二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】
- 日時： 2016/01/02 21:24
- 名前： ユウリ （ID: 344/XKJR）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=29629
−貴方は、どんなクリスタルを手にする？−
これは、あるクリスタルの物語。(ちょっと話がずれたりする)
まさか…まさかの参照１００００越えになるとは…。
この視点小説に参加してる皆様、そしてこの視点小説を読んでくれてる皆様、本当に有難うございます！
追記
此処のスレのコメ欄が満杯になったので、セカンドスレを作っておきました！
URL先です！
コメントしたい方、続きが見たい方はセカンドスレをご覧下さい。
募集用紙
名前：
性格：
性別：
年齢：
容姿：
能力と属性：
詳細：
サンボイ：
注意事項
荒らし禁止
春気と理緒の恋愛がやばい時も…。(R-18レベルではありません)
たまーにシリアスな話が…。
>>1
参加者
ユウリ(製作者)主人公理緒
凉野美雪(参加者)主人公誠司
えいみ(参加者)主人公赤璃
涼月(参加者)主人公御手杵
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- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.32 )
- 日時： 2015/07/22 00:28
- 名前： ユウリ （ID: 344/XKJR）
理緒side
もう…。また喧嘩始めたし…。何なの？千景は喧嘩の素なの？
理緒「ごめん、千景。今日は帰ってくれない？」
風間「…はぁー。分かった。」
そう言って、帰る。
春気「…何で理緒ちゃんのいう事は聞くのかな。」
理緒「何でだろうね。」
美亜「あの幼稚、何かしてこなかった？」
理緒「何も？」
美亜「そう。…よかった。」
美亜は、最近変わった。前までは美亜は人間不信で、こんな風に人といるのも嫌がっていたし、「友情なんて、ただの幻よ。」と言う程、友情を嫌っていた。そして、私達の敵で、誰の事も心配しなかった。でも、美亜に何かか起こって今、こうして友達でいられるようになった。…でも、少しドＳになってきてるけどね。
悠馬「ありがとな、千秋。治してくれて。」
千秋「いいよ、別に。」
美亜「あ、いいこと思いついたかも。千秋ー。」
千秋「何？美亜ちゃん。」
美亜「後、春気もー。」
春気「何？」
美亜「ちょっとさ、映画見ていこうよ。」
千秋「映画？」
春気「なら、僕はホラー映画が見たいな。」
美亜「あ、いいね。」
千秋「えー…私は無理かな。だったら、私はヒロイン○格とか妖怪ウォ○チとかストロボ・○ッジとかが見たい。」
美亜「私、そんなかだったら妖怪ウォ○チがいい。」
春気「じゃあ、僕もそれで。今人気みたいだからね。」
そして、美亜は私のところに来て、小声で言った。
美亜『あんた達、最近２人でデートしたりとか出来てないでしょ？私が映画で時間作っとくから、その間にデートしてきな。』
そして、美亜は千秋ちゃん達の所へ行く。…美亜、本当に変わったなぁ。私達の恋も応援するなんて。
理緒「悠馬、今２人だしさ、…久々にデートしない？」
悠馬「そういえば、最近してなかったしな。いいな！じゃあ、どっか行こう！」
理緒「うん！」
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.33 )
- 日時： 2015/07/22 14:18
- 名前： えいみP(´・ω・｀) ◆ofbOuyYtxY （ID: kJLdBB9S）
〜赤璃side〜
私は門の前に着いて扉を潜り、館の扉を開けた
璃「ただいm「無いのだよぉぉぉ！」…は？」
そこには叫びながら走り狂ってるミドリィ(緑間)と笑いを堪えながらワタワタしている高尾が居た
高「あ！妹ちゃん…【クリスタルの本】見た？」
璃「ううん…でもどうしたの？」
緑「アレに見つけた物を自然と書き足す魔法をかけてないのだよ…orz」
璃(うっ…悪い事したかな…まぁ良いや)←
璃「そうなんだ…私は部屋に戻るね」
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.34 )
- 日時： 2015/07/22 18:50
- 名前： ユウリ （ID: 344/XKJR）
理緒side
理緒「で、どこ行く？」
悠馬「どこでもいいけど。」
理緒「じゃあ…私、ディズニーランド行きたいな！」
悠馬「よし、じゃあ行くか！…って、行けるか！」
理緒「じゃあ、ユニバ。」
悠馬「そこも。」
理緒「じゃあ、幻想郷。」
悠馬「さっき行ったろ。」
理緒「うん。でも、あんまり見れてないなって思って…。」
悠馬「でも、あそこは俺達じゃ行けないぞ？」
理緒「うーん…。」
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.35 )
- 日時： 2015/07/22 20:58
- 名前： えいみP(´・ω・｀) ◆ofbOuyYtxY （ID: kJLdBB9S）
〜赤璃side〜
ふわぁ…最近力使いすぎたかも…
ヤバい…眠たくなってきちゃった
璃「…zZZ」
そして私はソファーで寝てしまった
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
璃「zzz」
そして部屋からスキマが現れ、本来自分だけがこの能力を使える実渕玲央…通称レオ姉がスキマから出てきた
実「フフッ…寝顔は幼いのね…」
葉「暇ー！」ダッ
宮「小太郎寝てるのに走るな！そしてレオ姉も行くぞ！」
そして後ろのスキマから式の宮地と葉山が居た
実「あら二人共追いかけてきちゃったのね…それじゃあ戻りましょうか」
シュゥゥン
赤璃を理紗の部屋のベッドにスキマで移動させ、そのまま戻ってしまった
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.37 )
- 日時： 2015/07/22 21:11
- 名前： ユウリ （ID: 344/XKJR）
美雪
分かった。
理緒side
どうしよう…。デートする場所を考えてなかった…。
悠馬「…じゃあさ、並木道でも歩くか？」
理緒「…いいよ。」
悠馬「じゃあ、早速行こうか！」
理緒「うん！」
−そして、デートしてから約二時間後…−
理緒・悠馬「少しはデートしてる場面書け！」
理緒「じゃあ、悠馬。帰ろう！」
悠馬「ああ！」
(ピロピロピロリン♪美亜からメールが来た。『デートどうだった？』と書かれていた。
理緒「『楽しかったよ！デートする時間作ってくれてありがとう！』っと。」
メールを送信する。すると、１分後、また美亜からメールが来ていた。『楽しめてよかったね。』と書かれていた。
理緒「美亜…。ありがとね。」
悠馬「ん？何か言ったか？」
理緒「何も？さ、帰ろう！今夜はすき焼きだよー！」
悠馬「マジか！」
そして、私達は帰る。悠馬と私は、私の部屋へと行く。部屋のドアを開けたら、ベットに…
理緒「赤璃ちゃん！？」
悠馬「何でお前がこんな所に！？」
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