二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】
- 日時: 2016/01/02 21:24
- 名前: ユウリ (ID: 344/XKJR)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=29629
−貴方は、どんなクリスタルを手にする?−
これは、あるクリスタルの物語。(ちょっと話がずれたりする)
まさか…まさかの参照10000越えになるとは…。
この視点小説に参加してる皆様、そしてこの視点小説を読んでくれてる皆様、本当に有難うございます!
追記
此処のスレのコメ欄が満杯になったので、セカンドスレを作っておきました!
URL先です!
コメントしたい方、続きが見たい方はセカンドスレをご覧下さい。
募集用紙
名前:
性格:
性別:
年齢:
容姿:
能力と属性:
詳細:
サンボイ:
注意事項
荒らし禁止
春気と理緒の恋愛がやばい時も…。(R-18レベルではありません)
たまーにシリアスな話が…。
>>1
参加者
ユウリ(製作者)主人公理緒
凉野美雪(参加者)主人公誠司
えいみ(参加者)主人公赤璃
涼月(参加者)主人公御手杵
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- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.218 )
- 日時: 2015/08/09 11:50
- 名前: えいみP(´・ω・`) ◆ofbOuyYtxY (ID: b92MFW9H)
〜赤璃side〜
赤璃「あ〜何かホラーゲームって言うの唐突にやりたい」
理緒「え!?何で!?」
(※これ書いてる時にフリーゲーム見てたw)
てか彼処のドアから見ている五人…入ってくれば良いのに
赤璃「まぁ悠馬のパソコン借りよ」カタカタ
そして横から悠馬のパソコンを出す
悠馬(俺の…パソコン)
ピーピー
赤璃「あ…ウイルス入っちゃった★」
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.219 )
- 日時: 2015/08/09 13:57
- 名前: ユウリ (ID: 344/XKJR)
番外編
理緒side
理緒「へぇー…。知らなかった…。」
美亜「どこかで聞いたことのある話のような…。」
千秋「気のせいだよ、きっと。」
初奈達、そんな秘密があったんだ…。
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.220 )
- 日時: 2015/08/09 14:33
- 名前: ユウリ (ID: 344/XKJR)
理緒side
悠馬「てめぇ、俺のパソコンにウイルス入れんなーーーーーーーー!」
悠馬が部屋に入ってくる。
赤璃「しょうがないじゃん。」
続いて春気が入ってくる。
春気「ってあれ?もしかして君、赤璃ちゃん?」
赤璃「…よく分かったね。」
春気「雰囲気で分かるものだよ。あ、そういえばホラーゲームやりたいんだっけ?なら、美亜ちゃんがいっぱい持ってるから借りて来なよ。」
…美亜、ホラーゲーム好きだったんだ…。
赤音side
赤音「あ、もうこんな時間!?急がないと薫との約束に間に合わないよー…。」
風間「人を呼び出しておいてそれか。」
赤音「あ、でも、一発で風間を死なせてあげるから安心して♪」
風間「…安心は出来ないのだが。」
赤音「まぁとにかく…。貴方はこれでおしまい!ダル・フルート!」
すると、風間の近くで大きな爆発が起きる。あ、この場所も爆発で粉々になっちゃった♪
まぁ、これで風間を始末出来たかな?さーて、薫の所に行って来よーっと!
風間side
※風間はまだ生きていました。
ここは…何処だ?俺は一体何者なんだ…?
俺の記憶が一切ない。何でこうなったかも分からない。
…とりあえず、近くの家にでも泊まらせてもらおうかな…。
そして、俺は家の鐘…?いや、チャイムか…。チャイムを鳴らす。
理緒side
ピンポーン
誰かが来たみたい…。
私は階段を降りてドアを開けた。すると、千景がいた。
理緒「千景!普通に入ってくればいいのに…。」
風間「千景…?それは誰の事ですか?」
理緒「は?」
風間「あ、それより、本日は此処に泊まらせてもらえませんか?実は俺、記憶を無くしたみたいで、何処が家なのかも分からないので…。」
え?千景?ちょっと待って。千景ってこんなキャラだったっけ?
いや、それより、記憶を無くしたって事は…。
理緒「記憶喪失になっちゃったのか…。あ、上がってもいいよ!」
風間「ありがとうございます。では、お邪魔します。」
めちゃくちゃ礼儀正しくなってる…!?記憶喪失になっただけでこんなに変わる物なの?
その時、春気達が降りてきた。
春気「あ、誰かと思えば、風間か。」
悠馬「いつもなら変な所から来るのに…。」
美亜「礼儀正しくなってる!?」
千秋「どう言う事?」
赤璃「変な物でも食べた?」
風間「…。皆さん、俺の知り合い…ですか?」
一同「風間が敬語ーーーーーー!?」
皆めちゃくちゃびっくりしてた。…そりゃそうよね。あんな俺様キャラの千景がこうも大人しくなってたらね…。
風間「えーと…。俺、どうやら記憶喪失になっちゃったみたいなんです。記憶を失う前の俺を教えてくれませんか?」
理緒「いいよ!名前は、風間千景。」
悠馬「で、男女構わず服を脱がしたり…」
美亜「男女構わずキスしたり…」
春気「男女構わず【ピー】やら【バキューン】やらをしてる人だったよ!」
その後、悠馬と美亜と春気は黒笑みした。
風間「俺は、そんなハレンチな人だったのか…。」
千秋「違います違います!誤解です!」
千秋ちゃんが必死に説明してくれてる…。よかった…。
風間「で、貴方方は?」
理緒「私は結崎理緒!」
美亜「私は星名美亜。」
千秋「私は雪風千秋です。」
悠馬「俺は緑川悠馬!」
赤璃「私は黄乃赤璃。」
春気「僕は河野春気。…君のご主人様。」
風間「なら、春気様と呼べばよろしいでしょうか。」
春気「うん!前もそう呼んでたしね!(黒笑み)」
美亜「(ボソッねぇ、理緒。今の風間見てたら笑いと吐き気がするんだけど…。」
理緒「あぁ、うん…。確かに…。」
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.222 )
- 日時: 2015/08/09 19:11
- 名前: 凉野美雪 ◆0zfHYo61.w (ID: z43aEV/5)
かよマギとユウリが書いてるしゅごキャラの小説に来て!かよマギに感想書いて!
それと、本編
トワside
風間……?もしかして、記憶喪失?
あら、いけない。私、風間の存在を許していないのに……
トワ「皆さん、待っていてください!
ちょっと、パンとジュースを買ってきます!」
敵にこんな事をする私って、本当に馬鹿ですわね……
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.223 )
- 日時: 2015/08/09 21:13
- 名前: ユウリ (ID: 344/XKJR)
理緒side
しばらく経って…。
トワ「買ってきましたわ。」
理緒「あ、ありがとう!トワちゃん!…ってあれ?誠司君は?」
トワ「え…?おかしいですわね…。さきほどまでここにいたはずなのですが…。」
理緒「何処かへ散歩にでも行ったのかな…?…って千景ぇぇぇぇ!?」
何故か家事全般を千景がやっていた。
理緒「千景…?別にやらなくてもいいよ…?」
風間「いえ。お世話になっているので、このくらいはしませんと。」
理緒「…!?」
これはいつもだったら…
風間『この俺が、お前等の雑用をやってあげているのだ。ありがたく思え。』
って言うよね…。でもさ…。こっちはさ…。…あああぁぁぁぁああああ!
やっぱこの千景調子狂う!
理緒「千景、この薬飲んで!」
風間「(ゴクゴク…。」
これはお母さんが作った薬。たしか、記憶を元に戻す薬だった気がする。
理緒「千景…。」
風間「…理緒?」
理緒「うん。」
風間「……俺にわざわざ会いに来たという事は、俺の嫁になりに行くという事か?」
理緒「!いつもの千景だーーーーーーーー!」
ギュッ
私は思わず千景に抱きついてしまう。
やっぱりこの千景の方がいいよ!
風間「ふっ…。やっと俺の嫁になる決心をしたか…。」
理緒「は!?」
風間「ふはははははは…。そうか。」
……ダメだ。こっちはこっちで異常が…
春気「風間?勝手な妄想しないでもらえるかな?」
何処からか春気が出てくる。
風間「はぁ…。邪魔をするな。」
あぁ…。もう、何でこうなるのかな…。はぁ…。そう思ったとき
……あれ?
体が…熱………い…?意識が………(バタッ
私は、倒れてしまったようだ。
目を開けると、傍に春気がいた。
春気「…はぁ…。まさか高熱だすなんてね…。」
そう言って、私の額に冷水で浸したタオルを載せる。
理緒「え…?私、熱出したの…?」
春気「うん。それで急に倒れちゃったからびっくりしたよ…。」
理緒「春気…。迷惑かけてごめん…。」
春気「ふぅ…。『無理するな』っていつも僕に言ってるのに、これじゃあ形無しだね。…今日は僕が言ってあげるよ。
無理しちゃダメだよ。ちゃんと休んで。」
その声は、どことなく優しかった。
理緒「ありがと…。」
自分だって結核で苦しいはずなのに、自分より他の人の体を大切にするなんて、春気らしい。
本当にありがとう。
誠司side
誠司「俺に用って何だ?」
ある謎の男が、俺に用があるという。一体何なんだ?
弥琴「君の願いを教えて欲しいな♪」
…きもっ!…まぁいいや。
誠司「トワを守り、この世界の平和を守りたい事だ。」
すると、それを聞いたきもい男が笑い出す。
弥琴「トワを守りこの世界の平和を守りたい?ははは!くだらなーい♪その願い、僕が変えてあげるよ!」
誠司「なっ!」
そして俺は大量の闇に覆われる。…俺の記憶はそこまでだった。
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