二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】
- 日時： 2016/01/02 21:24
- 名前： ユウリ （ID: 344/XKJR）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=29629
−貴方は、どんなクリスタルを手にする？−
これは、あるクリスタルの物語。(ちょっと話がずれたりする)
まさか…まさかの参照１００００越えになるとは…。
この視点小説に参加してる皆様、そしてこの視点小説を読んでくれてる皆様、本当に有難うございます！
追記
此処のスレのコメ欄が満杯になったので、セカンドスレを作っておきました！
URL先です！
コメントしたい方、続きが見たい方はセカンドスレをご覧下さい。
募集用紙
名前：
性格：
性別：
年齢：
容姿：
能力と属性：
詳細：
サンボイ：
注意事項
荒らし禁止
春気と理緒の恋愛がやばい時も…。(R-18レベルではありません)
たまーにシリアスな話が…。
>>1
参加者
ユウリ(製作者)主人公理緒
凉野美雪(参加者)主人公誠司
えいみ(参加者)主人公赤璃
涼月(参加者)主人公御手杵
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- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.697 )
- 日時： 2015/09/27 11:00
- 名前： ネフライト・メタリア ◆XTyQit91CM （ID: z43aEV/5）
プリンセスプリキュア視聴後なう。
トワっち今日も可愛かった……てか最後に見た紫髪の男の子の後ろ姿がどっかの誰かさんに似てた……
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.698 )
- 日時： 2015/09/27 17:06
- 名前： えいみ(´・ω・｀) ◆ofbOuyYtxY （ID: JbPm4Szp）
〜赤司side〜
そして僕は眠っている赤璃を抱き上げ、人間界へと降りていく
S赤司「…」パァッ
森の奥に城を作り、地下を作る
S赤司「…」グッ
床に手を向け、拳を握ると、下から十字架の棺が入っているデカい鳥籠が出てきた
S赤司「力が目覚めるまで眠れ…妹」ガチャン
そして僕は地下を出ていった
ーーーーーーーーー…
地下にはただ一つの鳥籠とその中に入っている棺しか無かった
しかし、その鳥籠や棺には頑丈に鎖で繋がれていたらしい
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.699 )
- 日時： 2015/09/27 19:26
- 名前： ネフライト・メタリア ◆XTyQit91CM （ID: z43aEV/5）
疲れたわ……
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.700 )
- 日時： 2015/09/27 20:55
- 名前： ユウリ （ID: 344/XKJR）
ネフライト
いいよ！
理緒side
薫「…俺はお前等の仲間になるつもりなんて無い。千秋を連れて行くのは、兄妹水入らず仲良くするためなんかじゃない。実験道具にするためだ。」
千秋「薫、どうして…？」
薫「お前を憎んでいるから。それに、こいつらの仲間になんてなりたくない。弱者ばっかりが集まって出来たZARD組になんか入ったら、こっちまで弱くなる。」
弱者ばっかりですって…？
理緒「薫。ZARD組の皆は弱くなんか無い。皆強いんだよ？何でそう、私達を傷つけるような事ばかり言うの…？」
薫「…煩い。今日はこれくらいにしておく。次会ったら、必ず俺が勝つ。」
そう言って、薫は消えていった。
春気「ハァ…。殺さなかっただけでも有難く思えばいいのに…。」
千秋「薫、前は普通に優しかったのに、どうしてあんな風になってしまったの…？」
薫にも、色々あったのかな…。
そういえば一君、華世ちゃん達のお姉ちゃんに何処へ連れて行かれたんだろう…？
春気「そういえばそうだね。一君、何かされてなきゃいいんだけど…。」
千秋「…私、須藤さんを助けに行きます！」
千秋ちゃんが立ち上がる。
千秋「須藤さんを助けたい…。須藤さんが身を挺して私を助けてくれたように、今度は私が須藤さんを助けたい！」
理緒「…そうだね。」
その時、華世ちゃんが春気の肩をとんとんと叩く。
春気「ん？何？」
華世「私、お姉ちゃんが須藤君に何をしているのか、分かる。」
…え！？
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.701 )
- 日時： 2015/09/27 21:25
- 名前： ネフライト・メタリア ◆XTyQit91CM （ID: z43aEV/5）
華世「須藤君が、お姉ちゃんに、思うがままにされている。」
理緒「……え！？何でそんな事までわかるの！？」
華世「これはサタン特有の能力。知っている者の行動を悟る事ができる。」
華世は須藤に何があったのか、すぐわかった。
>>696には書いていなかったが、須藤は由美香の光を受けて石化され、更に付加効果で服を全て裂かれてしまった。(須藤の石化後の体の状態言ったらひどい目に合わされそうなので言わないでおきましょう。今の須藤はどんな格好をしているのかは、想像にお任せします。)
ただし、石化が解ければ裂かれた服は再生する。
華世「お願い春気君！須藤君を助けて！」
春気「……でも、君のお姉さんに石にされて、あんな姿の石像になるのは……」
華世「私だって覚悟はできてる。だから言ったのよ。
貴方は須藤君を助けたいの？春気君。」
春気「それはそうだけど……」
華世「だったら助けましょうよ！！だって、須藤君は私の好きな人なの！！
須藤君を助けてあげたいの！！
ねぇ春気君！こんなに私が頼んでるのに、助けてくれないの？」
春気「……わかった。」
由美香「いい石像に仕上がっちゃったね♪」
須藤（……まさか……こんな事って……）
須藤は石化していたが、意識ははっきりしていた。
須藤はこんな姿にされ、どうしようもないような恥ずかしさに駆られていた。
華世「月村邸はこっちよ！」
春気「うん！」
ユウリ
ここで春気と千尋を石にしてほしいんよ。
うん、由美香が欲望を抱えていたのは、男の子の体なの。
由美香はいつも美少年を拐っては石化し、その体に触れていた訳よ。
服を全て裂かれてどんな姿にされたかは、想像に任せるわ。言ったら管理人さんに怒られるもん。
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