二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】
- 日時： 2016/01/02 21:24
- 名前： ユウリ （ID: 344/XKJR）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=29629
−貴方は、どんなクリスタルを手にする？−
これは、あるクリスタルの物語。(ちょっと話がずれたりする)
まさか…まさかの参照１００００越えになるとは…。
この視点小説に参加してる皆様、そしてこの視点小説を読んでくれてる皆様、本当に有難うございます！
追記
此処のスレのコメ欄が満杯になったので、セカンドスレを作っておきました！
URL先です！
コメントしたい方、続きが見たい方はセカンドスレをご覧下さい。
募集用紙
名前：
性格：
性別：
年齢：
容姿：
能力と属性：
詳細：
サンボイ：
注意事項
荒らし禁止
春気と理緒の恋愛がやばい時も…。(R-18レベルではありません)
たまーにシリアスな話が…。
>>1
参加者
ユウリ(製作者)主人公理緒
凉野美雪(参加者)主人公誠司
えいみ(参加者)主人公赤璃
涼月(参加者)主人公御手杵
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- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.203 )
- 日時： 2015/08/08 11:49
- 名前： ユウリ （ID: 344/XKJR）
理緒side
トワ「闇の者は、選ばれていないクリスタルに触ると大火傷するので…。」
美亜「へぇ…。」
トワ「で、春気お兄様はどちらに？」
理緒「あ、あそこ。」
私はトワちゃんに、争いあってる春気と一の方に指さした。
春気「だからさぁ…。邪魔しないでって言ってるの。」
一「春気こそだ。」
春気「ふーん…？殺るしかないみたいだね…？」
一「そっちがその気ならな。」
春気「あ、一君知ってた？雷って、風属性よりも強いんだよ？」
一「だから何だ。」
春気「つまり、僕の方が勝算あるってわけ。」
一「俺がお前に負けるとでも？」
春気「一君、やけに自信満々だね？後で後悔しないでね？」
一「春気もな。」
そして、２人共私の部屋で魔法を使おうとする。その時…
？？？「春気！須藤！何してやがんだ！」
春気「ちっ、邪魔が入った。」
一「申し訳ありません。松本教頭先生。」
政宗「ったく…。てめーらもいつまで起きてやがんだ！」
理緒「あはは…。あ、所で教頭先生。何で私の家に？」
政宗「春気が俺の詩集を盗みやがったから、取り返しに来ただけだ。」
美亜「あ、そういえば教頭。教頭ってナルシなの？」
政宗「はぁ！？」
美亜「いや、だって、さっき教頭の詩集見たけど、
『俺様は かっこよすぎて やになるぜ。』
ってやつがあったもん。」
理緒「それ俳句！」
千秋「教頭先生…。」
悠馬「ナルシだったのか…。」
政宗「俺はナルシでもねぇし、そもそもそんな物書いてねぇぞ！」
春気「素直に認めちゃったらどうですかー？それ書いたって。」←あの俳句を書いた犯人
政宗「だから俺はあんなの書いてねぇ！」
春気「あはははは…。」
…なんだか、めちゃくちゃ騒がしい夜になってきた…。
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.206 )
- 日時： 2015/08/08 22:11
- 名前： 凉野美雪 ◆0zfHYo61.w （ID: z43aEV/5）
名前：【偽名】上原弥琴(うえはら みこと)
【本名】グレネード・ヴァーディン
性別：♂
性格：紳士的だが気持ち悪い話し方をする。
例えば、語尾に『♪』をつけたり、マイスイートハニーだとか、マイスイートダーリンだとか……
実は親切で優しそうな見た目に反し、実は人間の命も世界も何とも思っていない冷酷非道で残酷な性格。
過去の性格については詳細不明。
年齢：詳細不明。風間でも年齢を知らないという。
容姿：紫がかった黒髪のロング。瞳は青白い。タレ目。
服装は普段は見るだけでも暗くなる服。
グレネード時は闇の王子の格好で白いマントを羽織る。
属性と能力：詳細不明。だが大量の闇のジャネジーで人を洗脳する能力を持っている事は確からしい。
詳細：大昔から存在する吸血鬼。
大昔にノワール・アンドリュウスとネフライト・メタリアによって石化され封印されたが、『ある人物』によって復活。
魔界一最強の吸血鬼であり、神や閻魔大王も平伏す吸血鬼らしい。
実は誠司をアドにし罪を抱かせた張本人。
誠司と春気を狙っており、再び洗脳しようとする。
誠司か春気の『トワを守りこの世界の平和を守りたい』という願いの逆を持たせる。(どっちかはユウリにお任せ。)
後の詳細は不明。
サンボイ：「上原弥琴……かな♪マイスイートハニー。」
「理緒ちゃん、君は美しいよ。僕と行こう♪」
「まぁいいや♪春気……お前には俺に跪け！」
「人間の絆ってくだらなーい♪全部僕が壊してあげる♪」
「トワを守りこの世界の平和を守りたい？ははは！くだらなーい♪その願い、僕が変えてあげるよ！」
弥琴、何か作ってる自分でもうざいわ……
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.208 )
- 日時： 2015/08/08 22:15
- 名前： ユウリ （ID: 344/XKJR）
理緒side
そして、あっという間に朝になりました。
一同「何があった！？」
※結局全員寝てませんでした。
春気が少し、結核のせいで咳をしたいた。
理緒「春気、だから休めって言ったじゃん！無理しないでよ…。」
春気「だから、気にしなくてもいいよ。」
理緒「いやいやいや、普通そこは気にするでしょ！」
政宗「結崎の言うとおりだ。お前、少し休め。」
春気「嫌だ。(即答)」
政宗「なっ！お前…」
春気「だって、松本さんの言う事なんて聞きたくありませんもん。」
政宗「松本『先生』な！」
春気「…ナルシ教頭先生！」
政宗「誰がだ…！」
あーあ…。まーた始まった…。
風間「ふん。そんな奴は『犬』で十分だ。」
千景…。
政宗「煩ぇ！ロリコン！」
風間「貴様に俺の事を侮辱する資格は無い。」
政宗「ぐぐぐ…！」
今にも喧嘩が始まりそう…。もう、毎回毎回なんでこうなるの！？
理緒「いい加減にしてよ！」
私がそう叫んだ時、私の力が暴走して家全体を凍らせてしまった。
…もちろん、春気たちも。
その時、お母さんが部屋のドアの氷を薬で溶かし、中に入る。
理緒母「さすが私の娘ね。ここまでの力を出せるなんて。」
理緒「えと、お母さん？」
理緒母「あぁ、そうね。この氷を溶かさないと…。」
理緒「あのさ、そう言う事じゃなくて…。お母さん、この氷を見て驚かないの？」
理緒母「ええ。全然？私ったら、昔は魔法で北極とか南極とか作ってしまった事もあるし…。」
理緒「はぁ！？北極と南極作ったのお母さん！？」
理緒母「ええ…。」
※現実では違います。
そして、お母さんが家の氷を全部溶かした。
風間「…さすが我が未来の嫁。このぐらいの力は持っていないとな。」
悠馬「煩ぇ！このロリコン！」
風間「そっちも煩いぞ。我が嫁に振られた男。」
悠馬「まだ振られてねぇし！」
一「お前等、朝から煩い…」
一同「煩ぇ！根暗！」
一「(ムカッ根暗…だと？解せんな。」
また始まった…。何でうちの男子メンバーはすぐ喧嘩するの！？
そんな事を思っていたら、春気が私の手を握る。
春気「さーて、騒がしい間に、僕たちは僕たちでイチャイチャしてよーよ。」
理緒「え！…ちょっ！」
美亜・誠司「させるかーーーーーーーーー！」
その時、美亜は春気に、誠司君は私にハンマーで殴りつけた。
そして、私達は気絶してしまった。
赤音side
赤音「つまんないつまんないつまんないつまんない」
薫「つまんない連呼するな！」
赤音「だって本当につまんないんだもん！何か面白いことないの！？」
薫「お前が面白がるのは破壊と戦いだろ！？通称『破壊の吸血鬼』の赤音は！」
赤音「その呼び方は止めてって言ったよね！何かその、『破壊の吸血鬼』って呼ばれるの嫌い！」
薫「いちいちわがまま言うな！アカネ・ファロン！」
赤音「あ、薫が始めて私の本名言った！」
薫「…言う機会がなかっただけだ。」
赤音「何か私に面白いこと教えてくれる親切な人いないかなー？」
薫「人間はどうせ『お笑い』だとか言うぜ。」
赤音「お笑いなんてつまんないし！あーあ…。本当、故郷に帰りたいな…。」
薫「故郷の闘技場で調子に乗りまくって故郷破壊したの誰だったっけ？」
赤音「あ、そうだったね！私が破壊しちゃったんだった！」
薫「お前、泣いた事あるか？」
赤音「泣いた事なんてないけど？」
薫「自分の親も殺したくせに…。」
赤音「涙なんて出てこないもん！」
薫「はぁ…。」
正直、涙なんてどうやって出るのか知りたいくらいだよ…。
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.209 )
- 日時： 2015/08/08 22:24
- 名前： ユウリ （ID: 344/XKJR）
美雪
弥琴君いいよ！
あ、その封印を解いた『ある人物』なんだけど、赤音でもいい？
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.210 )
- 日時： 2015/08/08 23:40
- 名前： えいみP(´・ω・｀) ◆ofbOuyYtxY （ID: b92MFW9H）
〜？？？side〜
さっきまで退屈にしてた私はとある場所に行った…そしてそこでとある事が起こって…こんな姿になってしまった
？「ハァ…まぁこんな形でも良いかも♪」シュゥゥン
そして私は人間界に向かった
ーーーーーーーー…
〜理緒side〜
ん？…此処は？
理緒が気絶した後…美亜と誠司がベットに運んだようだ
？「大丈夫？」クスッ
理緒「え…うん…！？」
横にはオレンジ色でくせっ毛？のある髪をして熊のぬいぐるみを持っている少年が椅子に座って居た
理緒「え…？誰？」
私は恐る恐る答えてみた…
？「う〜ん…A,SかK,Aって言えば…分かるかな？」
(ユウリ分かる？答えは赤璃だよ！まぁ理由は明日言うわwそして男になったらDIABOLIK LOVERSの逆巻カナトで服装も同じかな…まぁ目と髪色が違うだけかな…)
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