二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】
- 日時: 2016/01/02 21:24
- 名前: ユウリ (ID: 344/XKJR)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=29629
−貴方は、どんなクリスタルを手にする?−
これは、あるクリスタルの物語。(ちょっと話がずれたりする)
まさか…まさかの参照10000越えになるとは…。
この視点小説に参加してる皆様、そしてこの視点小説を読んでくれてる皆様、本当に有難うございます!
追記
此処のスレのコメ欄が満杯になったので、セカンドスレを作っておきました!
URL先です!
コメントしたい方、続きが見たい方はセカンドスレをご覧下さい。
募集用紙
名前:
性格:
性別:
年齢:
容姿:
能力と属性:
詳細:
サンボイ:
注意事項
荒らし禁止
春気と理緒の恋愛がやばい時も…。(R-18レベルではありません)
たまーにシリアスな話が…。
>>1
参加者
ユウリ(製作者)主人公理緒
凉野美雪(参加者)主人公誠司
えいみ(参加者)主人公赤璃
涼月(参加者)主人公御手杵
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- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.381 )
- 日時: 2015/08/23 23:27
- 名前: ユウリ (ID: 344/XKJR)
美雪
クイーンさんOK!
春気「…僕はどれだけ操られたりしなきゃいけないのかな…?」
…実際、操られてなかったじゃん。
春気「あ、そうだったね。」
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.382 )
- 日時: 2015/08/24 03:09
- 名前: 凉野美雪 ◆0zfHYo61.w (ID: z43aEV/5)
あゆみは天空にいた
あゆみ「それは私の残像ですわ。こっちよ」
赤璃「え!?」
赤司「それじゃあまさか……」
あゆみ「私の分身よ。分身を殺して何になりますの?」
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.383 )
- 日時: 2015/08/24 10:40
- 名前: えいみP(´・ω・`) ◆ofbOuyYtxY (ID: k9gW7qbg)
〜赤璃side〜
…で
禍赤璃「私が本物かも分からない癖に…」クスクス
あの私も彼処の私も全て偽りの分身
フォーオブアカインド…
私達は空から戦いを見ていた
禍赤璃「お兄様があんなヘマをする訳じゃ無い
嘗めんなよ…偽りが…」
すると横に居たお兄様が答えた
神赤司「僕達…作者達も含め結構嘗められてるしね…
所詮君は分身その程度の価値だよ」カチャ
赤司は飲んでいた紅茶をお皿に置いた
神赤司「じゃあ敵味方関係無くカリスマを見せてあげるよ…
スペルカード!紅魔・スカーレットデビル」パァッ
すると戦っていた場所に赤色の光が現れ、その場所を包む程の十字架の弾幕が現れた
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.384 )
- 日時: 2015/08/24 15:56
- 名前: ユウリ (ID: 344/XKJR)
理緒side
私達は、城の中に戻る。
すると…
理緒「いつの間にこんな戦いに…!?」
美亜「理緒達が外行ってる間にこうなったの。で、春気は戻ったみたいね。」
春気「あはは…。何か、ごめんね。…悠馬の件はともかく。」
悠馬「何でだよ!」
そして、私は気絶してる千秋ちゃんを見る。
理緒「千秋ちゃん、どうして気絶してるの?」
美亜「あぁ…。赤司さんがあゆみって奴の偽者の心臓貫いてね…それで、血の雨が…」
理緒「あぁ…。千秋ちゃん、そういうのには弱いからね…。って、それすっごく見たかった…。」
美亜「グロイの好きだからね…。」
あぁ…。見たかったなぁ…。
春気「っていうかさ、理事長さんの弾幕、こっちまで来てるんだけど…。」
え!?…本当だ…。
理事長、とうとう暴走した…!?
春気「まぁまぁ、こういう時は…悠馬。」
悠馬「俺かよ!…分かったよ。やればいいんだろ!やれば!アイスマウンテン!」
悠馬は氷で高い山を作って、それで弾幕を防御した。
美亜「あ、そうだ。転送魔法。」
と言って、美亜は氷の山の前に転送魔法の魔方陣を作った。
理緒「何処に転送してるの?」
美亜「もちろん、あゆみのとこ…でしょ?」
…これで、こっちに弾幕が来る事は無い…って来た!
氷の山が出来てない所から来たみたいだ。
悠馬「あ、やっべ!ほぼ氷が溶けてる…。」
一同「はぁ!?」
美亜「…本当、ダメ男ね。まぁいいわ。来たのは避けよう。」
そして、私達は避けていく。
かれん「うわぁ!」
かれんちゃんはこけて、弾幕が当たりそうになった。
すると、悠馬がかれんちゃんを素早くお姫様抱っこして、弾幕をギリギリなんとか避ける事が出来た。
悠馬「大丈夫か?」
かれん「大丈夫だから降ろしてなの!」
悠馬「足挫いちまってるくせに、何言ってんだよ…。いいから、黙ってろ。」
…何故か、一瞬悠馬の事が
春気「かっこいいと思ってた?」
理緒「!」
春気に何を思ってたか、見透かされていた…。
春気「…僕としては、結構やきもち妬いちゃうなぁ…。」
理緒「えぇ!?」
私が戸惑っていた時に、10個ぐらい私に弾幕が当たりそうになった。
当たっちゃう!
私は、思わず目を瞑ってしまう。
…あれ?当たらない…?
目を開けると、前に春気がいた。
春気「全く、世話を焼かせる子だなぁ…。まぁ、いいけど。」
理緒「え?何が起こったの?」
春気「見てなかった?弾幕、切ったんだけど…。」
え…?
春気「…ほら、さっさと避けなよ。次は、僕も守らないかもしれないからね。」
…守ってくれたの?
…ありがとう。
私は、心の中でそう思いながら理事長の弾幕を避けていたのだった。
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.385 )
- 日時: 2015/08/24 20:00
- 名前: えいみP(´・ω・`) ◆ofbOuyYtxY (ID: XsTmunS8)
〜理緒side〜
禍赤璃(ハァ…いっつもいっつも…!)
禍赤璃「アンタばっかり遊びやがって!」パァッ
すると空に大量の炎が現れた…と思ったら
それはレーヴァティン?って言う剣で…
兄弟同士で戦っていた
神赤司「僕の邪魔をしないでくれるかな…お前はこれだから学習しないんだ」
禍赤璃「あれ?…お兄様も私を495年間出させてくれなかった癖に…この厨中2病が」クスクス
「「(#^ω^)(^ω^#)」」
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