二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】
- 日時: 2016/01/02 21:24
- 名前: ユウリ (ID: 344/XKJR)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=29629
−貴方は、どんなクリスタルを手にする?−
これは、あるクリスタルの物語。(ちょっと話がずれたりする)
まさか…まさかの参照10000越えになるとは…。
この視点小説に参加してる皆様、そしてこの視点小説を読んでくれてる皆様、本当に有難うございます!
追記
此処のスレのコメ欄が満杯になったので、セカンドスレを作っておきました!
URL先です!
コメントしたい方、続きが見たい方はセカンドスレをご覧下さい。
募集用紙
名前:
性格:
性別:
年齢:
容姿:
能力と属性:
詳細:
サンボイ:
注意事項
荒らし禁止
春気と理緒の恋愛がやばい時も…。(R-18レベルではありません)
たまーにシリアスな話が…。
>>1
参加者
ユウリ(製作者)主人公理緒
凉野美雪(参加者)主人公誠司
えいみ(参加者)主人公赤璃
涼月(参加者)主人公御手杵
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- 御手杵!御手杵かあいいよ!御手杵ぇぇぇぇ!! ( No.946 )
- 日時: 2015/10/25 19:09
- 名前: 涼月@3DS ◆VUQvTq9Vpk (ID: 5yPWEfIJ)
番外。みたいなの。
雑談掲示板の替え歌スレで作詞したやつですー。
御手杵の闇堕ちマジ俺得。
ユウマは最強(確信)
たまにこういうの投下します。
感想とかくれるとうれしいです。
ちなみに番外系は>>673で見れるはず。
後で更新ちょいっとする。
【クシザシのサビアジ】
「人の、血が、見たくて」
主人公:御手杵
赤が空に跳ねて 心地のいい音がして
嗚呼、こんなに楽しかったんだなぁ
心壊れた俺に かける言葉ないだろ?
嗚呼、なんで怖がってんだよ?
いちにいのさんで 突き刺して
しのごおのろくで 血を飲んだ
なんでこんなに 楽しいんだろ?
ああ 楽しくなっちゃった?
突き刺す感覚が楽しすぎて
なにもかもさ 血に染めたくなっちゃってさ
「お前を刺したらどんな音がするんだろうな?」
味は全て錆びているけど
赤が服に着いて いつも通り味がして
嗚呼、俺はこんなことしたくないよな?
心壊れた俺は ただの操り人形
嗚呼、謝れるはずもないよ
いちにいのさんで また刺して
しのごおのろくで 目を閉じた
なんでこんなの 見たんだろ?
あれ 俺は本当に?
突き刺す感覚が気持ち悪くて
なにもかもさ 血に染まってんだよ
「ごめん、みんな。全部俺のせいだ」
泣き跡すら錆になるけれど
いちにいのさんで 突き刺して
しのごおのろくで 血を飲んだ
いちにいのさんで また刺して
しのごおのろくで 目を閉じた
いちにいのさんで タスケテと
しのごおのろくで 声を出す
いちにいのさんで ……………
しのごおのろくで ……………
ああ もうどうでもいいや?
突き刺す感覚に慣れてしまって
自分自身 血に染まっていた
「嗚呼、人間って脆いんだな」
人の血が、見たくて…
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.947 )
- 日時: 2015/10/25 19:52
- 名前: ネフライト・メタリア ◆XTyQit91CM (ID: z43aEV/5)
廣人「華世……」
廣人は、華世を抱き締める。
華世「廣人?」
廣人「華世……お前より大切な物はない。ごめん。さっきは。」
華世「いいのよ。廣人。」
そして、廣人は華世にキスをする。
華世(……暖かい……これがキス……)
廣人(華世……もう少しだけこうさせてくれ……)
華世&廣人(溢れる思いが、止まらない……)
華世と廣人は、抱き締め合い、暖かな唇を重ね、幸せに浸るだけ浸っていた。
華世&廣人以外「何だこのバカップル……」
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.948 )
- 日時: 2015/10/25 20:35
- 名前: ネフライト・メタリア ◆XTyQit91CM (ID: z43aEV/5)
名前:田口ケイ(たぐち けい)【アルト・ガルシア】
性別:♂
年齢:18
性格:千尋と同じように優しく濃厚。
華世と同じ社交的な性格でその性格は父に似た。
時々冷酷になるが、冷酷になるのは5分間のみ。
容姿:黒髪のショートの癖っ毛で右目を前髪で隠している。
瞳は水色でツリ目。伏し目がち。
人のようで人ならぬ雰囲気を纏っている。
服装は緑の服に黒いフードマント。
属性と能力:氷属性。田口姉弟と同じ。
詳細:田口家(ガルシア家)のサタンの純血種。
華世のもう一人の兄。
後に人間の千里に強大な力の代償にサタンの血を与える。
風間の親友。歩の元級友。
闇に惑わされる事は絶対にない。ある意味最強じゃんケイさん。
華世が持つ黒水晶のブローチの事について知っているらしいが……?
サンボイ:「俺は田口ケイ。華世の兄だ。」
「風間。久しぶりだな。」
「歩、頼むからわかってくれよ……」
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.950 )
- 日時: 2015/10/26 23:26
- 名前: ユウリ (ID: 344/XKJR)
千秋side
千秋「松本教頭先生!」
私は、治癒魔法で教頭先生の心臓を元に戻す。
松本「ありがとな、雪風。」
千秋「いえ…。……赤司さん…。」
S赤司「何だ?」
私の目からポロポロと涙が流れ落ちる。
千秋「教頭先生達や、理緒ちゃん達を殺さないでください!」
須藤side
千秋…。
千秋「だって…だって…理緒ちゃんが死んだら…死んだ瞬間に…この小説はすぐに完結しちゃうんです!」
な、何だと!?
千秋「私が蘇らせる暇も無く…。それに、理緒ちゃんも純潔の吸血鬼なんです。だから、赤司さんにキスした時の時代の風間さんは、理緒ちゃんを狙っていたんです。…まぁ、少し羅刹の薬は飲んでしまったかもしれませんけど…。」
…ただのロリコンでは無かったという事か…。
千秋「それに…春気君は未来も合わせて合計2回死ぬんですよ!?これ以上カウントが増えたら、流石に可哀想だと作者も申していますし…。」
…というか千秋。
何故作者の都合を知っているのだ…?
千秋「なので…なので…せめて、殺さない程度にして欲しいんです…。」
須藤「…千秋、それを何故泣きながら言うのだ…?」
美希side
風間「美希、俺達は戻るとしよう。」
美希「戻るって…何処に?」
風間「お前の屋敷だ。」
わ、私の…屋敷…?(美希は大金持ち)
い、いいけどさ…。
—そして、私の屋敷に着いた時—
葛西「お帰りなさいませ、美希お嬢様。」
美希「ただいま。」
葛西「あら、今日は風間様もご一緒なのですか。」
美希「…まぁ、ね。」
葛西は、私の付き人。
私の信頼出来る人物。
…ずっと、小さい頃からいたからな。
私と千景は、私の部屋に行く。
風間「…で、結婚の方は考え直してくれたか?」
美希「…千景には、婚約者がいるんでしょ?…お義母さん達には内緒で、私達付き合ってるんだし…。」
風間「婚約者より、お前の方に興味を持った。」
美希「でも、婚約者の人が可哀想じゃないの?」
すると、千景は一度間を置いて話した。
風間「構わん。俺もあいつも、互いの事が好きでは無い。」
美希「…政略結婚?」
風間「そういう事だ。」
…政略結婚。
それなら私にもチャンスはあるけど…。
美希「いけないわ。貴方には婚約者がいる。それに、私の事だって本気じゃないんでしょ?」
風間「…なら、お前に本気になればいいのか。」
美希「え?…きゃっ!」
ドンッ!
私は、千景に押し倒される。
千景は、面白そうに私の顔を見下していた。
葛西「お嬢様?先ほどの音は一体…って、お嬢様!?も、申し訳ありません!」
さっきの音で、葛西が来たらしい。
そして、葛西はこっちを見ると、顔を赤らめて、扉を閉めた。
美希「…か、葛西!違う!ちがu…。」
葛西に向かって叫ぶ私の口を、風間が塞いでしまう。
悠馬side
あー…。えっと、ここは何処だ?
美亜「町に決まってるでしょ!」
あ、そうだな…。
悠馬「で、敵は何処に…。」
美亜「知らないわよ!」
???「此処にいますよぉー!」
あ?
何か、どっかから女の声が…。
凛々「私、凛々と申しますぅ。歩様に、皆殺しを命ぜられましたー!」
…キラキラしてるな。
あいつと、あいつの周りが。
【皆殺し】って言われても、全然説得力ねぇんだけど…。
美亜「こいつ、苦手な人種だわー…。」
悠馬「俺も…。とっととどっか行こうぜ。」
俺達はそのまま立ち去ろうとした。
でも…
ドォン!
突然、大きな衝撃波が出てきて、立ち去る事は出来なかった。
凛々「クスクスどっか行っちゃダメですの。理緒さんを誑かした罪で、貴方達を排除しないとって、歩様に言われましたし。」
悠馬「誑かす…だと…?」
凛々「そう。それに…人間と言う欲望の花を、私の技で真っ赤に(血で)染め上げる事が本来の仕事でもありますし。…なので、相手してくれますよね!」
…よく分からねぇけど…。
悠馬「あぁ!望むところだ!」
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.952 )
- 日時: 2015/10/27 05:31
- 名前: ネフライト・メタリア ◆XTyQit91CM (ID: z43aEV/5)
〜千尋side〜
何だか……感覚がふわふわする……俺、天国にいるの?
目を覚ますと、そこはよくわからない場所だった。
真っ白な空に花畑。まるで天国のような場所だった。
?「コンドライト?コンドライトなの?」
千尋「!?コンドライトって……俺の事……」
?「やっぱり貴方がコンドライトね……こっちにおいで……」
そこにいたのは、ポニーテールをした悪魔の翼を生やした女の人だった。
藍色の髪と赤い瞳で、その姿は俺と華世姉さんと母さん……そしてケイ兄さんの本来の姿に似ていた。
千尋「貴方は誰なんですか?」
俺は後退りしながら恐る恐る尋ねる。
アガサ「私は貴方達の祖母……ルフィアの母……
田口フミ……アガサ・ガルシアよ」
千尋「……お婆……様……?」
お婆様のその姿は、若返ったお婆様だった。
そこで、俺の意識は途切れてしまった。
〜ケイside〜
俺は、田口ケイ。正確にはアルト・ガルシア。
凄く嫌な予感がして、今妹の華世の所にいる。
ケイ「……遂に、お婆様が目覚めてしまったか……」
華世「え?ケイお兄ちゃん、どうしたの?」
ケイ「華世、ポケットに黒水晶のブローチはあるか?」
華世「もうケイお兄ちゃんってば!あるに決まって……
ない!どうして!?」
華世は必死にポケットの中を探るが、黒水晶のブローチはなかった。
華世「どうしよう、あれママのブローチなのに……」
ケイ「華世、真剣に聞くんだぞ。あのブローチにはな……
お婆様が封印されていたんだ。」
華世「え!?フミ婆ちゃんが!?」
ケイ「あぁ。お婆様は何らかのトラブルで何かに操られ、封印された。
だが何者かの手で封印が解かれ、ブローチが消えたんだ。」
華世「そんな……!!」
そして、そこに華世の友人である春気という者が来た。
ケイを使っていいかな?それと、華世達の祖母の封印を解いた人とアガサを操っている人はユウリが考えて!
>>951は気にしないでください!
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