二次創作小説（映像）※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】
- 日時： 2016/01/02 21:24
- 名前： ユウリ （ID: 344/XKJR）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=29629
−貴方は、どんなクリスタルを手にする？−
これは、あるクリスタルの物語。(ちょっと話がずれたりする)
まさか…まさかの参照１００００越えになるとは…。
この視点小説に参加してる皆様、そしてこの視点小説を読んでくれてる皆様、本当に有難うございます！
追記
此処のスレのコメ欄が満杯になったので、セカンドスレを作っておきました！
URL先です！
コメントしたい方、続きが見たい方はセカンドスレをご覧下さい。
募集用紙
名前：
性格：
性別：
年齢：
容姿：
能力と属性：
詳細：
サンボイ：
注意事項
荒らし禁止
春気と理緒の恋愛がやばい時も…。(R-18レベルではありません)
たまーにシリアスな話が…。
>>1
参加者
ユウリ(製作者)主人公理緒
凉野美雪(参加者)主人公誠司
えいみ(参加者)主人公赤璃
涼月(参加者)主人公御手杵
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.672 )
- 日時： 2015/09/24 21:31
- 名前： ネフライト・メタリア ◆XTyQit91CM （ID: z43aEV/5）
……明日ぐらいに更新しますわ。
- 血の味、錆びた味。 ( No.673 )
- 日時： 2015/09/24 22:24
- 名前： 涼月@いちにいですな ◆VUQvTq9Vpk （ID: mJdGQN/J）
ぎねの闇堕ち考えてたら興奮したんで課題やるの止めます。
そのぶんのプロローグ。首吊り審神者のあとですな。
生きる、ってなんだ？
俺にはどうする事もできなかった。
何故かって？
信頼していた主が、目の前で死んでいたんだぜ？
あー、あー、あはは。
「くっだらねえよ…はは…」
夜になって、一人でまた外にいた。
『風邪ひくよ？ほら、あっちでゲームしよ！』
って、誘ってくるのはもういなかった。
代わりに来たのは…
「おー、死んだ目してやーんの♪」
「…何しにきやがった、『黒幕』」
「黒幕…だって？はは、笑わせんなよ」
「お前のせいかよ…」
「いいや？面白かったぜ？」
「面白い、だって？お前に俺の気持ちが…」
一瞬、変な感覚に襲われた。
足が、動かない。
錆びたみたいに。
「錆びさせればこっちのもん…だけど、このままおんのももったいないねえな…あ、じゃあ『からくり刀剣』」
体が、勝手に動いた気がする。
「おーおー…ま、操ればいいんだ…『幻想感覚』」
…はは。
ああ、人の体って、こんな簡単につらぬけんだ。
ぐしゃぐしゃ、って。
ああ、錆が。
錆の味が。
「…血の味、だ…」
『ルイ、みんな。
本当にごめん』
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.674 )
- 日時： 2015/09/24 22:41
- 名前： 涼月@いちにいですな ◆VUQvTq9Vpk （ID: mJdGQN/J）
一応闇堕ち杵のぶんのプロフも。
おそらく番外くらいでしか出ない。
同じところは>>535って書いてます。
名前：>>535
性格：いつもの優しく天然な性格とは違う、俗にいう狂気の固まり。あくまで操られているだけなのでやっている事は自分の意思ではない。人をその槍で貫くのが快感になっている。ただ、仲間の刀を折るのはさすがに…？
性別：>>535
年齢：>>535
容姿：>>535…だけど目が赤い
能力と属性：>>535
詳細：『黒幕』役に操られている模様。主に貰った優しさを忘れている。一人称、二人称は>>535。たまに正気に戻る。
サンボイ：
「…あんたを串刺しにしたら、いったいどんな音がするんだろうな…」
「俺は俺は俺は天下三名槍だ天下三名槍だ天下三名槍だ天下三名槍だ…強いんだ強いんだ強いんだ強いんだ…」
「ごめん…頼む…助けて、くれ…」
「俺は…いいんだ…ルイと…あの世で…雪を見てるからさ…」
- バレましたな、ですな。 ( No.675 )
- 日時： 2015/09/25 00:18
- 名前： 涼月@いちにいですな ◆VUQvTq9Vpk （ID: mJdGQN/J）
ーーールイの場合ーーー
「おいルイ…俺はとてつもない事に気づいてしまった」
「なに〜？」
「…俺ら、あんまり過去に長居したら不味くね？」
あー、なるほど。
「そりゃあねー、人に見られたらね。歴史が変わるかもー…」
「多分十分見られているな。…やれやれ、茶でも飲みたいところだが…」
「…ておくれ」
「どうする？」
あー、そうだ。
「あたしら見た奴を片っ端から首落とす。どうよ？」
「急に安定になんな！あとそれこそ歴史を変えそうだから却下！」
「串刺しか？」
「御手杵は一旦黙ろうな？」
「…さて、どうする？茶を買って…」
「買って帰るでしょ！あんまり多い人に見られたくない！」
「あ、買ってやるんだ！優しい！」
…とは言ったけどな。
誠司だっけ？
…あのこ、なんかひっかかんのよね…
まあ…あっち気づいたらでいいか。
もし気づかれても…見つかっても。
喋ったら首落とす刑でいいでしょ。
「…この時代にはろいやるみるくてぃー、とやらがあると聞いたがな。どこに行けば飲めるのだろうか」
「店？も開いてねえな…ちょっと気が引けるけど誰かに話しかけてみるか」
「話しかけんの！？」
「すいません、そこの現代人ー」
【絡ませてやってください、一応この時代の味方との初めての接触】
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.676 )
- 日時： 2015/09/25 20:21
- 名前： ネフライト・メタリア ◆XTyQit91CM （ID: z43aEV/5）
ユウリ
海斗が死ぬ時は、華世がその場にいた事にしておいてほしいんだけど……
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200
この掲示板は過去ログ化されています。