二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】
日時: 2016/01/02 21:24
名前: ユウリ (ID: 344/XKJR)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=29629

−貴方は、どんなクリスタルを手にする?−
これは、あるクリスタルの物語。(ちょっと話がずれたりする)


まさか…まさかの参照10000越えになるとは…。
この視点小説に参加してる皆様、そしてこの視点小説を読んでくれてる皆様、本当に有難うございます!


追記

此処のスレのコメ欄が満杯になったので、セカンドスレを作っておきました!
URL先です!
コメントしたい方、続きが見たい方はセカンドスレをご覧下さい。


募集用紙
名前:
性格:
性別:
年齢:
容姿:
能力と属性:
詳細:
サンボイ:

注意事項
荒らし禁止
春気と理緒の恋愛がやばい時も…。(R-18レベルではありません)
たまーにシリアスな話が…。
>>1


参加者
ユウリ(製作者)主人公理緒
凉野美雪(参加者)主人公誠司
えいみ(参加者)主人公赤璃
涼月(参加者)主人公御手杵

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Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.437 )
日時: 2015/09/06 20:30
名前: えいみP(´・ω・`) ◆ofbOuyYtxY (ID: DYDcOtQz)

確かに…まぁ…皆毎日来れるって訳じゃないよ…

Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.438 )
日時: 2015/09/07 06:55
名前: 凉野美雪 ◆0zfHYo61.w (ID: z43aEV/5)

えいみ
そうだね、ユウリも忙しいだろうね。

Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.439 )
日時: 2015/09/07 18:06
名前: ユウリ (ID: 344/XKJR)

2人とも、昨日はごめん!
昨日はちょっと用事があって…。
とりあえず、コメ返しと本編を。

美雪
死亡シーン→了解!
プリキュアになる人さ、男でもいい?アルプリみたいに。


本編

理緒side

理緒「じゃあ、このままそっとして、私達は帰った方がいいですかね?」
美亜「何かあったら止める訳だし。」
玲央「…まぁ、そう言う事ね。」
悠馬「…やっぱあいつオカm…(ボキッいてぇぇぇぇぇぇぇ!」

春気が悠馬の骨を折る。

春気「悠馬、失礼だと思わないの?」
悠馬「そうかもしんないけど、第一あいつがオカm…(バキッうぎゃぁぁぁ…。」

また春気が悠馬の骨を折った。

春気「が・く・しゅ・う・し・ろ。(黒笑み)」
悠馬「はいぃぃ…。」


そして、悠馬達が茶番っぽい事をしてる間に玲央さんはいつの間にか居なくなっていた。


理緒「…帰る?」
春気「…どうやって?」
美亜「こいつを使えばいいじゃん。」

そう言って美亜は千景を引きずってくる。

春気「あ、そうだね。」
風間「お前…俺を道具扱いにするとは…。」
美亜「黙れ、ロリコン。」
風間「…ハァ…分かった。やればいい話だろ?それじゃあ、やるぞ。」

そう言って、千景は巨大な転送魔方陣を出した。
そして、理事長以外は皆、その魔方陣の中に入って私の部屋に行く。

美亜「じゃ、どっか行けロリコン。理緒ん家着いたから。」
風間「はっ!この俺がお前なんかの言う事を聞くと…」
美亜「じゃあ、強制的に行かせてやるよ!」

と言って、美亜は千景を回して投げる。
千景が何処に行ったのかは……分からない。

春気「…あ!そうだ、理緒ちゃん!僕の部屋に来てよ!」
理緒「いいけど、何で?」
春気「話したい事があるんだ。」
理緒「…うん、分かった。」
春気「じゃ、先に部屋に行っとくから。」

と言って、春気は階段を上っていく。

理緒「…話したい事って、何だろう?」

私は、続いて階段を上る。



悠馬side

美亜「…あのさ、悠馬。」
悠馬「何だ?」
美亜「手に持ってるそれ、何?」
悠馬「あ、あぁ、これは…。」
美亜「…それ、どっかで見たことがあるんだけど。」

美亜は、俺の持っている液体が入った矢を見ながら言う。
…言うしかないか。

悠馬「これさ、赤璃にもらったんだ。『使い時に使って。』って言われてさ。」
美亜「まさか、>>75の『あの矢』じゃないでしょうね…?」
悠馬「いや、間違いなく『あの矢』だ。」

そう言った瞬間、美亜がめちゃくちゃ驚いてた。

美亜「それ、まさか春気に使うつもり…?」
悠馬「今、それを迷ってる。ていうか、まずボーガンが無いし。」
美亜「あー…。ボーガンがあったら…。」
悠馬「使うつもりなのかよ!?」
美亜「だって、前は失敗したから、成功例が見たいと思って…。」

…確かに。
じゃねぇだろ!何考えてんだ俺!
あの春気に使ったら理緒がどうなるか分からねぇし…。


美亜「…何考えてんのよ。」
悠馬「やっぱこれは使わない事にしよう。」
美亜「…カメラ係ならいるけど。」
悠馬「って、んな事じゃねぇんだよ!」

…あ、そうだ!

悠馬「ほ、ほら。そもそもさ、無意識使えなかったらできねぇしさ。だから止めようぜ。」
美亜「…そういえば無意識使わないとダメだったか。そっかー…。」

せ、セーフ…。





理緒side

理緒「…で、言いたい事って?」

私がそう言うと、春気が急に抱きしめてきた。

理緒「は、春気!?」
春気「突然、ごめん。自分でもよく分からないんだけど、今は君を抱きしめたくてたまらない。」
理緒「は、はる、春気…。///」

私は物凄く顔が真っ赤になる。

春気「理緒ちゃん。僕は、きっと君を凄く困らせると思う。でも、多分どんなに困らせたとしても、もう君を手放してあげられないから。」

は、は、は、はる、はる、春気。
ちょっと、抱きしめてる時に耳元でそんな事を囁かないでくださいよ…。
ますます顔が赤くなっちゃうので////

理緒「ぜ、全然困らせてないし、春気になら、困らせてもらってもい、いいから。」

ちょ、言葉が途切れたり可笑しくなったりする…。

悠馬・美亜「ジー…。(ドアから覗き見中)」

春気「君の事、凄く大事で、離したくない…。」

いや、ごめん。そろそろ離して…。
いま、私の顔がトマト並みに赤くなってるから///

春気「いつだって君を見てるし、いつだって君の事を考えているよ。」

美亜(まぁ、私も似たようなもんかな…。)

春気「だから、ねぇ、君も僕だけを見て。僕の事だけ考えてよ。…僕だけを、求めてよ。」

私の顔がトマト以上に赤くなった…。/////
いや、だってこれ、耳元で囁かれるんですよ…。
しかも抱きしめられながら。
恥ずかしすぎる…//////

理緒「も、も、も、もちろん。/////」

春気の言いたい事めちゃ恥ずかしすぎるんだけど…!

春気「君の事が好き過ぎて、もう離してあげられない。傍にいてくれないと、不安でたまらなくなる。大好きなんだ。…愛してる。」

うん。気絶しそうです…/////

春気「そんな言葉、欲しかったらいくらでも言ってあげるから、お願い。ずっと、僕の傍にいて。」
理緒「あああああああ当たり前じゃん。ははははは春気の傍にいてあげるよ/////」

悠馬(理緒、めっちゃ赤くなってるし…)
美亜(春気も言うねぇ…。)

春気「僕は、いつだって君が好きなんだから、だから信じて。たとえいつか、また離れる時(死んで離れる)が来ても、僕の心は永遠に君の物だ。」

悠馬(よく言うよ…。千秋の魔法が無きゃ、操られるくせに。)
美亜(さっすが、恋のスナイパー(春気)だね…。)

そして、春気は抱きしめるのを止めた。

春気「…あれ?何で顔が赤くなってるの?」
理緒「え、いや、こここここれは…。」
春気「もしかして風邪?薬でも飲む?」
理緒「そそそそそうじゃなくて…。何ていうか…/////」

あー!説明出来ないよーーーーーーーー!

悠馬(理緒、違う意味で壊れたな…。)
美亜(ここであの矢を春気に刺せば、もっと凄い事が…)
悠馬(おい、それは止めろ!)←何故か心で会話している2人…。

Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.440 )
日時: 2015/09/07 18:10
名前: 凉野美雪 ◆0zfHYo61.w (ID: NtGSvE4l)

ユウリ
いいよ!

Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.441 )
日時: 2015/09/07 18:14
名前: ユウリ (ID: 344/XKJR)

美雪

じゃあ、ここでのキュアサンダーは誠司君で、キュアディスティニーはナツでいい?


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