」
悠馬「ま、お前はそう言うと思った。とにかく行くぞ!」
美亜「えぇ!」

…と、その前に…。

美亜「何よ。」
悠馬「美亜、俺から離れんなよ。」
美亜「…うん。」

そして、俺達は由美香に攻撃する。

悠馬「氷の制裁!」

俺の手から氷の衝撃波が由美香に向けて出てきた。
しかし由美香はそれを素早く避けて俺の近くに来た。

由美香「ついでに貴方も私の…」

…掛かったな。
由美香が俺に近づいてる内に美亜が攻撃を仕掛けていた。

美亜「ダークナイト!」

美亜が指を鳴らすと、辺りが真っ暗闇になり、視界を防ぎ、その間に黒い弾丸や剣を操り由美香を攻撃する。

悠馬「アイスブラット!」

俺は、すぐ由美香に向けて氷の竜やらなんやらで攻撃した。
美亜が次の攻撃をしようとするけど、俺は…

悠馬「美亜、もういい。」

と言って止めた。

悠馬「これくらいでいいだろ。」

あいつは、すでに戦おうとはしなかった。
ていうか、戦えない状態になった。

美亜「…そうね。それにしても悠馬、前のへっぽこ魔法が格段に強力になったね。」
悠馬「俺には守ってやらないといけない奴が居るからな!これくらいの魔法が使えないとな!」

そして、春気達の姿と服は元に戻る。

誠司「悠馬、随分早かったな。」
春気「助かったよ…。あんな格好、もう恥ずかしくて…。」

あはは…。
確かにな…。
…で、こいつ(由美香)どうしようかな…。

Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.740 )
日時: 2015/10/03 21:59
名前: ネフライト・メタリア ◆XTyQit91CM (ID: z43aEV/5)

今かよマギのイメージOPを想像してた。
かよマギのイメージOP曲はトワのキャラソン『赤のコンチェルト』なの。
オープニングは想像するとこんな感じかな……?まずは前期イメージオープニング。


1.誠司がバイオリンを弾いている。
2.華世が丘にいるシーンが映り、『魔法少女かよ☆マギカ ーkayo magikaー』のロゴが出る。
3.華世が寝間着姿で朝日を窓から覗き、夕日を制服姿で見つめる。
4.華世の炎が燃える輝く瞳がアップになる。
5.黒紫色の背景をバックに華世が映る。
6.誠司、沙彩、小春、蒼が走ってきて、華世に飛びつく。
7.華世が真剣な表情になり、剣を振りかざす。
8.誠司が夕日をバックにバイオリンを弾く姿を見て、華世が惚れる。
9.それに重ねるように華世がオカリナを吹く。
10.華世とゼアスの姿が映る。
11.ZARDの皆が華世と一緒に星空を見上げる。
12.華世が夕日に照らされる道を走り抜け、海が見える崖に立ち止まり、オープニングが終わる。


次は後期イメージオープニング。


1.誠司がバイオリンを弾いている。
2.そして、華世、誠司、沙彩、小春、蒼のソウルジェムが光る。
3.五人は魔法少女に変身し、華世は吹雪、誠司は雷、沙彩は水、小春は蝶、蒼は炎を出す。
4.五人のそれぞれの光がロゴになる。
5.沙彩が朝日に照らされる道を走り抜け、小春が夕日に照らされる海の前で祈り、蒼の瞳の中で炎が燃える。
6.黒紫色の背景をバックに幼少時の誠司が体育座りで紫色の魔方陣に座り、立っている現在の誠司が映り、目を前髪の影に隠して左目から涙を流す。
7.華世は風に吹かれて寂しそうな顔をしながら丘に立ち、廣人が笑顔で背後から華世に飛びつき、華世が笑顔になる。
8.丘の上で華世は廣人とキスを交わす。
9.誠司が夕日をバックに一人でバイオリンを弾く。
10.誠司と廣人が二重奏でバイオリンを弾き、その姿に華世が惚れる。
11.華世が暗闇に取り残され、差し込んできた白い光に手を伸ばす。
12.廣人が手を差し出し、華世は廣人の手を取る。
13.華世は夜空に飛び立ち、誠司、沙彩、小春、蒼も夜空に飛び立ち、地球をバックに五人が映りオープニングが終わる。


こんな感じ。ユウリも想像してみて。
後期イメージOPでどうして誠司が涙を流したと思う?

Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.741 )
日時: 2015/10/03 22:09
名前: ユウリ (ID: 344/XKJR)

理緒side

…やっぱり、皆の所に帰りたい!
私は、部屋を出てお兄ちゃんの所に行く。

理緒「お兄ちゃん!やっぱり私、春気達の所に帰りたい!」
歩「…人間などにお前を渡せない。またあんな目に合わされるかもしれないし、人間を信じるだけ無駄なことだ。」

それは…。

理緒「そうかもしれないけど、違う!そんな人ばかりじゃない!私の仲間は、皆お兄ちゃんの気持ちも分かってくれるいい人達よ!だから…」

すると、お兄ちゃんが私に近づいて言う。

歩「こんなに洗脳されて、可哀想に…。」

またその言葉…。

歩「兄に刃を向ける気か?理緒。こんなに大事にしてるのに、何故分からない?所詮、狂気の存在の羅刹になってまで戦う河野春気に何の価値がある?」
理緒「価値だなんて…。」
歩「…やっぱりお前は人間の元に長く居すぎたようだな。今、そんな人間達と過ごした思い出を忘れさせてやるよ。」

お兄ちゃんが取り出したのは、小さい笛。

歩「一回しか使えないのが残念だが、理緒に余計な感情は戻らないだろう…。」

そして、お兄ちゃんは笛を噴く。

理緒「…!」

何これ…。
頭が、痛い!
壊れちゃう!

歩「壊れてしまえ。」

止めて!お兄ちゃん!
止めて!

…プチっ

理緒「そうだ…。人間なんて滅ぼしてしまえばいいんだ…。」
歩「フフッそうだよ理緒。…ついに、理緒は俺の操り人形に…。ククッ!」


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