二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】
- 日時: 2016/01/02 21:24
- 名前: ユウリ (ID: 344/XKJR)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=29629
−貴方は、どんなクリスタルを手にする?−
これは、あるクリスタルの物語。(ちょっと話がずれたりする)
まさか…まさかの参照10000越えになるとは…。
この視点小説に参加してる皆様、そしてこの視点小説を読んでくれてる皆様、本当に有難うございます!
追記
此処のスレのコメ欄が満杯になったので、セカンドスレを作っておきました!
URL先です!
コメントしたい方、続きが見たい方はセカンドスレをご覧下さい。
募集用紙
名前:
性格:
性別:
年齢:
容姿:
能力と属性:
詳細:
サンボイ:
注意事項
荒らし禁止
春気と理緒の恋愛がやばい時も…。(R-18レベルではありません)
たまーにシリアスな話が…。
>>1
参加者
ユウリ(製作者)主人公理緒
凉野美雪(参加者)主人公誠司
えいみ(参加者)主人公赤璃
涼月(参加者)主人公御手杵
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- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.642 )
- 日時: 2015/09/22 06:20
- 名前: ユウリ (ID: 344/XKJR)
理緒side
理緒「もちろん…」
春気「協力するよ。」
だよね。
前に春気を助けるのを協力してくれたし、今度はこっちは協力してあげないとね!
華世「2人とも…ありがとう!」
春気「で、海ちゃん。君のお父さんの所まで道案内してくれる?」
海斗「はい!」
…まぁ、道案内してくれるのはいいけど…。
理緒「海ちゃん、私達は壁とか通り抜けないからそこを分かって道案内してね…。」
海斗「あ、そうだったね。分かった。」
海ちゃんは走っていく。
そして私達は走っている海ちゃんを後から追っていく。
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.643 )
- 日時: 2015/09/22 06:25
- 名前: ユウリ (ID: 344/XKJR)
ネフライト
千里ちゃんの感想で…
過去と現在の境目で何があった!?
それが真っ先に思いついてきた。
浄化方法は…後で考えてみるわ。
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.644 )
- 日時: 2015/09/22 08:12
- 名前: ネフライト・メタリア ◆XTyQit91CM (ID: z43aEV/5)
えいみ
じゃあ悠貴に操られている事にしとく。後で千里のプロフ修正しとくわ。
海斗「……着いたよ。」
町外れにある大きな屋敷。汚れていない、豪華な屋敷。
そして、空は灰色になっていた。
そして、木が不気味にガサガサと揺れていた。
華世「何か気味悪い……海ちゃんこんな所に住んでたの?」
海斗「生まれた時から……僕は氷高家……嫌、香月家の令息なんだ。」
理緒「え!?……って事は、海ちゃんってお坊っちゃま?」
海斗「うん。理緒達の先輩の氷高 蘭は姉。僕の本名は、氷高海斗。
星夢は今のお父様の娘。」
海斗は色々話す。
華世「何長話してんの?インターホン鳴らすわよ。」
そして、華世はインターホンを鳴らす。
すると、海斗の義父、香月悠貴が現れる。
悠貴「これはこれは、海斗の友達ですか。名前は?」
華世「田口華世です。」
理緒「結崎理緒です。」
春気「……河野春気ですけど?」
華世達は平然を装っていたが、本当は心の中で怒りが燃えたぎっていた。
悠貴「私は海斗の父の香月悠貴と申します。
海斗が友達を連れてくるなんて、珍しいですね。」
海斗「はい、お父様」
そして、悠貴は華世達を迎え入れようとした。
悠貴「では、どうぞ中へ。」
華世「お邪魔します。」
そして、中に入ると、メイドや執事達が迎え入れた。
メイド「お帰りなさいませ、海斗お坊っちゃま」
執事「お帰りなさいませ」
そして、悠貴の部屋に着く。
悠貴「ここが私の部屋です。」
華世「うわー、随分広い部屋ですね。」
理緒「何か大金持ちって感じが凄いです。」
春気「何か派手だよね……」
海斗「……」
そして、華世は本題に入る。
華世「香月さん。」
悠貴「華世さん、何ですか?」
華世「私の弟は、こちらにいませんか?
私とよく似た容姿をしています。」
悠貴「あ、いますよ。来なさい。」
すると、千尋が来た。
千尋は、いつもと違っていて、冷たい瞳をしていた。
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.645 )
- 日時: 2015/09/22 08:34
- 名前: えいみ(´・ω・`) ◆ofbOuyYtxY (ID: UIQja7kt)
〜マリアside〜
私は魔法の呪文を唱えた
マリアが呪文を放つと、体を弓の様に曲がり、目の前に魔方陣が出てきた
そしてその魔方陣から、二人の魂が出てきた
マリア「それじゃあ君の魂を貰うわ」シュゥゥゥゥウ…
手をスッと上げると少年の下から薔薇が生え、飲み込んだ
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.646 )
- 日時: 2015/09/22 11:02
- 名前: ユウリ (ID: 344/XKJR)
悠馬side
そして2人の魂は、そのまま2人の体に入った。
美亜「ん?あれ?」
須藤「俺達は一体…。」
も、戻った…。
悠馬「おかえり美亜、一君!」
美亜・須藤「た、ただいま……?」
俺は、何も覚えてなかった2人に今までの事を教える。
須藤「何……だと……。」
美亜「不覚だわ…。」
自分が操られてた事がショックだったみたいだ。
風間「まぁ、こうして無事に戻ったのだから、後はこいつを片付けるだけか。」
悠馬「あぁ!…にしてもあいつ、急に気が変わって2人を助けるなんてな…。」
風間「そうだな…。案外いい奴だったのかもしれない…。」
松本・赤音「いや、ナツが犠牲になったから!」
え?そうだったっけ…?
松本「お前、たった数分の事を忘れるのか!?犠牲になった柏木に礼どころか、忘れるなんて酷ぇ仕打ちをするとは…。」
悠馬「だってナツって影薄いから…。」
松本「影が薄かろうが何だろうが、一応仲間なんだぞ!?普通、数分で忘れる事ねぇだろ!?」
あ、そういえばナツってZARDの1人だったっけ…。
風間「それすらも忘れているとは…。」
松本「いや、お前も十分忘れてたぞ。」
とにかく、ナツの話は後だ後!
悠馬「マリア・スカーレット!」
風間「何が何でもお前を倒す。」
お、今日はやけに風間と気が合うな…。
悠馬「なぁ、俺達が共闘するのって始めてじゃねぇか?」
風間「フッ…そうだな。俺の足を引っ張るなよ。」
悠馬「こっちのセリフだっつーの!俺だって強くなったんだ!…それに…。」
俺は美亜をチラッと見る。
悠馬「俺には何が何でも守らねぇといけない奴がいるからな!」
風間「そうか…。」
そして俺は羅刹の姿に、風間は吸血鬼の姿になった。
悠馬・風間以外「…あのさ、2人だけ美味しい所持っていくなーーーーーー!」
理緒side
華世「…!千尋…そんな…。」
千尋君…。
理緒「悠貴さん…この子に…千尋君に一体何をしたんです?」
春気「返答によっては、貴方をどうするか分かりませんけどね。」
…優しい人に見えるけど、本当は悪人なのかな…?
そういえばこの人、松本教頭のアルバムの写真に写ってる男の子にそっくり…
私がそう思っていると、悠貴さんは質問に答える。
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