二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】
- 日時: 2016/01/02 21:24
- 名前: ユウリ (ID: 344/XKJR)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=29629
−貴方は、どんなクリスタルを手にする?−
これは、あるクリスタルの物語。(ちょっと話がずれたりする)
まさか…まさかの参照10000越えになるとは…。
この視点小説に参加してる皆様、そしてこの視点小説を読んでくれてる皆様、本当に有難うございます!
追記
此処のスレのコメ欄が満杯になったので、セカンドスレを作っておきました!
URL先です!
コメントしたい方、続きが見たい方はセカンドスレをご覧下さい。
募集用紙
名前:
性格:
性別:
年齢:
容姿:
能力と属性:
詳細:
サンボイ:
注意事項
荒らし禁止
春気と理緒の恋愛がやばい時も…。(R-18レベルではありません)
たまーにシリアスな話が…。
>>1
参加者
ユウリ(製作者)主人公理緒
凉野美雪(参加者)主人公誠司
えいみ(参加者)主人公赤璃
涼月(参加者)主人公御手杵
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- 『新生の記憶』が怖い。 ( No.622 )
- 日時: 2015/09/20 22:48
- 名前: 涼月@いちにいですな ◆VUQvTq9Vpk (ID: 3dflCb74)
鶴丸視点
「本当に来ちゃった…」
「酷い廃墟だな…歴史修正主義者でもいんじゃねえか?」
「おいルイ、こんなところに極上の茶…ではないな。御手杵がいるのか?」
「さあ…?っていうかうぐ、あんた勝手に一人で話盛ってるよね」
「大包平も一緒だ!」
確かに街なのだろう。
ただ、あちこちに硝子の破片が散乱していたり、地面がひび割れていたり…
「ん…?鶴じい!」
「鶴丸、後ろだ!」
「おっと!」
…なんだ?爆発おきた?なんかこんくりーと?か?飛んできたな。怖い。
「えぇぇ…ぎねこんなとこにいんの…?」
「もう折れているかもな」
「おい鶯丸!物騒な事をいうな!」
「ねえ、帰ろう…?もう帰ろう…?」
ルイがショックを受けてる!
「…あ?なあルイ、鶯丸。賽はどこにやった?」
俺がひとつ持ってきたはずだが…
「あれ?」
「…さっきのでどっかいったか…」
…詰んだ…
「…ぎね、もってるかも」
「…だよなぁ…」
「一歩踏み間違えれば折れる…注意していくぞ」
「おう、ルイは俺らが守んなきゃな!」
「…ごめんね」
その頃の御手杵
「はあ…あいつ、いったか…?上手く撒けたといいんだが…いってて…傷が…錆になる…」
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.623 )
- 日時: 2015/09/20 23:25
- 名前: ユウリ (ID: 344/XKJR)
悠馬side
悠馬「うーん…。じゃあ俺は美亜!」
松本「……おい!何すんなり決めてんだよ!」
悠馬「いや、だって一君って地味だしさ…。」
松本「それでも仲間だろ!?もっと悩め!」
教頭めんどくさ…。
松本「(イラッはぁ?今なんつった?」
悠馬「何も言っていません。すいません。(土下座)」
教頭怖ぇー…。
マリア「…で、結局どっちを選ぶの?」
悠馬「そりゃ美亜…」
松本「ギロリ」
悠馬「…いや、どっちも選べねぇ…。選べるわけねぇだろ!?だって、俺の大事な仲間だから!」
あー…。教頭怖ぇ…。
千秋side
うん。玲央さんも打ってみろって言ってたし、打ってみるかな。
そして、私はこっそり春気君の部屋に行く。
理緒「もう春気ったらー!」
春気「だってさー…。」
楽しそうな声が聞こえてくる。
私は、春気君の部屋の扉をそーっと開けて、春気君に矢を放つ。
そして、見事春気君の首に命中した。
すると…
(ドサッ
いきなり春気君が理緒ちゃんを押し倒した。
え?え!?
一体何が…!?
理緒side
春気がいきなり押し倒してきた。
理緒「な、何…?」
春気「理緒ちゃん…。何でか分からないけど…。」
すると、春気は私の服のボタンを開けた。
春気「急に…なんか…その…。」
…もしかして…
…アレ?
理緒「は、春気…?まだ、私達さ、こういうのまだ…。」
春気「僕だって、分かってるつもりだけど…。」
……。
理緒「好きにしたら?私は、貴方を愛してるから、何をされたって…」
春気「…もう、泣いても知らないからね?」
千秋side
私は悟った。
これは止めなきゃいけないと。
これを止めなかったら、恐らく18禁レベルに達してしまう事を…。
そして、私は部屋に入る。
理緒「ち、千秋ちゃん…!?」
そして、私は春気君の首に刺さってる矢を急いで抜いた。
春気「ん…?それは…?」
千秋「こ、これは…。」
私は、一から十まで説明した。
春気「…なるほどね。あの時の矢が僕に…。」
理緒「え、何か知ってるの?」
春気「うん…。千秋ちゃんは覚えてなかったみたいだけど…。」
はぁ…。
とりあえず、ギリギリ阻止出来てよかった…。
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.624 )
- 日時: 2015/09/21 00:29
- 名前: えいみ(´・ω・`) ◆ofbOuyYtxY (ID: UIQja7kt)
〜マリアside〜
マリア「…」ハァ
相手は真剣そうに悩んでいた
まぁ私は考えを変える気は更々無いけど
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.625 )
- 日時: 2015/09/21 04:24
- 名前: 凉野美雪 ◆0zfHYo61.w (ID: z43aEV/5)
ズゥウウウウウン
その時、海斗がドアをすり抜けてやって来た。
理緒「うわぁああああ!?海ちゃん!?」
春気「ドアすり抜けて来た!?君もしかして幽霊!?」
海斗「まぁそうなるかな……僕は幽霊の血を引いているからね……
別に死んでないよ?小さい頃からこうなんだ。」
そして、海斗はドアをすり抜けて華世を入れようとする。
海斗「華世、来なよ。」
華世「え!?私ドアすり抜けられないし……」
海斗「いいから!」
華世「え、海ちゃん!ちょ……((ドガッ ぐへっ!」
海斗はドアをすり抜けるも、華世はドアに顔をぶつけてしまう。
華世「うひょひょひょひょひょひょひょ……」
海斗「華世は無理なんだ……普通に入れよう」
理緒「最初からそうしてよ……」
そして、華世を普通にドアを開けて入れ、海斗は話し始める。
海斗「理緒、春気……」
理緒「どうしたの?」
海斗「華世の弟を、助けてほしいんだ!」
理緒「え!?」
突然の事に理緒が驚く。
海斗「千尋っていうんだ。華世に似た容姿をしているんだ。
華世と同じ黒髪碧眼で、ショートヘアで、タレ目をしている。
華世と千尋は双子なんだ。」
理緒「双子!?」
海斗「その弟がブラックお姉様によって洗脳されてお父様に渡されちゃったんだ……
だから助けを求めに華世と来たの。」
華世「そうよ!あの女、春気君を利用しただけじゃなく、千尋まで利用したのよ!
許せる訳がないわ!理緒ちゃん、春気君、協力してくれる?」
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.626 )
- 日時: 2015/09/21 16:22
- 名前: 凉野美雪 ◆0zfHYo61.w (ID: z43aEV/5)
疲れたなぁ、後で人間投稿しよ……
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