二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】
- 日時： 2016/01/02 21:24
- 名前： ユウリ （ID: 344/XKJR）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=29629
−貴方は、どんなクリスタルを手にする？−
これは、あるクリスタルの物語。(ちょっと話がずれたりする)
まさか…まさかの参照１００００越えになるとは…。
この視点小説に参加してる皆様、そしてこの視点小説を読んでくれてる皆様、本当に有難うございます！
追記
此処のスレのコメ欄が満杯になったので、セカンドスレを作っておきました！
URL先です！
コメントしたい方、続きが見たい方はセカンドスレをご覧下さい。
募集用紙
名前：
性格：
性別：
年齢：
容姿：
能力と属性：
詳細：
サンボイ：
注意事項
荒らし禁止
春気と理緒の恋愛がやばい時も…。(R-18レベルではありません)
たまーにシリアスな話が…。
>>1
参加者
ユウリ(製作者)主人公理緒
凉野美雪(参加者)主人公誠司
えいみ(参加者)主人公赤璃
涼月(参加者)主人公御手杵
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- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.983 )
- 日時： 2015/10/31 15:10
- 名前： ネフライト・メタリア ◆XTyQit91CM （ID: z43aEV/5）
実「！……」
松本「望月？」
実「誠司……っ」
華世「実……！？」
実「誠司ぃーーーーーーーーーーーーーっ！！」
実が突然大声で誠司の名を叫んだ。
何故なら、幼い頃から一緒にいた親友が亡くなっているのを見たのだから。
実「誠司！どうしたんだよ、お前！」
華世「実！無駄だよ……もう誠司も千尋も死んじゃったんだ。」
実「何でだよ！？」
華世「二人が未完成の禁忌魔法デッド・オブ・ザ・ヴァンパイアを使ったの。
デッド・オブ・ザ・ヴァンパイアは未完成の状態で使うと、術者は絶命する。
それなのに二人は理事長を倒す為に、力を使い果たして命を落としたの。」
実「そ、そんな……」
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.984 )
- 日時： 2015/10/31 15:28
- 名前： 涼月 ◆VUQvTq9Vpk （ID: uSm8EB/f）
ネフライト
…実は、集団でそういうのやられるよりも一人にやられるほうがつらいんやで…(当事者談)
なんかあったらいつでも相談に乗るからさ。
一人で解決しようとすんじゃないの。
第三部隊、第四部隊長。審神者コンプ！
名前：ユキエ
性格：全体的にツッコミ。SAN値が常に削れる。そして最終的に壊れる。I can fly!!ダメだこの本丸、早く何とかしないと。
性別：女
年齢：2205年にて23歳
容姿：黒髪ロングの眼鏡。服装は艦これの阿賀野型姉妹。
能力と属性：ルイと同じ…後は本編で明かしますよ。
詳細：一人称は『私』、二人称は『〜ちゃん』『〜呼び捨て』『〜さん』。第三部隊管理担当。
サンボイ：
「ユキエですー。特に深い意味はないよー」
「あ、ダメだねこれ」
「背骨5,6本折れた！」
名前：マヤ
性格：能天気＆適当。増えるマヤ。なんかあったら殴る。とりあえず殴る。やっぱダメだこの本丸。
性別：男
年齢：2205年にて23歳
容姿：短めの髪。眼鏡もついていますよお客様。服装は学ラン。学ラン。
能力と属性：審神者は基本一緒だ!!
詳細：一人称は『うち』『俺』、二人称は『〜呼び捨て』。第四部隊管理担当…ひええええ！！
サンボイ：
「うちー？俺はマヤだけど？なに？」
「茶は茶だ、ゆるぎない」
「ユウマー、部屋散らかしといたから」
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.985 )
- 日時： 2015/10/31 16:34
- 名前： えいみ(´・ω・｀) ◆ofbOuyYtxY （ID: DYDcOtQz）
帰ってきたえいみだぜ！( ・`ω・´)ドヤァ
ちょwメッチャ楽しかったwwwてかドライフラワーでミニブーケ作ったwww
〜S赤司side〜
目の前に光が追ってきた
こんなの…
S赤司「効かないよ」バシュッ
僕はグングニルで他の奴等に跳ね返した
S赤司「さてと…妹もそろそろ来る頃じゃ無いかな？」
最強？それは僕達に決まってる
丁度地下室の所の床が抜け、下から赤音の首の根っこを掴んでるアイツ(赤璃)がやってきた
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.986 )
- 日時： 2015/10/31 18:49
- 名前： ユウリ （ID: 344/XKJR）
ネフライト
そうそう。
何でも１人で抱え込まないで、私等に相談してよ！
えいみ
おかえりー！
番外編
理緒side
今日はハロウィン！
…で、学校で仮装パーティーがあるんだよねー…。
私、何にしよう…。
女の子達「キャー！格好良すぎる！」
何の騒ぎ？
と思ったら…
春気「迎えに来たよ。僕のお姫様。」
騒ぎの正体は、王子様の仮装をした春気だった。
で、私に向かって春気が『お姫様』と言う。
理緒「で、でも…私、仮装してないし…。」
春気「だったら、これに着替えてくれば？」
と言って、春気が綺麗なドレスとティアラと…その他もろもろくれた。
理緒「こ、これって…。」
そう。どっからどう見てもお姫様の格好だった。
春気「理緒ちゃんに似合うと思って、僕が作って来たんだ。」
理緒「えええぇぇぇええええええ！？Σ(；゛゜'ω゜')」
あ、ありえん…。
あんたはプロの職人か！
とまぁそれは置いといて、私は、速攻で着替えてきた。
春気「うん。よく似合ってるよ。」
理緒「あ、ありがとう…。」
春気「さぁ、皆の所に行こう！」
理緒「うん！」
そして、私達は皆が集まっている所に行く。
松本(？)「お、やっと来たか…。」
理緒「きょ、教頭先生！」
春気「松本さんは、仮装しないんですか？校長先生も仮装してるみたいだけど。」
松本(？)「するっていうか…もうしてる？」
教頭先生は、自分の頭を持って、外す。
すると、赤髪の女の子が…
春気「って、赤音ちゃんじゃん！」
赤音「ハハッ一回やってみたかったんだよねー！」
春気「全く…なんて趣味の悪い仮装を…」
松本「今なんつった？」←本物
あ、教頭先生。
理緒「教頭先生、今日の俳句出来た？」
松本「あぁ、これはもう自信作………って、余計な事言わせんな！」
千秋「あ、理緒ちゃん！」
あ、千秋ちゃん！
魔女の仮装してる…。
松本「こっちは無視か！」
千秋「理緒ちゃんはお姫様？可愛い…。」
理緒「そっちこそ！あ、そういえば一君は？」
須藤「…俺を…呼んだか？」
見ると、黒猫のカチューシャして少し赤面してる一君がいた。
千秋「須藤さんは黒猫なの。…実は、クラスの女の子達が『絶対可愛いから！』って言って、無理やりさせたの。」
理緒「そ、そうなんだ…。」
悠馬「お、理緒ー！」
美亜「それに千秋も！」
吸血鬼の仮装してる悠馬と、悪魔の仮装をしている美亜が走ってきた。
須藤・松本・春気「俺/僕達は置いてけぼり…？」
理緒「２人共、そのまんまなんだね。」
悠馬「いやぁ…他に思いつくものねぇから…。」
美亜「そうそう。で、さっきそこ等辺に風間いたけど…。」
え？千景も？
風間「お前を食ってやるぞ！」
美希「ならあんたを殺すぞ。」
オオカミ男の仮装してる千景と、赤ずきんの仮装してる美希ちゃんを見つけた。
…ていうか、赤ずきんちゃんそんな事言わないよ美希ちゃん…。
春気「なかなか強烈な赤ずきんちゃんだね…。」
美希「やられる前にやらないと。」
風間「…こんな赤ずきん、俺でも見たことがないな…。」
本当…。
理緒「で、またこのメンバーで集まっちゃったね。」
須藤「というより教頭先生。１人だけ仮装してないのはどうかと思いますが…。」
赤音「確かにー！」
理緒「本当！」
千秋「でも、どんな仮装をさせれば…。」
美希「そんなの…」
美亜「決まってるじゃない。」
春気「通称『鬼の教頭』は…」
風間「鬼の格好をしないとな…。」
皆が、教頭先生に向けて期待の眼差しを向けている。
松本「はぁ！？そんなもん、拒否…」
春気「じゃあ無理やりさせるしかありませんね…。」
そして、教頭先生と春気が着衣室に言ってから約５分後…。
一同「おぉ！似合う！」
さすが『鬼の教頭』！よく似合ってる！
松本「そ、そうか…？///」
春気「じゃ、節分の時は鬼の役お願いしますね。」
松本「その時は断固断る！」
ははは…。
豆投げられちゃ嫌だしね。
で、その後、学校に遊びに来た桃太郎の仮装をしてる小学生達が、教頭先生を倒そうと張り切っていた。
……教頭先生、鬼の格好はもうしない方がいいかもね。
似合ってたけど。
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.987 )
- 日時： 2015/10/31 19:30
- 名前： ユウリ （ID: 344/XKJR）
理緒side
赤璃ちゃん！
ちょ、理事長達…。
前はもっとこう…何ていうか…こういう事はあんまりしなかったような…。
その時、
ブーブー
電話のバイブ音が聞こえた。
春気「もしもし、一君？」
あ、春気の電話だったんだ。
春気「うん…うん……はぁ！？」
ど、どうした！？
春気「こんな時にそんな事……ハァ…分かったよ…。」
ピッ
理緒「な、何だったの？」
春気「一君が、『妹が泣き止まないから泣き止ませてくれ』って…。」
…こ、こんな時に…？
空気読もうよ一君…。
まぁ、いなかったから無理ないけど…。
春気「そういうわけで、行って来るよ…。」
理緒「うん。」
春気は、瞬間移動魔法を使った。
…ていうか、一君に妹なんていたんだ…。
春気side
蘭「ウゥ……。゜(゜´Д`゜)゜。ビェェン 」
須藤「蘭…泣き止め…。」
千秋「蘭ちゃん…。」
…今度は何で泣いたんだろう、蘭ちゃん。
春気「蘭ちゃん、どうして泣いてるの？」
蘭「あのね…そこのおにいたんがぁ…。」
蘭ちゃんが指さした先には、歩がいた。
須藤「貴様ぁ…。蘭に何をした…。」
歩「い、嫌…俺は何も…。」
須藤「問答無用！」
一君は、歩に攻撃をし続けた。
春気「…蘭ちゃん、僕の金平糖あげるから泣き止んで。＾＾」
蘭「！！こんぺーとー！(≧ч≦)モグモグおいしー！！はるにぃ！ありがとー！(*^▽^*)」
春気「どういたしまして。＾＾」
蘭ちゃんは、僕と同じで金平糖が好きだから、金平糖あげたら気分は一発でよくなるんだよねー。
春気「で？歩、この子に何をしたわけ？」
歩「い、嫌…その…小さい頃の理緒に似ていたから一緒に遊んだんだ。」
シスコン発揮ね…。
歩「そしたら、そこに落ちていた爆弾を触ろうとしてたから、『こらっ』ってやったら…。」
…ていうか、何で爆弾が落ちてんの？
須藤「そういう事か…。すまなかった。こら、蘭！あの人に謝れ！お前が危なかったところを助けてくれたんだぞ！？」
嫌、その人敵だから…。
蘭「Σ……ウワーン！！はるにぃー！にぃたんがぁー！こわいよー！」
春気「ありゃありゃ……(^ω^;)。一君、君まで何やってんの？蘭ちゃんは、大きい声と怒られるのが苦手なんだよ？知ってたよね？(＾言＾)」
須藤「す、すまない…。┏○┓」
春気「ったく…。ほら、蘭ちゃん。金平糖あげるから。＾＾」
蘭「！！ありがとー！はるにぃだいすきー！(*^▽^*)」
フフッ…可愛い…。
須藤「グッ…俺より春気の方が好きなのか…。」
あ…今のは一君にとってかなりダメージ食らったかな…？
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