二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】
- 日時： 2016/01/02 21:24
- 名前： ユウリ （ID: 344/XKJR）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=29629
−貴方は、どんなクリスタルを手にする？−
これは、あるクリスタルの物語。(ちょっと話がずれたりする)
まさか…まさかの参照１００００越えになるとは…。
この視点小説に参加してる皆様、そしてこの視点小説を読んでくれてる皆様、本当に有難うございます！
追記
此処のスレのコメ欄が満杯になったので、セカンドスレを作っておきました！
URL先です！
コメントしたい方、続きが見たい方はセカンドスレをご覧下さい。
募集用紙
名前：
性格：
性別：
年齢：
容姿：
能力と属性：
詳細：
サンボイ：
注意事項
荒らし禁止
春気と理緒の恋愛がやばい時も…。(R-18レベルではありません)
たまーにシリアスな話が…。
>>1
参加者
ユウリ(製作者)主人公理緒
凉野美雪(参加者)主人公誠司
えいみ(参加者)主人公赤璃
涼月(参加者)主人公御手杵
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- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.1060 )
- 日時： 2015/11/06 22:38
- 名前： 涼月 ◆VUQvTq9Vpk （ID: fckezDFm）
- 参照： http://uranai.nosv.org/u.php/novel/0602rui9/
続き。
ルイ：アナタといられる そんなので
ワタシのココロ、震えるの
まるで小春の風みたいに
ワタシのココロ、ゆさぶるの
鶯丸：三千世界 常世之闇 明日ノ声モ聞コエナイヨ
晴天の空 遥か彼方 その一振の太刀振り下ろす
鶴丸：全然つかめない君のこと
全然わかんないうちに
ココロ奪われるなんてこと
あるはずないだろ
ユキエ：ハッピーシンセサイザ 君の 胸の奥まで
届くような音を 奏でるよ
つまらない「たてまえ」や ヤな事全部
消してあげるから この声で
厚：満天の星の瞬きさえ 目覚めの光で見えない
今はまだ暗闇に囚われても きっと照らす 朝が来るぜ
御手杵：やりきったっていうんですか
避け続けて殺すことを
殺したっていいじゃないか
必要ない俺なんて
マヤ：光射すソラを目指して
今以上高く飛べたなら
常識なんて超えて行くから
胸焦がして刻む鼓動を高鳴らせて
ルイ：愛情とかいらないもん ここで楽しく過ごせたから
一期：この両手から零れそうなほど
貴方に渡す愛を誰に譲ろう？
そんなんどこにも宛てがあるわけないでしょう
ユウマ：俺は イケメンなの！
メルト 溶けてしまいます
無理だなんて 絶対にいえない…
だけど
鶴丸：「お前の事好きにならなきゃ良かった」なんて嘘までついて
御手杵：俺らの内輪モメ戦争。
カミサマ敵に回しても
表現できないものが壊される
現実が 何より許せなかった
むつみ：皆笑ってくれるのなら あたし
消えてしまっても 構わないから
君が絶望の底に身を投げても
握り締めた手 離さないから
ルイ：「守ったヒトは
明るい未来幻想を 教えてくれた幼馴染
ジブンを犠牲に すべてを伝えられるなら…」
＜圧縮された別れの歌＞
ユウマ：大きなモノより 小さな箱に『記憶』はあるらしい
ルイ：(ボクは生まれ そして気づく
所詮 バカのいう事だと
知ってなおも歌い続く
永遠の命 「不老不死」)
鶴丸：つっるつるにしてあげる♪
戦はまださ、頑張るから
ルイ：(たとえそれが 絶望を
なぞる話ならば…
それもいいと決意
茶をすすり 空を見上げ涙をこぼす)
鶯丸：うぐうぐ★ろまんてぃっくないと
茶でも飲むか？共にさ
ルイ：(終わりを告げ
本丸の中で眠る
ここはきっと 「最後の場所」かな
じきに記憶も なくなってしまうなんて…)
厚：あつあつ★ないとふぃーばー
はじけるりずむに合わせて
ルイ：(でもね、みんなのコト忘れないよ
楽しかった時間に
刻みつけた 酒の味は
今も残ってるといいな…)
マヤ：世界で一番主様
そう
ルイ：(アタシ 歌う
最期、君だけに 聴いてほしい歌を
もっと 歌いたいと願う
けれど それは過ぎた願い)
ユキエ：くだらない 主心情
信じるものに救われる
ルイ：(ここでお別れだよ
ボクの想い すべて 空に 消えて
リセットされて
物語は また繰り返す)
ユウマ：誰もいない 幻想の世界で
ルイ：(そこに何も残せないと
やっぱ少し残念かな？
このスキル それ以外は
やがて薄れ 名だけ残る)
むつみ：死んでしまっても 構わないから
ルイ：(たとえそれが刀剣に
かなうことのないと知って
戦いきったことを
決して無駄じゃないと思いたいよ…)
御手杵：あいたかったの キミに オハヨーハヨー
はじまったばかりの "セカイ"に オハヨーハヨー…
全員：初めての言葉に なれましたか？
あなたの 初めての言葉に
このセカイで 自分は歌う
それぞれの ハジメテノオトを…
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.1061 )
- 日時： 2015/11/08 07:30
- 名前： ネフライト・メタリア ◆XTyQit91CM （ID: z43aEV/5）
誠司side
今すぐハデス・ベルガードに立ち向かおうとした時。
誠司「あっ……くっ、あっ！」
突然頭が割れるかのような頭痛に襲われた……
今まで感じた事のないような、物凄い痛み。
目の前に、昔の記憶？……のような映像が流れ込んでくる。
そして、俺の姿は青い髪に紫の瞳に変わる。
そして……姿も、本来の姿に……
※誠司の本来の姿は、青髪紫眼で、服装はプリリズのいとのデュオ用の王子服の青と金色バージョンと考えてください。服についている花は青い薔薇になります。そして白いマントをしており、靴は茶色いショートブーツで、頭には姫プリのカナタ王子の冠の宝石が紫になったバージョンの冠がつきます。※
松本「三国？」
誠司？「……やっと、この姿を解放できましたね。」
今まで押さえていたクロノスとしての人格。それが遂に出てきてしまった。
松本「お前、その姿は……お前は、何者だ？」
クロノス「僕はプリンス・ホープ・グランド・クロノス。これが僕の本当の姿です。
あの三国誠司としての姿は、敵を欺く為の仮の姿です。」
この人格は、俺の本当の人格。三国誠司としての人格は、ただの人格作りだった。
※名前の元ネタは、カナタ王子の本名『プリンス・ホープ・グランド・カナタ』ですかね。※
松本「って事は、紅城は……」
クロノス「僕の妹です。本名は、プリンセス・ホープ・ディライト・ローズ。
紅城トワとしてのあの姿も、仮の姿だったのです。」
※トワの本来の姿は、赤髪金眼で、髪型は変わりませんが、頭にはピュアクリスタルティアラの金色バージョンがつきます。服装はプリリズのおとはのデュオ用の姫服の赤と金色バージョンとなり、ハイヒールも赤と金色バージョンで、ドレスについている薔薇は、赤い薔薇となります。※
クロノス「さぁ、長話は終わりです。教頭先生、赤音、小春、レイ。
ハデス・ベルガードから千尋を解放しましょう！」
誰かクロノスに絡んで！
- その糸が切れた。 ( No.1062 )
- 日時： 2015/11/07 12:27
- 名前： 涼月 ◆VUQvTq9Vpk （ID: fckezDFm）
- 参照： http://uranai.nosv.org/u.php/novel/0602rui9/
ーーーマヤの場合ーーー
「…そんなこと、あったんだ」
酒を注ぐ手を止めてルイがゆっくり口を開いた。
酒は尚も杯に注がれ続ける。
「ルイちゃん、溢れるよ」
「おっとっと」
ユキエに言われて、ゆっくりと戻したときは、酒はギリギリ溢れる直前だった。
「人間じゃなくても、いろいろあるものだな。さ、飲め」
鶯丸が『お前どんだけ茶の注ぎ方こだわってんだよ』といわれるほど時間をかけていた紅茶を渡す。
「…ユウマさんたちは、仲がいいみたいですけど…いつごろから？」
理緒がそういったときだった。
野菜炒めのおかわりをもらおうとしていたユウマも、
酒を一杯口に含もうとしていたルイも、
談笑、ツッコミを繰り返していたユキエも、俺も。
——止まった。
「あ、えっと」
「ごめん光忠、やっぱ俺いらねえわ。風呂はいってくる、ご馳走様」
早口でそういったユウマは、部屋から出て行く。
「…相変わらずだね。気にしないで、あいつ…過去のことがだいぶトラウマになっちゃってるみたいだから。…話してもいいけど、あたし死ぬわ、あはは」
お前も人の事いえてないがな。笑い乾いてるぞ。それでもだいぶ平常心保ってるがな。
「…ごめん、じろちゃん。お酒、今度のも。あたし…少し、お風呂入ってくる」
平常心じゃなかった！
「あ、ちょっと…もー、なによ。さっきまで飲みたいのみたいいってたのに」
…はあ。
「…私、ルイちゃん探してくるね。多分、お風呂は行ってないと思う…」
「てめえユキエ俺置いてくきか」
ユキエに続いて俺も部屋を出る。
知らなかったんだ。
これが、あの始まりだって。
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.1063 )
- 日時： 2015/11/07 17:33
- 名前： えいみ(´・ω・｀) ◆ofbOuyYtxY （ID: a4Z8mItP）
- 参照： もうオリキャラ被りたくない…
〜赤璃side〜
そういや最近テツヤ達はどうしたのだろうか
彼方でも異変はまだ起こったりすると玲央姉は言っているが、大丈夫なのだろうか
今この人達が生きてる間長く一緒に居られる様に過ごそう
赤司「…どうした？」
赤璃「！…何でもない！」
ーーーーー
〜紫原side〜
パラパラ…
あ〜寒…この雪が綿菓子だったらな…
桃井「ムッ君ただいまー！」スタスタ
桃ちんじゃん…てか
紫原「桃ちん能力解除してて大丈夫なの〜？」
そう…今紫原の目の前に居る桃井は人間の桃井に戻っているからだ
桃井「私は別に良いんだけど…赤司君があまり体に負担を背負うなって言われちゃって…(汗)」
紫原「ふ〜ん…」
まっ、俺も今は人間だけどね〜
〜青峰side〜
青峰「あ〜暇だ」
バスケだって火神が居ねぇとつまんねーし…
そういやアイツ確か神社で信仰がどーのこーのって言ってたよな…
しょうがねぇ…テツの所に行くか…
歩くより…
そして能力で背は縮んだが、代わりに氷の羽が生えて神社へと向かった
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.1064 )
- 日時： 2015/11/07 17:41
- 名前： ネフライト・メタリア ◆XTyQit91CM （ID: z43aEV/5）
えいみどうしたの！？
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